膝下だけ異様に長い悠仁さま まさか衝撃的と話題の「脚延長手術」を受けられた…?

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今、悠仁さまのこの写真について、Xや匿名掲示板で「胴や肘が短すぎはしないか」「肘を直角に曲げ、手を膝頭のすぐ近くに置くことはできるのか」といった声が続出している。

腹部の下がやけに短い気もする不思議なこの写真。股関節部分をかなり鋭角に曲げなければ、このポーズは無理だろう。卓上の花の上からも手が見えるということは…?

そう、悠仁さまはある時から、やけに膝下が長くなっておられたようだ。



 

◆膝下だけ長くなった悠仁さま

昨年の夏、国際昆虫学会議ICE2024に登場した悠仁さまは、膝下がとても長かった。高校生で背が伸びている真っ最中なら、確かに膝下が長いことはある。だが同時に腕や指も長くなるのが普通で、膝下だけというのが筆者にはどうにも合点がいかなかった。

シークレットシューズを履いておられるようには見えないが、膝下が異様に長いようだ(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
シークレットシューズを履いておられるようには見えないが、膝下がとても長いようだ(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

そして、この度の成年会見でもこの通りであった。

脚が長すぎはしないだろうか
膝の位置がかなり高いようだ(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

◆膝下を長くする手術があった!

悠仁さまに見る奇妙な膝下の長さ。もしかすると、極端な話としては「脚延長手術」が疑われるのかもしれない。背を高くしたい男性、モデルのような体型を手に入れたい女性の間で話題になっているといい、驚くほど費用が掛かるが効果は確実だという。

具体的には両脚の「脛骨」を切り、骨の空洞部分にある装置を挿入する。それをゆっくりと伸ばすことで脚が伸び、装置は外部からリモコンで操作。本人の身長とのバランスを見ながら、7~15センチほど膝下を伸ばしていくそうだ。

切開は5か所前後でとても小さく、なんと手術の所用時間は1時間半ほど。1年経てば装置や固定具は外すことができるうえ、その後に骨が縮むことはないというから驚くばかり。ジワジワと口コミが広がり、この手術で実績をあげてきたクリニックは多くの予約で「順番待ち」だという。



◆脚延長手術のお値段は?

たとえば、東京・新宿区にある「しらゆりメディカルクリニック」さんのウェブサイトによると、種類にもよるが、手術を受けるには800~2,000万円ほど準備する必要があることがわかる。『脚延長手術の種類と比較・料金』というページに詳しいことが書いてあるので、興味がある方はそちらをご確認頂きたい。

 

かなり高額な手術ではあるようだ(画像は『しらゆり●●●』のスクリーンショット)
かなり高額な手術ではあるようだ(画像は『しらゆりメディカルクリニック』のスクリーンショット)

 

背を高く、脚を長く見せるための外科的手術がある(画像は『しらゆり●●●』のスクリーンショット)
2週間で脚がここまで長くなるとは…!(画像は『しらゆりメディカルクリニック』のスクリーンショット)

 

なお、「脚を長くしたいんです」「背が高くなりたいんです」といった単純な動機の場合、保険は適用されない。保険治療の対象となるのは、事故、そして軟骨無形症など先天性の疾患であることが認められた場合のみだという。

 

◆手術のデメリット

この手術には、多少なりともリスクや後遺症が付いて回ることを忘れてはならないそうだ。ユビー/病気のQ&Aでは、『低身長症の人が身長を伸ばす手術をした場合、後遺症が残ることはありますか?』という質問にこう回答が示されている。

 

・骨の治癒の問題(骨の早期癒合や適切に治癒しない癒合不全)

・感染症(外固定器具によるピン部位の感染、骨髄炎)

・神経や血管の損傷(一時的または永久的な感覚・運動機能の喪失、出血)

・関節の問題(関節の不安定性や脱臼、関節炎)

・モビリティの問題(脚が長すぎると歩行が困難になったり、走れなくなったりする)

・延長プロセス中の痛み・不快感

 

