さあ、お次は悠仁さまが疑惑満載トンボ画像のご説明を! 科博もミスを訂正したのだから
先にこちらで『ザンネン!悠仁さま完全終了 国立科学博物館このタイミングでトンボ論文の複数のミスを認める』という記事を書いた。いつになく “ツリ” まがいの派手なタイトルを付けてしまったが、どうかお許しいただきたいと思う。
◆遅すぎた対応ではあったが…
秋篠宮家の長男・悠仁さまが筆頭著者を務めた『赤坂御用地のトンボ相』論文について報じられたのが昨年11月。そこから数カ月にわたり全国から疑義の声が大量にあがり、同時に何人もの方が、国立科学博物館に対して「あんな杜撰なものを学術論文として認めてはダメ。取り下げのご検討を」と苦情を入れておられた。
それを考えると対応そのものが遅すぎたぐらいだが、兎にも角にもあの論文が抱えるトンボの学名ミス、雄雌の誤認、撮影場所と本文の説明の不一致など、一部だけでも修正されたことは問題の突破口になった。そうなると、お次はトンボの画像を大量にPCに保存され、論文に掲載したご本人であろう悠仁さまからのご説明を求めたくなる。
◆論文のミスに気づいたら、指摘されたら?
学術論文のミスの質にはやはり軽い重いがあり、訂正にもレベルに応じた対処方法があるという。
教育者さんでいらっしゃるお2人の方から「これを読んでみて」と教わったのは、学会運営ジャーナルというウェブサイトの『論文の誤字・誤植などのミスは訂正できる? 訂正方法を解説』という記事であった。
予想していた通り、タイポが原因とみられる軽微なミスは「正誤表」を出すだけでよく、学術誌なら翌月号に「訂正とお詫び」を簡単に掲載する方法もあるだろう。そこは、学会や学術誌の方針によるという。
ただし、学名や本文にある説明の内容、画像における各種の誤りは、気づいた時点で速やかな訂正が必要になるようだ。
◆お次はどうか悠仁さまが
何度も繰り返して訴えてきたことだが、悠仁さまは筆頭著者として、これだけ多くの方から「オカシイですよ」と声があがった論文を、どうか放置しないでいただきたい。
教育現場で実際に論文の指導にあたっていらっしゃる先生方は、「鮮明な画像を使用し、記録を正確に記載するよう指導する上で、こんなものを皇族が出すようでは示しがつかない」と本当にお困りでいらっしゃるのだ。
仮にそのせいで東大のような難関国立大学に合格できなくなったとしても、真摯で誠実な姿勢は研究者として生きる上でとても大切なものだといい、国民はそこに悠仁さまの真面目なお人柄や確かな倫理観を見出すことになるだろう。
標本の使用や室内での撮影など疑義の声が多々あがっている画像について、是非ともご説明をいただきたいのである。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『学会運営ジャーナル』論文の誤字・誤植などのミスは訂正できる?訂正/
・『エトセトラ・ジャパン』ザンネン!悠仁さま完全終了 国立科学博物館このタイミングでトンボ論文の複数のミスを認める!
・『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相
長男が事務局からの招待で私的に出席、と最初はネットニュースに出ていたものが、いつの間にか
この”招待”の文字が消えていました。
両親もそうです。
両親がゴリ押しで挨拶をすると勝手に出席したものに、長男も無理矢理ついて来た、ということでしょうか。
こんな”なんちゃって国際会議に出席”という設定を
天下のトーダイの推薦基準に該当させるのか、甚だ疑問です。
そして発表するポスターの論文は、長男が全く関係していない論文だそうですね。
私達国民は何を一体見せられているのでしょうか。
定型文の挨拶をひとこと述べて、変な質問を尻切れトンボでしてみたら、母親が手を叩いて喜んでいる。
なんですか?この絵は。
高校3年生になってもバミリにこだわり、母親を太腿を叩いて退かせ、今度は父親までも鋭い視線を送って移動させる。
こんなお子さん、あまり見ないので
やっぱりどこか異常ですね。親子揃って。
国際昆虫会議、ひさのトンボ論文に関する話題は、最初とは話がずいぶんずれてきていますね。
「ひさが、自分で書いた研究論文を国際会議で発表する。」「研究論文について専門知識をお持ちの方が、読んだ際数々の矛盾点が出てきた。」など。
それが、「国際会議の直前になり、急に科博が訂正をする。」「ひさは調査スタッフとして、自ら発表しない。」研究論文に詳しくない人でも、不正があるということが伝わります。
国の象徴に属する人間が、こういう行いを平気でしている。国民は黙っていられません。
日テレでは、25日に東京にお帰りになられたと報道。
https://news.ntv.co.jp/category/society/1b8b95eb778c417591ba41a6f180b797
スクショを撮っておかないとポスター発表したことにされると思います。
既に、26日に発表するのかとヤフコメがあり、あたかも26日まで残るかのように
情報を攪乱しています。
Hさんは開会式に発表者としてではなく、私的に招待されたそうです。
発表は科博の研究者がするそうです。国際会議出席が蛇足になりましたね。
会場ではスズメバチの標本を見て「出て来ちゃったりしませんか」と
笑顔も見せられていたようです。
英語での質疑応答は論文発表時も今回も科博の研究者でしたね。
アカデミアは腐敗してます、海外も相当に腐ってる。
東大も不正論文が後を絶たないし夢を見るのは終わりにしようと
心が弱りそうです。
本日、国際昆虫なんちゃらに
秋篠夫婦と長男が、新幹線に乗って行かれたようですが、
この主催側から招待を受けて長男が出席、とありました。
招待を受けての出席が
トーダイの推薦を受ける条件
国際会議への参加、出席
に当たるのでしょうか。
一般人は招待を受けることはなく、
主催者側からの招待、ということであるならば
お客さん
ではないのでしょうか。
疑問に思います。
論文を時折活用する者としてコメントします。
仕事で技術的課題解決のために、活用させていただくことがあります。そして、論文の中に解決のヒントを見つけたときにはとても助かり、その論文に対し感謝の気持ちでいっぱいになります。個人的には、これこそが論文の意義、冥利ではないかと思うのですが。私は工学系のエンジニアですが、農学であろうと学者であろうと、関係ないと思っています。
果たして、今回の論文にその気持は込められていますか?
残念ながら、今回の誤記載も含めて、推薦入学の為だけに作成されたもののように私には映ります。
高校生なので、まだ難しいかもしれませんが、そういったマインドはとても大事だと思いますよ。差し出がましいですが、推薦入学で選考される方も、その芽があるかどうか、よくご覧になっていただければと思います。
成年のご会見でも良いですが、論文投稿の動機を一度お話いただけると嬉しいですね。