悠仁さまの成年会見、大型プロンプターを記者席3列目左右に設置か パーフェクトすぎても墓穴
秋篠宮家の信者さんは「完璧でした!」と大絶賛だが、このたび行われた秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年会見、皆さまはいかがお感じになられたであろうか。
国民に広く「あらまぁ、悠仁さまもご立派になられたこと」と言ってもらえれば成功なのだろうが、敬宮愛子さまがハタチになられた際の成年会見と比べてしまうと、よどみなくお話になられたことは間違いないが、リズムが一定過ぎて抑揚がないせいで、なぜかこちらの心を打つものが感じられなかった。
おまけに、プロンプターという “電子カンペ” についてその後もちょっと調べていた筆者は、以下の理由から「成年会見ではやはりそれが使用されただろう」とほぼ確信してしまった。
◆「緊張しております」も呼吸乱れず
テレ東BIZの『皇室ちょっといい話』でおなじみの新見 多一記者が、筆者はとても面白い質問をなさったと感じた。
ただでさえ人見知り、引っ込み思案という印象がある悠仁さまが、人生初の本格的な記者会見の場に臨まれた。そこで、進行役の新見さんは、記者になって28年のご自身でさえ非常に緊張していると話し、悠仁さまも大変緊張されているはず…と案じておられた。
このとき、「はい、緊張しております」と悠仁さまは笑いながらおっしゃった。こういう時、人々はおのずと肩を上げて深呼吸をしてしまうものだが、悠仁さまは呼吸ひとつ乱れない。おそらく「大丈夫」という自信がおありなのだろう。
そして始まった質問と回答。新見さんは1度の質問に、別個の話題ともいうべき3つくらいの項目を混ぜておられた。これはちょっと大変だろうと思いきや、悠仁さまは順番を狂わせることもなく、度忘れすることもなく、すらすらとお話をされた。
あれだけ会見に慣れていらっしゃる秋篠宮家のご両親でさえ、「あと1つ、ご質問なんでしたっけ?」と尋ねることがよくあるのに、超アガッているはずの18歳が、ロクに間もとらず話し続けるとは、やはり人工内耳に音声の指示がBluetoothで送られてくるのか、プロンプターが用意されたか、そのどちらかであろうと疑った。
◆篠原常一郎さんの情報を紹介するコメントが
そんな中、ブログの【YOUR VOICE】認定補聴器技能者です 補聴器・人工内耳でも遠隔の音声を受信できますに、興味深いコメントが寄せられた。
篠原常一郎さんのYouTubeチャンネル・緊急配信で、認定補聴器技能者さんが教えてくださった人工内耳への音声送信というカラクリが、まさに起きていたらしいとおっしゃったというのだ。
重要な点はーー。
「記者会見を無事乗り切れるかで非常に懸念があり、見て子さんが宮内庁に仕切らせると失敗すると考え、日テレの皇室関係で活躍し、見て子神話の創作ライターもするW氏(国民民主玉木氏の親族でもある、O元首相の娘)が完全に仕切って記者会もコントロールし、宮内庁は完全に蚊帳の外に置かれた異例の体制だった、W氏は政治家のスキャンダルが出た際のダメージコントロールも生業としている」
「悠仁さんは、はっきりいうなら人工内耳なので、インカム方式で別室からの指示を人工内耳で聞き取り、オウム返しに喋ることだけは小さいときから訓練されていたのでうまくこなせる」
そうか、やはり人工内耳に信号が送られてきたのか。だが、そうタイムラグは発生していない気がした。ということは、プロンプターも併用したのではないだろうか。
何しろ、宮内庁ではなく日本テレビが仕切ったのであれば、可動式プロンプター(運搬は大変だろうが)の使用などお手のものだろう。
◆距離があっても大丈夫なプロンプターが!
