ツクフにも学年順位を発表する日があった! 悠仁さまが東大を断念せざるを得なくなった重すぎる1日
数日前、宮内庁がマスコミに「成績がAランクであったため」と強調して書かせた理由を突き止めてくださった神奈川県在住のHさん。そのHさんが、昨日もまた新たな発見をされた。ヤフーニュースで話題になった『「悠仁さまは勉強についていけるだろうか…」進学に戸惑う筑波大教職員たちの「冷ややかな本音」』という記事に、とても面白い情報を付け加えてくださったのだ。
◆「勉強についていけるのか」教員からも
その現代ビジネスの記事では、こんなことが書かれていた。んん? 成績がAランクと、悠仁さまは非常にご優秀のはずだが…。
多くの教職員は冷ややかに受け止めており、『ニュースで初めて知った。将来の天皇とどう接していいのか』『悠仁さまの学力についていろいろ言われているが、勉強についていけるのだろうか』などと戸惑いの声が出ています」(筑波大関係者)
この件について神奈川県のHさんは、学習成績概評「A」を取ることがどれほど大変かを説明してくださった。
調査書の学習成績概評A〜Eは、高校1年から3年直近(調査書作成時点)までのすべての教科・科目の評定値(5,4,3,2,1)の平均値で決定されます。高1〜高2までの成績が悪かった場合、高3で挽回しようとしても手遅れでAランク取るのは無理でしょう。
そして筑波大学の推薦入試の出願書類提出は11/1からです。調査書に載せる成績の算定範囲は、3学期制の高校の場合、高3の1学期末考査まで。筑波大学附属高校は2期制なので、10月の前期期末考査までとなるはずです。
マスコミの報道から考えても、悠仁さまは10月あたりに「Aランク」だと確認し、そこで推薦入試による受験を考えるようになったのでしょう。受験日まで2ヶ月を切ったところから慌てて小論文の過去問に取り組んだり、面接対策を始めるには、もう遅すぎると思いますが…。
一方、もっと早い時点、たとえば高2までの成績や、高3の前期中間考査の結果がツクフのトップクラスで、そのためにAランクをもらえるなどという見通しが立っていたなら、東大受験を諦める必要はなかったのです。
(参考)
文部科学省 高校入学者選抜実施要項
◆3年生の「総合考査」で順位が
そんななか、Hさんはふとしたことがきっかけで、ツクフの3年生が「総合考査」と呼ばれる筑附教員作成の実力テストを受けることを知った。「筑附生活 of 124回生」さんというブログに出会ったおかげだといい、その試験は筑附生活の3年間で唯一、学年の順位が判明するそうだ。
『第一回総合考査』という記事(2015-07-13)にはこう書かれている。
そういえば、先月実施された第一回総合考査の結果がこの前全員に返されました。筑附生活の3年間で唯一順位が出る試験です。
昨日の3年保護者会では、1つ上の代の進学状況の書類が配られたと思います。1個上の代で順位が○○番の人が受からなかったから今年もその順位だと受からない、ということは絶対的ではなく、努力次第だと思います。
そして、あくまでも総合考査は240人の中での順位を出しているだけですし、それなら一般の模試を受けて全体の中での自分の位置を把握した方が入試には役立つと思います。
第2回総合考査では、国数英にプラスして、理科と社会2科目ずつまで、合計最多で7科目を2日間にわたって受けます。第2回で問題が解けないと冬休みしか対策する時間がないので、夏休みのうちに固めておきたいですね。
今年の11月16日には、ヤフー知恵袋に『筑波大学附属高校についての質問です』という問いかけがあり、回答にはやはりこんなことが書かれていた。
外部の模試を学校全体で受けるなんてことも一切ありません。でも3年生になると総合考査という実力テスト型の筑附教員作成のテストがあり、この学年順位で概ね受かる大学が決まります。
◆もしも周囲に順位を知られたら、もう無理
そこでHさんが思い出したのは、悠仁さまが“異例の成績”であると週刊文春が今年8月にすっぱ抜いたこと。「英語と数学が苦手」とハッキリと科目まで書かれていた。順位は本人にしかわからないはずだが、まさか第一回総合考査の学年順位が流出してしまったのだろうか。
いずれにせよ、順位という厳しい現実を突きつけられ、そこで初めて悠仁さまが壊滅的な成績であることを知ったのであろう紀子さま。もしも周囲も悠仁さまの順位を見て知っている状況で、それでも東大に進学するというのなら、無理強いにもほどがある。
