【YOUR VOICE】男性の視線を意識しすぎでは? 佳子さまのルッキズムとジェンダー平等に矛盾を感じる
最近とみに天皇家の御息女である愛子様と秋篠宮家の次女佳子様を、あたかも姉妹のように同列に扱い、国民に誤った印象を与えようとする報道が目立つ。
しかし映像を見ればその違いは一目瞭然である。〔視線〕の向け方、〔まなざし〕がまったく異なるのだ。愛子様の表情・目つきは常に真剣で真摯。誠実な人格が伺える。世俗的な表現で言うなら、「目がキョドってない」のである。
かたや佳子様はと言うと、常に相手を上目づかいでロックオンし、「みんな私をみているわ!」とでも言うかのような表情で、大きく歯を見せながらの笑顔。握手のポーズをとりながら自ら先に相手に近づき、ギリシャではホテルのドアマンなど職員にまで握手をしまくっていた。
衆目を集める存在である事は事実ですが、佳子様は少々自意識過剰ではないでしょうか?
国民の多くが、ルッキズム(外見至上主義)ではありません。特に皇族となれば、外見だけを見ているわけではないのです。秋篠宮家の皆さんは常にカメラ写りを意識し過ぎています。メディアの必要以上の持ち上げ体質も一因でしょう。
(あ、そういえば某県知事が嬉しそうにわざわざ髪につけるバレッタを佳子様にお届けした事もありましたね。笑)
佳子様は「ジェンダー平等」を訴えておられますが、主に男性の視線を意識しすぎていらっしゃるご様子は、ジェンダー平等の原理原則と矛盾しているとは思わないのでしょうか?
もう少し理解を深めるよう学ばなければ、いつかジェンダー平等を唱える方々から冷ややかな反応を受けると思います。
(メール:新潟県在住さんより )
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良くも悪くも佳子さんは、中高生時代に、ひとりだけ校則違反のミニスカートに仕立て直した制服姿で、男子たちを引き連れて文化祭を闊歩し、ヘソ出しダンスでは、どんなに保護者の顰蹙を買ってもやめなかった無謀ぶりとその勝ち気なところそのままに大人になったんだな、というしかありません。
アイドル崩れによくいるタイプですが、生き残るにはまず愛嬌が必要で、かつ特権意識が伴うと国民から疎んじられてしまいます。不良中年女目指してまっしぐらも結構ですが、その前に早期の皇籍離脱と悠仁sの正体を明かしてから、憲法上の「表現の自由」をフル享受できる条件を整えたうえで(基本的人権が否定されている皇族を辞め、一般国民になることが人権保護の要件なので)思い描く皇室改革をやっていただければいいと申し上げます。
ジェンダー?おてもやん化粧で歯むき出しで上目使いむき出しの桂子さんを拝見しますと(虫唾が)。最近は服装の事ばかりの報道ですが出歩かないで真からの常識を学問したらいかがでしょうか、無理でしょうけど。DNA鑑定をなさってお外へが
一番とお察しします
国民としては無駄な血税を使われている悔しさがあります
三笠宮家の娘達、コレで皇族!?
↓
>篠原さん続報!ユカさんが971へTELしたyo
2024/11/22 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」の後に、続けて上記文言吹込みを(971→宮内庁として)
>申し訳ないけど、お化粧や髪色がゲスいホステスみたいです。
お姉ちゃんもやっているんだから、くらいのノリですかね。
母親のことは邪険にするし、お互いを諌め合うことはせず好き勝手するって、恥ずかしくないのでしょうか
あ、バレちゃった!って思ってる❓
これ以前にも同じような儲けイベントやってるの間違いないと思います。
この姉妹も自分の立場利用で結婚ー離脱しないんでしょうね。
お相手に億万長者が欲しいけど良家とご縁はできないでしょう。
きっと男性に言い寄られてウキウキしつつ足元見てるんでしょうね。
しかし酷い話で空いた口がふさがらん
篠原さん ありがとうございます
(詳しくは本文で)
意味は深く考えずに流行語をバカの一つ覚えの様に繰り返して文化人を気取るから辻褄か合わなくなるですね。
その三笠宮家、皇族らしくもないし、ゴタゴタしてるのに莫大な血税かけて存続なのね、、
↓
>瑶子さま 軟骨ピアス、金髪…広がる三笠宮家の亀裂の裏で囁かれていた“皇族らしからぬ”見た目の変化
更新日:2024/11/21
『女性自身』編集部
上記文言で検索を、、