こちらは、プロンプターを開発した「Prompter」社による『音楽番組のプロンプター』とういページに見つけたもの。
どんなに大きなホールでも、レコード大賞や紅白歌合戦といった晴れの大舞台でも、歌詞を間違える歌手が最近まったくいない理由は、これのお陰だった。
可動式プロンプターは劇場などに運び込まれて使うもので、とても大きな画面に大きな文字が映し出され、出だしの言葉や強調する単語に色を付けることもできる。これは床置きの例だが、スタンド式なら人々の目線と同じ高さになるだろう。
ポイントはここ。
通常は同じものを左右に設置することで、話し手や歌い手は、一点を凝視するのではなく右に左にと首を振り、「皆さんをちゃんと見ていますよ」という自然な演出ができるそうだ。
◆では、どこに置いたのか
悠仁さまはとても小顔で肩幅も体格も華奢。カメラのせいもあって、このたびの成年会見の映像は悠仁さまが本当に小さく見えてしまったが、記者さんたちとの距離はそんなに遠くはない。
こちらは時事通信社による、『秋篠宮家 悠仁さま 写真特集』から拝借した画像である。

では、左右に分かれて、どこにそんな大きなプロンプターを置くのか。
私たちは、上の画像では2列目の記者さんたちの後ろに3列目、4列目、5列目と続くものと考えてしまう。秋篠宮さんの誕生日会見などは、確かにこのような感じなのだ。

ここで篠原さんの「宮内庁ではなく日テレが仕切った」という情報が役立った。外国のメディアはもちろん、国内でも呼ばれないメディアが多々ありそうだ。そこで記者席の配置をよく見ると、2列目の後ろに相当スペースがあることがわかった。


招待された記者さんたちの人数はやはり少なかったのか、なんと3列目とおぼしきあたりにはカメラのレンズが映り込んでいた。つまり、このあたりのスペースに、左右に分かれて大型のプロンプターを2台設置するなら、悠仁さまは「左右を見渡し、記者さんおひとりおひとりの目お顔を見ながらお話をされた」風の演出が可能になる。
美智子さまは、おそらく「念には念を入れて。失敗は許されませんよ」などとおっしゃったことだろう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『宮内庁』悠仁親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見
・『YouTube』悠仁さま初の記者会見「皇族の一員として役割をしっかりと果たしていきたい」 男性皇族の成年は39年ぶり(2025年3月3日) THE PAGE(ザ・ページ)
・『Prompter』音楽番組のプロンプター
・『時事通信社』秋篠宮家 悠仁さま 写真特集
・『エトセトラ・ジャパン』【YOUR VOICE】認定補聴器技能者です 補聴器・人工内耳でも遠隔の音声を受信できます
・『エトセトラ・ジャパン』待ちに待った成年会見 迷言連発の悠仁さまがよどみなくお話しなら「スピーチ・プロンプター」ご使用か
篠原さんの情報では、ゆうくんは人工内耳に聞こえてきた音声どおりに声を出す訓練をずっとやってきたので、これだけは出来るのだそうです。だからプロンプターは不要というか、字が苦手で使えない。
あの抑揚がない気味の悪い会見音声は、文章の意味もよくわからないままに、ただ人工内耳に入って来た音声を繰り返すロボットのような存在だからであって、自分で即座に考え、お話しになられた愛子さまの場合とは全然ちがうことが、成年会見から逆に実証されたと解することができるわけです。
秋篠宮家といえば高額お足代目当ての物乞い公務をし歩くことから、知る人ぞ知る嫌われ者一家です。でもゆうくん連れでクラシックのコンサート鑑賞って聞いたことがありません。総文祭で高校生の演奏を短時間聞いたことはあっても、長時間のオペラとか、オーケストラを大ホールで一般客に混じって聞いた話はありませんね。
それは人工内耳の聞こえが音楽鑑賞には向いていないからだといえます。人によっては、人工内耳だと音楽がまるでお経のように聞こえるそうです。もう片方の耳には補聴器を入れているようなので、全聾ではないのでしょうが、声を聞き取るのにやっとこさなのでしょう。
