“寝た子を起こす” 形で悠仁さまを絶賛 フジの本音が気になる『皇室のこころ/プリンセス愛子さま・プリンス悠仁さま成長秘話』
『2025春~プリンセス愛子さま・プリンス悠仁さま成長秘話~』BSフジ 5月24日(土)放送が、皇室ウォッチャーの間で大変な話題となっている。
■『TVer』皇室のこころ2025春~プリンセス愛子さま・プリンス悠仁さま成長秘話~BSフジ
数名の方から、ぜひ視聴するよう勧められ、筆者もTVerで視聴した。天皇家、敬宮さまの格別な魅力が伝わるすばらしい映像であったが、この特別番組は後半が何ともいただけない。悠仁さまのご成長ぶりを年表で伝えるだけでよいものを、取材やインタビューに応じた皆さまについて「本気でそう思っておられるのかしら」と疑いたくなるほど、過剰に持ち上げてくるのだ。
おそらくフジテレビは、国民の中に生まれてしまった悠仁さまに対する芳しくない印象を、ことごとく覆していく使命を背負ってしまったのだろう。ただ、そういうことをされればされるほど、敬宮さまとの「違い」「差」を強く感じることになるというのに…。
◆あのトンボ論文は、タブーではないの?
この番組の後半では、赤坂御用地や皇居のトンボ相調査、あの『赤坂御用地のトンボ相』論文、そして国際昆虫学会議ICE2024など、悠仁さまが無類の「生き物好き」であることを、たっぷりと紹介していた。昨年ヤフコメを大いに炎上させたトンボ論文騒動を思うと、よくその話題を出して来たものだ。
あの論文の奇妙な点、画像捏造疑惑について次々と暴いていったおひとりが、非常に頭脳明晰で筆者が現在もとても頼りにさせていただいている「神奈川県在住のHさん」だが、そのHさんからも今回メールを頂戴していた。
私たちは、あの論文の問題に関してはどうしても敏感になる。何しろ、「タイポが数か所ありました」程度の正誤表をひとつ出して問題が片付けられてしまった感があり、生物学者の卵がそれでいいの?とこちらは心底呆れていたのだ。
そんな中、なぜフジはこのような番組でタブーであろう話題を出し、「寝た子を起こす」ようなことをするのだろう。ここは理解に苦しむところだ。
◆番組の使命はイメージチェンジ?
等身大の悠仁さま、リアルなお姿がなかなか公表されず、また、小笠原作文にあれだけゴーストライター説が出ていたというのに、そのタイミングではなく、今ごろになって現地で撮影されたという様々な画像や映像を出して来た秋篠宮家(宮内庁)。
父島の港で現地の人たちと堂々と会話をしている雰囲気は、玉川大農学部や舞鶴の極端にシャイで表情が硬い悠仁さまとは大違い。おそらく「コミュ障」疑惑を払拭することを狙ったものなのであろう。
また母島では紀子さまとともに登山も楽しんだもようで、過去には難度の高い槍ヶ岳の登頂に成功していたなどともアピール。これは「悠仁さまは下肢に装具をはめている?」という疑惑を否定したいと考えたからではないだろうか。
そして小笠原村の現村長さんと副村長さんも登場し、共に悠仁さまのお人柄を絶賛しておられた。10歳、小学校5年生とは思えないほど物事を深く理解しようとしておられた、とか、きちんと記録に残そうとして、何でもカメラで撮影しておられたとか、色々と…。
これで思い出すのは、あのトンボ論文は、いつ、どこでが不明なものまで含め、非常に珍しいトンボを悠仁さまが複数目撃した、ということになっていること。6歳あたりの目撃談を、大人たちがまともに受け止め、資料として認め、天下の科博から学術論文として発表して世間から批判されたため、そのあたりの名誉を挽回したかったのだろうと思う。
さらに「滅危惧種も多く、生態系を保全するためには自然に人の手を加えることも大切で、そのバランスにより生態系の維持を図ろうとする努力を、しっかりと受け止め深く感心を持ってくださった」といった言葉もあった。これはもしかすると、悠仁さまがやってしまった「放虫」という慎むべき行為(トンボ相の調査を攪乱させてしまう)を正当化する目的があったのかもしれない。
◆神奈川県在住のHさんは怒っている!
