この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? サンデー毎日が驚きの悠仁さま擁護記事

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悠仁さまのお受験に「特権利用はあり得ない」という擁護記事(画像は『ヤフーニュース』のスクリーンショット)
悠仁さまのお受験に「特権利用はあり得ない」という擁護記事(画像は『ヤフーニュース』のスクリーンショット)

 

昨日からヤフーニュースで、サンデー毎日による『悠仁さまの大学進学で特権利用はありえない  成城大教授・森暢平』という記事が炎上してしまっている。例のトンボ論文に関しても「言い掛かりやデマ」とあり、全国の方から疑義の声が上がっていることを紹介してきた弊ブログとして、無視できる状況ではない。



◆“異例の成績” 報道を「まったくの嘘」と

秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学に合格された件で、皇室特権の利用というズルがあっただろうとみる、いくつかのメディアやネット上の議論を「とても悲しい。特権利用などありえない」と擁護した成城大教授の森暢平氏。

学内の偏差値や順位がわかりづらいことが筑波大附属高校の特徴だが、弊ブログでは最近、 3年生になると「総合考査」が実施され、それで初めて学年順位が明らかになることを伝えていた。

週刊文春が2024年8月に報じた、悠仁さまの筑附での成績が芳しくないという記事に、しっかりとした根拠があることがわかった次第だが、森氏はそれをも「断言するが、まったくの嘘である」「5点満点である評定平均で4・3以上(概評でA)が付くのは、進学校である筑波大附属高校でも15%から20%しかいない」として、否定していらっしゃる。

 

◆チュートリアル授業について

また、記事にはこうもある。

筑波大の生命環境学群や生物学類で、この秋から冬にかけて、特任助教の公募が始まったことをもって、「悠仁さまの『受け入れ準備』」と報じるメディアまである(『週刊現代』12月28・1月4日号)。牽強付会(けんきょうふかい)のデマもいいところで、メディアの見識が問われる。

 

実はこの件、筆者も先月に『マンツーマン指導を想像させる筑波大生命環境学群の「特任助教募集」 悠仁さまご進学と関係はないの?』という記事を書いていたので、他人事ではない。筑波大が出した求人の詳細を抜粋するとーー。

 

生物学の従来の分野に縛られず、境界領域の開拓や異分野融合等を通じて、国際的に高く評価されるような新しい生物学の研究分野の創出に先鞭をつけることができる特任助教1名を募集します。

 

採用後は筑波大学生命環境学群生物学類(学士課程)において、実験実習やチュートリアル授業等の教育とその管理運営に携わっていただきます。

 

当該分野において、国際水準での研究‧論文執筆能力を有し、当該分野の発展に積極的に貢献し得る者。

 

日本語および英語で、他の教職員と円滑にコミュニケーションをとりながら、教育研究と運営を行う能力を有すること。

 

このチュートリアル授業は2024年から始まった取り組みで、筑波大がPDFで案内している『「学問探究チュートリアル」の大まかな流れと学修到達目標』を見てみると、参加するのは希望した学部生40名(定員)。少人数制での懇切丁寧・親身な指導が可能になる素晴らしい制度であるようだ。

 

個別の授業は基本的に学生2名X教員2名だそうだ(画像は『筑波大学』PDFのスクリーンショット)
個別の授業は基本的に学生2名✕教員2名だそうだ(画像は『筑波大学』PDFのスクリーンショット)

 

そもそも筑波大学は、学生数に対する教員数がとても多いとのこと。ご入学後、悠仁さまもこのチュートリアル授業の利用を希望するかもしれないのに、その可能性を潰すかのように「まったくのデマ」と切り捨てるのはどうかと思う。



◆トンボ論文への疑義は言い掛かり?

サンデー毎日のその記事には「論文や入学をめぐる言い掛かりやデマ」として、こうも書かれていた。これも弊ブログにとっては無関係ではない。

 

悠仁さまのいわゆるトンボ論文に大人の手が入り、それが不公平であることを「特権」と呼ぶ人もいる。トンボの標本を採集したのが悠仁さま自身であることに疑いの余地はなく、第一筆者が悠仁さまであるのに何の問題もない。

 

「トンボの標本を採集したのが悠仁さま自身であることに疑いの余地はなく」には、とにかく驚いた。なぜ、ご本人がトンボを採集したのではないと考えられるのか、以下の記事を1つでもお読みいただければと思う。

 

6歳から17歳までどの夏も手の甲まで「色白」な悠仁さま 本当にご本人がトンボを追いかけていた?

2015年6月に絶滅危惧種のヨツボシトンボを あれ、ご旅行中では?

