悠仁さま植物園キャッキャ写真に疑われるのは笑顔アプリだけじゃない 違う位置から撮った2枚がなぜ…?
数日前、こちらで『筑波大に通う悠仁さまは目元に大きな特徴 「植物園キャッキャ」写真を拡大してわかったこと』という記事を書いていたが、問題の写真を掲載していた女性自身の『悠仁さま 女子学生らと植物園を笑顔でご観賞!新歓イベントに積極ご参加も夜の新歓コンパには欠席』で改めて写真をじっと拝見しているうちに、さらに別のことも気になってしまった。
そんな折、ロサンゼルス在住のTさんという方からメールが。筆者とはまた別の面白いことに気付かれたもようで、これはもう1本記事を書くしかないと感じた。
◆女子学生たちと楽しそうに…
女性自身の記事にはこう書かれていた。所々を抜粋し、まとめて紹介させていただくとーー。
シャクナゲなど色鮮やかな花々が咲き誇るなか、「国立科学博物館 筑波実験植物園(以下、つくば植物園)」を訪れたグループが。ジーンズなどのカジュアルな服装で、日焼けを防ぐためか、帽子を着用した女子学生も多い。
筑波大学から歩いて15分ほどの距離にあり、ピクニック感覚のイベントです」(筑波大学関係者)
冒頭の悠仁さまの植物園ご見学は、昼過ぎから夕方までの3時間ほどに及んだ。
4月27日のお昼過ぎに、ご一行は科博が管理する “つくば植物園” こと筑波実験植物園へ向かったわけだ。
まずは、その2点のお写真をご覧いただきたい。いずれも女性自身の記事からのスクリーンショットとなるが、悠仁さまはとても楽しそう。もしや男子と一緒だった入学式の映像よりよほどリラックスし、周囲に溶け込んでおられるような雰囲気も…。
(A)
(B)
◆ロサンゼルスのTさんが気づいたこと
Tさんは上の2枚の写真について、笑顔の細かい部分は別として、撮影の角度が酷似していることが気になったそうだ。
そこでエクセルで重ね合わせてみることに。写真の大きさを徐々に揃え、カーソルで動かし重ねてみると、なんと笑顔以外は完全に一致。とても驚いてしまったという。

この2枚のお写真は、お顔の輪郭、右耳と髪の見え方のバランス、左側の髪の跳ね方、髪のどこに光が最も当たっているかなどがまったく同じ。そのことを、下の画像でご確認いただきたい。

◆筆者が気づいた不自然さ
ここからは、筆者が気づいた不自然さについて書かせていただきたいと思う。
【その1】日光を遮るものはあったのか
2枚のうち、門柱よりも手前を歩く(A)の写真では、悠仁さまお一人だけ木陰に入ったかのように頭部が暗く見える。筆者はそれがとにかく気になった。

まずは、どのような場所で、またカメラマンはどちらの方向から撮影したのかをGoogle Mapを元に考察してみたい。
こちらはつくば植物園の入り口を、西側の交差点からみたところ。黄色の丸で囲んだ部分をご一行は白い門柱に向かって歩いたとみられる。
Google Mapがストリートビューを撮影した時より頭上の枝が伸び、影を落としたのでは?という意見もあるかとは思う。だが、前後の学生さんたちの頭部には太陽光が当たっている。
続いて、足元の影がとても長いことにも注目してみたい。

Google Mapで上から見たのがこちらとなる。黄色い部分に門柱があり、オレンジ色の線は日差しの方向(Google Map撮影時とは異なる)。悠仁さまの頭部に影を落とす可能性があるのは、対する南側に生えている背の高い木くらいだが、日光の角度を考えると、黄色の門柱より手前を歩いておられた悠仁さまの頭部に影を落とすとは思えない。
【その2】カメラマンも移動したのに?
(A)の写真の右端をみると、悠仁さまたちは細い歩道を黄色い矢印のように歩き、白い門柱の左側にあるスペースから中に入られたことがわかる。
門柱を過ぎる手前で、赤い矢印「1」の方向から写真(A)が撮影され、続いて門柱を過ぎてからご一行はいったん立ち止まったもよう。そこでもう1枚、下の赤い矢印「2」の方向から撮られた写真が(B)ではないだろうか。


