※　こちらは《12月18～19日》皆さまからコメントが寄せられました！に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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不敬なる　男系カルトの　もの言いは

「数の確保」と　牛馬のように

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「皇族数確保問題」の実務者に自民・小林政調会長・・・「身内」の麻生氏が指名

天皇陛下は敬宮さまについて「愛子がどの様な立場になっても良いように育てた」と仰いました。

敬宮さまの御公務の充実ぶりを拝見すれば、凛とした品格、麗しく優しい笑顔、美しい所作、知性とユーモア、何もかもパーフェクト。ラオスでのお姿はもはや皇太子の風格、国民が望む日嗣の皇女さまである事は誰の目にも明らかです。

一方で傍系家はどうでしようか？

2023年11月の誕生日会見、秋篠宮さまは新装宮邸に佳子さまの部屋を設けなかった理由について、「いずれはこの家から出ていくであろう娘たちの部屋を用意することはある意味無駄になるという考えからです」と述べました。

長女、次女は「出ていく設定」でお育てに、、、仰る通りにお育ちです。

また、悠仁さま誕生後の2006年11月の誕生日会見では、、、「長女，次女と同 じように接する」と述べられた。

象徴教育、帝王学など考えもせず「出ていく設定の娘達」と同じ様に、、、なるほど。

そもそも、父君である秋篠宮さまは若い頃から発言や素行に問題が多く、国民は眉を顰めてきましたが「皇位に無縁な次男坊」だから大目にみてきたのです。

それはご本人も御承知で、平成の陛下（現上皇陛下）のご退位を直前に控えた4月21日、朝日新聞に「即位拒否」の記事が掲載されました。「兄が80才の時、私は70代半ば。それからはできないです」「（天皇になる意識について）そんなこと思ったことがない」と打ち消されたという。

皇位に対する覚悟も準備も何もない方なのです。この方に育てられたお子様方なのです。

出ていく設定の次女殿は「女性宮家待ち」などしてないで早々に降下なさったらいかがでしょう。「籠の鳥」と言って皇室を嫌っていましたよね。

その姉と同じ様に育てられた末子殿、これまでのご成長過程を振り返れば国民の敬愛は期待出来ないでしょうから「ショラテン設定」から解放して差し上げてはいかがでしょうか？

さすがに男系男子派もこの傍系家では不都合を感じて旧皇族の復帰へ「作戦変更」したのでしょうか？　それが「皇族数確保」などと言う、まるで「牛馬の頭数」の様な不敬な物言いの指示になっているのかもしれませんね。

男系男子派と言うのは、天皇御一家に対しても皇室そのものに対しても、不敬の極みだと思います。この集団は皇位に対する敬意など無く、史実性も科学性もない「Ｙ染色体説」を盲信する単なるカルトなのです。

国民の願いは敬宮さまが立太子なさり、婿殿をお迎えして、敬宮さまが天皇家を直系継承できる様にする皇室典範の改正以外にないのです。国民は心から敬愛出来る皇室を望んでいるのです。

（コメント欄：匿名さんより）

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