【YOUR VOICE】筑波大の期末試験廃止 報道させない言論統制

最近、皇室系YouTuberの方々を狙い撃ちにした言論統制が行われています。理由は大手メディアによる著作権侵害の申立てとのことですが、背後で宮内庁が指示しているであろうことは、容易に想像されます。
今月から宮内庁がYouTubeを始めましたが、これを視聴した後に「おすすめ」にズラリと並ぶのは、秋篠宮家批判の動画のサムネイルです。それらを見て宮内庁としてもそうした動きを取らざるを得なかったのでしょう。「悠仁さままではゆるがせにしない」ことを決める与野党全体会議も進行中ですし。
宮内記者会をはじめとする大手メディアが、すでに報道規制をされていることは周知の事実です。今回の筑波大学の期末試験の廃止は、全国の大学でも初の大胆な制度変更です。コロナのときに一時的に定期試験を取りやめた大学は数多くありましたが、制度として廃止したのは筑波大学だけではないでしょうか? それも4月2日付の筑波大学新聞に掲載されて、いきなり今年度から実施です。大学もかなり強引に進めているにも拘らず、マスコミは一切報道しません。なぜでしょうか?
通常なら大きなニュースになることも、秋篠宮家にとって都合の悪いことは報道されないということが、今まで何度もありました。例えば「トンボ論文」です。高校生が、それも悠仁さまが国立科学博物館から学術論文を発表したとなれば、大ニュースであって然るべきなのです。しかしながらネット上で騒がれるまでどこもそれを報じることをせず、その上この論文に複数の不正が疑われている点については、まったく報道されていません。
最近では佳子さまのブラジル訪問です。外交樹立130周年記念でブラジル政府からご招待を受けたということであれば、当然訪問すべきは11月の政府主催記念式典であるのに、なぜ6月に2週間も訪問されるのか、疑問を呈する報道は一切ありません。NHKにこれを問合わせたところ、まるで宮内庁になり代わって言い訳をするような回答があったことは、すでにお伝えしたとおりです。
そして筑波大学の定期試験廃止です。これについては、悠仁さまが筑波大附属高等学校に入学された年の「令和4年度大学設置基準等の改正」で文部科学省が認めて以降、初めて実施されたケースです。社会的影響を考慮すれば、マスコミは悠仁さまの通学問題よりも優先して報道すべき重要なニュースでしょう。
その改正の中に、こっそりと忍び込ませた「単位認定と卒業要件の緩和」。これは日本の大学のレベル低下に繋がりかねない、重要な変更です。それまで「試験の上単位を与える」「卒業要件は124単位以上の修得」などと厳格に定められていたものが、この改正でいずれも大学の裁量で自由に決めて良いこととなりました。文科省はQ&Aで以下のように説明しています。
■参考『文部科学省』令和4年度大学設置基準等の改正に係るQ&A(令和5年3月31日更新)
(単位の授与)
Q88. 単位の授与に係る今回の改正の趣旨はどのようなものですか。
大学は一の授業科目を履修した学生に対しては、試験の上単位を与えるものとしていた改正前の規定について、従来、当該規定上の「試験」には、レポート等の多様な学修評価方法を含むと解釈してきていること等を踏まえ、当該規定を削除するとともに、多様な学修評価方法により単位を与えることを明確化したものです。なお、単位の授与に当たっては、各大学等における厳格な成績評価が求められるものであることに留意が必要です。
(卒業要件)
Q49. 「大学が定める」とは、どのような意味でしょうか。
ここでいう「大学が定める」とは、各大学等が定める「卒業認定・学位授与の方針」に基づいて、学生の卒業の認定や学位の授与がなされることを念頭としたものであり、各大学等が、当該方針と関係のない事柄について、別途卒業の要件として定めることは基本的に想定されません。
「各大学等における厳格な成績評価が求められる」とか、「基本的に想定されません」などと回答していますが、果たしてすべての大学において、性善説に基づいて運用されると言い切れるでしょうか。ここは、監督官庁として大学に委ねるべきではないと強く思います。有識者のご意見をお伺いしたいところです。
また、実際問題、定期試験に代わる、毎回の授業中に実施する「確認テスト」の採点、講評、フィードバックという膨大な手間が教員に課されます。さらに、提出される膨大な「レポート」をどうやってすべて読み、採点するのでしょうか。尋常ではない教員の負担の重さを考えれば、とても研究に費やす時間はなくなり、筑波大学の研究レベルの低下は確実でしょう。
自分の学生時代、次のように豪語される教授がいらっしゃいました。
「レポート? そんなものいちいち読まないよ。僕はレポートの束を放り投げて、いちばん遠くに飛んだレポートにAを付けるんだ!」
もちろん冗談でしょうが、筑波大学でも冗談で終わることを願っております。
(埼玉県在住:Sさんより)
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前回も書きましたが、期末試験廃止に、はて?