>こうした信子さまの不在は、長年にわたる“家族の確執”が影響しているという。彬子さまは父・寬仁さまが薨去されてから3年後に、月刊誌への寄稿でこう明かされていた。
《寬仁親王家は長い間一族の中で孤立していた。その要因であったのが、長年に亙(わた)る父と母との確執であり、それは父の死後も続いていた。母(編集部註・信子さま)は父の生前である十年ほど前から病気療養という理由で私たちとは別居され、その間、皇族としての公務は休まれていた。私自身も十年以上、きちんと母と話をすることができていない》(『文藝春秋』’15年7月号)
>そんな信子さまと距離を置かれているのは、彬子さまだけではないという。瑶子さまの知人は、11月19日発売号の本誌でこう明かしていた。
「瑶子さまのお口からは“母”や“母親”という言葉は聞いたことがありません。信子さまのことは“あの人”と呼ばれているのです。皇室の方々はけっして多くはなく、69歳の信子さまもご公務に携わられていますが、瑶子さまは信子さまが公の場に立たれること自体を苦々しく思われているようです。また瑶子さまは、信子さまが職員を使って、ご自身や彬子さまの交友関係などを調べていると考えていて、そのことについても不満を募らせていらっしゃるのです」
それだけでなく、この10年ほどで彬子さまと瑶子さまの姉妹関係にも亀裂が生じているという。三笠宮家の事情に詳しい関係者は、本誌にこう証言していた。
「瑶子さまは、お姉さまに対しても複雑な感情を抱かれているようです。あるとき、『(姉は)家を守らないで、京都に住んでいるからね』と、ポツリともらされていました。確かに彬子さまは、大学の講義や自ら設立された心游舎の活動などのために、京都に滞在されていることも多いのです。
(詳しくは本文で)
佳子さんは同じく英留学をしていたのにこういうお話は全くおできになられませんね。やはり史上最低の偽宮家だからしょうがないということで、秋家には誰もお足代付き訪問など望んではおりません。
>彬子さまが函館訪問 懇談、講演で留学経験語る
2025年11月9日 3時00分
函館市
三笠宮家の彬子女王殿下が、北海道青少年科学文化財団創立50周年の関連事業として6~8日の日程で函館を訪問された。市内高校生との懇談や講演などで自身の経験などを伝えた。
同財団は、科学、文化の幅広い知識と豊かな国際感覚を持つ有為な青少年を育成するために必要な事業を行い、社会の発展に寄与することを目的とした財団。彬子さまは2014年に名誉評議員に就任された。8日午前に遺愛女子高校の本館旧講堂で開かれた懇談には、同校の1年生や市内の高校から38人が参加した。彬子さまは、函館市の印象について「港街と異国情緒が混ざり合う独特の雰囲気と文化を感じる」とし、遺愛高校については「ワクワクするような建築で、北海道らしさが感じられてすてき」と話された。
オックスフォード大学(英国)に留学された際の留学記「赤と青のガウン」に関する質問では、「留学する前に準備するべきことは」という問いに対し、「外国人に正しく日本のことを知ってもらうために、日本について理解すること。誇りを持って日本のことは伝えなればならない」と話された。
遺愛高1年の江田ほのかさん(16)は「話を聞いて留学に興味を持った。自分も目標を持って、さまざまなことを身につけていきたい」と話していた。
午後に函館国際ホテルで開かれた特別講演では、彬子さまが「英国で学ぶ日本美術」をテーマに講演。市内の高校生と市民300人が参加した。
オックスフォード大学への留学中の学校生活や、大英博物館で日本関係の作品の資料整理に携わったことなどについてご講演された。明治時代に同博物館で日本人の古筆鑑定家が行った調査について語った場面では「調査により博物館に雑多にまとめられていた日本作品に、作者の名前や価値、真贋などが書き加えられるきっかけになった」と説明。
彬子さまは当時を振り返り「展示されていない多くの収蔵品がある中、タイムカプセルを開けるような役割に携われたのは誇りである」と話された。(中島遼泰郎)
https://digital.hakoshin.jp/news/national/137804
特権しか意識してないアーミヤの子供に何の期待もありません。弟の複数にはどう考えているのか、ジェンダーもだけど人権はどう考える?似てても人格は別だから、一人一人を尊重しないといけないのだけど別室に籠もって仕事もせずに手を振る覚えた手話を誰彼構わず見せつけるこの人は普段の思考は何が主なのか?