★皆様からのコメントをご紹介します その202

この記事をシェアする

いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。

このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。

なお、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。



福島Sさんより

アメリカに行けない外務大臣がいる日本。C国のご機嫌取りばかりをしている外務大臣。
財務省がなぜ出来たのか知ってびっくり。おかしな国ですよね、日本て。

新聞を止めてから2年、テレビもたまに見るくらいの生活。でも何がうそで何がまことか見えて来ましたよ。

論文の不正を暴くビク氏が黙っている筈がないのです。いくら”ここも、あそこもおかしいよ”言っても取り下げないのですからね。

次男とされている一家に対して、どうだ!参ったか!とこれまで何度思ったことか。東大を止めて筑波に変えたことで、またまた新たな火種を作り、今年は加速度的に転げ落ちるであろう一家に、ある意味大変興味があります。楽しみですね。

日本経済新聞に感謝 研究や論文の不正を暴くエリザベス・ビク博士をこのタイミングで紹介

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

筑波大が、いまや一枚岩ではなく、トラブル発生必至の悠仁裏口入学を認めたことについて、教員などから「もう裏口忖度は附属高まででおしまいにして欲しい。このまま紀子のゴリ押しを受け入れれば、筑波大本体が崩壊する」と叛旗が翻り出しているのではないでしょうか?

盗作による北九州文学館主催の文学賞を不正受賞したのに、盗作発覚後も賞は未辞退のまま、副賞図書券五万円分未返還問題と併せ、盗作事件は、悠仁の汚点として彼の経歴上、最も目立つ場所に記載されています。それだけでなく、なんと筑波大付属高校は、この盗作による偽りの業績に騙されて、提携校進学による裏口入学を認めました。その結果、悠仁より遙かに優秀で、しっかり学ぶ意思もあった受験生たちが、助格二名分も合わせると、最低三人分、不法に不合格にされているわけで、偽皇族のせいで子どもの人生を狂わされた家庭があるわけです。

今回の筑波大裏口推薦は、かつての被害者側高校が、加害者に転じて、他の正規合格するはずだった推薦入試受験生の席を奪う格好で、不正に「推薦」(レイテーン君なのに、A判定なる嘘を推薦書に記載していたなら、有印公文書偽造の疑いまで出るレベル)しており、少なくとも生物学類推薦入試を受験して、不合格になった受験生は全員、一生この不公正入試を怨むでしょう。

さらに裏口入学の後始末は、入学後の通学体制、警護体制、寮などへの公安警察の導入、警察官の学内常駐体制、と東大でなら絶対に認められない、学生管理戒厳体制へと学内は一変します。
今後も研究者の振りをさせ続けるにしても、トンボ論文への不正疑惑が解消したわけではなく、ますます暴いてやれという検証ニーズは高まるばかりです。もう悠仁の虚構は維持しきれない、と筑波大の現場では入学前からはや悲鳴を上げだしているのです。

今になって、日経がエリザベス・ビク氏の記事を掲載したことは、悠仁の”皇族じまい”を予感させられるいい兆候です。国際的に追求対象とされては……

日本経済新聞に感謝 研究や論文の不正を暴くエリザベス・ビク博士をこのタイミングで紹介

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

>世界のワン&オンリーとまで称えられているビク博士が「セミナーを希望したのに拒絶されたというのは、どうしたことか。秋篠宮家や宮内庁は「余計な心配をしたが、結局何も起こらなかった」とほっと胸をなでおろしたことだろう。
(https://etcetera-japan.com/what-happened-to-dr-elisabeth-bik-during-wcri-2024)

どうみても、ビク氏がセミナーを開催しないよう、宮内庁は外務省を巻き込んで、圧力をかけたことがわかる。が結果的に悠仁は墓穴を掘ることになり、なぜそこまで宮内庁はビク氏の動きに神経質になるのか、疑いの輪が広がり、東大関係者からも西村先生の記事が熱心に読まれたと。

>そういえば今年1月、【皇室、徒然なるままに】の西村 泰一先生(理学博士)が研究者向けSNSの「ResearchGate」に “Oops !…Prince Hisahito did it again !” というタイトルで放たれた英語版「悠仁さまトンボ論文への数々の疑惑」は、計4本の投稿であっという間に閲覧者が1万人を突破した。
そのシリーズを最も読んでくださったのは、東京大学の先生方だったとのこと。その頃すでに悠仁さまのご入学を受け入れるかどうかの議論が東大で始まっていたとしたら、「いや、これはひどい。あまりにも杜撰ですなぁ」くらいの意見は出たのかもしれない。
とはいえ、権力を振りかざせば何でも思い通りという秋篠宮夫妻に、そもそも誰が反論などできるだろう。ビク博士や東大に「正義の判断と行動を」と望むのは、危険を覚悟で頑張っていただきたいとお願いするようなもの。秋篠宮家の邪悪なパワーを見くびってはならないのだ。