Hさんはメールのなかで、後半の『赤坂御用地のトンボ相』論文は論点ずらしが目立つと述べておられた。
動画01:30:20〜「見つけたトンボはなんと38種に上ります。中には、これまで赤坂御用地では発見されたことがないマルタンヤンマというトンボまで」とのナレーションがあります。あれ?オツネントンボはスルーですか? しかも、恩人であろうに共著者のことは一切触れずって、どうなっているんでしょうね。
そして、Hさんもやはり「なんで今さら?」という印象を持たれたとのこと。小笠原旅行〜『小笠原諸島を訪ねて』作文〜『赤坂御用地のトンボ相』論文まで、あの話題をなぜ今ごろ持ち出してきたのかと不思議に思ったそうだ。
そして番組最後の部分(01:33:40〜)で、ナレーターが「こうした歩みを知れば知るほど、この春なぜ悠仁さまが筑波大学で自然誌を学ばれようとしたのか、あれほど嬉しそうな顔を見せられたのが分かるのではないでしょうか」とまとめたことに、完全に呆れてしまったという。
◆悠仁さまは生き物に冷酷かもしれない
「もう1つ私が驚いたことがあります。小笠原村で悠仁さまがウミガメを放流した時のエピソードです」とHさん。動画の01:01:53〜、ナレーションの文字起こしをし、()内はHさんが追記してくださった。
渋谷さん(現村長)と海洋センターの職員森元さんの記憶に残っているのは、個体識別番号の書かれた(金属製の)標識をカメの足に付ける作業のことでした。足に直接付けるので躊躇する人も多い中、悠仁さまは…
(森元さんの話)「島の子でも「えー!標識つけたくない」という子が多いなか、初めて海洋センターに来てウミガメ触ってその日にガチャンとつけたので、すごいなと思いました」
島の子でもかわいそうという気持ちが働くというその行為。追跡を目的にウミガメに個体識別番号を取り付けるには、主に3つの方法があるという。
1. ウミガメの甲羅に、個体識別番号を記載したタグを取り付ける。容易かつ変更もできる。
2. ウミガメの甲羅に、個体識別番号を刻印したホチキスを打つ。一度打てば取れない。
3. 標識番号情報入りのマイクロチップをガラスコーティングしたPITタグを注射器で体内に注入する
番組で語られていた「ガチャン」は、カメの脚にホチキスを刺すことを意味するだろう。
◆フジの本音はどこに
実は、番組の内容が敬宮さまから悠仁さまに変わって間もない54分30秒あたりから、山形県遊佐町で伝統の舞を鑑賞していた悠仁さまが、左目に強めのチックを起こしてしまう様子が確認できる。そこも隠して差し上げたら忖度度は100点満点だったのに、フジはなぜか隠さなかった。
そして『赤坂御用地のトンボ相』論文に関する部分では、都合の悪い部分、画像とテキストで整合性が取れていない部分、画像捏造を含め、国民から疑義を唱えられながら放置してしまっている部分などは一切伏せ、過剰な持ち上げに徹していた。これがどれほど私たちを苛立たせ、「寝た子を起こす」ようなことになるのか、想像できないとは思えない。
チックを隠さなかった点と、剽窃行為が問題となり、海外大手紙にまで報じられてしまった『小笠原諸島を訪ねて』作文に再び触れ、『赤坂御用地のトンボ相』論文を絶賛した点と、ウミガメにホチキスを刺す残酷さを厭わなかった点。図らずもこうした映像が作られたことが、筆者はとても気になっている。
Xでも「フジが本心から秋篠宮家を応援しているようには思えなくなってきた」という声がチラホラあがっているようだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:『TVer』皇室のこころ2025春~プリンセス愛子さま・プリンス悠仁さま成長秘話~BSフジ
>メディアは広告収入で成り立っている。
その広告業界の最大手(電通)。
そしてTBSと安西文仁氏実父安西孝之家とは姻戚関係。
一族にはNHKの局長候補にまでなった人物も。
その人物と有識者会議のトップ清家氏(次期皇位継承は悠仁君までは揺るがせにしてはならないを固執)とは、慶応義塾の塾長経歴同士。
その清家氏が、近衛氏に代わって日本赤十字社社長に就任した。
そして日テレ跡地に川島豪邸(20億円?)が建つ。
ヤフー返信コメントより
本当にこのテレビ番組の後半は、視聴した後モヤモヤでした。皆さんのおっしゃる通りあげあげだらけでした。凡が、冷酷ではないかということも同感です。剥製にかこまれて暮らしていることだけをとっても、あの一家全員が「命」に冷酷だと思います。
また、父親が太鼓を叩いたのを見て手話で違うよと伝えて交代するシーン。以前もYouTubeで話題になりましたが番組でも凡が「違うよ」と声を出してしゃべったものに変えてありました。それが、ものすごく自然で精巧な感じでした。他にも、改竄された映像がいくつもあるのだろう、それを国民は知らないと思うと恐ろしいです。
ポスター発表に関しても、凡が実際に発表したように受け取れるナレーションがされていました。
私の周囲は、皇室に興味のない人だらけで、機会あるごとに秋家の税金使い放題など話すのですが、へぇ、そうなので終わりです。テレビが情報の全てという年配の人だらけなので、この番組を見た人は、凡は優秀なんだと思ったことでしょう。これからも、声を上げ続けなければ!
