★皆様からのコメントをご紹介します その176
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匿名さんより
永田学長「ご要望どおりに、悠仁くんを裏門から合格させるあらゆる方策を実行しました。これで4月から無事本学へ入学OKですよ」
紀子「通学方法はどうなってるのよ。つくば市になんか住まわせられないわ。将来の天皇陛下に失礼です」
学長「??? だって筑波大に裏口から成績不問で入れろと言われたのはそっちでしょ。通学手段くらい、先に確保しているから頼んできたんじゃないのか」
紀子「アタシが悠仁に欲しかったのは東京大学の方よ。筑波なんて旧二期校じゃないの」
学長「そ・そ・そんなこといわれても、悠仁くんの成績では、玉川大ですら不可能だったんですぞ」
いまごろは激しい口論が起きていそうですが・・・
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匿名さんより
みなさんは筑波大附属高校校長で、筑波大教授の藤生英行先生の業績を御覧になったことがありますか?
なぜ裏口小僧がここに入れられたのかもこれでわかりますし、この三年間ツクフは混合教育実験校であり、実質的に特支校にされていた理由もここからは見えてきます。
(https://www2.human.tsukuba.ac.jp/faculty_j/fujiu-hideyuki)
>研究テーマ
自己効力感に関する研究
教師、生徒、家族を問題行動の解決に関する研究
内在化外在化問題行動における認知的脆弱性に関する研究
日本におけるカウンセリング訓練ツールの開発
>どのような生徒が高等学校のドロップアウトに至るのか? ータイプの分析を通じてー
藤江玲子, 藤生英行
松本大学研究紀要, 20, pp.69-84, 2022-03
高等学校の転学者の特徴―学業面の適応・精神的健康・自尊感情・自己効力感に焦点を当てて―
藤江玲子, 藤生英行
地域総合研究, 22(1), pp.81-95, 2021-07
高等学校の非卒業者の特徴に関する研究ー担任へのインタビューをもとにー
藤江玲子, 藤生英行
松本大学研究紀要, 19, pp.37-43, 2021-03
高等学校のドロップアウトの予防に関する研究動向の検討
藤江玲子, 藤生英行
地域総合研究, 21(1), pp.21-34, 2020-07 <
裏口小僧の問題行動といえば、第一に、入学直後の蓼科合宿名物行事、男女一組になって夜道を歩く肝試しで起きた同級生女子への性加害事件でした。クラス替えが三年間ないツクフでは、被害女性にとって、その後は地獄の三年間になってしまったのではないかと、まずはPTSD罹患が心配です。
大阪地検検事正に強姦されたとされる女性検事の涙の告白を聞いて、はたとこの女子生徒のことを思い出しました。何年経っても、忘れようとしても忘れられないのが性被害だからです。大人になってからフラッシュバックすることもあります。富山県で実の父から性加害を受け続けていた女性の例などをみればわかります。ジャニーズの場合は同性からの加害でしたね。
いくらカウンセリングの専門家であっても、事前にセクシャルハラスメントや性犯罪が起きないよう、学校現場をしっかりコントロールできなければ、校長としての存在価値がありません。ドロップアウト生徒の研究が御専門のようですが、だからといっては何ですが、加害生徒にだけ寄り添うクラス運営を指示されていては、他の生徒たちにはたまったものではありません。
確かに研究のテーマからみると、お茶の水でもすでに落ちこぼれ確定だった裏口小僧にはぴったりの人選に見えましたが、心理学の研究者が直接学校運営をやって大丈夫なのか、件の高校では三年間、どこにも居場所がなかった裏口小僧の例をみると、理想と現実の違いを見せつけられた思いがいたします。そして研究者として、この三年間にツクフで起きた、研究対象者でもある「裏口小僧の問題行動」をしっかり総括する論文をせひとも発表していただきたいものです。
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匿名さんより
赤坂の宮邸と次女邸を天皇陛下にお返しして、ご一家で筑波に永住してトンボ研究に邁進、父君は霞ヶ浦でナマズ研究に邁進すれば諸々効率が良さそうです。
皇統は天皇御一家と国民で守ってまいります。
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ゆうこさんより
驚きました。体育館に革靴とパンプス?あり得ないでしょう。
そんなもので歩けば体育館の床が傷つくことがわからない?
どうしてもならシートか何かを敷くでしょう?
一体、秋篠宮家の公務はどうなっているのですか?