会見では好きなアイドル歌手の名前も出なかったし、外国のアーティストの名も挙がりませんでした。十代の男子の会見としてはいささか精彩を欠くもので、陛下や愛子さまのようにクラシックを自ら楽器演奏することも適わず、これが原因で学習院から逃亡したのかともみられても致仕方ないです。
折角学習院からは「特別支援クラスを用意しましょうか」と暖かい声がけがあったにもかかわらず、逆上して脱学習院宣言までしてしまった秋篠宮夫妻。たとえ廃嫡になろうとも、幼稚園から特支対応をしていれば、もっと生き生きと学べ、国民にもその存在が理解され、かつ盗作事件や裏口不正入試で叩かれることもなく、能力を会見で試されたりもしないで生きてゆけたのにねと思わずにはいられません。
母親が抱く障害者への偏見が、最後自分の子を窮地に追いやってはいないでしょうか。それにしても、成年会見に出てきた子はまるで別人に思えましたが、本人同様に人工内耳カンニングをしていたとなると、本人だけでなく替え玉たちも難聴という点では共通しているのかも知れませんね。
磁気ループシステムでは、仮に悠仁さま向けだけに流しているつもりでも、同じ部屋にシステム対応の補聴器使用者や人工内耳をインプラントされた人がいれば、カンニング音声を同時に聞かれてしまいます。
赤坂東邸では宮内庁記者会所属記者だけだったので、何とか盗聴されずに済んだのかも知れませんけど、御所では高齢の来客も来られるでしょうし、皇族方にも補聴器を使われる方がおられるかも知れないので、悠仁さまへの極秘指示音声が丸聞こえになるおそれが大なのです。
それに篠原氏の情報で、今回の成年会見は人工内耳を介した音声カンニングだったと知れ渡り、次はその読み上げ音声を録音しようとする記者が現れないとも限らず、この手は二度と使えなくなったといってもよいのではないでしょうか。
篠原さんの配信で、悠仁くんが人工内耳を使用しており(頭内にインプラントされている)これを使って原稿を読み聞かせ、その指示どおりに鸚鵡返しした会見であったことが明かされましたが、その核心技術とでもよぶべき、磁気ループシステムを説明したサイトをご紹介します。
赤坂東邸には、当然このシステムが完備していたので、人工内耳カンニングができたわけです。ただ加冠の儀を行うのは御所になるので、磁気ループシステムをセットできなければ、彼の場合、加冠の儀でのカンニングができないことになり、俄に延期してその間に何とかさせようとしているのでは?
>磁気ループ(ヒアリングループ)システムとは
一般の補聴器には「T」または「MT」の切り替えスイッチがあり磁気ループの音声をイヤホンで直接、聞くことができます。また補聴器をまだ利用していないお年よりには磁気ループ専用受信機を貸し出して利用してもらう施設も増えています。これからの高齢社会に向け、各自治体でも福祉の「やさしい町づくり条例」などで設置が義務づけされつつあります。
会議室、食堂、多目的ホール、劇場やスポーツ施設などにバリアフリー設備として好評を得ています。
>システム概要
一般的には床下にループアンテナを埋設、配管し音響信号を磁気ループ専用アンプを通して誘導磁波を発生させます。これを、補聴器、或いは専用受信機で増幅しイヤホンでその音だけを直接、聴くことができます。既設の建物などで埋設配管が出来ない場合には、天井内、あるいは床上にフラットケーブルなど特殊工法ができます。(オリジナルサイトには図面例あり)
(https://www.assist-hp.jp/shisetukiki/jikiloop.html)
磁気ループシステムでは、rion社のシステムが有名なのですが、Google検索ではヒットするのに、HPには全く接続できない状態が続いており、何かあったのかなと思っております。メンテナンスなどの一時的現象ならよいのですが・・・
やはり、皇位継承は直系長子でいくよう皇室典範を改正して下さい。
悠仁様には無理だと思いますし、この方の外戚の皆さんや政治家その他の方々に利用されてしまいます。
Xにこんな投稿があって話題のようですね。
>UMI∞MIU
@VGcei
日テレ渡辺満子の3日前のインスタに赤坂御所の写真あり。撮影は3日前?
