【YOUR VOICE】醜聞だらけの秋篠宮家 だから典範改正審議も議事録に残らない「静謐な環境」でやるのだろう

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※ こちらは11月11日付の【海外の人は日本の皇位継承問題をどう見ている?】その179:秋篠宮家の黒い噂、勢いよく世界に拡散されていたに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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在留邦人や日系人は普通の日本人とは感覚が違うし、シンクタンク系の人間は皇室の情報を収集することも仕事の一つといったところです。彼らは多国籍な職場で、日本を外国とみて情報収集しています。

秋篠宮家に関する黒い噂、残念な知能指数、その子供達にみられるという障害などは、日本が抱えるカントリーリスクであって、もし皇位継承対象者に浮上すれば、“日本売り” の一要素になりえるからです。

日本でも、金王朝のことは、北朝鮮の人よりはるかに詳しく知っていますし、歯に衣を着せぬ物言いで批判もしますよね。日本での英国王室報道だって、海外の激烈な報道を平気で面白おかしく受け売りしています。これと、海外における日本皇室への報道や情報探索方法のスタンスが、対英国王室のようであっても当然です。

国会での典範改正審議を、議事録に残る委員会討議形式ではやりたがらず、衆院議長公邸内に各党を呼びつけ、政党間裏取引だけで決めようとする額賀衆院議長。こんなのは、民主主義国家のすることではありません。

国会議員という名の国民の代表が、秋篠宮家にとって不都合な事実を発言したりするのは困る、結局はそれだけなのでしょう。秋篠宮家自体が醜聞だらけだから、「静謐な環境で」などという衆院議長の言葉になってしまうのだといえます。

荒れる議会や総会では、よく議長が「ご静粛に」と叫んでいますよね。実態はあれと同じなのです。秋篠宮家皇位継承方針に異議を唱えるなと額賀さんが大声で喚いている、そう受け取ればいいだけです。日本における典範改正審議に臨む国会の姿勢とは、およそ民主主義国家の所業ではありません。

海外訪問を小遣い稼ぎのチャンスとしか捉えていない偽宮家を堂々批判できるのは、海外マスコミだけなのかも知れません。日本政府は海外での批判報道に弱いため、海外からどんどん叩かれて欲しいです。

(コメント欄:匿名さんより)



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