ここで再びロサンゼルスのTさんの考察が生きる。
撮影した場所は数メートル離れ、カメラマンも別の位置から撮影したであろう連写ではない2枚の写真は、なぜお顔の角度や髪の跳ね方が完全に一致するのだろうか。そんな奇跡的な現象は、そう起こり得るものではないだろうに。
【その3】こんなに間隔を開けないとは…
筆者はまた、皆さんがロクに間隔をとらず、悠仁さまに近づきすぎていることも気になった。とにかく狭いその歩道。前後の人同士でぶつかったり、脚を踏んだりする可能性があるからだ。悠仁さまの脚を蹴ったり踏んだりしても気にしない…? いやいや、それはないだろう。
「宮内庁には、国民の税金でこの様な画像加工のプロが雇われているようですが、恥ずかしくないのでしょうか」とTさんは不快感をあらわにしておられるが、筆者も同感。上の写真(A)と(B)は、笑顔にちょっと変化をつけただけで、実は同一の顔写真を用いていたと疑ってみたい。
◆まとめ
Xで相互フォロー中の方から教わったが、今時は人物の表情を「笑顔」に変える便利なアプリがあるという。おおかた正面から撮影した写真であれば、その人が笑っていなくても、口元や目元を一瞬いじるだけで笑顔に変えてくれるというからすごい。
この「植物園キャッキャ」はひょっとすると、まずは頭部にまったく同じ悠仁さまのお顔の画像をはめ込み、それがバレないよう少しだけ首をかしげさせたり、笑顔に変化を付けたりといった編集作業が行われたということではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Google Map』国立科学博物館筑波実験植物園
・『女性自身』悠仁さま 女子学生らと植物園を笑顔でご観賞!新歓イベントに積極ご参加も夜の新歓コンパには欠席
・『エトセトラ・ジャパン』筑波大に通う悠仁さまは目元に大きな特徴 「植物園キャッキャ」写真を拡大してわかったこと
凡の右足の靴の向きがおかしいです。それと右足ズボンのラインが切り貼りしてるように見えます。
笑顔も口が大きく右に引き攣って顔面麻痺してるような画像になっていて妙です。入学式とあと1日筑波に顔を出しただけでガイダンスにすら
出ていないという情報もあるようです。
そもそも筑波に通っていたら、キャンパス内目撃情報もあると思いますがそれも無い。通っていないようです。
悠子さんの前にいる黄色のジャンパーを羽織った女性の左足がおかしいです。足をあげてもこのようには写りません。右足の曲がり方も変。
だから足にまでスモークをかけ、目立たないように合成のミス隠しをやっている情けないフェイク写真。
もし全体をAIに作成させていたのだとすると、この足の混乱が起きた原因もスッキリしますが。
上の方も書かれていますが、(A)の写真で悠仁君の後ろのグレーのズボンに白かグレーのスニーカーを履いた足が悠仁君の右足にかかっています。また、悠仁君のすぐ前を歩く女子学生の足元には男物の皮靴っぽい足が見え不自然です。こんなことあります?合成だとしたらほんといい加減ですね。やらされている方もバカらしくて適当にやってるのですかね。気持ちはお察ししますが。
しかし、気持ち悪い写真ですね。加えてこの変なにいちゃんには知性のカケラも感じられません。女子に囲まれてヘラヘラして。両親の知的レベルも最低なので、あの親にしてこの子ありって感じですかね。
しかも画像加工やりすぎで本物がどれだかわからないまで言われ、なんだかなと思います。
こんなのが将来の天皇とか、秋篠宮家を推してる連中はどんな立派な学歴を持っていても、見る目のなさと、カルト思考で信用できないし、こんな連中を称える頭の構造に蔑みしかないです。いつかこの一家の顔を見ないで済む日が来ることを切に願って止みません。
