首相夫人のチノパン&ボサボサ髪に見る「ギリシャ政府が佳子さまをご招待」の噓 カタール首長ご一行の公式訪問もあるのに…
このたびギリシャで観光旅行を存分に楽しまれ、首都アテネではキリアコス・ミツォタキス首相ご夫妻にあたたかく迎えていただいた秋篠宮さまの次女・佳子さま。「ギリシャ政府からのご招待を受け、首相府でご夫妻と懇談」とは大したものだと思いきや…。
ミツォタキス首相夫妻との写真撮影に、美しい着物姿で臨んだ佳子さま。だが首相夫人のマレヴァ・グラボウスキ=ミツォタキスさんは、なんとブレザーにボタンダウン・シャツというラフなスタイルで、チノパンの裾からは爪先さえ見えていた。
マレヴァさんは佳子さまの母・紀子さまと同じ57歳で、コロンビア大学、 ボストン大学で学び、ハーバード・ビジネス・スクールをご卒業された国民も認める才色兼備なファーストレディー。彼女は普段どんなファッションで海外の要人をお迎えしているのかを、画像販売会社『getty images』を頼りに調べてみた。
◆髪と靴について
現地の5月28日、首相府に佳子さまをお迎えしたという写真がこちらである。この日のマレヴァさんは、ブレザー、ボタンダウンシャツにチノパン、そして爪先が見えたのはヒールサンダルを履いておられたからであった。
驚いたのは夫人のボッサボサな髪型であった。この通り、首相がそれを気にしていらっしゃる様子もない。公式な写真を撮影する際には、さすがにこの髪を少し撫でつけたのかもしれないが…。
マレヴァさんはまさか、すべての要人をこのようなラフな雰囲気でお迎えしているのだろうか。そんなわけがないと思い、過去の写真を探ってみることにした。
◆ファッションはお相手次第
他国の王族や大統領、首相などとお会いになるときのマレヴァさんのファッションを、『getty images』のリストからご覧いただきたい。
やはり思った通りであった。マレヴァさんは他国の要人をお迎えした際、きちんとしたファッションを心がけていらっしゃった。
◆多忙だったギリシャ政府
ギリシャでは同時期にカタールからシェイク・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長ご一行をお迎えしていた。5月27日にキプロス共和国の空港に到着し、ニコス・フリストドゥリディス大統領が空港で出迎えを行い、一行は続いてアテネ入りしている。
カタールといえば「ギリシャの中小企業を救うファンドに10億ユーロか」といったニュースが世界的に話題になったこともあるように、経済面での支援そして産業の連携もますます盛んになっている。今回も公式な訪問であり、29日には首相同士が対談した。
こんな多忙な時に、日本からわざわざプリンセスを招く意味がわからない。「佳子さまは行く先々で歓迎され、大勢の人に囲まれて…」と報じたくとも、実際はこんな感じであったようだ。
考えてみたら、ディナーやランチといった情報もない。「あちらの政府から招待を受けた」とするのは、限りなく噓に近い気がする。
◆まとめ:やはり目的はアノ会議への圧力?
こうなると気になるのは、佳子さまのこのたびのギリシャ訪問の「真の目的」である。やはり、6月2日からアテネで開催される研究不正に関する第8回目の国際会議『 World Conference on Research Integrity(WCRI)』のためであろうか。
不正論文の分析における世界最強のスペシャリスト、エリザベス・ビク博士もその国際会議に出席する予定だが、博士は悠仁さまのトンボ論文に寄せられた疑義の声を、十分に把握していらっしゃる。買収行為を嫌悪するビク博士に直接は無理でも、関係者さんに「どうか弟の件を出さないで下さい」くらいお願いしたのでは…と、本気で疑いたくなってきた。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『a NEWS』Qatar’s Emir arrives at Greek Cyprus
・『Google』Mareva Grabowski
・『getty images』princess kako of akishino 2024
・『getty images』 Mareva Grabowski
・『YouTube』Su Alteza el Emir y el presidente de Chipre mantienen una sesión de conversaciones oficiales ― Qatar News Agency
首相夫人は失礼すぎます。。
相手が誰であれ日本代表しての公式訪問です。日本に対する侮辱に相当します。
佳子様を擁護するつもりは全くありませんが、一応皇族の肩書のついていり相手との面会で、あの服装と爪を見せる靴は失礼ではないかと思いました。
例え、時期的に迷惑だったり、佳子様に全く興味がないとしても、政界のトップの奥様であり大学教授?でしたよね。
公の場でもあり、もう少し大人の対応をして頂きたかった。
日本政府は、女はかわいく笑っていればよいと思っているようで
とても不愉快に感じた中身のないギリシャの公金旅行でした。
国民の手本のはずが、国民より教養も道徳心も下になってしまった
あの宮家。皇族でいる必要はない。
うみさん、当然皇室を大切に思うからこそ意見を述べているのです。
では、秋篠一派は国民を大切に思っているのでしょうか? 嘘つき意地悪と不遜な印象を拭えません。説明を求めても納得に至らず、報道機関も阿って国民の心を貶めて何が楽しいのかな? 時間は過ぎていく。この状況が続くとして、百年後それ以降の日本が存在するのか甚だ不安です。
日本大切。皇室の不安定は外国の侵食を増大させると危惧します。人心の離れた皇室では存続不可能。国民と共に在る今上天皇の御心を理解してください。国民の意思を揺るがせにしてはならない。
それにしても、日本の皇室の内親王に対する海外での塩対応(本当に塩対応かは定かではないが)に喜ぶって、ちょっとおかしくないですか?いくら秋篠宮家憎しと言ったって…。みんな、本当に皇室を大事に思ってるの?