万が一にも悠仁さまがこの手術を受けておられたとしたら、その目的は何だったのか。そして、誰か大人に強いられたのか、それともご本人の意思、希望を反映してのことなのか、そのあたりは大変気になる。



◆高校ご入学時から見られた異変

実は2022年の春、筑波大附属高等学校ご入学時のスーツ姿について、「悠仁さまは脚が長すぎる」といった印象は皆無だった。ただ、ふくらはぎのあたりに何らかの装具の存在は感じていた。

高校のご入学時、スーツのふくらはぎあたりに装具らしきものが浮かび上がった(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

そしてこちらは、2023年夏に鹿児島県曽於市の第47回全国高校総合文化祭「2023かごしま総文」で撮影された、高校2年生になられた悠仁さまである。曲げた左膝の付近に膨らみが浮き上がり、掲示板やXでは「何の装具だろう」と話題になっていた。

膝に何か器具を装着しているのかと話題になったお写真(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)
左ひざ付近のふくらみに、何のための装着だろうと話題になった(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)

 

そして昨年11月の悠仁さまがこちら。三笠宮妃百合子さまのご葬儀となる「斂葬(れんそう)の儀」でも、身長の割に膝の下が長かった。

どう見ても膝下が長すぎるのではないだろうか(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
どう見ても膝下が長すぎるのではないだろうか(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

高校生になって身長が伸びる男子は多いが、悠仁さまは顔の大きさや胴の長さはそのままで、肘から先の長さも指の長さもそう変わらないのに、膝下だけがやけに伸びてしまった。身長が190cmもあり、脚も腕も非常に長いモデルさんならいざ知らず、仮に175㎝あるとして、バランス的にここまで膝下が長い男性はいるのだろうか。



 

◆まとめ

将来的に国民の象徴・天皇を目指しておられる悠仁さまが、国民の税金をごっそりと使って、まさか10代にして誰かの思案により脚延長手術を受けさせられた? 考えただけでもぞっとする話である。

ただ、これを否定した場合、その異様な膝下の長さは一体何のせいなのだろう。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『読売新聞オンライン』皇室写真特集 悠仁さまご成年 18年のあゆみ

『週刊女性PRIME』【中学ご卒業】悠仁さまの15年を「秘蔵写真」で振り返る! 2022年3月17日

『YouTube』三笠宮妃百合子さま「斂葬の儀」豊島岡墓地でしめやかに 親族のほか、石破茂首相ら三権の長、各国の駐日大使らも含め、約480人が出席【皇室】 産経ニュース

『読売新聞オンライン』[皇室点描]成年迎え天皇ご一家と歓談2024/09/24

『しらゆりメディカルクリニック』脚延長手術の種類と比較・料金

『MSN』江南タイムズ ― 8年間にわたり、約2,500万円をかけて手足の長さを伸ばす手術を受けた女性

『YouTube』悠仁さま国際学会の開会式に初めて参加…別の共同研究者が中心となって制作した学術ポスターに名前を連ねられ「研究成果」を展示発表【皇室ちょっといい話】(163) テレ東BIZ

『YouTube』悠仁さま成人会見と近況映像…質問記者が解説!成年行事は?【皇室ちょっといい話】(191) テレ東BIZ

『朝日新聞』秋篠宮さまと悠仁さま、研究発表や実習活動視察で高校生と交流

『ユビー』低身長症の人が身長を伸ばす手術をした場合、後遺症が残ることはありますか?