午後0:27 · 2025年3月4日<
会見の映像に写り込んだ窓から薄日が射し込む様子があったことからも、3月3日よりかなり以前に前撮り完了した、との説にこそ説得力があります。
ただ深読みすると、人工内耳を使ったやらせカンニング会見の映像を撮影はしたものの、そこはプロだから余りにも不自然な棒読みスタイルだったので大炎上を危惧。一方で、見て子さんやキー子さんは、いい仕上がりだとこのまま使用すべきと主張し、渡辺氏との間に仲違いが生じたのかも知れない。
おそらくだけど、渡辺氏は本番では原稿を机に置いて、読み上げる伝統的スタイルを提案したはずで、これに対し見て子さんらは「愛子より上でないとだめ」と、完全暗記の御優秀風演出に拘った。
そこで一種の保身、保険としての前撮りであったことを匂わすインスタ投稿になったのか。
こういうプロは、裏の依頼者が見て子さんであるとは言っても、何より先に日テレあっての自分であるわけで、フジテレビのように日テレをしてしまっては元も子もなくなるとよくわかっている。
篠原氏情報にあった、官邸にいたこともある現役官僚からまで酷評された「悠仁人工内耳カンニング会見」がもたらす致命的結末は、彼女には収録時点で当然読めていたとみるべきです。
現に人工内耳使用のカンニングであったことが会見後すぐに明かされてしまったでしょ。
あれほど徹底して隠したかった人工内耳や補聴器の使用事実が、「完璧過ぎる会見」で、はっきり国民の目に焼き付けられてしまったのだから、どうみても成年会見は大失敗だったというしかない。
聴覚障害者のための補助器具を徹底的に悪用し、インカムとしてこれらを使えば、結果的にテストのカンニングも出来てしまうことを彼は身を以て示してしまったわけで、今回の悠仁カンニング会見を指揮、演出したことは、彼女のキャリアをも傷つけたことになったのではないかと思われます。
もし日テレが仕切らず、敬宮さまの時のように、宮内庁に伝統通り会見をすべてお任せしていれば、失敗部分はあったとしても、素をそのまま見せることで、彼に同情する人も出て来ただろうに、ええカッコしただけの、上から目線の傲慢会見では、高級官僚からまで愛想を尽かされる結果となりました。
追記
https://www.youtube.com/watch?v=yTH4T3iCcOU
13年前、明るい室内でもはっきりと見えるプロジェクターを
東北大が開発してます。
今でも暗幕の準備をしっかりやれば、投影できると思います。
それより会見内容が敬宮様とそっくりなので、それはちょっとな~
と思います。
匿名希望の障碍をお持ちのお子さんと接している方のコメントを読んで。
ヒサヒトサン、テレ東の新見さんが「本日はどうぞよろしくお願いいたします」との挨拶に、そのまま「本日はどうぞよろしくお願いいたします」とかえしました。
ヒサヒトサンはきっと、この言葉から始めるのよ、と繰り返し繰り返し教え込まれたのでしょう。幼稚園の入学式だったかで、メディアから言われた「おめでとうございます」に「おめでとうございます」で返したこと思い出しました。
普通は「本日はどうぞよろしくお願いいたします」と言われたら「よろしくお願いいたします」だと思います。
上手く立ち回った様に編集していますが、アドリブは効かないし、質問の第4と第5は尻切れトンボ状態だし、何より映像を出した赤坂東邸の窓の外は、雪や雨が降って風も吹きとてもお天気が悪かった日であるにも関わらず、木々の葉は濡れてもしなだれてもいず、雪もなく、太陽が差し込んでいるかのような、まさかなものでした。いつ録画したのでしょうか。
成年までとした罰則付き報道規制はこれからも続き、嘘、偽りの姿を流し続けるつもりですかね。しかも、宮内庁が出した無音の映像。このカタは和歌など作れないと思うので、こんな所の見学の映像など出さなくても宜しいかと。
商品の紹介ではありませんが、今はプロジェクションマッピング用にこんな良いプロジェクターがありますし
(https://item.rakuten.co.jp/phi777/tyy003-1/)
ご参照ください。
壁面を黒いスクリーンに取り換えれば十分映ると思います。テレビ局なら高級プロジェクターの一つや二つ余裕であると思います。このように書いても、イヤモニだとか、プロジェクションマッピング