また、フィードバックの例を見ましたが、学部内の必修科目、一般教養科目では、履修している学生さんの人数が100人前後いますので、レポート、記述式の前期後期試験の成績評価は、半端ありません。
語学であれば、小テストなどのフィードバックは可能ですが、それ以外は何だかなあ…
今の高校2年生、3年生、浪人生で筑波を志望校の一つとして考えている人たちも、この状況を知って他に流れる可能性大です。
このままでは、日本の大学、大学教育が崩壊しかねません。
筑波大の先生方、このままでいいはずがありません。目を覚まして下さい。
国立大の一般教養必修科目では、高校時代の延長で高三までは正確に理解できている前提で、その上を教えられ、試験がなされ成績がつけられます。これが偏差値のつかない全入大学になると、ヘタすると中学レベルの英語や数学から教え直すといいますから、大学によって教育レベルが全くちがうのです。
これまでの筑波大では、裏口からではなく、正式に入試を受験し合格した学生ですら結構ハードだったので、裏口から入学したであろう悠仁くんにとっては全く歯が立たないレベルといえます。助格さんたちも成績の程度はわかりませんから、例年なら相当進級に苦労するはずです。
東大が悠仁くんの裏口合格要請を断ったのは、筑波大のように単位認定をお手盛りにしてまで、最下位の学生に合わせるようなことをせよと教員に命じるわけにはいかないし、そんなことをすれば大学幹部によるパワハラを理由に行政訴訟にまで発展しかねないから、と心底危惧したからでしょう。そこで附属高ですでに裏口入試をやってしまっていた筑波大に「最後迄骨を拾え」となったのです。
裏口入試を許してしまったら、入学後の単位認定も裏口となり、研究成果も代作代筆になって、研究不正の温床となり、また他の学生が剽窃行為やデータ捏造をしたとしても、「あの子だってやっているではないか」と訴えられれば、処分できなくなり、規律も緩んでくるのです。最後は、その大学の研究成果は信用ならない、その不正を一切糾弾出来ない立場だからだと批判される、そんな悪循環となってきます。
かくして「悪貨は良貨を駆逐する」の経済格言通り、悠仁くんも筑波大を逆にアカデミズムの世界から駆逐してしまうのではないでしょうか。国立大学が皇族だからと言って実力のない誰かを裏口推薦し、裏口入学させるなら、そのものが蟻の一穴となります。信用だけで成り立っていた白い巨塔も、あえなく倒壊することになるはずです。
期末試験は、学生の学習意欲を高め、成績を公平に評価する合理的手段だということは、教育者でなくとも広く認識されています。それが廃止となれば、大学の教育レベル低下を危惧する国民は多いと思います。
坊ちゃんが、筑波大を卒業する時には、優秀な成績で学位を取得されましたという報道を、大々的にさせるのでしょうね。期末試験廃止という情報を知らない国民は、当然試験を受けての結果だと信じるのでしょうか。
男系男子の坊ちゃんの御優秀アピールを、男系男子派政府が行っているのですから、始末に負えません。坊ちゃんは、御自分の学力や能力に不釣り合いな学位を得て、嬉しいのでしょうか。健全な精神を、持っているのなら、一生劣等感に苛まされるはずです。その時、周囲はどう対応するのでしょうか。
いま政府が最もおそれていることとは、筑波大での「悠仁s」たちの行状が知れ渡り、国民的第三条廃嫡要求に火が付くことなのです。というか、恐怖組の最も中心にいるのが、見て子さまなんですね。