13件のコメント

  • そういえば、今から5年位前に悠仁くんの靴がおかしいという指摘ありましたよね、片方の靴だけ厚底だったか、シークレットブーツだったとか言う。多分、この方両足の長さが極端に違っていたのではないでしょうか。その調整で手術を受けたのかも。
    私が小学生の時(昭和50年代です)、当時小児麻痺にり患した同級生がいて、足の長さが違い身体もマヒしてましたが、いつも笑顔で頑張って歩いていました。当時は何でも小児麻痺と言う病名で片付けていましたが、いまならもっと違う病名ついたかも。
    悠仁くんも変に隠さず全てを開示していたら国民は応援したのに残念です。
    (と書きながらこの両親ならやはり最後は嫌悪されて終わったかな)

  • 悠仁さんの子ども時代は非常に小柄でしたよね。「低身長」となると、たしかにこの療法に行き着きます。公立病院の例ですが、軟骨無形成症や軟骨低形成症、その他の骨系統疾患、先天異常に伴う低身長のお子さんには、創外固定器を用いた脚延長手術を行っています。延長手術の時期は、小学校高学年で、両下腿の延長手術を、中学校で、両大腿の延長手術を、延長量は10cmを目標に行っています。上肢の延長手術は、中学校以降で、お子さんや保護者のご希望に応じて行っています。
    (https://sagaseishi.jp/cn3/cn6/pg147.html)
    佐賀整肢学園こども発達医療センター

    なおここは「平成8年7月秋篠宮ご夫妻お成り 佐賀整肢学園こども発達医療センター」とあります。悠仁さんも障害児とみていいなら、この手術適応でいいとおもいます。

    ただ女子を大きく男のように見せたいから、とか、頭は悪いがせめて身長で陛下に勝てれば、といった利己的打算などで外観改善のために手術を強要することは御法度。もし何らかの手術をしたならきちんと情報開示すべきで、公人なのですから隠蔽や箝口令はおかしいです。他の御皇族方は、ちょっとした検査入院や風邪でも公表されているのに、なぜか秋家だけは隠してばかりです。

  • ご案内のクリニックさんでは、「小児低成長外来」があり、「O脚X脚外来治療」BOW LEGS & KNOCK KNEESも得意とされているそうです。ヒソヒトさんの場合、小中ではクラスで一番背が低く、中三の卒業式写真も可哀想なほどのチビちゃんでした。脚延長術LEG LENGTHENINGは、ロシア由来の整形手術の一技法であり、歴史あるもののようです。

    ただ、脚延長術は成長が止まった大人になってからの長身術であるのに対し、小児低成長外来は主に薬物治療で背を伸ばす点で大きく違い、ヒソヒトさんが小中学生で低成長対策を開始していたとすると、後者の方だといえるでしょう。
    ただ脚がありえないほどX字のように歪んでいたり、靴を左右逆に履かされていたりする異常からは、相当将来が心配な状況だったので、膝の下で骨を切って、矯正と固定をする骨切り法で施術されていた可能性を感じます。

    問題は、顔などからみて、中学卒業式にいたヒソヒトくんとはちがう子・悠子さんが今回出て来ており、ヒソヒトくんとは全く別の問題を抱えている可能性があることです。悠子さんは、まだ中学生くらいにも見え、ヒソヒトくんの妹ではないかと見られます。となると、ますます薬物による治療ではないか、それも性転換を含めた保険外治療のできる美容外科でやっているのでは、と疑ってしまいます。

  • 代理母が出産した替え玉が何人もいるとしたら、だんだん扱いも粗雑になってゆき、まるで実験動物をみるかのような視線を親も持ち始めて、あれこれ危険な足延長手術や非倫理的な性転換術を受けさせることにも抵抗がなくなり、ま、失敗してもたかが替え玉の何分の一のロストで済むわ、と思うようになったのかと。

    どうせ一人を残し、あとはミャンマーのタイ国境付近の無法地帯に? だから、わざわざ監禁依頼方々、先日タイまでご亭主がとんぼ返りしてきたのかも。

  • 皇族は元々保険などありませんから医療費はフル料金支払いますよね、もし本当にこの手術を受けたとしたらこの子の足を長くするために◎千万円かかったなんてばからしい。

    私は去年夏に大けがをして左足に金属プレートやビスなどが入って居ます。これがまた冬場は新感覚な不快な冷たさで非常に痛みを伴います。また腫れや浮腫みも続いています。大体慣れるまで一年かかると医師から言われました。