このように書かれてはいたものの、蓋を開けてみれば、悠仁の東大裏口要請は拒絶されていた。

西村先生の書かれた英文記事などが、海外からの興味関心を惹起し、英国だけでなく、オランダやベルギー、スペインなど、これまで秋篠宮家をペルソナノングラータに指定してきた王制国が自ら悠仁論文の検証を始めれば、あんな見せかけの代作論文などひとたまりもない。
忖度が学問の公正さを超えるかどうかが注目されてきたが、最後の最後で、東大は正義に目覚め、筑波大は不正の輪廻から抜け出せず、両大学の「矜持の差」を見せつけた。

日本経済新聞に感謝 研究や論文の不正を暴くエリザベス・ビク博士をこのタイミングで紹介

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

この手の新企画には、学生達は冷めた目で見ているようですね。受験校でも中位クラス私立でやっている方法に似ており、格別目新しいものではないからです。

大学受験予備校でも、医歯系受験の高額受講料校ではよく似たシステムがあります。

悠仁の知恵遅れ対策は、チュートリアルだかなんだかで追いつけるレベルではないので、いきなり出席偽装、成績偽装をどうするかしか教員間での議論は起こりえないと思われます。

学習院における文仁と同じように、悠仁選択の科目では出席もとらない、レポートだけ出せば全員合格の楽勝科目とし、卒論は、雇い止めされかけたオーバードクターに、地位供与を条件に代作させるしか、黙って卒業させる方法はないはずです。

悠仁の出席状況には箝口令が敷かれ、どんな科目を選択しているのかもわからず、オンライン授業でもいいように制度をつくり、赤坂で受講していることにすれば、実験不参加でも単位は出る格好にしておしまいですよ。

入学式には、女子の悠子さんが出席し、以後何の動静も伝えられないまま、4年後には何故か卒業できていた、という格好で終わるはずです。

【YOUR VOICE】少人数チュートリアル授業に英語の科学論文にディスカッション…大丈夫なんでしょうか?

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

テロメア短しさんより

テレ東BIZが高評価で絆(ほだ)されたか? 別組織でも同系統だもんね。

テレビは視聴を止めて30年過ぎるけど、全く困らなかった。虚偽を視聴する面倒臭さから解放されて爽快でしたよ。序でに新聞も購読終了よ。SNSの登場で事態は激変しました。

本当に大切な物、人が浮かび上がって価値観が定まったのです。日本において皇室は「日本の歴史」と表現して差し支えないと強く認識しました。

日本史を意識しなくも生きていけるけど、「生身の人間」が存在すると良からぬ輩も現れます。安西正田川島角田の怪しい家系が皇統簒奪を企てる暴挙を知ったからには全力で阻止しようと決意しました。

報道機関であれば逸早く(いちはやく)気配は感じ取るでしょう。日本国民は嘗てないほど皇室に怒っています。「皇室要らん。」の意見も出て来ました。実は国防上最も危険な意見です。

日本経済新聞はタウン誌ではなく購読で成り立つ企業ですもん、購読者に虚偽を売っては商売上がったりになっちまいます。気を見るに敏。商機到来と打って出たのでしょうね。報道機関で早い者勝ちました! このまま進んで戴きたい、輩の圧力が掛かっても。

エリザベス-ビク博士に少しでも溜飲を下げて戴けたのであれば安堵します。

日本経済新聞に感謝 研究や論文の不正を暴くエリザベス・ビク博士をこのタイミングで紹介

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 



ゆのりんさんより

プログラムにご興味はないと思いますよ。卒業証書を受け取ることだけが目的だと思いますので。最も、ご推察の通り、席だけ獲得して、ほとんどご参加なさらないことも考えられますので、そのようなことになれば、他の学生さんの機会損失になるのでいけませんね。学ぶご意欲がないことは、こちらの御一家の語学力、特に外国語力をみればよく分かります。皆さん勉強が嫌いなのでしょうね。

【YOUR VOICE】少人数チュートリアル授業に英語の科学論文にディスカッション…大丈夫なんでしょうか?

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

お皿殿とソックリだからお皿殿の実子という決め付けは疑問です。
あくまでも例ですが、たとえばお皿殿と近い血縁者が生んだ子ならお皿殿とソックリでも不思議じゃありません。

因みに私の姪は私の子供時代にソックリで、一緒にいると姉より私の子供だと思われる場面が多々あり、チョット気まずい思いをすることも…

【YOUR VOICE】アーヤは美智子さまの実子でしょう となると父親は…

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

悠仁は今後海外に出ればその度に「中学生の時は盗作作文で賞を不正に盗り、高校では自分で調査してもいない怪しい昆虫論文で大学推薦を得た虚飾の詐欺人生を送ってきた」と必ず現地メディアからは書かれてしまう。これでは海外に悪評を流し出かけるも同然、親善どころでない。

