【YOUR VOICE】NY州司法試験「絶対に合格させよ」の令和3年 赤坂御用地で4.9億円庭園整備予算を二重取りか
※ こちらは11月12日付の【YOUR VOICE】 西村泰彦宮内庁長官の退官における皇后陛下のお優しさ ご立派な社会経験ゆえの器の大きさに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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秋篠宮邸建設費の件で、会計監査院にメールした後から、俄かに秋篠宮だけでなく宮内庁や清水建設にも疑惑の目が行くようになってしまいました。
中でも建設費の中に令和3年、4.9億円の「庭園整備費」が計上されていることが引っ掛かりました。これ、もしかしたら庭園課は予算2重取りの可能性ある??
庭園課は宮内庁予算の中に組み込まれています。この年は別立てで、赤坂御用地、中でも秋篠宮邸の庭整備に計上されているのです。更に、この予算の中には悠仁さまのための水田100平方メートルも入っており、翌年、そこで誕生日映像を撮っています。
田んぼの話をすると話が横に行きますのでここまでですが、幼いころから自分で田んぼを作り稲作、という設定は壊れます。幼い頃の写真との整合性がなくなるのです。
4.9億の予算の中身は、水田以外は水回りなど、通常の庭園課の予算内容と大きく変わる、と思える中身ではなく、二重取りの可能性を考えてしまいます。庭園課と京都の加藤造園が秋篠宮邸の庭瀬美に関わってるなら黒に近い印象があります。この辺、もう少し調べる必要がありますが・・
また、毎年庭園課は予算に赤坂御用地の予算も入れており、大きくはないにしても秋篠宮邸の庭の予算も入ってはいるのです。
何故、この年だけ大きな予算が必要だったのか??
因みに、この令和3年は、ニューヨークのKK氏の司法試験受験時期でもありました。
庭園課の課長さんが亡くなった時期とこの予算の時期とは時期が合いませんが、皇居で脚立から落ちてなくなった方とは時期的に近く、モヤモヤしてます。
施設管理をする営繕課みたいなものは宮内庁にはないようです。令和3年の予算を組む時期に庭園課の課長が異動し、所属が変わっているようです。この方が脚立から落ちた方かどうかは氏名が公表されておらず、ハッキリは分かりません。ただ、何かありそうではあります。
そのあたりを、自分のブログにまとめて少し整理してみした。是非ともご一読ください!
■『note』ラブのママ みんなつるんでの錬金術じゃないの???~庭園課の予算二重取り疑惑~ 2025年11月13日
(コメント欄:ラブのママさんより)
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>施設管理をする営繕課みたいなものは宮内庁にはないようです。
私の勘違いかもしれませんが作業着を着た方が脚立を持って秋篠宮家の最初の家(鷹司和子さまが住んでた所)の修理をするため通ってた写真を見たと思うのです。だから、宮内庁の中には建設担当部門?があるのかと思ってたのですがあの人は清水建設の人だったのでしょうか?
リアルタイムで明らかにならなかった事が今になってそう言えばあのときと思うことがたくさんありますね。
隠しても嘘をついてもいつかはわかるのにね。
「紀子さまは職員のことを“ツール”と捉えておられる」 続く苛烈な“ご指導”…皇嗣職トップの“退任説”のウラ側
2025年11月12日 デイリー新潮
上記文言で検索を、、
>「吉田さんは、遠ざけられているといえます」
先月23日に誕生日を迎えた小室眞子さん。当日は家族でドライブに出かけ、カメラに対しても満面の笑顔を見せてくれた。夫妻がアメリカで穏やかな生活を送る一方、皇室では異常事態が起きているという。秋篠宮家のお世話をする皇嗣職のトップである吉田尚正大夫(だいぶ・65)と両殿下の間に看過できない溝が生じ、ついには“招待状事件”にまで発展、吉田氏の退任説が流れているのだ。「週刊新潮」が当の大夫を直撃すると……。
ご家庭内に皇位継承権者をお二方擁される紀子妃の重圧は計り知れず、それもあって周囲へ求める仕事のハードルは高まるばかり。“ご指導”もおのずと熱を帯び、現場では紀子妃から容赦ないフレーズが発せられていることは、これまでも報じられてきた。そして、
「つい最近も、紀子さまから宮邸の職員に対し、厳しいお言葉があったのです」
そう明かすのは、ご一家の事情を知る関係者である。
「紀子さまは、職員に仕事の心構えを説かれていました。以前から『宮家で働けるのですから感謝しないといけません』などと仰っていたのですが、この時もまた『宮家のために何かしよう、という気持ちが感じられません。あなた方は宮家への愛が足りないのです』と嘆かれていました」(同)
(詳しくは本文で)