ザンネン!悠仁さま完全終了 国立科学博物館このタイミングでトンボ論文の複数のミスを認める!
理科の先生方を中心に、弊ブログに全国から続々と届いた「よりによって皇族があんなおかしなトンボ論文を出すとは、実にけしからん!」という怒りに満ちたメール。「皇室廃止論者、アンチによる妄想と誹謗中傷」などと散々叩かれた疑義であったが、ついに報われる日が来たようだ。
『赤坂御用地のトンボ相』について査読を通過させ、掲載するなど、学術論文として認めてしまった国立科学博物館。その後、国民からはたくさんの叱責を受けたことだろう。
だがその科博が、よりによって国際昆虫学会議ICE2024の開幕直前というこのタイミングで、ついにあの論文の複数個所に誤りがあったことを公表した。
こうなると、お次は疑惑に満ちたトンボ画像を出されたであろう悠仁さまからも、必ずや説明が欲しいところである。
◆しぶとく踏ん張って下さったフォロワーさん
この記事を執筆するうえで、どうしてもご紹介させていただきたのがX(Twitter)のユーザー・うの きぬこ(@ukkykinuko)さんである。
国立科学博物館や清拓哉氏はもちろん、論文を掲載した国立研究開発法人・科学技術振興機構(J-Stage)、トンボの調査研究を行っている各団体、そして国際昆虫学会議ICE2024に次々と問いかけを行い、論文に対する疑義は誹謗中傷などではないと訴え続けてくださったのだ。
◆うのさんのご苦労はタダではなかった!
うのさんからは、このようなご苦労話を伺った。
清氏にはとにかく、「トンボ写真の不正には関与しなかったとはいえ、責任著者と言われている以上、テキストの修正はしていただきたい」とずっと言い続けていました。少しホッとしています。
もとはと言えば、ICE2024 KYOTOのXにフォローされたことから始まりました。「科博に対し、いくら言っても誤りを訂正しようとなさらないのです。どうすればいいですか」と専門家集団に尋ねたのです。
すると「科博の編集責任者に連絡すると良いでしょう」との返事があり、科博にいらっしゃる動物学の博士5名にメールをしました。並行してJ-Stageにもです。
また『トンボ自然史研究所』を主宰されている生方秀紀先生のXにも、「学名誤りは先生のブログを引く形で、何度も言いましたが、直してくれないのです」と書きました。
そして清拓哉氏には、「清氏を高く評価してくださっている生方先生を裏切ってはならないですよ」と書きました。
◆画像については触れず
気になるのは、科博は標本を使用した疑いや室内で撮影された疑惑がある多数のトンボ画像には、まったく言及していないこと。もしかすると、清氏は画像には全く関与していなかったと言えるのかもしれない。
そうなると、清拓哉氏が赤坂御用地を訪れた際、悠仁さまのPCにある大量のデータを見て感銘を受け、「ぜひ論文を」と勧めたというのは宮内庁による嘘だったのか。
いずれにせよ、悠仁さまは科博(本当は国民からだが)に対し、「指摘に感謝」をするのだろうか。ここで苛立ったり不貞腐れたりなさるなら、26日の国際昆虫学会議ICE2024のポスター発表はまず成功しないだろう。
ただ、このタイポだけ直します的なシンプルさには疑問が残るところ。画像については深刻な疑義が多数あがっている。こんな杜撰な学術論文であったなら、もう少し詳しい説明や謝罪などがあってもよいのではないだろうか。
このあたり、学術論文に詳しい方からコメントを寄せていただきたいと思う(記事のかなり下までスクロールを!)。
◆まとめ:あれはもう東大推薦の武器にはならない
最後に問いかけたいのは、マスコミを利用して「論文は最高の出来。高校生のレベルをはるかに超えている。東大推薦も当然でしょう」などと絶賛した御用学者たちである。
科博も悩んだ末に「ミスを認める」と決断されたのだ。それを重くに受け止めるのなら、御用学者も今後はもう「あのトンボ論文が東大進学の武器になる」などと書くべきではないだろう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『J-Stage』国立科学博物館研究報告A類(動物学)
・『J-Stage』正誤表 秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉 2023.赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理
・『FC2ブログ』トンボ自然史研究所
大学生です。自分の書いてる論文よりよっぽど中身が高尚な上に間違いも内容に大きく関わるものではないので皆様がなぜこのように叩いているのか正直分かりません。jstageは論文の引用などでしょっちゅう使っていますが,正誤表などは内容に一文字でも間違いがあったら出すのが普通のものであり,複数の版が出てどれが正しいかの混乱を防ぐために出すのが普通のものです。まぁ少々修正点は多いかもしれませんが,年齢も考えればトントンか良い方だと思います。学生の論文にケチつけて自分より年下の子供の受験という人生における重要な点を潰そうとするくらい暇なのでしょうか…?