東大の学校推薦型選抜募集要項では、農学部だけが活動実績として「国際会議への参加、ポスター発表」などと例示してあげたのに、話題の国際昆虫学会議ICE2024も悠仁さまにはやる気があまり感じられなかった。Hさんのメールには「なぜ初日ちらっと見学するだけで切り上げ、帰京してしまったのか、理由がやっと理解できました」と書かれていた。
◆まとめ
悠仁さまを東大にねじ込もうなどという、10年がかりの一大プロジェクトさえ組まれなければXXXだったのに。YYYせずに済んだのに。このXXXやYYYについては次々と言葉が浮かんでくる。皆さんも同じではないだろうか。
そして、無駄になったものも非常に多そうだ。Hさんは「トンボ論文も、マスコミを利用しながら『トンボに詳しいHさま』を国民に印象付けるための道具として発表されたのでしょうが、それも難しくなったのでしょう」と語る。お金だけではない、人々の献身的な労力もだ。
色々と振り返るなかでHさんがとにかく腹が立ったこと。それは秋篠宮家が国立科学博物館を利用し、一流の研究者である清拓哉氏を利用したことだそうだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『ヤフーニュース』「悠仁さまは勉強についていけるだろうか…」進学に戸惑う筑波大教職員たちの「冷ややかな本音」 現代ビジネス
・『筑附生活 of 124回生』第一回総合考査
・『筑波大附属高等学校』行事
・『ヤフー知恵袋』筑波大学附属高校についての質問です。
・『文春オンライン』《高校で“異例の成績”》秋篠宮家・悠仁さま(17)「昆虫学者のオリンピック」でポスター発表も…トンボ研究に起きた“異変”とは
今年は恙無く一般参賀が挙行されましたが、成年になったはずの悠仁は現れませんでしたね。
大学受験も終わったことだし、悠仁のために民法改正させてまで18歳成人制にしたというのに、一体紀子はどうしちゃったんでしょうか?
悠仁に関しては、北九州市文学館が企画募集する「子どもノンフィクション文学賞」での盗作、剽窃問題が依然未解決のままです。未解決というのは、悠仁本人が盗作だと認めて、賞と副賞(5万円分の図書券)を返上するか、主催者が、悠仁への授賞を取り消すか、そのどちらかしかないのですが、悠仁が曖昧に逃げ回っているからです。もちろん授賞を推薦材料にしたツクフへの推薦合格は取り消されて当然です。
高校からは、退学処分ですらない、除籍処分が相当の、非常に悪質なケースとなります。自己推薦で持ち込んだ文学賞受賞歴が盗作だったのですから、刑法的には詐欺罪適用が検討されるべき事態でしょう。
海外では繰り返しこの盗作受賞問題が批判的に報道されていて、ショラテンの道は既に完全に閉ざされたといえるでしょう。海外訪問するたびに、盗作問題と盗作作品を悪用して高校へ推薦入学した不正行為は、現地で大々的に報じられると覚悟しなければならないからです。
この問題は、ツクフ卒業でもチャラにされることはありません。筑波大が30年前に起きた剽窃行為でも処分していたことからも、時効などない、永久の不正行為とみるべきです。
東大が裏口入学を認めなかったのは、トンボ論文での不正もさることながら、それまでに公表した小笠原作文が言い逃れできない盗作だったから、ツクフ推薦そのものが不正行為の結果の学歴であり、その不正入学先からの推薦状など天下の東大が受け取れるか、と言いたいところだったんでしょう。
そこで最後は、ツクフ裏口入学を認めた永田学長の独断で、大学までも筑波大で面倒みるしかなくなり、秋篠宮家不幸の法則適用で不幸の連鎖は続き、これから筑波大凋落が始まるでしょう。ここから先は、筑波大教員からの反対や特別扱いへの反発も予想され、警護問題など永田氏にとっても茨の道です。誰より悠仁を東大へ押しつけてしまいたかったのは永田氏だったはずです。
エトセトラジャパンさん、皆様、明けましておめでとうございます。令和7年も皇賊を打っ潰しましょう。宜しくお願いします。
匿名様
署名の件を御教示くださり有難うございます。青春18のびのび切符にはお世話になりました。使い勝手の良さが受けてJR東日本は大いに儲けたでしょうに、お客の反感を買うような愚策を採用するところが宮内庁と同じですね。然も署名活動までされて受け取り拒否するとは、共に解体対象かも知れません。設備維持も怪しいし。
本日、関東地方は大荒れの天気が予報されていましたが、穏やかで初日の出も楽しみました。一日中青空の下で過ごし、懸念や問題が解決に向かうと良いなと思います。日本は本当に良い国でした。有難味が際立ってきた。一部の阿呆を矯正すれば憂いは縮小します。
英語と数学が苦手? ダメでしょそれはw
紀子さん、本当は悠仁さまの成績は知っていたでしょ?
