★皆様からのコメントをご紹介します その206

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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。

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gxeさんより

匿名さんが書かれている通り、中学のパクリ作文(決して引用では無い。引用には確定したルールがあります。)と雑なねつ造論文で彼はすでに前科二犯を犯しています。

大学で本格的に学究の道をスタートする前から信用はマイナス。
私は大学理系の研究など全く知らない者ですが、様々な記事やコメントを目にする限り、チームで連帯してひとつの実験を成し遂げる事もあるとのこと。そこで彼はチームに入れてもらえるのでしょうか。指導教授が就いてくれるでしょうか?こんな疑わしい人間を自分の研究に近づけるなど、私なら絶対御免です。苦労した実験や研究の成果が軒並疑わしいものになってしまう。

そもそもねつ造の時点で研究の道などすでに詰んでいるはずです。
どうしてもしたいなら、様々な便宜の全容を白状し、親が中心に動いたことを弁明して未成年だったとして恩赦を乞う以外無いのでは…。

しかし、そこから人生を建て直せれば立派なものです。
親が絶望的に愚かで人生に影響を受ける子はいくらでもいます。そこで負の世代間連鎖を断ち切れるなら凄いことです。

偉くなくていい。凡庸でいいから、地に着いた自分の生き方を見つけて欲しいです。周りの人もどうか諦めないであげて欲しいです。

この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? サンデー毎日が驚きの悠仁さま擁護記事


 

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匿名さんより

武田氏の業績を探してみたら、そのサントリー学芸賞受賞作講評に面白いものがありました。

「袴は律令国家、ひいてはその頂点に位置する天皇に対して、官人以下奴に至るまでが、階級的に分化しているにもかかわらず、一律・平等に従属と奉仕の関係に入ることを表象している」
(武田 佐知子『古代国家の形成と衣服制 ―― 袴と貫頭衣』(吉川弘文館))
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/detail/1985sr2.html

あれ? 非難があるのに繰り返される悠仁の袴姿とは、武田先生の解釈定義によれば、天皇に対する「一律・平等に従属と奉仕の関係に入る」表象なんですね。つまり「(安西or川島)悠仁」とは、臣下も臣下、それも非皇族の「官人以下奴」の身分でしかないことを紀子自ら認める袴姿なのだと、しっかり読み取れるわけです。

これは実に痛快痛快。皇室入りするまでは、結婚前身元調査に断固反対し、野中議員と共に現上皇夫妻に直談判を要求してまで身分差別反対を叫んできたとされる独特のお家柄が、我が子の服装にまで、いまなお徹底継承されているわけです。

講書始の儀、大阪大学名誉教授が「男女を問わず天皇になれた時代」の理由を 宮内庁の人選にも感動! 


 

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匿名さんより

裏口入学を認めた大学は、国立私立問わず、その経営体制に問題ありと考えていいでしょう。

①教授会がまっとうに機能していない
②大学自治とは名ばかりで、独裁者が君臨している
③不祥事を金でもみ消す腐敗体制が大学幹部に蔓延している
④学生管理に目を光らす特高職員、スパイ要員ばかりが増え、学術的生産性が低下する
⑤推薦合格者への成績評価が別扱いになり、卒業要件の骨抜きが進む

筑波大も悠仁を附属高に裏口入学させてからは、その凋落傾向がはっきりしてきました。現在の藤生校長がADHDの専門家であり、大学教授を兼ねていることからも異常な校長人事だと読み取れます。本来附属高校長になるべきだった人が、悠仁の提携校裏口入学のあおりから、ポストを逃がしたことにもなるからです。これと同じことが生物学類でも起きるでしょう。

同様の傾向は日本大にもあります。アメフト部の一連の不祥事や麻薬騒動を改革できない日大。あちらは検事上がりの幹部が麻薬不法所持になるほどまでにもみ消し工作をしていましたが、根っこにはスポーツ推薦制度の闇があり、推薦で入った学生は授業に出なくても単位がもらえるが、部活が辛いと辞めれば、特待生待遇を止められるなど、スポーツタコ部屋状態でした。いうなれば、悠仁で裏口推薦入学を公然と認めてしまった筑波大も、これからは日大アメフト部のように、一気に衰亡してゆくということです。まず優秀な学生が来なくなるでしょう。

悠仁が在籍する向こう4年間だか6年間は、完全にブラックホールと化します。その後もいびつな教員人事により、追従教授ばかりになって、実力が伴わないのでは、弟子も集まらず、研究成果も上がらない悪循環に陥り、「筑波といえば裏口入学のできる国立大」との悪評判に10年、20年単位で苦しめられる未来が見えます。

悠仁さま関連で筑波大生の身元調査が行われるなら… 人権侵害は紀子さまの亡きお父様が最も嫌ったこと


 

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匿名さんより

いつまでこんな状況が続くのでしょうか。
こんな事許される訳が無くても闇の中に葬られてますよね。
ここでは皆さんよく分かってるけれど何処まで理解してますか国民。
そして春から言論統制強化とか、2番手が大学に行って何事も無かったかのように進むのですかね。
敬宮様は宮と呼ばれる事も無くこのままなのですかね。
あちらは火葬されて闇の中へ。
でもねー、1番手生きていればいくらでも調べられますよね、火葬とかは関係無いです。いくらでも打つ手はあるのですよ。
御生憎様でした。

講書始の儀、大阪大学名誉教授が「男女を問わず天皇になれた時代」の理由を 宮内庁の人選にも感動! 


