なんと自己中な… 悠仁さま取材シーン撮影で「新歓祭」の幟(のぼり)が最低でも2本撤去か

数日前、こちらで『「5日午前8時/筑波大入学式【速報】」取材シーンの大嘘 読者さまから別の証拠写真が』という記事を出した。筑波大学では4月11日に大きな新入生歓迎イベントが行われる予定で、薄いピンク色の幟(のぼり)を準備したのは筑波大新入生歓迎委員会の皆さんであるようだ。
さらに、その後…。
トップの写真は、読者のNNさんという方が4月8日の朝に撮影してきてくださったもので、幟は入学式を控えた春休み中の3月下旬、同委員会のメンバーさんたちによって、キャンパスのあちこちに設置されたのだろう。「新歓祭」のほかに、「ようこそ!筑波大学へ」と描かれた幟(のぼり)もあるようだ。

4月8日朝、NNさんが取材シーンが撮影された現場に向かうと、そこにもこの幟が点々と設置されていた。

一方、「4月5日の朝8時、入学式を前に行われた」という設定でのマスコミによる取材シーンでは、あるはずのその幟が全く見当たらなかった。

悠仁さまの取材のためか、2本の幟が外されていた可能性があるように思う。
◆取材する記者さんたちの脇にはあった!
getty imagesに卸した共同通信の写真は作成日が「4月4日」と示されていることもあり、取材が行われたのは一体いつのだろうという疑惑の声が噴出しているなか、4月10日夜にYouTubeにアップされたのが、テレ東BIZによる『悠仁さまは大学生【皇室ちょっといい話】(195)』という動画だった。
読者さまからご連絡をいただき、なんとそこに薄いピンク色の幟が1本だけ写り込んでいることを知った。
(スタートは合わせてあります)
◆撮影は3月26日~4月4日の間に行われた?
時系列で考えると、このようになるのかもしれない。
3月26日~ 新入生歓迎委員会の皆さんが幟を設置
3月下旬~4月4日 「ご入学おめでとう」の前撮り(★)
4月5日 入学式
4月8日 NNさんが現場へ。幟は戻されていた
この★のとき、悠仁さまの背後に幟が映りこむのを誰かが嫌い、2本ほどを撤去。撮影後、再び幟を戻しておいたとは考えられないだろうか。
◆まとめ
悠仁さまが入学されたことで警備はますます強化され、スマホの使用もひょっとしたら厳しくなるのかもしれないという今の状況は、筑波大生を早くもウンザリとさせているもようだ。そんななか、先輩たちの温かみを感じさせる「新歓祭」「ようこそ筑波大学へ」という幟を、よく外したものだと驚いてしまう。
では、何が理由でそんなことが起きてしまったのかを最後に考えてみた。
もしかすると、YouTubeのニュース映像に対して、辛口の視聴者さんから「“歓迎” の文字が皮肉ですね。ぜんぜん歓迎されていませんよ」などというコメントが寄せられることを危惧したのではないだろうか。
まさかとは思うが…、もしも「こういうものが映りこむと見栄えが悪い」などというのでは、あまりに失礼な発想である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁さまは大学生【皇室ちょっといい話】(195)テレ東BIZ
・『Instagram』tsukuba_shinkan 筑波大学新入生歓迎委員会
・『エトセトラ・ジャパン』「5日午前8時/筑波大入学式【速報】」取材シーンの大嘘 読者さまから別の証拠写真が
なぜ悠仁さまは幼少期から、「入学式・卒業式」の立て看板横の撮影を避け続け、大学生になっても「新入生歓迎」の旗を避けるのか。
理由はズバリ、「目印になるものがあったら、低い身長をごまかすことができないから」ではないですか?
私見ですが、いわゆる助さん格さんも、カブトムシ君も、高身長の子を避けて選ばれたと思いますよ。
さて、シークレットブーツで高身長を演出しているお父上の身長を抜くのは、いつになるでしょうか?
もし悠仁さまのおみ足に何らかの障害があるなら、シークレットブーツを履くのは、危険だと思うのですが。
バミリの方なので、余計なものがあると訳がわからなくなる可能性があったのでは?と思ってしまいます。
家来の助さん格さんといっても、もともとお茶では悠仁1号君と同級生だったので、まずツクフ入学時点で”主人”が入れ替わってしまい、高校では弟2号君の家来にされた流転の人生。まずこれで一度目の主君替え体験をした。
