あの新プレハブ棟を世間の目から隠そうと…!? 宮内庁が「周囲の建物から御用地が見えないように」と建設業界に念押し
この所、弊ブログで大きな話題となっていた、赤坂東邸すぐ北に昨年建った秋篠宮家専用プレハブ棟が「悠仁s」の住居ではないか?という疑惑。その発端となった『悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない』という記事に寄与してくださった神奈川県のHさんから、またひとつ大変興味深い情報が寄せられた。
宮内庁としては、何としてでもあの新しい建物が人々の関心を引かないよう、見つからないように焦っていたのではないだろうか。
「たまたま検索して見つけたのですが、秋篠宮家のため赤坂東邸の北側に新しいプレハブ棟を建てると決まったのとほぼ同じ頃、『役所調査のミカタ』というウェブサイトに、宮内庁による記事が掲載されていたことがわかりました」とHさん。
案内されたURLを開いてみるとーー。

赤坂御用地・高輪皇族邸周辺で建築を計画しようとする者は、建築物から皇室関連施設を視認できる可能性がある場合には、敷地内の安全とプライバシーを確保するため、宮内庁との事前協議が必要になります。
なお、協議の対象となる地域について明確な規定はありませんが、おおむね300mの範囲内の全ての建築計画、またはおおむね300mの範囲外であってもその周辺で高さが60mを超える建築計画の場合には、対象となる可能性が高いため、事前の確認が推奨されています。
詳細は宮内庁管理部 管理課 管財第一係(03-3213-1111)にお問合せください。
◆宮内庁がその記事を出したのはいつ?
Hさんは、その記事がいつGoogleにインデックスされたのかを調べたとのこと。メールに検索結果のスクリーンショットを添付して下さった。

さらに「Wayback Machine」でも確認してみたところ、最初にその記事のウェブ魚拓がとられたのは2023年3月28日で、記事が公開されたのも恐らくその日であろうという。
URL:https://web.archive.org/web/20230328063121/https://f-yakucho.com/jyorei-20/
◆そんなルールは昔からあった
Hさんからのメールの最後には、「こういうのは昔から存在していたルールでしょう。それを改めて周知を図るために、宮内庁が建設業界にわざわざ流したのかもしれないと勘繰っています」と綴られていた。
これは、皇族のお住まいを高い建物から見下ろすなどは不敬だ!ということばかりではなく、万が一の狙撃行為などを防ぐためもあるだろう。おまけに、超高性能の望遠鏡で皇族の暮らしを覗く不心得な者がいないとも限らないため、そういうルールがあること自体は間違っていない。
もっとも、日本初の高層ビルであった霞が関ビル(147メートル)は、展望会議室から首相官邸がバッチリと見えてしまうといい、すでに東京には高さが200メートルもある建物が林立している。今さら何を言ったところで…という感じもする。
◆その告知の後にあのプレハブ棟を
大和リース社が宮内庁と例のプレハブ棟の建設請負契約を交わしたのは、2023年4月27日のこと。当然3月までに、秋篠宮家~宮内庁~大和リースの間でどのような建築物にするのか、やりとりは交わされていただろう。
現状でもこんな環境だが、宮内庁はプレハブ棟を建てる前に、「赤坂御用地をジロジロと見てはいけない!」というルールについて、業界関係者に何としても念押ししておく必要を感じたもようだ。