 

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匿名さんより

平成の皇太子家迫害の中で敬宮さまをご立派にお育てになった両陛下を国民は尊敬しています。

そして、敬宮さまがお選びになった進路が益々輝きを放っています。

国民は敬宮さまでなければ天皇制の存続を認めないでしょう。敬宮さまでなければ天皇制は令和でおしまいです。これが国民の総意です。

講書始の儀、大阪大学名誉教授が「男女を問わず天皇になれた時代」の理由を 宮内庁の人選にも感動! 


 

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匿名さんより

愛子天皇を実現するのに憲法改正は不要です。うっかり緊急事態条項など付け加えられたら、韓国のようになりかねません。ただひたすら、皇室典範第一条の削除をすればいいだけのシンプルな改革でいいのです。

まずこれをやって、先に愛子さまに立太子頂き、佳子が降嫁完了した時点で、承子さまに高円宮家継承をお願いするためのプチ改正をやるのです。

悠仁が障害者だから佳子宮家も寄越せ、とは問屋が卸しません。あちらは徹底してDNA鑑定を前提にし、鑑定拒否する以上、予算もつけない方針で兵糧攻めすればよろしい。もちろん皇嗣手当も召し上げで、元通りの一宮家に格下げは当然。

【海外の人は日本の皇位継承問題をどう見ている?】その134:「皇室の未来のため、女性の人権を守る憲法改正を」


 

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匿名さんより

「国際基督教大学でも生物学は専攻でき警備体制も安心 たったひとつの懸念は「ご恋愛」かも
2024年4月8日」https://etcetera-japan.com/how-about-majoring-in-biology-at-icu
と併せ、記事拝読しておりました。

高校での悠仁は数学物理化学いずれも悲惨な点数しか取れておらず、現代の生物学はただ捕虫網を振り回し、標本を作製していればいい牧歌的時代のものではなく、化学の知識、数学統計の知識、英語力まで全て必要であることから、筑波大で専攻するには所詮学力不足だと思います。

またICUでは事務連絡文まで英語オンリーなので、こちらも全く歯が立ちませんね。
学習院とは喧嘩別れ。玉川大に対しても紀子が罵声を浴びせかけたとされていて、折角大学あげて誠心誠意案内して下さったのに、さすがにこんな傲慢紀子では相手さんも懲り懲りでしょう。
劣等生で自閉症持ち、インフリキシマブ必須の難病ありでは、健常女性からは振り向いても貰えません。

講書始の儀に悠仁を出せなかったのは、長時間じっと着席していることが多動のために不可能とみられたからではないでしょうか。もし向精神薬を多めに盛れば大人しくはなるが、居眠りをしてしまいます。高校でも最後列の座席で、一人何か呟きながら授業中、ノートに何か書き殴っているか、机に臥せって眠っているかだそうです。

全く理解ができない専門家のご進講をじっと聞く振りをすることは、多動児にとっては苦行以外の何物でもなく、今回悠仁を出席させなかったことで、多動疑いは確定したも同然といえます。

このまま成年会見と加冠の偽から逃げたままにやり過ごそうとしても、三条廃嫡に直結する障害疑惑はいや増しに高まるばかりです。

講書始の儀、大阪大学名誉教授が「男女を問わず天皇になれた時代」の理由を 宮内庁の人選にも感動! 


 

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月餅さんより

1年生の場合、文理問わず、必修科目が多いです。

また、最初の2~3週間は、授業に関するオリエンテーションがあります。また、教職を2年生から履修する場合は、1年生の時から計画的に取らないといけません。

履修届の提出は、私が学生だった時は、マークシートで提出しました。提出期限が決まっていて、所属する学部事務室の掲示板で確認します。

また、休講情報、授業を受ける教室の変更、教職課程での事務連絡(教職課程は、別の掲示板で案内)、前期後期試験、レポート提出に関しても、定期試験専用の掲示板で案内がありました。

今の学生さんたちは、メールかな?

話がそれてしまい、すみません。

履修届を提出した後、5月の連休明け前後に、A3の紙に出力されたリストを学部事務室の職員さんから受け取り、間違いがあったら、修正する仕組みでした。

このような事務関係だけでなく、学科で使う教科書、第二外国語(英語以外)の辞書、動詞の活用に関する参考書を大学生協で、学生自身で購入します。

悠盆は、これらの手続きが出来るかどうか?気になります。

また、単位を落とすと、私立文系は再履修になります。再履修があると、卒論履修にも影響が出ます。

入学後も、ひっそりとお供の職員が手続きするのかな?