TVも雑誌も皇室報道って茶皿と悪事の宮の機嫌取りに撤しているので見る度に不愉快になります。
一般人になった長女夫妻の忖度記事まで出してるし、余程のメリットがあるのでしょうね。
特にフジはスポンサーに戻って来て貰いたいので悪徳皇族一味をアテにしているのがバレバレ
番組を見ましたが、後半、ほぼすべてが生物への関心を強調するものでしたね。悠仁様の場合、どのように構成しても、これまでの演出も含めて、このような内容になってしまうのでしょう。一方、敬宮様のパートでは、人の心に刺さり、人を感動させる人間性溢れるエピソードが中心でした。佐賀県知事の潤んだ目もとても印象的でした。こうやって改めて対比する映像を見ますと、皇位継承はやはり敬宮様であるべきで、悠仁様には向いていないことが浮き彫りになりますね。果たしてフジはそんなこと意図していたのかな?
悠君は全国高校総合文化祭にて、トンボ論文を「僕は何一つ協力なんてしていない!」
と断言してるよ。下記のようにさ。
そのような事が「不正」な事であるとは微塵も頭にないのね。
このような人が将来の日本国の【象徴】?!
↓
>「例のトンボ論文だって、僕は何一つ協力なんてしてないよ。なにせ、僕くらいの地位の人間になると、周りの人たちが全てお膳立てしてくれるからね」などと得意げに語っておられたそうです。
こうした悠仁さまの衝撃的なご発言に対して、この高校生も思わず絶句してしまったそうなのですが、悠仁さまは、おかしな雰囲気になっていることなど気にもかけず、ペラペラと自慢話を続けておられたそうですね」(皇室記者)
フジは決算で追い込まれているのに、経営陣刷新を拒みましたね。
つまり皇室報道姿勢を外部の株主から変革されたくないからなのです。
男系主義のキャスターがセクハラを指摘され、いまは姿を消していますが、それもしれっとまた戻されては溜まりません。やたらと親韓なのに、右翼が離れないテレビだから、為政者には好都合なんでしょう。
それでもドラマを企画しても、フジのマイナスイメージで配役も脚本家も二番手に落ちてしまいます。
報道も金をかけないものばかりになったと実感させられます。夕方のニュースで延々ラーメン特集をしたりで取材費までが枯渇しだしたから、悠仁s上げしては、見て子さんの御機嫌取りをしているのです。
こんな一家が次期天皇家?
要らない、不要!
↓
>令和の膿出しはいつまで続くのか
2025/02/07 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」
>14419. 匿名 2025/02/06(木) 09:40:31
>>8733
令和になってから次々と悪が明るみに出て破滅してきてる。
安倍と統一協会の繋がり
統一教会の悪事
宝塚の闇
ジャニーの闇
ジャニーズ解体
松本の闇
自民党の裏金
中居の闇
ウジテレビの性接待
ウジテレビ消滅へ
も消滅に進むのかな。犬HKもね。
秋篠宮も黙っていればただの気持ち悪いヒトというイメージだったのが、血税を湯水のごとく使う、タイに正妻がいる、コーシ強行、幼女性癖、鬼畜ゲテモノ喰い、多数の犯罪(重婚、性犯罪、窃盗罪、贈収賄罪、横領罪、密輸その他諸々)嫁は下賤、長女はドアホ、次女は整形カラコンモンスター、長男はポンコツ、その他諸々がバレて、昨年の誕生日はついにthumbs downを世界発信。これ以上皇室に置いておいたらもっともっとやらかすよ。恥を世界に晒すよ
どんなにこちら側を装ってもフジは敵認定でオッケーだと思います。商業目的で今上陛下御一家を使うだけ。
フジのバックは、お利口さんではない秋家を使って公金ちゅーちゅーすることしか頭にないです。そもそも女性を
いまだに性搾取の対象にしかしていない連中が女性天皇に頭を下げるわけがない。
フジ系列のFNNって上皇夫妻や秋篠宮家の事になると「速報」を付けて記事を出しますよね。
だから、あっち側の味方なんだと思っています。
だって、その記事って速報を付ける意味がある?と思うようなことばかりですから。
で、天皇ご一家の事には速報も付けずゆっくり出す。
なんなのでしょうね、この差。でも、ある意味わかりやすいですけどね。
これで、上皇夫妻が隠れられたらどうするのだろう?
いつまでも両陛下のニュースに過去には上皇夫妻がうんぬんと映像を流しますかね。
悠仁さまにトンボ論文を持って行って質問したら答えられるでしょうか?
「多くは共著の人が書いたから僕は知らない 」と言うかも。
美味しいところは僕(悠仁さま)が持っていきます?という感じでしょうか。
大学卒業か在籍中にまた論文を出しますかね。本当に勉強しているのかどうか。別の勉強ではございませんね?(-_-)