宮内庁も把握出来てるようで出来てなくて。
吉○興行の闇営業を思い浮かべました。
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日出処の民さんより
西村長官の「反省している」の弁が思い浮かびます。
一体何に対して反省しているのでしょう。反省すべくは国民に対してに決まっています。秋篠宮家の数々の問題行動を野放しにして、税金使い放題の挙句説明責任を果たさない。公務と言われる行動に関しても詳細がまるで分らない。一小学校への訪問を秋篠宮夫妻が希望したら、教育関係者が止められる筈はないでしょう。そこをハンドリングするのが宮内庁ではないのでしょうか。いったい何のために宮内庁は存在しているのでしょうか。
しかも今回の金屏風??一体何のためでしょう。花束を受け取るべきは学校側の方だった筈。しかも体育館に土足、ある動画に能登の体育館でスリッパを履いていらっしゃる天皇ご夫妻のお写真がありましたが、この対比はもはや闇と光という強烈なイメージを持って国民の心を侵食しています。闇が皇位継承をしていいはずがありません。国民はもう我慢の限界なのです。
しかし今の伯仲国会の状況を見ていると、比較的議論が尽くされ、段々と国民の常識に近づき、良い方向に向かっているように思われます。皇室典範の改正も以前よりはずっと実現性が高いのではないでしょうか。国民の票はやはり政治を動かします。一人一人ができることをして、それが国民の総意として結実していく未来をぜひ見たいと思います。
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ゆのりんさんより
これまでも不可解な公務はよくありましたが、これはその最たるものですね。何かしらご夫妻にゆかりのある学校であれば、理解できなくもないですが、そうでなければ、特別扱いになりかねないと思います。学校にとってマイナスにしかならないので別によいでしょう、というものでもないと思います。
皇室は、社会に対して公平であるべきだと思います。不必要に利益も不利益も与えてはいけないと思います。特に、押しかけ公務と揶揄される行動については、謹まれるべきかと思います。こういった視点で事前にお考えにならないのか、実に不思議です。
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匿名さんより
紀子が超短足だからです。美智子さんもそうでした。京都のお寺にあがるのに、レッドカーペットを敷かせ、ハイヒールのまま、文化財の上をカツカツ歩いていたことがあります。
紀子はただでさえ、胴長で悪評ですから、スリッパ履きになって、一層のアヒルさん状態を晒したくはなかったのでしょうね。
また悠仁も、下肢装具隠しの関係から、靴を脱げないのかも知れません。だからいまのうちに「うちらが出かける先ではどこでも土足よ」のマイルールを徹底しておこうという狙いからの押しかけ訪問とも見受けられます。
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匿名さんより
悠仁の筑波大附属高での3年間は、いわゆる特支校単位で行う集団での療育とは違い、教育心理カウンセラーが主導する一風変わったものだった可能性があります。
藤生校長の御専門は「内在化外在化問題行動における認知的脆弱性」です。
彼は筑波大のジャーナルにこんな紹介記事を寄せていました。たった2頁なので是非御一読を。
(藤生英行・カウンセリング心理学「内在化・外在化問題行動の保護要因を明らかにする」
https://www.human.tsukuba.ac.jp/counseling/w/wp-content/themes/rehab/pdf/column-fujii.pdf )
>アメリカの児童精神科医 Achenbach(1982)は、従来の問題行動(精神疾患を含む)は、内在化(internalizing)問題行動と外在化(externalizing)問題行動とに分類可能だと提起しています。
内在化問題行動は、恐怖、身体的な訴え、不安、社会的引きこもりなど自己の内部に問題を含むものです。それに対して、外在化問題行動は、非応諾性、攻撃、非行、かんしゃく、多動性などであり、環境との葛藤を含むものです。
この研究では、内在化問題行動を「うつ」に限定し、外在化問題行動を「行為障害スペクトラム」に限定して検討していきます。<
結論から言うなら、悠仁の問題行動全体から「知的障害」「境界知能」「難聴」という知的身体的障害要因を最初に抜き去り無視、最初から考慮対象にしないことにしたうえで、残る問題行動を内在的、外在的に分類し、外部からの働きかけで何とか対処しようとする方針だったのではないか、といえます。
そこに海外の「人間の機能不全に影響するプロセスを阻止し、リスク要因を中和し、保護要因を強化するもの」という予防科学の概念を付け加え、「ここでリスク要因とは、その問題行動(精神疾患を含む)の発症、重症度、期間の可能性を増大させる個人、社会、身体的要因を指し、保護要因とは障害の悪化を緩衝し、障害への抵抗を促す個人、社会、身体的要因を指します」。
つまり、悪いのは本人の知的障害や素質ではなく……
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匿名さんより
上底のヒール靴履いてるから、脱げないのだよね。
急に背が低くなる、ズボン丈直ししないと、そんなの面倒でしょ。
天皇陛下は被災地に行かれるが、暫定行っても引かれるし、行きたくも無いのがよく分かる。子供らにかしずかれ拍手され廊下に並ばせる方が絵になる構図と愚かな知恵が回ったんでしょ。被災地では花束なんて貰えないし、おねだりすれば後でボコボコに国民から言われるからね。
そんな暫定を国民がどう思うか、想像してご覧。
IMAGINEだよ、英語得意だから理解して行動してくれ。
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紫蜂さんより
匿名さん
はっきり言います。つくばに永住は迷惑です。科学と自然に囲まれた都市、それがつくばです。
監視カメラに囲まれるのは遠慮させていただきます。
ナマズ研究やトンボ研究なら、玄関開けたら霞ヶ浦のところでお願いします。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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