警備を難しくさせる筑波大の「自由すぎる」履修システム 身元調査は新入生だけで大丈夫!?  


 

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日出処の民さんより

鋭いご指摘ありがとうございました。私もパールホワイトにしか見えません。講義内容と敬宮様のお姿のあまりの一致に激怒したどなたかの指示により、写真が修正されてしまったのでしょうか。

いえ、これは修正などと表現しては甘すぎます。トンボ論文の画像と同じく「捏造」そのものではないでしょうか。

しかも宮内庁のインスタグラムがその程度が一番酷いとは。多分これまでも種々のこの種の「修正」が同庁により行われて来たことを疑わない訳にはいきません。ご指摘の通り、全てのものが青方向に振れています。演台掛けはどちらかと言えば紫ですし、ペールグリーンの承子様のドレスも敬宮様と近いブルー系に見えてしまっています。

武田名誉教授のお着物は私の目にはペールピンクに見えますが、それがペールブルーになってしまっています。この場にいらっしゃる全ての方々に対し、大変失礼ではないでしょうか。

この講義内容を選んだことに対しては宮内庁を評価できますが、それを一転させるようなこの捏造。恐らくこれは宮内庁のせめぎ合う二つの勢力の象徴なのかもしれません。

そしてこのせめぎ合いは今や日本のあらゆる界隈に及ぼうとしているのかもしれません。日本の浄化と敬宮様立太子の一日でも早い実現を祈らずにはいられません。

講書始「娘の孝謙天皇」と重なる敬宮さまの白いドレス 宮内庁とメディア数社が画像に青みを追加か


 

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匿名さんより

とりあえず、まず宮内庁には格別の悪意がなかったとして考えます。

ホワイトバランスをマニュアルでとったか、とらないか?
まず経験的にテレビでは、緊急撮影でもない限り、撮影開始前にグレー画面を一杯に写し、ホワイトバランスをとります。
会場内はミックス光線の可能性が高く、外からの太陽光と、室内のLED光か蛍光灯光が混じると綺麗に撮影できないので、おそらくテレビカメラマンは皇族方入場前に陛下の位置にグレー板を置いてホワイトをとっているはずです。
(アマチュアも愛用する「銀一シルクグレーカード」なんて商品がありますが)
この写真でみると、廊下から松の間へ太陽光がかなり入り込んできていますね。
https://mainichi.jp/graphs/20250110/mpj/00m/040/085000f/20250110mpj00m040083000p
また講演者の白髪や背中がブルーになっていて、テーブルクロスにもブルーが廊下側にだけ乗っているのがわかります。これは室内光に合わせてホワイトをとっているためです。
https://mainichi.jp/graphs/20250110/mpj/00m/040/085000f/20250110mpj00m040082000p

ところが、それでは合わない部分もあって、部屋の背景である白壁には暖色系の色が乗っています。テレビがおおむね愛子さまの衣装を正確に撮影しているのは、陛下中心にホワイトバランスをとっていたからです。

ところが、スチールカメラマンは、ミックス光線ならば自動ホワイトバランスの方がいいという人が多く、とりわけ報道ではとにかく写ってさえいればいいの世界。アイドル撮影とはちがい、どうせRAWで撮って、後から補正すればいいと分かっているので、テレビカメラマンよりも安易にホワイトバランスを考えがちなのです。
新聞系、宮内庁インスタでの壁面はほぼ白に見え、テレビとは色合いが明らかに異なりますね。
これはオートで撮影したので、背景部分でホワイトをとってしまい、雅子さまや愛子さまの着席位置にはおそらく外光が混じって当たっていたので、その分狂ったものとみられるのです。

仮にですが、広間の照明が蛍光灯だったとして、ホワイトバランスを背景白壁でとり、実際は外光だけでそのまま撮影すると酷く青みがかった写真になります。この人工光線と外光線のバランスが狂うだけでも、愛子さまの衣装は完全な白ではなくなるのです。

本来なら愛子さまがご入場になったあとで、もう一度衣装でホワイトを取り直すといいのですが、反射率が高い生地なので、これまたグレー板でとるようにはゆかず、結局編集部で適当に調整したか、自動調整にしたので狂ってきたか、です。

次は、悪意のあった説ですが、愛子さまのパールホワイトかミントグリーンが、ご性格にぴったりで、純情可憐な印象を与えることに嫉妬した誰かさんが、佳子や紀子と同じ色に染めてやれとなって、ホワイトバランスを弄った可能性です。愛子さまでしっかり合っていたホワイトバランスをわざと編集部で崩した、或いは代表取材の社が買収されたか、それもアリでしょう。

最後に、FNNは「愛子さまは淡いミントグリーンのドレスで身じろぎもせず聴講」としているのでよくみると、お帽子などに薄いグリーンの模様が白地にちりばめられているようです。とても上質な生地で、このようなすてきなお洋服はみたことがありません。「事実上の皇太子さま」に相応しいドレスですね。

講書始「娘の孝謙天皇」と重なる敬宮さまの白いドレス 宮内庁とメディア数社が画像に青みを追加か


 

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



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