悠仁さまのトンボ採集 ツクフの中間考査「明日は数学」でもするものだろうか

6歳で研究を始めた天才・悠仁さま、しかし論文には「場所・日付はわからない」と



◆昆虫好きが仰天する画像

森氏は、悠仁さまの『赤坂御用地のトンボ相』論文が、日本の学術界に大きな貢献をしたかのように書いておられる。

赤坂御用地のトンボ相、すなわちどのようなトンボが生息しているのかを、幼少の時から探求し続け、それが、論文という形になったのは、日本の学術界にとって重要な成果である。

 

残念ながら、再びこの写真を登場させないわけにはいかなくなった。トンボ論文の画像No.66「アキアカネの羽化」である。左はホンモノのアキアカネの羽化写真(提供:長野県のMKさん)。右は悠仁さまのトンボ論文のそれである(引用元:J-stage)。

 

左はホンモノのアキアカネの羽化画像。右は悠仁さまのトンボ論文のそれ
左:本物のアキアカネの羽化画像/右は悠仁さまのトンボ論文に掲載されたアキアカネの羽化画像

 

本物のアキアカネの羽化殻が褐色で楕円形をしており、まだみずみずしさを保っている一方、悠仁さまが撮影したのであろうアキアカネの羽化殻は、細長さやサイズからイトトンボ類のものとみられ、灰色に干からびてしまっている。

ご自身の田んぼでこの左側の写真を撮影し、提供してくださったのは長野県在住のMKさん。他にもいくつかの疑義を唱え、『「科学とは何か、論文は何のためにあるのか」 トンボ相論文の一連の問題を通して、みんなで考えてみませんか? もちろん論文著者も含めて』という記事では、日本学術会議が示す科学者の行動規範に言及しておられた。

 

最後にそちらをご紹介させていただきたいと思う。

このような知的活動を担う科学者は、学問の自由の下に、特定の権威や組織の利害から独立して自らの専門的な判断により真理を探究するという権利を享受すると共に、専門家として社会の負託に応える重大な責務を有する。特に、科学活動とその成果が広大で深遠な影響を人類に与える現代において、社会は科学者が常に倫理的な判断と行動を為すことを求めている。(2006 年10 月3日制定、 2013年1月25日改訂)

 

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『ヤフーニュース』悠仁さまの大学進学で特権利用はありえない  成城大教授・森暢平

『筑波大』PDF「学問探究チュートリアル」の大まかな流れと学修到達目標

『エトセトラ・ジャパン』「科学とは何か、論文は何のためにあるのか」 トンボ相論文の一連の問題を通して、みんなで考えてみませんか? もちろん論文著者も含めて

『エトセトラ・ジャパン』ツクフにも学年順位を発表する日があった! 悠仁さまが東大を断念せざるを得なくなった重すぎる1日

『エトセトラ・ジャパン』マンツーマン指導を想像させる筑波大生命環境学群の「特任助教募集」 悠仁さまご進学と関係はないの?

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまトンボ論文「偽ヤゴ羽化写真」は恥ずかしくない? 8月の国際昆虫学会議参加以前に基本的なことが…

8件のコメント

  • この記事をエトセトラジャパンさんや、他のサイトで読ませていただいて、また、香具師が沸いているとしか思えませんでしたが(苦笑)
    また随分学歴が高いチンピラだと思ったら毎日新聞絡みでまた、笑ってしまいました。美智子様の新年一般参賀のお手振り拒否炎上で
    各雑誌に言い訳満載の記事を書かせているようですが、民間とは言え公共の報道機関を私利私欲で使うのは、いい加減やめろと思います。
    言われるがままに提灯記事を掲載する雑誌もカスゴミ、ゴミクズですが、活字って残るんですよね。恥ずかしくないのでしょうか?
    本当に理解できません。某チャンネルで秋篠宮様のテーマソング(?笑)がアップされ、コメント削除や再生回数爆上がりで攻防が続いていましたが、歌詞を見て同学年生は知っているから隠しようがないのよね、と思いました。(実は私も私学だった関係で大学時代の秋篠宮様の素行不良に関しては聞いていましたから、やっぱり本当だったのね、としか言いようがありませんでした。)それと同じで悠仁様に関しても、この先30年40年経ってから同学年生に蒸し返される可能性が大きいのです。秋篠宮家も秋篠宮家の取り巻きも国民を舐めています。誠実に生きていないとどこかで揚げ足を取られるなど当たり前のことですから、いい加減バッシングで虐められているなどと、ふざけた事を言っていないで、世間の怖さを学んでほしいと思います。

  • このサンデー毎日森記事も、ガセブン記事も、すべて正月に出た週刊文春記事の衝撃をどうやって秋篠宮家に影響させないか、に対する紀子側からの対策記事だと読めばわかりやすいです。