正誤表PDF文書のプロパティを見ると、作成日 2024/08/13 9:41:19、更新日が同15:43:48。
署名活動の開始が8/10(土)、文書作成を委託した会社は8/15(木) 〜8/16(金)が夏季休業のため、
連休明けの朝イチに担当者が慌てて依頼したのではないかと想像します。
たいての学術誌での論文の訂正記事は、元の論文のタイトルを目次に載せるのが通常です。たとえば、
https://onlinelibrary.wiley.com/toc/15213773/2024/63/34
のCorrigendumや、
https://www.pnas.org/toc/pnas/121/30
の一番下のCorrectionといった感じです。
一方、国立科学博物館研究報告A類(動物学)を掲載するJ-STAGEの50巻3号
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bnmnszool/50/3/_contents/-char/ja
の目次のErrataの部分は、
>Errata
>2024 年 50 巻 3 号 p. 137
>発行日: 2024/08/22
>公開日: 2024/08/22
と、ずいぶん舌足らずです。これは、Errataを目次のなかで目立たせなくなかった意図があったと、勘ぐりたくなりますね。ただし、国立科学博物館研究報告A類(動物学)はJ-Stageに47巻1号から掲載されているのですが、この範囲ではErrataの前例は見当たりませんでした。
私も、上記の匿名さんと同様な印象を受けていて、Errataを出したことでトンボ相論文のすべての疑義について禊ぎを済ませたことにしたいというA宮家の意図を想像しました。
余談ですが、同じ50巻3号に掲載されている論文「国立科学博物館所蔵ヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミCanis lupus hodophilaxか?」は、ニュースにも取り上げられたもので、筆頭著者が小学生さん(現中学生)です。凡とは異なり、こちらの著者の探究心は本物だと思います。ニホンオオカミ論文は、7月のアクセスランキング第2位(1位の論文は、言わずもがな)。
こんばんは。
国際昆虫学会議2024、悠仁さまの発表予定日は8月26日です。
年齢制限がある小中学高校生向けの募集枠は、8月28日です。
あと、悠仁さまの発表の抄録の筆頭には清さんの名前があり、その次に悠仁さまの名前があります。
一般的な学会では、ポスター発表を申し込む際、当日現地で発表する人の名前を一番目に書き、二番目三番目には研究の協力者の名前を書いていきます。その決まりに則って考えると、当日現地でポスター発表を行うのは清さんであり、この発表は清さんの功績になります。
つまり万が一悠仁さまが現地にいても、発表する義務はありません。もしかしたら発表を応募した段階で悠仁さま自身が発表するつもりは毛頭なく、清さんに発表させて共同研究者として功績に便乗する気だったのかもしれません。
価値ゼロの論文。あの子の東大入学はもともと可能性ゼロで、いい気味というかホッとしたが、論文を実際に書いた学者の責任や評価はどうなることやら。禄でもない皇室破壊を続けるA家を皇籍から早く除く、というのが国民の総意でしょう。
偽造と錯誤の差は大きいです。錯誤は、まだ高校生のひさくんが慣れない学名をミスしたと言い訳できますし、論文の価値を下げるものではありません。そこで、この論文の価値を見てみると、すでに西村先生がご指摘の通り、皇居周辺では見かけることのない種類のトンボが棲息していたことの確認、この一点です。それを証明する写真が偽造されたものとなれば、この論文の価値は0で、ひさくんは、小保方さんと同じ立場になるのです。筆頭執筆者ですから。トンボの胸に刺さったピンをどう言い訳するのか。写真の修正しかないと思いますが。