だから、いろんなところに寄付をしてたのでは?
それでなんとかなると思ってた?
実力があれば高額の寄付をする必要がないものね。
作文も論文も宿題にしたって悠仁さまがしたものでもなく
周りの誰かその専門家にしてもらっていかにも悠仁さまがしたように装ってご優秀説をながし続ける。
むなしくないのかな?
秋篠宮家が皇族として居続けるなら国民の不快は減ることはない。
英語と数学は、授業の進度が早い科目です。
また、文系の経済、経営、商学部、理系のすべての学部学科の入試、その後の授業でも重要学科といっても過言ではありません。
数学は苦手だったので、英語だけに焦点を当てます。
私が通っていた大学では、仏文、独文、中国文学科(中国文学科は、私が卒業してから設置されました。)の学生さんは、英語を第二外国語として大学2年生まで取っていました。教職課程を履修する場合、4年生まで学びます。
1年生の時は英語表現と英語読解、2年生では、コミュニケーション、ライティング、リーディングの中から1つ選択する仕組みでした。
英語表現は、授業の初めに小テスト、テキストの勉強、読解は、1回の授業で4、5ページ進むので予習復習が必須でした。家はもちろん、授業の空き時間に図書館で勉強したこともあります。
悠盆は、この2科目が苦手とのことですが、筑波大の授業でもついていけないことは目に見えていますね。
皇〇新聞、菊の〇ニュースで、彼を始め、他の面々の様子が分かる記事を通して知ることがこれまで出来ましたが、最近には断片的になりました。
来年の「卒業」、筑波大「入学」など、目が離せません。
テロメア短しさんへ
ネット署名の受取拒否をするのは、東京大学だけでなく、JR東日本も同じだそうです。
たまたま知ったのですが、JRの青春18切符が制度改悪になって、連続使用それも同じ人でないと駄目だと、この冬からルール変更されたことに凄い抗議の声があって、2万8千人とかが署名したものを主催者がJR東日本に持ち込んだら、受け取らないと言い出した。ちゃんと納得できる理由を示せない場合、利益追求からの場合など、えてして大企業はこういう反応をするんだなと。
JR東も他の署名運動では受け取っているので、かなりナーバスにはなっているようで、これまで18切符で旅行経験を積んだはずの若い世代からの鉄道旅行離れが進むとか、高速バスシフトがより進むとか言われていますが、悠仁東大裏口問題でも、もし紀子の思惑通りに進めば、東大の信用が根底から揺らぐ虞があった話だし、対照的に疫病神悠仁を押しつけられた筑波大は、これから何かと世論に批判され、叩かれ、悠仁を特別扱いするたびに激烈な批判に晒されることで、だんだん志願者も質低下することが予想されます。大学幹部の独裁問題で炎上を繰り返せば、大学の屋台骨はぐらぐらになります。
これまではローカルな関心しか持たれなかった筑波大の歪な教育管理体制が、全国区いや世界規模で拡散し出すので、赤門ネットワークさんの署名は、筑波大にとっても結果的に効果覿面と言えます。
吉田さんに言いたい。
これは暴力団事務所の建設反対騒動かもしれないのですよ。それも昔からある厄介者の江戸払いそのものではないかと。
むかしむかし。安西組と川島組なる菊の紋章擬きものを代紋にする二組が元赤坂にいて、その子分が新たに陣地を駒場と本郷にも建設しようとしてきたので、帝大生と卒業生などが一体となって、組事務所進出反対署名を募ったら、思わぬ数の署名が集まった。
まあ本郷といえば「本郷もかねやすまでは江戸のうち」の古川柳でおなじみのように、ここが江戸の入口のような場所。加賀藩上屋敷があった帝大中心部はもとより、裏口入学が計画されていた農学部一号館があるあたりは、水戸藩藩邸や安志藩邸である。このような場所に、安西組や川島組がどっかりと組事務所を置き、支部であれ根を下ろされては藩主らも堪ったものではなかろう。