もっともっと国民から突き上げていかないとダメですね。ほんと、秋篠宮家の画像は見たくないです。腹が立って精神が崩壊しそうになる。
坊ちゃまの前のGジャンボーダーシャツ花柄バッグの人、足がたくさん生えているみたいで怖いです。
Aの写真、坊ちゃまと後ろの白キャップ白黒上下の人の間に、グレーのズボン白っぽいグレーのスニーカーの足があります。右足に見えますが、体が見当たりません。心霊写真でしょうか。
女子学生ではなく、警察学校の女子生徒とかだったりして・・・
微妙にファッションがオバサンくさいような、全員が合成された映像ではないかと。
あるいは、生成AIに背景写真だけ実写写真を先に与え、その場所で「歩道の上を歩く多くの若い女性」と指定して、顔は全部モザイクかければ出来上がり。顔を見せないとAIかどうかはわからなくなります。
悠子さんだけ、予めこちらも合成や顔だけ貼り替えたもので光の当たり方も違うものを入れ込んだとか。
そうとでも考えないと、説明つかない現象ばかりです。いまや筑波大学は「Xーファイル」の舞台になってしまいました。「秋篠宮悠仁は後何人いるのか?」ここはスカリー捜査官の臨場を求めます。
筑波大がアホに見えて来ました。
さぞご無念なことと思います。
OB、在学生、親御さん、職員、教員の皆さま、、、
お気持ちお察し申し上げます。
*** 情報 *** 公開されていますが、著作物なので
>悠仁さま植物園キャッキャ写真に疑われるのは笑顔アプリだけじゃない 違う位置から撮った2枚がなぜ…?
B の写真の2の位置の撮影場所
ストーリートビューでは門の内側から確認の画像は見つからなかったので、検索しましたら
外側から門の全体像が写っている画像有りましたので、確認をお願いします。
筑波植物園 駐車場 入り口 検索 で、
次のタイトルの画像ありました。
つくば植物園 ( 筑波実験植物園 ) – 娯楽【おでかけレポート】 – 彩ク
筑波実験植物園クレマチス展 – ジノ
すると門の構造が分かります
外側から見て、左側の門は内側に左手に開く扉です。正面の道路側は右側に入り込む引戸の構造では。
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(朝比奈より)
情報、大変ありがとうございます。構造が良く理解できました。
(A)と(B)の写真は数秒後、かつ数メートル先で撮影されたもので、なのに、なぜカメラマンにとっての悠仁さまのお顔の角度が完全に一致するのか、本当に不思議です。
普通、こんなに集まって歩かないですよね。自転車ガストの写真も
すぐ斜め後ろの自転車の前輪が凡の足を巻き込みそうになっているし。
このみんなでお散歩の写真は、凡の小学校登山遠足(ハイキングでしたっけ)
の構図に何か似てませんか?
植物園に向かうのにこんなに鈴なりになって歩くの?が最初に感じた違和感です。周囲を女子学生のみで固めているのもちょっとなぁ。女子学生ともフランクにお話できる悠仁さまを印象づけたかったのでしょうね。
周囲の方々の表情は読み取れないとは言え、悠仁さまみたいにさほど笑顔ではなさそうな感じがします。悠仁さまひとりだけがキャッキャしてる感じ…周囲に溶け込んでいないように感じるのは、私が、意地悪ーく写真を眺めているからでしょうか。
この写真、女子学生の中にひとり男子学生つまり悠仁さまなのですがとても不思議に思えたのです。たまたま話ししてて気付いたら女子に囲まれてた可能性もありますが普通は男子が数人、居てもおかしくないのに完璧に女子の団体の中にひとり男子。そして、女子の団体の後に男子の団体なのです。
こんなにはっきり分かれてるのにその中に居る?またいつもの合成ではないですね?どうして女性自身だけが撮れた?植物園に行くことを知ってたの?