【YOUR VOICE】川嶋家ポンヌフ写真、黒フェンスで人物撮影なら背景のあのビルはもっと小さく写る
※ こちらは8月20日付の記事皇族と婚約成立で川嶋家は慌ててフェイク写真を? マスコミ掲載のパリ写真にも合成疑惑に対し、読者様から寄せられたコメントです。街灯4本を入れてあのようにビルが見える写真を背景にした合成ではないかと私個人は疑っております。
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問題の紀子パリ写真ですが、まだ残る不整合な点とは…
①朝比奈さん御指摘のポンヌフ橋中間地点の歩道か車道上の位置(背景にあるLOUIS VUITTON本社建物の映りからみた角度、街灯の位置)には、紀子家族写真にある背景の黒いフェンスがどこにもない。
②この黒いX字型の筋交いが入ったフェンスは、セーヌ河畔にある共通した意匠のもので、工事現場などに置かれた一時的バリケードフェンスではない。よって一家がたまたまパリを訪れていた時、ポンヌフ橋の車道が工事中でそこで撮影したとの言い訳は通らないことがわかる。
③LV本社が橋の向こうから見える位置は、シテ島内の遊覧船乗り場にもなっているこの一箇所だけだ。
https://stat.ameba.jp/user_images/20200702/14/sekainokataribe/7b/3e/j/o2048153614783036670.jpg?caw=800(「47都道府県と世界五大陸52か国を一人旅した女性トラベラーTakae」さんのブログ写真、https://ameblo.jp/sekainokataribe/entry-12608355450.htmlによる)
④このぎっしり取りつけられた南京錠は愛の鍵とされ世界的に流行中で、日本でも神戸など観光地では当惑されているものだが、南京錠を撤去後、金網をすりガラス状の素材に代えた写真がこれ↓です。https://www.google.com/maps/@48.8576946,2.3415143,3a,46.8y,227.39h,86.99t/data=!3m8!1e1!3m6!1sCIHM0ogKEICAgIDP2qDMWA!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh3.googleusercontent.com%2Fgpms-cs-s%2FAB8u6HYgCn2lyqV3FJhi_IzGsRlcQjhI7aktiu44MRt__-O-8pJT8PaFwdUk_dZ3JRuP61zAQ_VMV1x8z1LXhEzagGSYXRM55ER8x4LtVCHy4_I9z_J6ToUTi7CFWwv7aPImEmj3Xiz_%3Dw900-h600-k-no-pi3.011125766007524-ya196.83087268012906-ro0-fo100!7i6000!8i3000?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDgxNy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
紀子さんたちが乗っかる台座もあることがわかると思います。
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問題は、このシテ島の黒フェンスの位置から、LV本社建物を背景に撮影するには、建物が遠すぎて、こんなドアップには建物が映らないことなのです。となると、矢張り全部合成写真なのではないか、となってしまうのです。
もちろん、いとこさんと川嶋辰彦氏は実際にパリに行き、セーヌ河畔のどこかでフェンスにもたれかかって記念撮影だけはしていたのかも知れませんが、そうした写真に紀子さんたちを合成し追加して、さらに背景までをも代えてしまったのではないか?
ところで、結婚後、紀子さんのフランス訪問歴はいまだにないように思います。パリ訪問となれば当然この写真はあちこちに流され、蒸し返されて、フランス当局やパリ市民からフェイク写真ではないか、と指摘されるとまずいのか、フランスには絶対に立ち入れないのだとは考えられないでしょうか。
いうなれば、まるでフェンスと家族全員を丸ごとセーヌ河中間地点水面上空にヘリで吊り下げ、空中移動させて、そこででもアクロバット撮影をしていない限り、ありえない構図だといえるのです。
(コメント欄:匿名さんより)
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祖母さんは、海外ではいつも同じ着物なんですか? ウィーンの自宅玄関の写真も、パリの写真も、紫地に左肩と裾に植物柄の着物・白っぽい帯。平成5年に美術館開館時の着物も同様ですね。(サスガに帯は替えたのか?)
もっと奇妙なのは、これらは十年以上のスパンがあるはずなのに、祖母さんの顔が殆ど同年代に見えること。
決定的に違和感を感じるのは、紀子さんの少女時代の和服写真。日頃から和服を着る祖母が居れば、あの長ーいお端折りは、あり得ない。ちゃんと着付けます。
いったい、どういう事だろう?
この家の写真は何かと