    この手術を見るとかなりの長さの金属を体内に入れていますが、身体がこれらを異物でないと認識するまで一年近くかかるでしょうから、かなりの負担だと思います。もし病気治療の為ではなく親の見栄?で利用した手術であるなら正気の沙汰とは思えない、また、何らかの病気で手術が必要なら発表する義務があると思います。

    いずれにせよ、薄気味悪い禍々しい宮家であることには変わりない。

  • 緩消法を試したら、階段の昇り降りがとても楽になりました。

  • 美容と言うより、脚の長さが左右で異なる、関節が変形する等不具合があって治療を施した、と思いたいけど、それならここまで長くする必要はないんじゃ?とも思うし。
    いずれにせよ、天皇陛下のように山登りやランニングなど脚を酷使するようなスポーツはお出来にならないのではないかと。会見で年齢よりかなり幼く、華奢な体躯を披露されましたが、今後、しっかり鍛える事も難しい状況なのだろうとは思います。
    祭祀というものがどの様な物なのか具体的には分からないのですが、聞くところによると何かを唱えて終了と言うよりは、決められた型に合わせて身体を動かすもののようですから、脚の動きに不安があるのは皇位継承に際してかなり不利に働きそうです。
    成年式で何としても木靴を履くため、無理矢理整えたのだとしたら、虐待も甚だしいと思いますが。

  • 考えたくないことではありますが、秋篠宮家年間予算に大量のインフリキシマブ購入費が上がっていたことからみて、強直性脊椎炎(指定難病271)を発症しているのではないかとも思いました。

    これはほとんどが10~20代で発症し、病勢のピークは20~30歳代で、40歳代にはいると次第に沈静化するのが一般的です。激しい疼痛と入れ代わるように脊椎や関節の運動制限、すなわち拘縮や強直が目立つようになります。からだを支える骨盤や背骨などの関節に炎症が起こり、痛みとともに関節の障害が少しずつ進行する病気で、強直性脊椎炎はヒト白血球抗原 (HLA)の一つの型であるHLA-B27を保有している人で発症しやすく、多くは45歳未満で発病し、誘因なく腰や背中、殿部の痛みが出現し、全国疫学調査では、その患者数は4700人と推計されています。分娩、怪我、手術などが、この病気の発症や病状悪化の契機になる可能性がいわれています。研究班には、東大からは藤尾圭志教授が参加、先生は関節リュウマチにもお詳しいようです。

    発症動機に「手術」が含まれていることで、彼/彼女の場合、人工内耳のインプラントに始まり、口唇口蓋裂の度重なる美容整形術、それにこの美容長身術であるプリサイス手術と、その年齢の割には極秘入院での措置が相次いでいるものとみられ、いずれかの予後に問題が起きていたなら、HLA-B27が活性化して、強直性脊椎炎を発症、インフリキシマブ適応となった可能性が出て来ます。複数人の替え玉児がいたとするなら、入院しても通学していなくてよいことになるので、当然罹患発覚しづらくなります。

    吉田皇嗣大夫が、記者会で、各社に対し、プライベートに及ぶ質問はしないようとの、質問内容に関する立ち入った根回しを徹底していたとの情報が週刊女性で報じられていますが、これも指定難病罹患に絶対感づかれたくないとの意向から起きている異常事態と捉えることも可能でしょう。

  • >出てくる出てくるシュワシュワのエピが

    2025/03/16 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、

    >猫かぶりのお上品演技が通用してるか、様子を窺ってるんだよね。

    美智子さんと紀子さんの共通項は、勉強嫌いの低能で勝気・強欲で贅沢三昧したい低レベルな女。

    自分中心にする為に、敵は貶めて排除(自分が向上しようと思わない怠惰)

    親族一同が皇室利権を貪り、血税に食らいついてる。

    日本人らしくないよね、こういう性質って。隣国人そっくり。

    なんとしても、今上陛下に末永く令和を続けていただき、敬宮愛子内親王殿下に皇太子になってもらわないとね。

     (詳しくは本文で)