ちなみに、私は、トンボの専門家ではありませんが、生物学を学びました。珍しいトンボの発見だけでは生物学としては論文の価値はそれほどでもありません。都会の真ん中でどこから来て棲息するに至ったのか、そのルーツは今では周辺のトンボの遺伝子解析で知ることができます。周辺の生態系も含め、人の手の加わった人工物の影響などに及ぶ考察も欲しいところです。
この捏造論文と批判が出た段階で、正誤表を出すべきでした。
にもかかわらず、科博は対処が遅かったです。国民からの問合せに対して、誠実に対応するどころか、だんまり石の地蔵を貫くばかりでした。
調査時期に関して問合せしたことがありますが、送信出来ませんでした。きちんと、この点について回答して下さい。
トンボの専門家がこの正誤表を見た場合、シオカラトンボの学名を間違えていたことに呆れると思います。
推薦の提出物に添付されてきたら、これだけでレベルがわかってしまうのではないでしょうか。
北九州市の作文といい、トンボ論文といい
周りから指摘が集まれば訂正する!しかし計画は進行させる。
同じ手口ではあるが、国民からの批判は筑波推薦材料獲得時とは違い、内容的にもかなり重く、A宮家の悪質な行動に対して国民は今まで以上に動き始めるではないでしょうか。
こんな汚い手を使いT大に進学したらどうなるか…
考えてもいないのでしょう
日本の象徴である皇族でありながら
日本トップの大学を利用し箔付!
超優秀な学生の長い期間の努力を踏みにじり、当然のようにT大合格を攫っていく!
そんな事を平気でする皇族に私達の血税が流れ使われている。
誰が納得するでしょうか
この宮家に加担している方々のお子さんが同じようにT大合格を目指し、幼少期から日々努力し成果を出すその時に、嘘で固めた者がその席を奪った場合、喜んで席を譲りますか?手放しで喜べますか?
我が子が不合格になっても…。私には出来ません!
前回の北九州市作文コンクール主催側の方に同じ問いをした時、
「仕方ない!我が子が佳作取れなくなっても怒りはない!」と言われました。
これがまたT大で同じ事が起きそうですが
今回は佳作と内容の重さが違いますから…同じように「仕方ながない」では終わらせられません。
T大目指し御家族で努力されてきた訳ですから!
昆虫会議で受賞を狙い精進してきた訳ですから!
この状況が、立場や権力だけで維持し続けられるモノではありません。
A宮家が生活出来るのも、横着な態度、身勝手な行動がとれるのもA宮家をとりまく者達だけで維持しているのではないんです!
国民の日々努力から日本が皇族が維持出来ている
そんな事も分かろうともしない宮家に国民は立ち上がり
悪は悪だと声を上げないと行けない時が来たと思います。今の政治家に改正など期待は出来ません!どんなに素晴らしい政治家でも、政治生命掛けてまで動く勇者はいないと感じています。
政治家が皇族が己の足元を維持する気持ちがあるように、我々一般国民も同様にあるんです!だからこそ間も無く始まる国際昆虫会議に出席し発表される研究者の努力、T大合格を狙う方々の努力を汚い手で汚してはいけないと強く思います!
A宮家は、最後の地雷を踏んだようですね…
JKG…完全に本性を表したようですね…
国民の怒りは絶対に貴方がたの権力で潰されるようなモノではありません!日本国民魂は怒り爆発まで時間はかかりますが、爆発した時には誰も止められない強さがあるんです!それが日本人なんです!
