「5日午前8時/筑波大入学式【速報】」取材シーンの大嘘《その2》 同時刻の写真にみる本当の日当たりは…
秋篠宮家の長男・悠仁さまに関する記事は、なぜこんなにも不審なものが多いのだろう。最高の司令塔がどなたなのかはわからないが、すぐに真実を見抜かれてしまうことも特徴かもしれない。
4月5日午前8時ごろに撮影したとされる筑波大入学式前の取材シーンを、【速報】としてお茶の間に流したマスコミ。しかし、弊ブログの【YOUR VOICE】のコーナーに時々ご意見を寄せてくださるNNさんという方は、それを怪しんで現場に向かわれ、何枚もの写真を撮ってきてくださった。今回も、そちらを紹介させていただきながらとなる。
まずは、NNさんから教わった、問題の「入学式前の取材」シーンが撮影された場所から説明させていただきたい。Google Mapの東西南北はまったくいじっておらず、南東方向の低い位置から朝陽が差せば、人間系学系棟の陰が出来ることがわかる。

NNさんは問題のニュース映像に関して、YouTuber「あきらっちスカット皇室」さんの動画から撮影が7時52分から行われたという情報を得て、8日の午前7時48分に現地入りしてくださったそうだ。
まずは、日テレNEWSの【速報】悠仁さま、筑波大学入学式に出席 「一つ一つの経験を大切にしていきたい」「自転車に乗って移動しようと思っています」という映像から。こちらはそのスクリーンショットだが、右奥に少しだけ日の当たる箇所がある。