    週刊文春では、安倍政権下で、密かに愛子さまと男系男子の結婚による女性天皇計画があったことが報じられ、これは男系信者らの信条そのものでもあるので、この線でロイヤル結婚が実現するとなれば、カ○あげ佳子宮家だの、盗作裏口ズルヒト天皇だのは、「お笑い北朝鮮」ならぬ「お笑い安西偽宮家物語」でしかなくなります。秋家継承を唯一の男系維持路線だと吹聴してきた男系派にとっては、完全なる政治的敗北になるからです。

    そこで賀陽家と愛子さまの縁談には、何と陛下が「憂慮」されているのだ、とこれまたエア記事というか、陛下が何もおっしゃられないことをいいことに、勝手に推測喧伝開始するガセブン。

    サンデー毎日では、悠仁をこれ以上、大学生になっても「ズルヒト」「裏口王子」などと呼ばせまいとして、トンボ論文が完璧なものであったと、これまた北朝鮮白頭山の白馬の王子様伝説方式で、黒を白と言い含める正面突破作戦に出て来たわけで、賀陽家御曹司との縁談が、如何に秋篠宮家にとっては、痛恨の一撃となるのかがわかります。

    悠仁の東大裏口入学要求が通らなかったことに、紀子は大衝撃を受けていて、一般参賀に悠仁を出さなかったのも、不満の意思表明とみられます。

    森氏は、紀子のスポークスマンとして、なぜ成年になり、大学受験も終わった悠仁を、紀子は今年の一般参賀に出さなかったのかについて、しっかり釈明することが最優先でした。

    なのに、参賀欠席について全く森氏が釈明できていないということは、釈明しようにもできないからと読むしかありません。紀子は、当初は東大裏口に乗り気だった見て子からも愛想を尽かされ、東大裏口作戦が頓挫したことに底知れぬ不安(秋篠宮家の終焉)を覚えているはずで、あまりにも悠仁が不出来なので、さすがの見て子もこれ以上の高下駄は無理と判断したことは明かです。この先にくるのは、第三条廃嫡しかありません。

    少数与党下で、国連からの皇位継承に関する女性差別認定勧告、狂信的男系派議員の大量落選状況では、石破政権下で典範第一条がサクッと削除される可能性もあるだけに、文仁悠仁DNA鑑定に怯える見て子と紀子必死の抵抗が、このサンデー毎日とガセブン記事に現れているとみるべきです。

  • どうしてこうも後から後からインチキが湧いて出てくるんだろ? 本当に日本も滅茶苦茶だな。

    匿名さんのコメントで森暢平シは元毎日新聞記者とのことですが、現在成城大学教授着任では大学サイドに責任も波及するでしょうに。既に人生ヤッツケになっちゃったかな? こうしてエビデンスは遺るから平成組とは繋がらない方が得策だよね。早い者勝ち。そして誰もいなくなっちゃうんだもん。

    森暢平シ、覚えとこ。来年度は良い表現でフリーランスと予測。
     
    昭和天皇崩御で思い出す、明仁サマが天皇として手続きした際に、俺が天皇だ、と言わんばかりにニヤリと笑った顔が忘れられない。悲しみの日本において笑っている人が息子で天皇なのか、と背筋が凍り付いたような感覚だった。正しかった。この惨状をどうするの? 国民は怒ったままだ。世界中が燻り出して時流に乗ってしまいそう。

    悔しいけど、昭和天皇の長男が仕出かした問題が拡がり過ぎて治まらない。今は意地で抗うしかないか。国民VS平成組。

  • 現在発売中の女性セブン記事も狂いに狂っている見て子配下記事の典型といえる。
    「愛子さま あの結婚相手候補に天皇陛下「深刻な懸念」」と題された問題記事。
    よく読むと、とんでもない見出しにまず引いてしまう。

    >「眞子さんと賀陽家の縁談」

    その後の記事を読んでも、眞子と賀陽家御曹司とは最初から接点などなく、縁談があった事実も書かれてはいないし、それどころか

    >「第二次安倍政権下の2016年頃には、官邸内の皇室制度検討チームが、愛子さまのお相手となりうる年齢の男系男子をリストアップし、旧宮家関係者らから、水面下で“旧皇族の男系男子の皇族復帰”や“愛子さまのお相手”に関する極秘のヒアリングがなされていたという情報がありました。その筆頭にあったのが賀陽家であり、年齢的に合っていたのが2人の息子たちだったわけです。

    当時はまだ眞子さんの結婚前で、“賀陽家の長男と眞子さまを自然な形で出会わせられないか”と画策する動きもあった。その流れが佳子さま、愛子さまへと続いている。背景には、保守派の男系男子への固執があるのです」(政治ジャーナリスト)

    かくして賀陽家の子息が有力視されるようになり、水面下で可能性を探る動きもある。だが、それに対して深刻な懸念を抱かれているのが、愛子さまの父上である天皇陛下なのだという。(https://www.news-postseven.com/archives/20250107_2015683.html/2)

