筑波大に通う悠仁さまは目元に大きな特徴 「植物園キャッキャ」写真を拡大してわかったこと
このたびある読者さまから、1つの考察がメールで寄せられ、「うわっ、よくそのことに気がつきましたね」と驚いてしまった。女性自身の『悠仁さま 女子学生らと植物園を笑顔でご観賞！新歓イベントに積極ご参加も夜の新歓コンパには欠席』という記事に使用された画像を、ある程度拡大して初めてわかったことだという。
◆画像を拡大していくと…
メールを下さったのは東京都在住のYさんという方で、このように書かれていた。
「悠仁さまが筑波大で楽しく過ごしているという週刊誌報道の写真に疑問があります。友達と話しているのに、ひとりだけカメラ目線で笑っている事が不思議で、拡大してみると笑顔が貼り付けてられている様にみえます。」
「青い部分だけが元の写真で、その他は何か別の写真を貼り付けているかのように見えます。貼り付けを隠すためか、髪の毛も不自然です」
そして、ご自身で描かれた絵が添えられていた。
特に、悠仁さまがキャンパス内でご友人とともに自転車を利用していらっしゃる、と報じたお写真に違和感を抱いたとのこと。そして写真を拡大していったところ、悠仁さまの目は左右まっすぐではなく、目頭の高さにズレがあることがわかったそうだ。
筆者はこれらのお写真に、最初は「髪の毛の伸びがずいぶん早いこと！ でもこの笑顔は安心。大学が楽しくて仕方がないのでしょう」と思っただけだった。だがYさんのおっしゃるように画像を拡大してみて驚いた。
「目のズレが見えることがわかったことで、写真そのものを疑いたくなりました」とＹさん。「もし本当に写真の合成が行われていたならば、そこまでして “筑波大で楽しく過ごしています” 風にアピールしなければならない意味がわかりません。笑顔が少ないといわれているので、それを気にして出したものなのか、それとも、ただの綺麗に見える加工なのか…」とも書かれていた。
女性自身の「ご友人と植物園へ」記事に掲載されたお写真は2点あった。やや暗いもう1点も拡大してみたところ、やはり右目のほうが左目より大きく見え、目頭の位置も右目のほうが下にあることがわかった。
◆目頭の位置はこれまで左右同じだったのか
ここまで数年間、目頭の高さが左右あまり揃っていないような悠仁さまのお写真はあったのだろうか。それを確かめるため、まずは左右の目頭の高さがまったく同じだと感じられる悠仁さまのお写真を4点集めてみた。
いずれも左目だけが奥二重で、かつ、やや大きく見える気がする。
◆筑波大に進学された悠仁さまの特徴
続いては、過去の映像や画像で「右目のほうが目頭の位置が低く、かつ、大きく見える悠仁さま」がいらっしゃったかどうかを確認してみた。すると、当然といえば当然なのだが、3月に筑波大附属高校の卒業式会見、先月の筑波大入学式前会見に臨んだ悠仁さまにヒットした。
悠仁さまの目について、筆者は実は長いこと「左目が奥二重ゆえ、そちらの方がやや大きく見える」と認識していた。なのにこの春、かつてお目にかかったことがない雰囲気の悠仁さまが、あの成年会見に登場されたように感じた。それはおそらく、このお口元のせいだろうと思う。
現時点で、筑波大に通われている「ツクヒトさま」のお顔に関する最新の特徴をまとめてみるとーー。
■舌を噛みそうになりながらお話をされる
■右目のほうがやや大きく見え、左目が細く見える。
■右目の目頭が、左目より若干低い位置にある
■左目は鼻方向にわずかながら内斜視かもしれない。
今後、もしもこの特徴から外れる悠仁さまが現れたら、そのときはコードネーム369@作業中ROMさんに是非とも画像解析をお願いしてみたいと思う。
◆ツクヒトさまは歩き方が…
そして、ちょっとした所作が独特の雰囲気を醸すことがある。たとえばツクヒトさまは、歩き方にも特徴がおありだ。
最後にこちらの動画を、最初の数秒間だけご覧いただき、悠仁さまの「たおやかさ」なども、ちょっと覚えておいていただきたいと思う。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
画像および参考：
・『女性自身』悠仁さま 女子学生らと植物園を笑顔でご観賞！新歓イベントに積極ご参加も夜の新歓コンパには欠席
・『YouTube』【悠仁さま】筑波大学附属高校を卒業 日テレNEWS