なんてないはずとか書く人が多いと思いますが、今時普通の事だと思いますよ。
それに単に読める事と思考力はまた違いますし、上位の国立大に求められる思考力はこんなもんじゃないですよ。今時の高校の履修内容をご存じない方が多過ぎる。昔の常識ではとても共通テストで得点できないですよ。身内に上位国立大に行ってる者がいれば分かると思いますが。
週刊誌にあるように、実力が伴っていないにも関わらず特権を乱用し、誰からみても卑怯な手口で国民の就学権利を奪うなんて事が仮にあれば、皇族にあるまじき行為として欠格案件になると思いますが。
このご時世、皇族の在り方について世間の人が再考することが重要だと思います。
プロジェクションマッピングについては、記者さんたちが屈めば背後が良く見えますし、それよりNHKでそそくさとしか報道しなかったのが不思議でした。
昨夜の篠原さん情報要約です。
あの悠仁会見に関し、官邸でスピーチライターを務めてきた現役官僚の方からのコメントがあったそうでその方の話を中心に配信されたものです。その情報提供者曰く、
「あの会見では(悠仁)本人が殺されている」
「災害については触れない方がよかった。とってつけたように言う位なら言わない方がよかった」
「(悠仁は)粗がでてしょうがないので、宮内庁を入れずに見て子が全部仕切った」
「この経済条件下、あの一家は寄附もせず、宮邸建築に逐次投入で60億円使い、タイ、山階鳥類など宮家に最も相応しくない振る舞いをしておきながら、本当に国民に寄り添ってきたといえるのか」
「あの会見原稿は、A宮家にこれまでも戦争関係でよく関わり、月刊誌にも寄稿している著名評論家が戦争部分の質問回答文作成に関わっている」
「皇位継承者としての覚悟が全く感じさせられない言葉。皇族だったら(父の女性問題、本人の盗作や裏口入学などで)こういう『歪み』が許されるのか、とのメッセージを出してしまった」
「(悠仁には)皇位継承権者として期待されるものが何もないことがわかった。対照的に愛子さまは、両親を公私にわたってお支えするとの天皇皇后を支える覚悟を自分の生き方として示す成年会見をなさった。普通は大学院進学されるのに、赤十字で災害ボランティア活動のコーディネートに関わることで、総裁の雅子さまを支える活動をされている」
これとは別に篠原さん情報として、
・インカム使用、人工内耳は間違いない
・仕込まれた会見
・A宮も敬宮さまも、紙のメモを持って成年会見に臨まれたが、その方が国民に誠実な印象を与えられたのに、逆にメモもなしで暗唱させるような演出をしたことで「生意気な、思い上がった一般人」との印象を与えた
・自分で栽培した米や野菜を家族で食べているような話をしていたが、あれは全くの嘘で、実際は凍り付き、冷え切った家庭でしかなく、米にやたらこだわるのはキー子が新嘗祭を連想させたがるから
・すべては敬宮さまへの対抗心から来た演出だった
・実際は「多動が入った自閉。ちょっと目を離すと走り去る。制御の効かない子」
・複数人で分担して書いた回答文なので、パート毎にテイストががらりと異なることが文章として読み通すと容易にわかる
以上ですが、月刊誌、戦争関係、評論家となると、保阪氏もゴーストライターの一人ということでしょうか。
早速深掘りありがとうございます。緊張していますか緊張していますのやり取りも、予定調和じゃないかなと疑っています。冒頭の大船渡に関するところだけ目が泳いでいました。他の部分は淀みなく話していて、やはり編集しているのだろうなという感じです。
ヤフコメではお坊ちゃまの左右のもみあげの長さが違うと気がつかれた方々がいらっしゃいました。右耳は耳が全部見えているのに、左耳は耳の上部に髪が被さっている。大事な成年会見に何故きちんとセットしてあげないのかと。何か理由が無ければアシンメトリーの髪型にする必要は無いですよね。
ここまでそつなく会見が出来たのですから、さまざまな技術を駆使したのは間違いないと思いますが、彼自身も相当練習されたのではないかと思いました。ただ、見ていて痛々しかったですね。何でここまでやらせるのかなと。