*私の気持ちをダラダラと書いてしまい申し訳ありませんでした。
名前だけでも、筆頭著者は悠仁殿下なのですが…筆頭著者の責任は…?もう、取り下げた方が良いのでは…?
追記です。論文を参照する立場の視点が抜けていました。論文内に誤記載が多いと、参照する者が困惑します。酷い誤記載の場合には、役に立たない、と活用を放棄することもあります。従い、活用者のことを考えるなら、もう少し緊張感を持って仕上げるべきだと思います。こういった視点は、推薦入学の判断材料に取り込むべきだと個人的には思います。この数の誤記載ですと、私は確実に活用を放棄します。
論文の訂正を正誤表で行っているのが学術誌なのに違和感がありすぎる。普通は筆頭著者が再度論文形式で、読者からの指摘に対して、なぜ訂正するのか、詳細に理論立てて一つ一つ回答するのが常識ではないか。明らかに悪意のある不正論文なのに、これでは単なるケアレスミスで論文自体はには問題なく、東大裏口推薦入学の根拠として可、と主張しようとしているようにみえる。あの不正と隠蔽が常套手段である犯罪者一家のことだ、全然予断を許さないと思う。世界昆虫学会議でのH仁の動向には厳格な監視が必要である。
世界各地から40年振りに3千人を超える研究者がかつての都、京都に集まってプレゼンテーションが行われる矢先に、科博がごり押しを断念したことは、様々な専門家や団体から問題の指摘やその後の世界的な影響を考え、ここに来てやっと査読の責任者として秋篠宮家の了解を得た上でミスを認めたのでしょうか。
何しろ東大は23年12月に国内の大学として初めて欧米中心に研究の質を評価する「サンフランシスコ宣言」に署名した日本最高学府なのですから、ようやく理にかなうと少し安堵しました。
これでエリザベスビク博士のご専門である画像の検証もこのトンボ論文の検証云々に関わらずスムーズに運ばれるのではないかと思いました。
「京都」が欺瞞の地とならぬよう願ってます。
正誤が出来て良かった。内心きっとそうするだろうとは思っていたけど際どい時に出したものだ。
指摘してくれてありがとう方式と酷似している。誤りを直せばいいのか?
それ以上の疑義はどうするのか、もう無視し続けると予測。
こんなに間違えました、と出せば大丈夫なものなのか。で、賞だか取れたらまたまた繰り返す忖度で賞なのか。
道が分かるだけに大分嗤える。
論文のタイポは、閲覧の際にたまに見かけることがありますが、全文15ページなので、2ページに1件というのは多い気がします。その人の個性なだけかもしれませんが、昔の職場の同僚で、レポートの記載ミスがないので有名な人がいましたが、因みにその人は東大出身でした。私は人のことが言えず、タイポが多い方ですが、その私から見ても、この数は多いと思います。外に出すものの場合、何度もチェックしますので。筆頭執筆者ご本人がお書きになったか謎ですが、外に出す文書にしては「雑」というのが私の結論です。こういう点を、推薦入試で評価するのかは私にはよくわかりません。あと、正誤表だけそっけなく載せるのは、まあ普通だと思います。お気持ちはわかりますが。。。
最後に、上述のミスのない人、単に個性なだけかもしれませんが、自分にはなかなかできないことなので、すごいなぁといつも感心していました。
ダラダラ文面失礼しました。
いや、正誤表だしたからもう何も問題なし、とやかく言われる筋合いはございません!っていうつもりなのではないだろうか。
篠原常一郎さんの動画で、東大に中国女スパイがいたという話があった。
ヒサヒトさんの母親の強烈な学歴コンプレックスを逆手にとって、ものすごく前から中国が巧妙な罠をしかけているとしか思えない。なにしろこの宮家は脇が甘くて、おだてられたり金をちらつかせられればすぐに罠にかかる。
このままいったら、東大に入ったとたんハニトラ仕掛けられるだろう。
美人で頭のいい嫁が見つかった、これで雅子に勝ったみたいに喜んでいるうちに、日本の皇室は汚染されもう浄化できないところまで行ってしまうだろう。