1週間のギリシャ滞在中の佳子様の様子を見ましたが、税金無駄遣いの観光旅行と言っても過言ではありません。
このGW期間中、海外旅行に行きたくても、物価高、円安で行けない、さらに今年1月の能登半島地震で、日々の生活再建に追われている石川県の人々でさえ、余裕がないというのに・・・
滞在中のエピソードの中で一番印象に残っているのが、初日のパルテノン神殿見学と4日目または5日目の女子修道院で、修復後の様子などを見学し、ティータイムでお菓子をたくさん食べたというエピソードです。
初日のパルテノン神殿見学で「修復の醍醐味ですね。」というシーンで、何でも難しい言葉を使えばいいというものではないと言いたくなりました。中高の歴史の授業で、教科書に載っていた写真を見た時の感想と比較して言えばいいのにとも思いました。
女子修道院でのティータイムで、お菓子をたくさん食べたというエピソードの中で、感想を聞かれ、ただ「おいしかったです。」という一言のみ。ギリシャのお菓子についてはほとんど知らない人が多いので、どんなものがあるのか、また、食べた時の感触、風味などの説明もなく、呆れました。同席していた通訳の方、女子修道院のシスターさんたちもさぞかし呆れていたことでしょうし、歓迎の段階から笑顔が消えていたのも無理はありません。
もう、秋篠宮一族に、税金を使った海外親善訪問は辞めていただきたいです。また、宮内庁は、彼らのことをいつまでも野放しにしないで、廃宮にしてください。
ギリシャ首相ご夫妻が秋篠宮邸に連れていかれたときの動画を見ましたが、最初の挨拶だけでも、噛み合ってなかった。
首相ご夫妻の英語を全く理解できてないことがよく見てとれました。報道カメラが撮れたのはそこまで。
文仁サンは、首相に「ようこそ」、次に首相夫人に「ようこそ」を言っただけであとは手持ちぶさたとなり、首相とキコサンの方に体を向け、首相夫人に無礼でした。
そして帰国子女のはずのキコサンは、首相の軽い冗談がききとれず、それでもわかった振りをしてひきつった笑顔で”Yes”と言ったのみ。
首相が言ったこと?”I brought you some Greek sunshine.” 聞き取れていたなら少しは気の効いた返しができたでしょう?
諸外国の諜報機関が日本皇室のDNA調査はしてあって当然。何の血縁もない小娘が来ても時間の無駄だったという事でしょう。
さすがにこじつけが過ぎるのでは。まあ、いつものことですが。
エトセトラジャパンさん、連日の迫真なる記事に感謝します。機を見るに勢いは大切ですもんね。
マレヴァ首相夫人の正直なヤッツケ感が清々しいですね。日本国内も斯くある可。紀子氏と同年とは知りませんでした。角田圭母親とも同年になりますね。其々に違う人生。人生なりの表情に差があり過ぎる。首相夫人の自信に満ちた姿勢が説得力を後押ししています。カッコいい。
不正研究論文の国際会議にさえ押し掛ける、想像のとおりでありましょう。今までのやらかしが裏付けになる秋篠一派。ヒサ君が中心になって提出した論文なんて誰が信じるかいな。出席者はエリザベス=ビク博士の意見に耳を傾けるので、佳子嬢は此処でもお呼びで無い。増々窮地に立つ秋篠であった。最後は廃宮の運命を辿る。巨額な税金の使い込みが減る。
ギリシャ首相夫妻が来日された時に秋篠宮両殿下は通訳なしで会談されていたのに、移動時に佳子様は英語で談笑されている感じでもなかったです。通訳さんがいないのに日本語で話し始めていた動画がありました。だからなのか、首相夫妻との会談動画はなかなか見つからなかったです。