大学には（予想通り）もはや不登校という情報が正しいなら、つくば市で一人や二人で悠仁ｓが自由に暮らすことは決して許されず、再び御用地内保護施設「ヘールシャム」に連れ戻されたということですね。このまま登校を続け、「ふたりの悠仁」が写真で確認されて、全ての目論見が崩壊するよりなら、不登校の譏りをも顧みず、ひたすら悠仁ｓの秘密がばれないように全員を管理監禁し続けるしかないわけです。
もしここで話題の悠仁ｓが根も葉もない嘘話なら、紀子さんはこのまま悠仁ｓを登校させ、体育の授業にも出し、同じ子がすぐに自転車漕いで、英語の授業にも、実験授業へも出る連続性を、中国人留学生にもしっかり毎週毎週目撃させて、悠仁が複数人いるという話はデマだと証明すればいいだけですが、実際はそれをさせない方向に、不登校方針へと決断した時点で、どちらが正しい話なのかはもうわかりました。
もし本当につくば市内で二人暮らしが出来ているなら、秋篠宮邸の座敷牢からようやく解放されて、うれしくて仕方がないので、こんなはしゃいだ表情をしているのでしょう。
宿所には、替え玉の悠仁2号もいるので、悠仁ｓ第Ⅱ世代どうしで怖い鬼子さまの目の届かないところで暮らせるだけでも、この二名にとっては優越感でいっぱいなのかも。
逆に、悠仁1号やまだいるともいわれる他の御用済悠仁ｓたちは、残る一生を座敷牢で悶々と暮らすしかなくなり、何のために生きて行くのか、筑波組と赤坂組では天国と地獄の差なのだろうと思います。
ひさひとさまの高校生時代の写真。そうそう、この無表情さ。感情が無いのか？というくらいのポーカーフェイス。これがひさひとさまのイメージだったのに。今は別人のように(意味深)笑顔を見せています。
天皇になるのに、陽キャである必要、というか”陽キャを演じる“必要ないと思います。もちろん、生来の気質が陽気(幼いひさひとさまは、ニコニコしていて可愛らしく、明るい子だったと思う)だとか、高校生時代は抑圧されてたけど、大学デビューして、明るくなったとかなら、良いのですが。
何よりも、誠実で端正な生き方をしていることの方が大切だと思います。そうすれば、無表情でも、ぼっちでも、クールでミステリアスな孤高の親王、と肯定的に受け止められるはずだし。自分達さえ良ければ、とズルばかりの親の敷いたレールに乗って、多くの人に迷惑をかけているのを知ってか知らずか、取り巻きの女子学生と笑顔ではしゃいでいる人には、天皇になってほしくないです。
これだけ顔の作りがはっきり違うと、兄弟なのかどうか、姉妹かどうかさえも判然としなくなります。
ただ同じなのは幼少時から全く変わらないキノコ型の髪型（カツラ併用か）とトレードマークの紺スーツだけで、髪質からして全然違うのですから、現在の悠仁ｓとはちょうど昔のビートルズが同じ髪型、同じスーツだったことだけを理由に「ボクたち実は同じ一人の人物が変装した姿だったのです」と強弁するような話なのです。
学習院を忌避したのも、「特支組を用意して良いのなら」と学習院幼稚園から知障難聴を理由に条件つけられたことに激怒したことになっていますが、悠仁ｓ問題が最初からあったとみると、それ以上に学習院に入れると、悠仁ｓのうちの誰を本当の悠仁として確定するかを、幼稚園段階できちっと決めさせられるのが不安で、踏み絵から逃亡したさに学習院と派手に喧嘩してみせ、「脱学習院宣言」をして逃げ出したというのが実態ではないでしょうか。
つまり代理母の子集団から誰を本悠仁として残すかを幼稚園入園までに決断しなくてはならなかったはずが、全員出来が悪くて「これもきっと超オクテだからよね」と自分で自分を慰める日々が延々続き、ぐずぐずするうちにブータン行で馬脚を現し、王室の前で「二人の悠仁が来ている」と目撃され、一人は戸籍を偽り平民の子として同行、入国してきたはずなのに、なぜ時々悠仁の役をさせられているのかと疑われ、この情報が世界の王室にも伝わってあれ以後どの王室訪問もできなくなっている格好です。
スペインもオランダも紀子＋悠仁のペアでの王室表敬訪問を拒否したと伝わっていますが、ブータンでの”前科”がビンビン効いているのです。「世継」として、国内よりも海外で先にお披露目し、愛子天皇への道を塞ごうとした紀子計画は、悠仁ｓの存在発覚で、今や音を立てて崩れつつあるのでしょう。
今までの写真も全部が加工に見えます。。
部分部分を貼り合わせてあるのでは？？
宮内庁提供写真も皆同じような不鮮明なものばかりで出所は一緒に思えます。。
今まだ筑波大学に積極的に慣れ親しんで行かれる積極的な宮様像を作り上げるのに必死なのでしょうが、