二度目の転換点が大学で、本来2号に同伴するはずが、妹の悠子ちゃんが「三代目悠仁」になったことから、再び主君替えを余儀なくされ、まずは思い出とか、高校時代の同級生のこととか、初期設定のすりあわせをやっておかないと、大学で他の学生から突っ込まれたときに困ってしまうでしょう。
だから悠仁2号退役と悠子への悠仁役引き継ぎのために、助さん格さんとも長時間一緒に過ごすこととなり、身体の秘密とか、病気の件なども隠さず話せたので仲良くなれたようにもみえました。
助さんたちも、女子が相手となると、ちょっと華やぐのかも。しかもやることが虫研究のお手伝いなら、まさに「虫めづる姫君」”The Lady who Loved Insects”の現実版、いや古典名作の続編です。
かつて女将軍家光の役を多部未華子がやったテレビドラマ「大奥 〜誕生〜[有功・家光篇]」があったけど、まあどうせああいう展開になるはずなので、極めてラノベぽい展開、「虫めづる姫君」にして目下男に肉体改造中の元女子と、二度の裏口入学で「虫めづる姫君」には全く頭のあがらない落ちこぼれ家来男子二人との禁断のラブロマンスなんてなれば、コミックでも実写でも受けそうだから。
もし愛子さまだったら「新入生歓迎の幟に暖かい先輩方の気持ちがよくでていました。学生生活が楽しみです」と早速素直な感想を述べられたでしょうに、これが秋篠宮家となると「幟なんかどけろ。何が歓迎だ。なぜ悠仁さまご入学奉祝と書かないのか」と例の千葉県議みたいな輩がどこからともなく沸いてくるし、実際安西文仁氏も川島紀子氏もそういう感覚なので、「わざわざ来てやったんだからお足代奮発せよ」と、帰りのリムジン車内では自ら札束勘定しているらしいじゃないですか。
バミリの悠子さんだけに、人工内耳に指令が飛び、喋るべき言葉一つ一つをカンニングしてやっと会見出来ているところに、目の前に幟幡があって、そこに悠子さんの読めない漢字があったりすると、そこでパニック発作が起きたら大変だとなったんでしょうね。歓迎という字が書けず、読めない可能性だって大。
だって小五でまだ自分の名前が難しすぎて書けない識字障害があったとされているんですから。
あちこちで、筑波大学の現状のレポートが配信されていますが、学生さん本当に大変だと思います。気の毒です。秋篠宮家もあれらをあげている取り巻きも、こう言う事が悠仁さんの将来的に良くない方向に行くのではないかと考える頭もないんでしょうか? なんだかな…と言う感じです。
過去はどんなに隠蔽しても消えないんですけれどね。助格まで入学させてどう言う頭してるんでしょうか?ちなみに助格の生活費とか授業料とかどうなっているのかすごく気になります。
篠原丈一郎氏の動画で中国人YouTubeに「動く安西悠仁サマ」が挙がっていたそうです。筑波大学新入生の4割が中国人留学生とのことで、周りを固められるかも知れませんね。留学生は学費免除だもん、日本人から搾取して配慮は無いし、どーするんだ? 日本の将来像は、このままで良いのか? 破綻がチラついている。
学生さん、気に入らねぇと思うことがあれば意思表示してくださいね。赤門ネットワークさんの署名活動に参加するのも良いですよ。言論弾圧に負けるな。永田学長に負けるな。ズルヒトに負けるな。
手作りの旗、温かい気持ちが伝わる歓迎の気持ちの旗を外す時点でモア歓迎なんてざれないね。残念なお坊ちゃま。これから学園での姿がからっきし分からぬ見えぬ知らぬ存ぜぬの日々と突然現れる写真やら公務やら等フェイクニュースとのコントラストが楽しみですね~
今や何処ぞのゲームよりも国民の皆様の知恵が集結してどんどん暴かれるあそこのおたく、特に学園でのスガタは丸裸。そうなるとどんどん校則が厳しくなるのかな?その建物だけ厳しく取り締まるって他の学生みたいにあちこちチャリで移動しないのかな。
其処の建物に限定なの?トイレも授業でも何でも其処特化ですか?あんまり周りの生徒達に迷惑かけると益々嫌がられますよ。そもそも何で千代田区に住んでるのー?と国民の皆様思ってますよ、資格ありますか?血は天皇家と繋がってますか?遺伝子は大丈夫?ワイだけあればいいってもんじゃないからね。