今上陛下がお誕生日会見で「自分の好きなことを見つけて」とおっしゃいましたが、大人達が寄ってたかって食い物にして道具にしているのもご存知なのかなと思った次第です。
ですから会見を見て開口一番怒りが込み上げてきました。周囲の大人達に対して。プロンプターを使ったり通信機器を使ったとしても、ここまで練習してできるなら、今まで学生生活の報道統制や、剽窃作文、偽論文、などやる必要はなかったのではないかと思いました。普通の一宮家として公務を担うだけのつもりなら、多少身体に問題があっても自然体で生きられたはずです。
周囲が男系などとベールを被せて利権を手放さないために、秋篠宮家に皇統を移そうなどと考えるからこんなことになるのだと思っています。そう言う悪辣な周囲の思惑を撥ねつけられなかった秋篠宮家も大概であることは間違いないし、腐った財界の連中に大きな発言権を与えてきた上皇后さまにも大いに責任はありますが、税金を食い物にしてきた本丸はやはり男系派を担ぐ既得権益の連中なのではないかと疑っています。
フジテレビの騒動にその一端を垣間見た気がしますが、まだまだ悪党どもは潜伏しているように思います。
はじめてコメントさせて頂きます。私もこの装置があったのではと疑っております。
もう一つ、あの登場シーンと話しているシーンは別撮りではないかと思うんです。登場シーンは当日2時からで、話しているところは別日に前撮り。
なので、記者がいない時にあの画面が悠仁さんの近くに設置されて撮ったのではないかと。会場がやたら静かすぎましたしね。
まず、このような会見を、宮内庁が関わらずに1テレビ局が仕切ったということに驚きました。今までいかにご優秀かを演出してきたあちら側からすれば、トドメでいよいよもって完璧な悠仁さんお披露目だったのでしょうが、まさに墓穴を掘りましたね。
私自身は、会見の初めに新美さんと交わしたおうむ返しの挨拶の場面で、なんだか生理的に受け付けずそれ以降の会見も全く見ていないのですが。逆に、普段私から、この一家についての偽物疑惑やお粗末さをさんざん聞かされている家人の方がピンと来たようです。
直近の舞鶴訪問で、大袈裟な頷きやはっきりしない喋り方、同世代の学生さん同士なのに和やかな雰囲気が感じられない様子などを見ていたので、会見を見て「これ誰?」でした。体裁を整えすぎて、今まで疑問に思わなかった層にも何かが通じたようですよ。
会見がスムーズであったかどうかは問題ではないはず。今までの作文、トンボ論文、進学問題などについてどのようにお考えなのか。あるいは何も考えていないのか(考えることができない?)。それこそが問題だと思いますが。
国民に寄り添う、の真逆を行っていますが、ご自分の言葉との矛盾にも気が付かない?普通の神経であれば恥ずかしすぎて人前で堂々とそのようなことは言えないのでは、と思いますが。
責任感もなく、笑顔で嘘も平気でつけるご性格である、ということがはっきりとした会見でした。
私からの情報でハードルが地面スレスレだった家人は、”おお~っ、こんなに話せるんだ”という感想を持ったようでしたが、私は一環して、2時から始まっているものが、こんなに経ってから報道解禁する事がまずおかしい、ちゃんと受け答え出来たのなら直ぐに流せるはず、と言っていました。
そうして、映像を見て直ぐ、大船渡の大規模火災に対してのお見舞いは、舞鶴でのものと同じく薄っぺらで言わさせている感が満載、全く受け入れられるものではありませんでした。
言葉の中に散りばめられた”国民に寄り添う”が本当であるならば、幼稚園から中学までの特別進学は親のせいにしたとして、それ以降は自分の意思を優先出来るのではないでしょうか。自動車運転免許取得などは夏休みとかでも良いでしょうし。
突然の舞鶴旅行はこの会見の為だけの話題作りだったのだとよおく分かりますね。映像で流さない場面では”詳細は控えさせていただく”と発言し、ここは大事な場面なのにと唖然としましたし、天皇陛下と話す機会があっていろいろ話をするとか言ってましたが、天皇陛下からの言葉にはトンボ、野菜作り等をイキイキと、が2年連続であったのみです。
稲に関しては、この様に毎年稲栽培を行っているヒトが農研機構にて”稲を毎年栽培するのは何故”とか聞かないでしょう?