そこで極秘裡に江戸を離れることで幕府と朝廷間の手打ちがなされ、悠仁殿は常陸国筑波郡の谷田部藩預かりとして、江戸払いで合議が成立した。いまや悠仁殿は江戸十里四方追放の身となり、四月以降、筑波郡へと流されゆくところである。
ところが、その筑波郡にも江戸崩れの怪しげな学問所があるとやらで、そちらでは早速受け入れに難色が広がっている。江戸払いされたような厄介者を受け入れることで、一緒に安西川島組の跡目騒動が移植されてはこないか、はたまた警護というお役目ばかりが増え、安西川島組を斬れない優柔不断な朝廷からは何の手当もこないのではないか、と田舎は田舎で戦々兢々なのである。
江戸の将軍は知らん顔を決め込んでいるし、流刑者警護を担当する部署も未定のままでは、最後、厄介者はどこへも動かさず、ただ元赤坂の座敷牢に押し込んでおけとなってしまいかねない。
本当に昆虫が好きでたまらなく、暫定皇位継承者でもなければ、その可能性や将来の皇籍離脱もふまえて、超一流の研究者や、国立科学博物館を利用するのもありかもしれませんが、大してご興味もなさそうなので、ホント、何やってるんでしょう、と私も思います。日焼けをされたことが無いことに加えて、国際会議への対応からもそう思いました。決してよいことではありませんが、お父様はご公務で好き嫌いがはっきり態度に現れ、そこから、生物に強いご関心がおありになるとが伺えますが、悠仁様にはそのオーラを感じません。ご関心が全くない訳でもないのでしょうけど。ご本人も、ゴユーシュー設定、生物大好きの演出に加え、高校と同様超難関校、しかも遠方への押し込みには、もはやうんざりではないでしょうか。まともにご卒業できるとはとても思えないのですが。
ヤフコメに、筑波大学校推薦入試を調べた方の投稿がありました。
┅前略 推薦項目の途中から
❮❮③評定平均4.3以上:その他の学群・学類
なお、筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有すると高等学校長が認めた者
学群の指定する分野において特に優れた能力を持つ者
国際的な課題をテーマとする探求的な学習や国際交流に関する活動などによって国際的な素養を身につけた者も出願が可能である。
良く読んだら4.3以上なくても、学校長が認めてトンボ論文や昆虫学国際会議に出席すれば出願は可能ですね。
幼稚園から大学まで1度も一般受験を受ける事なく国立校に推薦で進学するってどうしたら出来るの? 一般人には無理でしょう❯❯
↑
「評定評価4.3以上」は、推薦条件の1つ。
「筑波大学のラスボス永田恭介氏が認めた者」は、評定評価より 大きな推薦項目(但し お一人様限定)なのでしょうね。
秋篠家改修工事と同時に、永田学長家も改修工事があったそうですし、異例の学長任期延長も、関係が有るようです。┅
Hさん、此度も貴重な情報の掘り出しを有難うございます。凄いなぁ。Hさんが筑波大学の広報を担当して戴きたい想いです。
悠仁サマが東京大学進学を諦めたのは赤門ネットワークさんの署名活動だけではなかったのですね。実際に社会では批難轟轟だったけれども。Hさんの情報による、ツクフに「総合考査」があることは川嶋紀子サマは知っていたはずでしょうに、「無理を通せば道理は引っ込む」が罷り通ると思っていたのか知らん? 此の辺りは吉田尚正皇嗣職大夫が諦念させるよう相当働き掛けたと思います。流石は元警察官僚。インチキを止められないと工藤会が嘲笑って蘇っちゃうもん。日本の保安が脅かされると経歴が台無し。余波で筑波大学も信用が台無し。
赤門ネットワークさんの安西文仁サマDNA鑑定要求署名活動は締め切られたけど、署名提出の報告が無いなぁ。どうしたんだろう? 矢張り、石破首相夫人の家系が係わるのかな?