続いてはNNさんの写真をご覧いただきたい。ほぼ同じ時刻、ほぼ同じ位置に立っての撮影なら、3日違ってもほぼ同じように日が当たるはずだが…。

NNさんが送ってくださったこちらの写真を、日テレによるニュース映像と上下で重ねてみたので、こちらもご覧いただきたい。

背後の建物とやや距離があるため、わかりづらいかもしれない。そこで、コンクリート部分にある「白い汚れ」で確認してみると…。

陰の位置は日にちと時刻で違ってくるため、とにかく早めにと8日朝に現地に出かけてくださったNNさん、こうしたお写真は何よりの証拠となります。本当にありがとうございました!
NNさんによる検証《その1》
■「5日午前8時/筑波大入学式【速報】」取材シーンの大嘘 読者さまから別の証拠写真が
◆健やかな精神を持った若者なら…
悠仁さまのニュース映像と陰のでき方がかなり違うという事実。getty imagesの写真に添えられた「作成日=4月4日」という情報が正しいなら、その取材は前日である4日の、もう少し遅い時刻からスタートしたと言えるのではないだろうか。
もしかすると、そこには「朝早く赤坂御用地を出発して入学式に参加するなど、悠仁さまは根性がある健康な男子」、といった印象を国民に与える目的があったのかもしれない。だが、もう遅い。それは難しそうだ。
健やかな精神と体を持つ若者なら、佳作賞を獲った小笠原作文に剽窃が疑われた際、ご指摘に感謝などという返答に平気な顔をしているものだろうか。どの夏もお顔も手の甲も真っ白だったのに、6歳からトンボを研究などという論文など書かないのではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』【速報】悠仁さま、筑波大学入学式に出席 「一つ一つの経験を大切にしていきたい」「自転車に乗って移動しようと思っています」 日テレNEWS
・『gettyimages』prince hisahito 2025
・『エトセトラ・ジャパン』6歳から17歳までどの夏も肌は真っ白 写真に見る「悠仁さまは長年トンボを熱心に研究」の嘘
学生がほとんど全員スーツなのに私もちょっと違和感覚えました。お金のない子も多いので、いまスーツを買っても、就活の頃にはデザインが合わなくなったりするので、無駄金になりますからね。
スーツは就活前に買う子も多いので、正直若手の警察関係者を大量動員して、リハーサルをやらせ、その人波をバックに悠子さん本番を撮影したのではと疑ってしまいました。
うちのイトコは東大でしたが、入学式前日に「あれ、明日なに着て行こう」となって、先輩に電話したら「高校時代の学ランのボタンだけ東大のものに取り替えておけばいい」と言われ、生協で購入したボタンをつけて出席したら帰りに運動部に誘われて、おかげで楽しい学生生活になったとかでした。
そんなふうに国立大ではいろんな服装の子がいるはずですよ。
4/4の天気です。つくば市館野のアメダスデータより
8:00視程は220mです(もやでなく霧)。8:10まで霧で日照時間ゼロです。
それから(霧が薄くなり)日照が増え始め、8:50からはフル日照。
9:00に視程(1時間おき測定)は10kmでほぼ霧が完全に消えた状態です。
海側の館野のデータなので、筑波大学ではもう少し早いかもしれません。
以上、別のところに書いたものの使いまわしですが、1日2日の違いじゃないかもですね。
あと、福島Sさんのおっしゃる通り、全体の感じとして非常に秋っぽい。色黒に振ってるんでしょうか?
建築の世界で「日影図」というものがあり、この知識から読み解いてみます。
まずこちらのサイトより第二図、第三図を御覧ください。(「南南西」は無視してください)
https://www.homeright.jp/seinou/nissya.html
冬至と春秋の影の生じる範囲と長さ、時刻の大まかな関係がわかります。中学受験でも勉強したかも知れませんが、夏の太陽は空の高い位置に見え、冬は低く見えますね。地球から見た太陽の通り道が違うからです。太陽が真南に到達したときの太陽高度を南中高度といい、 夏至は南中高度が高く、冬至は1年の中で最も低くなります。東京での夏至の南中高度は78°なのに対し、冬至では30°です。
この比較写真で注目すべきは
①背後の建物への日影(上下差)、②手前のタイル壁への日影(左右差)、③同影の長さ(手前への広がり)です。
嘘をついていると思われる点は、「撮影日」「撮影時刻」の両方です。
まず時刻差は、影の左右からみて、悠子登場時刻は影がより右にあるので、「8時以降」であること。
日付問題は、太陽高度がキーとなり、朝8時に撮影開始されたNNさんの写真の方が建物に写る影がより低いことがわかります。そこからわかることは、悠子撮影日は、4月より以前で、8時より遅い時間だったことです。
カメラ位置はビデオの三脚の高さでしょう。
朝比奈さま。わかりました、背景の建物が外壁塗り替えられて白からブラウンになっていたようです。
場所は記事通りで間違いありません。ストリートビューが15年前のもので、その間に左側の樹木が増えたようです。床面には格子状に色分けがあり、これをバミリ代わりに使っていたこともわかりました。
奥に見える職員さん?マスコミの人?との距離が凄くあるように思いません?
「ここからここを歩いていただいてここに立ってお話し下さい」という説明をするにしても遠いような。
悠仁さまには近づくな?
このヒサヒトサンの入学式インタビューの周りの景色ですが、なんでこんなに秋っぽいのでしょうか。
色具合いを加工してるから?
幻想の世界にいるみたいですよね。
入学式の会場にひさくんが入るシーンの動画を見ましたが、新入生の皆さんほぼ全員濃紺のスーツです。国立大で色指定をするのですか?女性はベージュやグレーとか着ますよね。会社の入社式の方が明るい雰囲気ですよ。
えー、もしかして会場全員サクラですか?事前に撮影したんですか?
こんなことまでしないとダメなひさくんてなんなんですか。
>非常に申し訳ないが、秋篠宮家は皆様アレなのでは?そもそも物事を真摯に学ばれると言う気も全くないようですし。
人の話もきちんと聞けない、お利口でないのにプライドだけはメチャクチャ高く、他人に対する謙虚さもない。
↑
匿名さまのおっしゃる通りです。
秋篠宮家は全員が【アレ】なのです。そして偽皇族の疑いが言われているのに皇統簒奪の執念は凄まじい!
今ここで「悠仁さま迄は忽せにしない」「女性宮家を創設」の為、最後の踏ん張りを見せています。
悠君の成年会見成功への執念には驚きですが、その割にはボロが、、
そして又、この度の大学入学での会見も、事前に撮影されたのでは?と、疑問視されています。何かする度に不自然な事しては、不始末の指摘が続きます。
いい加減に自然体で何事もやられたら如何ですか?
国民様の中には鋭い感覚の持ち主もおこれられるのですよ。
男でさえあれば暫定1位2位の考え方が大嫌いです。
男でさえあれば何でもいい、特別待遇制度の裏口入学でも剽窃でも何しても許される現状が許しがたい程に大嫌いです。だって全部がズルなのに男ならば何でもいいのかな、男で暫定1位だから海外からの招待も横取りしても許されるの意味が分かりません。
男だから暫定だから中抜きの増築工事もいつまでやり続けるのか入学卒業前撮り写真でも誤魔化しでも何でも良くて罰則付き報道規制も本人が実際何かになる迄続けるつもりなの、国民に真実はいつ晒すことが出来るの。
ウソはよくないですよね。
これだけ色々やるのは何故なんでしょう?
気持ち悪いな!
気持ち悪いな!
次代が敬宮さまでないなら、
天皇制は令和で有終の美を飾るといたしましょう。
それが国民の総意でしょう。
成年会見でも実は3日前だったと言われていますね。
あの日あの時刻に雪が降ってきたのに窓の外に見えるお庭は晴れてて雪が降ってる気配はなかったですよね。
わからないと思われたでしょうけど国民はそんなに馬鹿ではありません。
入学式の会見ですが時間があまりにも早くて 一体何時に起きたのかと思いました。
あの日、雨だったらどうしたのでしょうね。
天気予報は確認してるでしょうけど俄か雨という心配はあるでしょう?
これから先も生では見せられませんと。