【YOUR VOICE】菊、梅、桃など華やかな植物だった女性皇族の「お印」 なぜ紀宮さまには…

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※ こちらは2月22日付の『お裁縫室の映像に見る美智子さまの嘘つき体質 そんなお裁縫箱で服は手作りできませんよ』という記事に頂戴した「コメント」です。
 
皇族の皆様がそれぞれにお持ちの「お印」。紀宮さま(現在は黒田清子さん)は「ヒツジグサ」ですが、ある読者さまの考察がとても気になり、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。

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自分は紀宮様のお印がヒツジグサであることに強い違和感を抱いています。ヒツジグサはスイレン科の一種だそうですが、今までの女性皇族が菊、梅、桃など華やかな植物であったのに対し、草と名の付く植物がお印であることはとてもみすぼらしい感じがしました。

また水草であること、更に漢字で書くと「未草」であることから水に流してしまいたい、何かしら達成できなかった事があるとの示唆のように感じました。紀宮さまは、男の子を期待して女官に産ませた子だったが期待に反して女の子が生まれてきたので、愛されなかったという説は説得力を感じます。

さらにはヒツジグサは蓮の漢字が充てられることもありますが、ご結婚に反対されていた柳原白蓮を連想します。動画の中でも紀宮様を抱く美智子様は、心から笑っているように見えませんでした。上皇様はさほど嬉しそうではありません。

ところで美智子様のお印は白樺ですね。これは白い木ですから地味な気もします。また白いカバ→白いバカ→白痴を連想させることもあり、やはり美智子様のお輿入れを嫌がっていた人が宮内庁内部にもいたのではないかと思いました。さらに白という字も「白蓮」から来ているのでしょうか。

(コメント欄:匿名さんより)


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4件のコメント

  • 皇族方のお印ですが諸説あるのでしょうか。
    美智子さまのお印は「シラカバ」ですね。昭和天皇が決めてたものを美智子さまが覆してシラカバに決めたというものと、同じく昭和天皇が決められたのですがシラカバを逆に読めばわかるとも言われてます。(昭和天皇は反対しておられたとも)普通は女性なら花かなと思うのですがシラカバですよね。なぜ?と思ってしまいます。

    清子さんのことですが、秋篠宮を生んだ(と言われてますが真実はどうでしょう)あとに上皇が「今度は女の子がいいね」と言われてる記事を見ましたから、女官に生ませたなら予定通り?でも、ご自分のお子さまでないならそこまで可愛くない?だから、清子さんは地味目だった?

    なんかもう皇族方すべてに鑑定していただきたいような。(眞子さん、清子さんを含む)そしたら、スッキリしますね。

  • 逆から読んで
    バカラシ
    という説もありますね

  • 白樺はヨーロッパでは雑草のような雑木として扱われます。

    日本人だけが高原のリゾートをイメージして有り難がっているともいえます。強度もなく、建材にも不向きだからです。

    軽井沢のテニスコートで拾った女だから、軽井沢でよく見かける雑木の白樺にでもしておけ、とお偉いさんたちが見下したんでしょう。

  • もう1年前の記事。でも皇室が無くなってしまったら?と仮に考えたら、、
      ↓
    >国民の無関心続けば皇室は縮小する 有識者会議座長代理が指摘する問題

    2023、12、26 毎日新聞 山田奈緒 有料記事

    上記文言で検索を、、

    >皇位は男系のみによって継承されてきた。そして今、天皇陛下の次世代の男性皇族は悠仁さま一人しかいない。皇室をどのように未来につなぐのか。課題解決に向けた政治の動きが停滞する中、かつて皇位継承議論に関わった人たちを訪ね、思いを聞いた。

    元最高裁判事、園部逸夫さん(94)
     もしも皇室がなくなったら、日本は悪い方向に進むのでしょうか。私はそうは思いません。多くの国民の生活は何も変わらないでしょう。政治も国民も、皇位継承の議論を脇に置いたまま過ごすならば、皇室の縮小は自然の流れであり、それもまた歴史なのだと思います。

     (詳しくは本文で)

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