附属高でのように閉鎖環境ではなく、一般人でも立ち入りできる大学構内で、どのような失態写真を撮影されるかもわからず、身長ひとつとっても、ここまで偽装を重ねてしまっては、低身長と発覚した瞬間に、なぜそこまでして虚勢を張りたがるのか、と猛烈な非難の嵐が吹き荒れるでしょう。もともと「相応しくないから」と廃嫡にさせたいのが国民感情ですから「障害があってもいいから天皇めざして頑張って」等と本心から思う優しい人など、この傲慢偽宮家に関する限り、ほぼ皆無です。
昨日、産院で赤ちゃんを取り違えられていたことで、長年東京都を訴えてきた男性が勝訴しました。インタビューでは、子どもの頃から「なんでお前だけ背が高いのか」と家族からも怪しがられて育ち、母親は「お前が浮気して作った子だろう」とまで言われたと訴えておられましたが、義理の叔父そっくりになってきて、ひとりだけ身長が高いあの人も、こちらは故意に出産演技までして国民を欺いて実子に見せかける工作をしてきたといわれる子だけに、裁判例とは事情が全く違いますが、実の親でない人から育てられると、やはり親子間に大問題を抱えることになってきました。母親の火葬愁訴がその典型です。
昭和とちがい、平成は、出生を偽ったことにより国民を騙した皇族費詐欺にもなりかねない、他人の子を皇室に入れるという悪事が疑われる時代となったことで、単純な皇室崇拝はできなくなり、つねにDNA鑑定を経ない限り、皇族なのかどうかがまず怪しまれる「疑惑の一家」になってしまいました。
言論弾圧をなりふり構わずやってくるようになった最大原因は、自然発生的尊崇の念が得がたくなってしまったこと、といってDNA鑑定には耐えられないので、政府も頭を抱えるようになったのが主たる要因で、これは一朝一夕に解決出来る問題ではなく、加えて「悠仁s」という生殖医療を濫用し、生命倫理を度外視した男系妄想教の副産物者が出て来たことから、偽皇族疑惑だけでなく、代理母使用疑惑や性転換疑惑までが加わった、大混乱時代になったといえます。
その問題状況を一刀両断に決着させてくれるのが、皇室会議による悠仁第三条廃嫡発議であるだけに、筑波大での成績如何によっては廃嫡への扉が開くため、必死で成績不振を隠蔽するために、筑波大全体の大学としての評価を犠牲にしてでも、単位認定に期末試験なしで誰でも卒業できるFラン大に堕落させてしまったことになります。
筑波大学、残念な決定ですね。しかも、いち早く採用したとは…。まあ、悠仁さまの「ご優秀伝説」が似非だったことの証明かもしれませんが。
ルール等を変えることなく、「皇族なので特別扱い」というほうが、まだ納得できますが、ルールを変えてまでご優秀路線をひたすら進ませようとすること、その動きが何よりも気持ち悪いです。
ところで、筑波大学付属高校では、生徒の活躍をお知らせするページが公開されているのですが、ファーストオーサーとして論文掲載されたことや、セカンドオーサーとして国際会議にポスター掲示されたことは、快挙だと思うのですが、それについては掲載されていません。
他の生徒さんの活躍もすばらしいと思いますが、だれよりも上回った活躍ぶりだと思うのですが。筑附はSSHなので、掲載されるとすればこちらだと思うのですが。
(https://www.high-s.tsukuba.ac.jp/shs/wp/?cat=6,24,27,28)
極悪な犯罪者を輩出しても、出身大学のブランドを傷つけた、などという話はあまり聞いたことがないですが、ご入学による影響はかなりのものだと思います。
関東では、千葉大、横国、そして筑波がライバル関係と言われ、東大、東京科学大、一橋に次ぐ秀才国立大学と称されることがありますが、今回のご入学は、その地位に長い目で影響するものではないかと思います。