紀子らは想定すらしていなかったことなんだろうが、DNA鑑定を求められてきた文仁以来の偽皇族疑惑とは別に、キャリア形成上の詐欺的手法が問題視され、「一般人でもこりゃアウトだな」と誰もが納得する形での「皇室からの退場勧告」が海外からなされる事態の到来を、ビク氏の指摘から看取した日経新聞が一足先に、愛子天皇時代を見据えて決然行動し始めたのでしょう。これぞまっとうな日本の世論ですから。

血統問題とは違い、盗作も、論文捏造行為もいずれも本人がやらかしたことなので、責任のなすりつけ先がない。もし「あれは代作だから」と自白すれば、高校入試も大学入試も不正行為だったとなって、紀子は偽計業務妨害罪や詐欺罪に問われ、それこそ一家で皇族終了となる。

盗作作文や捏造論文を入試に使った時点で、決して他人のせいにはできなくなった不正問題。
悠仁は「あの論文は自分でなんか書いていない、ボクくらいの立場になると周囲がお膳立てしてくれるから」と高総文で居合わせた高校生たちに向かって自慢げにペラペラ喋っていたとかいう情報もあったが、それでもアウトはアウト。物の善悪すら判断がつかない高校生となって、そんなに御障碍が酷いならば、第三条でどうぞ廃嫡にされてくださいと言われておしまいである。

日本経済新聞に感謝 研究や論文の不正を暴くエリザベス・ビク博士をこのタイミングで紹介

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

ここの記事で「トンボ論文謝辞でわかったヤゴの専門家の存在 「裸の王様」悠仁さまを研究者らは親身になって支えたのか」(https://etcetera-japan.com/who-is-mr-hiroshi-tsurumaki-on-hisahitos-dragonfly-paper)を参照してみて、よくわかりました。

そこでの指摘を参考に、なぜいまになって、サンデー毎日で、疑惑全面否定という形で秋篠宮家が断末魔の悲鳴を上げるに至ったのか、以下に推測してみました。

そもそも、論文の賛辞にでてくる協力者名「本研究を進めるにあたり,昆虫に関する知識を様々な点でご教示いただいた,一般財団法人 進化生物学研究所の鶴巻洋志氏,東京大学総合研究博物館の須田真一氏,および,日本トンボ学会の喜多英人氏に感謝申し上げる.」とある3名が本当に悠仁論文に目を通していたら、このヤゴ写真にみられるような明かな捏造部分は事前に指摘され、宮内庁に報告されていたのではないか。
ところが実際には、極めて悪質な捏造や学名表示の誤りなどが次々と発覚。ではこの3名は、悠仁に一体何を「教示」してきたというのだろうか?

本来、これが悠仁自身による渾身の研究というならば、論文にする前に、専門家が何重にも、査読以上に緻密な内容チェックを行い、学名のミスだけでなく、写真の取り違えや不自然箇所の有無まで、細大漏らさず調べ上げておくべきであって、特に東大推薦のための材料にしたかったのならば、英文のアブストラクト執筆でも悠仁本人が独力で書けたとわかるだけの高い英語力(点数)が求められたはずであった。

ところが同じ代作させるにも、この論文は、あまりに悪手というか、ドジというべきか、秋篠宮家では悠仁の東大推薦資料が欲しかっただけで、肝心の論文内容には全く関心がなく、お粗末な内容にしかならない程度の薄謝しか代作者には支払われなかったのだろう。だから、代作者は細かい詰めにかかる人件費(バイト料)がもらえず、結果中途半端でボロだらけの欠陥論文になったのではないか。

しかし、赤坂御用地内の水田や池に絶滅危惧種があれこれ生息しているとする論文の衝撃度自体が、放虫含めて、最初から……

この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? サンデー毎日が驚きの悠仁さま擁護記事

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

匿名さんより

今年の新年一般参賀では、皿婆の人間性を国民はしっかりと見ることが出来ました。
厳冬遠方から訪れ、じ~と待ち続けた国民に対して何という態度!

国民が小旗を振り歓声をあげてます。応えてやらなくては、、
知らん振りして、上皇とヒソヒソ話?

来年度は出てこないでね。側の華子さまへは背を向け、華子さまへの配慮は一切ナシ
華子さまお気の毒でした。立場の上の人がお手振りしないので本当に戸惑われたでしょう。

皿婆はくだらない人間性の持ち主、、と今年の新年一般参賀で国民にしっかりと印象付けることに成功です!

【YOUR VOICE】毎年 1月6日は 『皿ダ記念日』

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

※ アイキャッチ画像は読者のConronkaさまがお送りくださいました。ご自身による見事な撮影です。



【直近の50コメント】
★皆様からのコメントをご紹介します その197★

★皆様からのコメントをご紹介します その198★

★皆様からのコメントをご紹介します その199★

★皆様からのコメントをご紹介します その200★

★皆様からのコメントをご紹介します その201★

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA