在サンパウロ日本総領事館の変わった求人が気になる! まさか「佳子さまが晩餐会に招待されました」なんて設定も?
6月のブラジル訪問が2週間にもなる予定の、秋篠宮家の次女・佳子さま。ブラジル政府は7月7日開始のBRICS首脳会議の準備で大変多忙であること、そして、このたび天皇陛下がルラ大統領から直接ご招待を受けたという事実を考えると、「佳子さまは一体何のために行くの?」という声が上がるのは当然であろう。
私たちが気になっていることのひとつに「ブラジル国内ではどのように報道されているのか」がある。この件で関係各所に照会を入れてくださっている埼玉県在住のSさんが、そちらに関してブラジル日本文化福祉協会(Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social)さんに尋ねてくださったもようだ。
さらに、その後にわかってきたのは…。
◆ブラジル政府が佳子さまを招待って…
まずはSさんが問い合わせをされた内容から。
この度、ルラ大統領夫妻が国賓としてご来日され、日本国中が歓迎ムードに包まれました。宮中晩餐会の様子などがニュースで大きく報道され、ブラジルとの友好親善の強化に、国民は皆喜んでおります。
さて、今度は6月の、秋篠宮家の佳子さまのブラジル訪問ですが、ブラジル国内ではどのように報道されているのでしょうか?
日本では、「佳子さまはブラジル政府からご招待を受け6月に2週間ブラジルを訪問され、現在、ブラジル政府主催の外交樹立130周年記念関連行事などへの出席が調整されている」と報道されています。そちらのマスコミではどのように報道されているのかたいへん興味のあるところであり、ご存じでしたらお教えください。
すると、今回も丁寧なご回答をいただけたそうだ。
皇族の外国訪問は国民の大きな関心事で、莫大な経費がかかるものである。話題の公益性を考え、ご返信の内容もご紹介させていただくことをお許しいただきたいと思う。
ルラ大統領ご夫妻の訪日については、宮中晩餐会の様子を含め、ブラジルの主要メディアでも一斉に報道されておりました。ルラ大統領が、天皇皇后両陛下をはじめとする日本の皆様より温かい歓迎を頂いたことは画面越しからでも伝わり、特に日系社会においては嬉しいニュースとなりました。
さて、ご質問の佳子さまによる6月のブラジルご訪問についてですが、ブラジル国内では、NHKをはじめとする日本の主要メディアが行った報道を、そのままポルトガル語に翻訳されたものが発表されておりました。本件につきまして、少しでもご参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。
最近、「NHKをはじめとする日本の主要メディアが行った報道はおかしい」と指摘した張本人であるSさんは、ブラジル国内で報じられるニュースのソースがNHKなどであるという事実に、こう感じたという。
「これはすなわち、 “佳子さまを招待した” ことにされているブラジル政府が、未だ自国民に向けてそのように発表していないことを意味しています。両国の友好親善を目的とした訪問なのに、日本側だけが “ブラジルに招待された” と報じるなど、あってよいのでしょうか?」
「6月の佳子さまブラジル訪問については、今までいくつもの疑問点を指摘させていただきましたが、これでますます分からなくなりました。ただ、ブラジル日本文化福祉協会さんのご回答に、テレ東BIZさんを彷彿とさせる、ちょっとした皮肉も込められているような気も。そう感じるのは私だけでしょうか。」
かつて『コンフィデンスマンJP』というフジテレビの人気シリーズがあった。Sさんは「思わず『プリンセス編』を思い出してしまいましたよ。冒頭の有名な語りをお借りしてみました」としてーー。
目に見えるものが真実とは限らない。
何が本当で何が嘘か。
ブラジル政府は本当に佳子さまをご招待したのか?
ルラ大統領がご招待したかったのは天皇皇后両陛下ではなかったのか?
ブラジル国民は本当に佳子さまの訪問を歓迎しているのか?
コンフィデンスマンの世界へようこそ。
「ネット上でも様々な疑問点が指摘されており、宮内庁には、佳子さま宛のブラジル政府の招待状を公開していただき、2週間もの長期にわたる旅費は “招待した” ことになっているブラジル政府の負担であることを公表していただかなければ、多くの国民は納得できないでしょう。石破内閣は、まさかこのまま閣議了解を出すおつもりでしょうか。」
◆在サンパウロ日本総領事館のある求人
Sさんはその後、在サンパウロ日本総領事館のホームページに、とても興味深い事実を発見された。3月27日、同総領事館は「短期雇用のメイド」を臨時職員として募集し始めたというのだ。

そこで、よその総領事館がメイドさんを雇う時、どんな求人広告を出しているのか探ってみた。比較してみたのは、在ヒューストン日本国総領事館が、やはりホームページ上に出した『職員募集(公邸メイド)』という求人である。

在ヒューストン日本国総領事館の求人では、勤務地は総領事公邸だと明記されているが、在サンパウロ日本国総領事館の求人は「現地」というあいまな表現である。
短期雇用で掃除・洗濯にあたってもらうとなると、滞在先ホテルのスタッフに任せておくわけにはいかない大変なVIPの部屋に入り、掃除をしたり衣類のクリーニングを担当する人を探している、と読みとることもできるが、ヒューストンが公式行事(会食・イベント等)の手伝いも業務内容として含めていることを考えると、掃除・洗濯だけとは思えない。
「まさか在サンパウロ日本総領事館が食事会を設けて、佳子さまが晩餐会に招待されました、などと発表するつもりでは…」と、少しイヤな展開を想像をしておられるというSさん。招待どころか、日本の国庫から佳子さまのために一体いくら持ち出されるのだろう。考えるだけで、筆者もゲンナリしてしまった。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『在サンパウロ日本国総領事館』臨時職員の募集(短期採用)
・『在ヒューストン日本国総領事館』職員募集(公邸メイド)
・『エトセトラ・ジャパン』佳子さま6月のブラジル訪問 「歓迎の大フィーバー」と勘違い必至の特大イベントにかぶせたか
今、この記事を読みました。
それにしても、たった3か月間の為に、在サンパウロ日本総領事館でメイド募集ですか?
テロメア短しさん
同じ総領事館でも、ヒューストンの方は詳細が細かく書かれていて、私が応募するとしたら、ヒューストンかな?でも、遠いし、体力勝負ですよね?力仕事は男性が適任かな?ふと、そんなことを思いながら、各々の求人を読みました。
ゆうこさん
私たち、国民は毎日の物価高で悲鳴を上げているというのに・・・A宮一家には、痛くもかゆくもないのでしょう。
おとといのお昼休み、職場近くのお弁当屋さんで行列待ちをしている時に、今年春のスーツ姿の新入社員さん乏しき方が、お弁当屋さんの行列最後尾に並ばれていました。「ここ、お弁当屋さんですよね?」と聞かれたので、お弁当屋さんであることを伝えました。また、値段が一番安いもので400円(その前は350円でした。)、その次が450円、最大で550円と言った具合に50円刻みであることを伝えると、何処も高いですよね?と。このご時世、助かっているので利用していると言ったら、納得されていました。その前に並んでいた男性二人もです。
物価高故に、毎日のお昼ご飯は、1円でも安いところを選んでいます。
話がそれてすみません。m(_)m
A宮には、国民の税金、それ以外のお金の重みというものがわからないのかな?とコメントを読みながら思いました。毎年の海外公務、彼らには不適格です。また、マチュピチュ姉さん、馬子さん、ともにICUに行った意味がありませんよね?英語で思い出しましたが、悠盆、筑波大での英語のクラス分けテスト、すでに結果がわかり、一番下のレベルに配置されていることでしょう。
本来、答礼として天皇皇后両陛下が訪問されるべきところを、マチュピチュ姉さんが押しかけ訪問するなんて・・・はて?
あれほど、海外訪問は天皇ご一家でとここのサイトはもちろん、971のご意見欄に書いて送信しているのに、私たちの意見は無視ですか?
野次馬根性で応募したい。けど、ブラジルでは遠過ぎて叶わん。こき使われてヘトヘトになるんだろうな。誰が応募するんだろ? 該当者なしで宮務官派遣? 成果は見るもの無しでも伝家の宝刀を抜きっぱなしODA頼みですな。佳子ちゃんだったら失敗しても気にならないから便利なのね。「おだ佳子」ちゃんに改名して降嫁?しなさい。
そういえば、昨年「梅は咲いたが桜は未だかいな♪」と洒落込んで「水戸偕楽園」へ行こうとホムペを覗いたら「佳子さまプロデューススイーツ」なる案内があったので興ざめして止めました。今年どうなったんだろうと再び覗いたところ「佳子さまをイメージしたスイーツ」に替わっていました。
ロイヤルティーがあるのに、何が替えさせたのか? 赤坂安西家と繋がっちゃって難儀な事。勿論、水戸偕楽園に行きませんでした。
毎年、公務だと言って海外旅行に行かれる佳子さん。
たくさん、おばあさまやおかあさまを見習って洋服を新調して
ひとつだけプチプラ入れて爆売れさせてアゲ記事を書かせる。
感想は前年度よりはましな事を言って印象良くさせて。
でも、英語は話せません。挨拶程度です。留学したのに話せないのはなぜ?
観光地に行って美味しいもの食べてお土産は何を買おうかな?
と、思ってますか?私的旅行はご自分のお金でお願いします。
この方はなぜいつも「ヒョットコ」のように
口を尖らせているのでしょうか?
なにか相当な不満があるのでしょうか?
どなたに対しても失礼な不満げな表情になると思います。
気をつけて直した方が良いのでは?
宮内庁も指導した方が良いのでは?
ブラジルにも国としてのメンツがあると思います。佳子様の日本での評判や、ご本人の人となりもそれなりに把握しているでしょう。そのなかで、裏取引で招待を装ってと懇願されても、そう安々とは引き受けないのではないでしょうか?
逆の立場で、日本が外国の評判の悪い王族を招待した、ということが発覚したら、やはり批判の嵐でしょう。
キコサンが生け花の鑑賞に出かけられたそうです。家元は皇室ゆかりの尼僧院の門跡だそうで、解説をされていました。こちらは尼僧ですが、寺院の門跡といえば、歴史的に降下された親王や王が就いてきた職…周囲にY染色体ホルダーがたくさん居られそうです。
生け花には、薄〜い感想を述べられ、とても興味を持たれている様に思えなかったので、本当はカコサンのお相手を紹介して貰いに行ったのでは…?なんて想像をしてみたり。親心で一生懸命ご縁を探されていると思います。願わくば皇室に絡まない形で降嫁していただきたいですが…。
旧宮家の東久邇宮稔彦に嫁がれた明治天皇の第9皇女聡子内親王の4男俊彦王が、ブラジルに移住され多羅間キヌの養子になり帰化された多羅間俊彦氏は、ブラジル日本文化福祉協会理事会の副会長を務めご活躍、2015年の86歳で逝去とWikipediaに載っていました。
日本人ブラジル移住○周年とかの式典に、まづ天皇家の皇太子殿下や皇女さまが初めての海外公務先に選ばれる由縁かも知れませんね。なのでSさんのご質問にも、本音では傍系では不服と思われていても一応天皇家に連なる傍系なのでご丁寧にお応えなさったのかも知れません。
今年の130周年式典は11月なのに、6月に佳子さんが2週間も予定されているのは、あの不可思議な体型の眞子さんに出会う為、佳子さんが秋には皇籍離脱、弟の成年儀式などが目白押しだからでしょうか…
何処の国への公式訪問でも、佳子さんのご両親、秋篠宮負債への晩餐会はとてもショボイ!
押しかけだから?
↓
>スカーフ+晩餐会+マツケンサンバ♪=トルコにて
2024/12/07 「ガールズ訪問/皇統問題回顧録」
上記文言で検索を、、
>70912. 匿名 2024/12/06(金) 01:14:50
観光旅行でしゅから、
当然アヤ・ソフィアも観光いたしましゅ
>70959. 匿名 2024/12/06(金) 03:35:39
>>70940鬼、顔デカいのが目立つな視察という名の観光だよね税金使い放題やめて欲しい
>71145. 匿名 2024/12/06(金) 08:21:59
>>71023ショボ!!!広い会場にテーブル1つだけ!?しかもギュウギュウに座ってテーブルの上もギチギチじゃんナマズ負債が会話できないから、大勢で1つのテーブル囲んで間をもたせようとしたんだろうなていうか、ほとんど日本人じゃない?トルコの人は4人だけのようなどう見ても晩餐会と言えないでしょ
(詳しくは本文で)