  • 復活して下さったYouTube ASK’sさんのタロット占いでオーラが見えるというヒロさんが、産院から退院してきたヒサクンとそれからしばらく経って池の畔にこの一家5人で立って魚に餌をやっている写真(勿論ヒサクンは母親が抱っこしている)でのヒサクンは、ヒトが代わっている、と絶句しました。そして異様に顔の色が白くて漂白されている、施術した後だ、と。

    寒気がしてゾッとしましたが、この一家ではあり得る、と思ってしまうのが怖いところです。以前のエトセトラさんのブログのコメントでも書きました様に、鹿児島高校総文でのヒサクンの歩きが本当におじいさんの様で、その時にこの膝下手術をして装具をつけていたら、これもあり得る、と思ってしまいました。

  • 会見入場時の静止画でみると顔が余りに小さすぎますね。定規で測ったら十頭身にもなっていました。思い出すのは一家動画で文仁さんの下半身を数秒遅れで悠仁くんの下半身にすり替えていた映像です。
    撮影時に手術などで歩けず、ああしたフェイク動画を作成したのかどうか、引っかかります。

    また、あれを平気でやらせる家だと知った上でみると、すべてAIならば可能になりますが、実際に装具らしきものが浮き出る動画もあることから、やはり実写とみるしかなく、御仮寓所秘密病院もこの足延長術のために開設されたと解することも出来そうです。

    関節リュウマチなどに投与される生物製剤IFX(インフリキシマブ)は、感染症への免疫力低下という副作用を有するために、整形外科手術時に休薬すべきかどうすかが議論されています。本来、IFX投与患者に美容整形は危険であり、医師なら止めるようにアドバイスするはずですが、父も頭は悪いが、身長だけでは兄貴に勝てたと誇るようすなので、ここからは足長だけが取り柄になるのかも?

  • 驚きましたが、たしかにこれまでの写真にあった種々の疑問点への解答として、整合性ある仮説です。加えて女子(実は妹か)を男子悠仁に仕立て上げるには、まず高身長にしなければとの目標から、高校には別の兄を通わせ、ひたすら背が高くなる手術と顔面整形にこの三年間ほど集中してきたとすれば、膝下だけが病的なまでに長い謎は解けてきます。同時に男子化のための乳房切除も、強要されていた可能性が考えられます。

    ただ男性ホルモン剤は嫌がって飲まないとかで、容姿は女子そのもののまま留まっているのでしょう。ブータンに連れて行かれた子は女性物のシャツを着ていただけでなく、外見も声も女児にみえました。また中一よりもっと幼くみえ、かつ非常に小柄でした。お茶中でもクラスでもっとも背の低い子とされており、それがいきなり筍のように突然ニョキニョキと二年で15㌢も伸びるわけがありません。

    女子ならば背が低めなことはよくある話なので、男子に改造するためには、まずは足長化手術から、となって、いまでは画像処理で縦方向に何十パーセントも引き延ばしたかのように変身を遂げました。閉鎖させられた○○新聞が暴いたものに、あきらかに通学写真が縦方向に引き伸ばされ、実際より背が高くみせかけられているとする告発記事があり、それはもっともだなと思う内容でしたが、その悠仁は悠子ではなく、1号でもない、悠仁2号ではないでしょうか。

    こうやって悠子から新しいトランスジェンダー悠仁へ、ひそかに肉体改造がなされていたのではないか、との視点からみると、ツクフに通学していた2号君は、背が低く、足長手術を拒否したかで、悠子と取り替えることにし、ICE2024までには完成させるプランが立てられ、今回の成年会見で完全に交代完了したのかとも思われます。これからは否応なく人前に出てくるしかないので、今後の検証が楽しみです。

  • 呆れるの一言。本当なら、悠仁君の意思で手術した訳ではないですよね?紀子さんの見栄の為なら、本当に酷い話。児童虐待になるのでは⁈ 役所も皇室を怖がって(ミテコさん)、何にも出来ない。ダメダメですね。

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