    つまり賀陽家に手出ししようとしていたのは紀子そのものであり、ハンブルオリジンでローボーンだと海外で報道されてきた紀子の低出自を、眞子の夫になる人の高出自でリカバリーしようとする虚しい妄想に過ぎなかったのである。

    ところが、愛子さまと賀陽家の繋がりは、同級生だった父親同士を介して、幼いころから家族ぐるみの付き合いとされてきていて、さしもの男系派も否を言えない、男系男子と男系女子のパーフェクト婚になる組み合わせとなるのだ。
    そこにいまここで横槍を入れたいのは、見て子と紀子の二人しかいない。

    愛子さまが男系男子と縁談を進めておられるとなれば、典範改正をそちらの方向で急がせろとなることがわかっており、それこそが杉田氏らの隠された規定路線である可能性が高く、見て子らは何としても、愛子さまを男系男子ではない、富裕な民間人と結婚させ、降嫁せしめようと必死なのだろう。

    思慮深い愛子さまは、ちょうど将棋を指すように、この自身が主役の婿取りゲームを冷静に眺めておられるのだろう。愛子さまに付け入る隙は全くなく、眞子のようにジゴロに狙われ、惨めな駆け落ち婚になるようなこともない。

    それだけに、眞子の犯した失点は、秋篠宮家にとって、最後まで回復のチャンスがなく、実際佳子の縁談(売れ行き)も止まったままなので、このまま高望みを強いれば行かず後家もあり得る。

    先に詰んでしまったのは、どうみても見て子&紀子陣営の方なのである。

  • 根本的に、悠仁様の特権利用が疑われるのは、リアルな利発さを一度も国民にお示しにならなかったからだと私は思っています。ナイストゥーミーチューだけではない英会話、学力とは直接関係ないですが、ダイナミックなラリー、国際学会での説明、チャンスなどいくらでもあったはずです。にも関わらず、ゴユーシュー設定だけを先行させたことにより、更に負のバイアスがはたらいた当然の現状だと思います。例え数秒の映像でも、ご優秀さが感じられれば、私も疑いはしませんでしたが。

  • 悠仁は中学生のときの盗作事件以来、今回の蜻蛉論文不正と合わせて今や不正前科二犯。今回の森氏による開き直り恫喝記事で、累積前科三犯になったも同然です。これでトドメを刺され、もはや研究者になることはできません。余りにもその手が不正行為で汚されてしまったからです。

    「チーム悠仁」としてみても、中・高と連チャンでやらかした不正行為の痛手はあまりに重く、対外的には「悠仁といえば盗作剽窃をしても謝罪すらしない」として海外紙の報道では一切容赦しなくなっていて、他に悠仁にはもともと何の特技も、いい話もないだけに、北九州市文学館が主催した文学賞での盗作行為こそが、世界に向けた彼の一枚看板になってしまったのです。

    森氏がいまになってこんな言い訳ですらない、全面否定記事を書いたのは、見て子からの要請以外考えられず、今後も筑波大で研究を続けられないほどのダメージとなった蜻蛉論文の疑惑については、丁寧に反論して容疑を晴らす正攻法による弁解ができないので、一気に「疑惑などない」と全否定してみせる開き直り策に出てきたわけで、裏では相当のお金が動いたはずです。

    森氏は元毎日新聞記者なので、古巣からの要請であり、紀子から泣きつかれたこともあって、こんな白々しい記事を書いたんでしょうが、彼の研究者としてのキャリアも同時に穢されてしまいましたね。秋篠宮家不幸の法則が、これから御用学者達の立場をも悪化させてゆくでしょう。
    せっかくの京大文学部卒の学歴が泣いていますよ。

  •  筑附は前期、後期の2期制であり、10月(2022年)に前期期末考査の結果が判明した。

    数学 0点/200点満点
    物理 0点/100点満点
    化学 2点/100点満点
    英語 6点/200点満点
    国語 5点/200点満点
    政経 3点/100点満点
    日本史 4点/100点満点

      計20点 
       ↑

    こんな悲惨な点数を取る悠くんが「トンボの標本を採集した」そんな緻密な事出来んの?
    信じられな~い!

  • 「特権利用」が無かったことは、ご本人様が大学のカリキュラムの中で一切の特別扱いを拒否した上で、一般学生と同じ評価基準で、誰の助けも借りずに、ご立派な成績をおさめて卒業して見せることで「4年間かけて証明」なさるでしょう。

    今の段階で「特権利用はあり得ない」と擁護記事を書いても説得力に欠け、案の定「炎上」する様では、むしろご本人様にとっては「迷惑千万」、春の入学を控えて熱く燃え上がる向学心に水を差すだけでは?

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