いざ本質である学問である基礎知識と専門知識の分野の行動に至ると、またもや隠蔽体質に戻るのが目に見えています。
ご本人であろうが、複数の陰武者さんであろうが、成人である宮様が第２位の皇嗣職である真剣さを国民に向かって真実の姿勢や言動が垣間見せることが出来るのでしょうか？
隠蔽体質が続く中、長女の出産問題も謎のまま。次女の２週間の旅行目的もはっきりしない。長男は何人いるのか（笑）？
宮内庁は国民に向けた仕事をしっかり執行していない！
皇嗣職に忖度する職務にしか見えない！
職員の不祥事や不幸もすべて隠蔽し続ける！
宮内庁長官の責任は非常に重い！
このツクヒトさまは、ブータンで御機嫌だったあの悠子さんとも違う子のように思えてなりません。悠子２号と表記されることもあったので、「悠子１号とは別の女子」なのではないでしょうか。
そこで篠原さん情報にあった、２月に鯰が急遽博士号貰いにとはいうものの、タイの奥地へ慌てて出かけ、現地のタイ人一家を訪問し、記念写真まで撮っていた不思議な光景と、そこの女性たちが紀子さん似であると配信で強調されていたことから、「悠子２号＝ツクヒト」の正体とは、タイ奥地の鯰愛人の産んだ、新たな隠し子ではないかと、勝手に想像してしまいました。
理由としては、タイでは性転換が日常的な行為なので「お前も日本に来て男になって日本の天皇目指すか」「父さん、わかったわよ」という会話になりそうなほどありふれた行為であることから、男性ホルモンを投与されても生母共々一向に平気で、逆に親族もそれを望んでいたのでは、と思われるのです。
一方ツクフの生徒だったドノヒトさまは陰キャで有名でした。それに女子高生に片思いしたりもあったようですが、大学で交代したツクヒトさまの方は、陽キャでこうしてキャッキャと書かれる有様です。
マレーシアに留学しても、祖国に近くて、むしろ安定するでしょう。熱帯の熱さは平気なはずです。
紀子さんからすると全然可愛くなく、不満でしょうが、自分系のドノヒトさまたちは障害児揃いで全員失格判定になっていたのだとすると、それでも自分が皇后になれる道だけはキープし続けたいから、今後はタイ愛人の子でも喜んで受け入れてゆくしかありません。
もちろん、整形手術も併用することで、より従来の悠仁ｓに似せる変身加工はなされたでしょうが、それにしても、悠子１号も悠子２号もちょっと他の悠仁ｓ男子らとは顔や背格好が違い過ぎませんかね。
悠仁さまは何のために遠距離進学されたのですか？。
お友達を作ってファミレスやゲーセンで遊ぶため？。ガールフレンドをつくるため？。
友達が出来た、女子と積極的に交流を図られたって記事、報道ばかりで勉強に励まれている記事は全く報道されませんよね。
ただの一度も正門前で堂々と入・卒業会見が出来ないということだけで
全てを物語っています。関係者が誰もおかしいと思わないのがおかしい。
最近ではヨルダン皇太子との写真撮影において、本来なら真っすぐ立てない程
両足が折れているのを見て呆れました（多分、シークレットブーツでしょう）。
背丈はシークレットブーツとして、ヨルダン皇太子との写真では左右の腕の長さも
違いますが、これは体が中心軸より全体的に左に曲がっているせいではないでしょうか。
それに伴い顔も曲がっているので、本記事の写真は目頭の位置がずれてるのでは
ないでしょうか。かなりの歪みなので、将来、海外の要人の接待の場で良い印象を与えない
のではないかと危惧します。ルッキズムが良いことではないと思いますが、西洋では
ルッキズムなのが痛いところです。
それと気になる点として、顎が大きい子と小さい子がいませんか？
学生は学業に専念！
国民が物価高で疲弊している時に、
女子学生、女子学生、女子学生、、、、って？！
国民が天皇制批判を始めるのではないかと大いに危惧いたします。
本当にこの家は天皇陛下の足を引っ張ることしかしませんね。
今日 ポストセブン配信のNews
5/22-11:20『《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」』
16:00『《極秘出産の眞子さんと“義母”》小室圭さんの母親・佳代さんには“直接おめでたの連絡” 干渉しない嫁姑関係に関係者は「一番楽なタイプの姑と言えるかも」』(ポストセブン)
ヤフコメでも、かなり挙がっています。
で、秋篠家のカタカタは別々の場所で ごコームや 学生ごっこ。