嘘は良くないよ、ヒサヒトサン。
ただひとつ笑えたのは、散々嘘やもった話を記憶させられた割には、自分の家族の話は嘘や持ったエピソードですら言えなかったこと。何も家族との話題がないのですね。
成年になったヒサヒトサンに家族からかけてもらった言葉がなかったなんて、お気の毒。
あ、母親からは、やったね、900万も貰えるのよ、と、喜ばれたかもしれません。
発達に問題のある子たちと接してきてびっくりしたのは、こちらが言ったことを一言一句違えず即座におうむ返しすることがあるということ。
もう一つ、同じ本を読んで聞かせ、それが気に入っていると、再び読み聞かせた時に見事に覚えていて先に本文を口走ることがあるということ。
長男くんの会見でそれが思い浮かびました。イヤモニのちょっとした手助けでスルスルと言葉が出るよう、練習に練習を重ね、褒められて褒められて習得したのでは?と想像してしまいました。
こんな想像を働かされる事態が異常です。悠仁サマは身体に彼是装身具を着けてプロンプターまで背負いこんでしまったのでしょうか。困った時のプロンプターは心強いけれど、悠仁サマはあの長い文章を読めるのか疑問ではあります。
何となく回答のニュアンスが微妙に違うと感じ作家さんが複数存在すると思わせました。難しい語句が多数出てきて速読できるのかなと、其方が心配になっちゃう。
YouTuber篠原丈一郎氏によると、宮内庁は外されたそうですね。そんなん出来んの? 一押しの吉田尚正皇嗣職大夫はどうしたんだろうか? 正田美智子サマに一切お任せか知らん? 宮内庁は解体かな? 違和感だらけの悠仁サマ成年会見でした。
今日は日本政府招待のイタリア国マッタレッラ大統領閣下および御息女との宮中昼食会が催されました。敬宮殿下が同席されれば皇室外交は次の期待が明確になったであろうと残念です。将来、悠仁サマが出席する? ウ~ン、無い。
皇族は今上天皇御一家、常陸宮御夫妻、高円宮御一家で国体護持は充分に治まります。日本人が減っているんだもん、議員は半分、官僚も半分、要らない事物は処分して快適にしましょう。
プロンプターが3台もあったと書かれてた人が居たのですがその人はどこから見つけたのか情報を得たのかと。
あれだけの言葉数、覚えるのも大変ですよね?耳から情報を得るとしても聞きながらだから話しづらいでしょう。中継をしているアナウンサーは自分が話す時はイヤホンを外してますものね。
となるとやはり目からですよね。でも、紙もメモも何も持ってなかった。人って話しかけた人、質問した人の方を見て話しませんか?でも、敬宮愛子さまのように端から端まで見渡すように話した方がいいと陛下からのアドバイスがあったから悠仁さまもそれを真似て。
それはいい。練習もしたでしょう。でも、突っかかったりしたら少し前から言い直ししたそうですね。それは前の画面に言葉が出てるから?もしもここの上の写真のように大きな文字なら余裕ですね。見えないこともなく。
19歳の誕生日に加冠の儀をして二十歳からは男性皇族ということで毎年会見をするのでしょうか。悠仁さまの成長記録という記事が写真と共に出ていましたが今まで見てきたものでした。
高校の卒業式は?大学の入学式は?これからも報道規制、隠されながら生きていかれるのでしょうか。
この家のやる事って
やっぱり、なんだかなー
と言う感じですね。
まぁ「変な感じ」って国民は見抜きますよね。
敬宮さまに国民の期待が集まるわけです。