故人を含め、輩出された有名人の情報がプラスにこそはたらくことはありますが、今回のような例は稀有だと思います。
国民が築いてきた教育の現場を、まるで土足で踏み躙る行為ですよね。それだからこそ、特権濫用、忖度強要の限度や他生徒との兼ね合いを知っていて歯止めが効く学習院があると思うのですがね、効く耳持たない、わかろうとしない宮家には何を言っても無駄でしょう。
そうそう、思い出したのですが、佳子さまが6月に日本との外交関係樹立から130年の節目を迎えるブラジルに公式訪問されると発表されました。観光旅行には最適な季節らしいですが、1番重要なのは11月の政府主催記念式典だと思われますが、そこに合わせない不思議な日程でのご訪問。
これは、眞子さんのデジャブ? 眞子さんは結婚の一時金1億5000万円を辞退し皇籍を離脱しましたが、なぜだか丁度良く、パラグアイとブラジルから勲章を授与され3億円入ったそう。パラグアイは日本移民80周年の年に公式訪問し、国際親善に努められたからで、ブラジルは日本人移住110周年を迎えた同国を公式訪問したから。それぞれ副賞金として1億5000万円、合計3億円をゲットしました。
パラグアイでは、北岡伸一国際協力機構(JICA)理事長が、JICAの40年以上に亘るパラグアイ共和国への国際協力の貢献に対し、同国政府より国家功労賞(大十字勲章)を受章したことがありますが、この方は40年以上の貢献で、眞子さんはたった1回公式訪問です。
ブラジルは同じ最高位勲章として緒方貞子JICA特別フェローはブラジル連邦共和国政府より「リオ・ブランコ勲章グランクルス位」を受賞したことありますが、緒方さんの貢献と眞子さんの1回の公式訪問が同等? これら副賞金が記載された記事は、すぐ削除されたようです。
黒田清子さんはブラジルへ訪れていますが、勲章授与などはなかったようです。パラグアイは秋篠宮さんと親子で同じ勲章を同日受賞しています。副賞金もそれぞれでしょうか? 南米訪問は秋篠宮家にとって美味しい利権と化したようで、敬宮愛子内親王殿下がいかれるのではないかのご一報から佳子さんへの変更は、この公務が後日佳子さんへの勲章受賞、副賞金ゲットへとなるものだったからでしょう。
もしやご結婚前の勲章受賞を想定して、逆算しての6月訪問ですかね。おいしくて辞められないですね、皇族。利権まみれで解体した方が、、、とも思ってしまう有様。
>知恵袋ユーザーさん
2023/9/24 8:31
筑波大が5年後から一般入試前期の二次試験で学力試験を廃止して、小論文と面接のみの方式に変更するというニュースが出ていましたが、指定国立大学たる筑波大の学生なレベル筑波大は小論文と面接のみの方式に変更するというニュースが出ていましたが、指定国立大学たる筑波大の学生なレベルがガタ落ちして、
千葉大や横浜国立大や都立大に抜かされるのではないでしょうか?
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このような書き込みを目にしました。
もう、二年近く前からこのような事、計画されていたのでしょうか、、
何故?
どうしてこうも悠仁さまが行かれる学校、行こうとしている学校ではルールが変わってしまうのでしょう。
しかも、悠仁さまの為に変わったと気付かせないように何年も前からふうに装って。これでいいのですか?
これがバレればますます秋篠宮家に対して批判は相次ぐのに。それでもご自分達は知らなかったように見せる。
皇族って国民に寄り添うのではなかったですか?それは建前? 実際は自分達の思い通りにする、させる?筑波大の在校生が気の毒です。
筑波大、、、ひどいですね。
ここまでとは、、、
絶句!!