プレハブ棟をどうしても世間の目から遠ざけたい?
建設業界の人たちは「わざわざこんなことを改めて告知してきて、一体どうしたんだ」と首をひねったことだろう。何か赤坂御用地にあるのでは?と、逆に好奇の目を向けられてしまうように思うのだが…。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『役所調査のミカタ』重説の記載例・例文テンプレート(一覧を見る)
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない
・『エトセトラ・ジャパン』【7/4 追加情報あり】プレハブ棟工事現場の航空写真に疑われる便器やバスタブ 「排水構造物工の数量変更」で思い出す2023年のTOTO見学
・『エトセトラ・ジャパン』赤坂東邸北側に7億円もする秋篠宮家のプレハブ棟が 第251号・252号建物の謎
筑波大もこれで完全に倫理麻痺、機能不全に陥り、壊れましたね。
論文不正を摘発しても、「悠仁とくらべればたいしたことないじゃん」「別にその論文で裏口入学したわけでもないだし。まっさきに処分すされるべきはあの子ではないの?」「皇族なら盗用を指摘されても『御指摘に感謝』で済まされるなんで馬鹿馬鹿しくてこんな大学で研究なんかしたくない」と、ただでさえ構内の移動に支障が出ている事態に苛ついているところに、火に油を注ぐ発表でした。
筑波大のダブル・スタンダードに驚きを隠せない。
こうぞくに忖度、一般学生に処罰
>筑波大 元大学院生の修士号取り消し 論文盗用とねつ造で 茨城
(https://www.47news.jp/12860087.html)
(https://news.yahoo.co.jp/articles/60e0b2e4c92003352a57cc7bc78d7f290efddd36)
上記学生への処分は当然。だが、某屯倉が中学・高校時代、繰返しやっていた事は、お咎め無し。治外法権か? これでは示しがつかないではありませんか?
那須の御用邸へ向かった謎の車列。陛下はモンゴル滞在中、上皇は心臓病で青息吐息。
残るはやはり・・・悠仁役になり損なった「残余悠仁sらの都落ち車列」だったのだろうか。
過去には、那須の御用邸に秋篠らは泊まる資格が一切ないのに、附属棟だか、職員棟を改築させてまで押しかけてきて不正利用、不法滞在していたことがありました。迷惑至極な話でした。
那須御用邸なら周囲に高層建築はなく、悠仁sが集団で遊んでいても、キャッチされ報道される危険性は低いと考えてか、とりあえず赤坂ヘールシャムからは移動させた可能性があるのです。
ところが、この緊急避難体制、半永久的に長引く可能性があり、両陛下と敬宮さまの御用邸利用を妨げるおそれがあるのです。そればかりか、悠仁sの御用地脱走を警戒する栃木県警の周辺警備が恒久化し、住民への迷惑になる危険性もあります。
さらに、御用邸内で、両陛下と悠仁sを故意に面会させるような機会をひそかに設け、その存在を陛下に認知させることで、悠仁sらの監禁計画は陛下もご存じだったとして、無理矢理“共犯体制”に持ち込もうと陰謀を巡らす輩がいないかが最も警戒されるところです。監禁は安西文仁氏の決断となると、世界中から非難囂々のなか、皇室からも追放されるでしょうが、陛下を噛ませることに成功すれば、地位身分が少しは保証されるのでは、と勝手に期待するからです。
それだけに、那須の御用邸がこの夏、皇統簒奪計画の陰謀の舞台になるのではないかと気がかりなのです。モンゴルからお疲れになられてお帰りになられた両陛下と、由莉の死でお悲しみの敬宮さまが、しばし休養される那須にこんな厄介者たちが大勢潜んでいるとなると一触即発であり、そのうえ敬宮さまになれなれしく挨拶などされては、「天皇公認の悠仁s代理母出産計画」へと陰謀の責任者名を勝手に書き換えられるおそれが十分にあることからも、御用邸の動静からは目が離せません。現地で監視してくださっておられるボランンティアさんにも感謝感謝です。
税金を湯水の如く使っているのに、詳細は伏せる。そこには、犯罪が疑われる不審な事が多々あるのに!宮内庁までグル。
どうにかしてこの闇を晴らせないのか。悔しい…
あぁ、敬宮さま。唯一の皇女さまの立太子が希望の光なんです。もしこれが絶たれたら、本当に皇室いらない!!
あの一家に、今以上に好き放題され、何でもありで税金使われるかと思うと、絶望しかない。
https://diamond.jp/articles/-/368035
「高学歴な人ってペーパーテストができるだけですよね。学歴関係なく頭のいい人はいると思います」。社会で学歴は無意味なか
「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。そんな難しい時代でも「自分らしい大学進学」をするために書籍:『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』が発売されました。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる受験の決定版です。本記事では発刊を記念して著者である、びーやま氏への特別インタビューをお届けします。
前略……
ただ、高学歴な人は「ペーパーテストができるだけ」というのは半分あっていて、半分間違っているかなと思います。
――どういうことでしょうか。
びーやま:たしかに高学歴な人のほとんどはペーパーテストが得意ではあります。一般入試はもちろんのこと、推薦だって学校のテストで高得点は必要なわけですから、まったくペーパーテストが無理なんてことはないでしょう。
とはいえ、社会に出れば、ペーパーテストはほとんどないわけで、そこの評価が高いままなのがおかしいという理屈は理解できます。
ただ、ペーパーテストで高得点を出す過程のなかで、実は社会で役に立つ頭のよさが磨かれていくからこそ社会での評価も高いということを忘れてはいけません。
……中略…..
ペーパーテストの裏側にある能力を磨こう
――たしかに。勉強のなかで磨かれていく能力ですね。
……中略…..
こういった形で、あらゆる人間的な頭のよさを集結させるのが「ペーパーテスト」であって、ただ目の前の科目がうんぬんだけではないんじゃないかと思います。
なので、ペーパーテストそのものの裏側で、高学歴の人たちがどのような能力を磨いているのか考えていただけると、意味を理解していただけるのではないかと思います。
――よく理解できました。たしかに受験を通して多くのことを学べますよね。
ただ、こういった能力は受験でしか磨けないものでもないので、学歴はなくとも頭のいい人はなにかしらの経験を通してこういった能力を獲得しているんだと思います。
働きながら資格を取ったりする人とかは、それこそ効率や戦略がかなり大事なわけで、資格を得ることと同じかそれ以上に価値のある「頭のよさ」を手に入れられますよね。
なので、学歴のあるなしへの考え方は人それぞれなのでいいですが、勉強の過程で得られるものはただの知識だけではないというのも知っていただけるといろいろ視野は広がるのではないかなと思います。
しかも、受験勉強に関しては答えもあるので、解けた快感も得やすいというか、世の中の答えがない問題とは違い、非常に取り組みやすいという特徴もあります。
受験生はできるだけ、前向きに取り組んでもらえると、大人になってからもなにかと活躍しやすいのではないかなと思います。
終わり
おっしゃる通りだと思います。学歴はチャンスの一つの判断材料となりますが、長い人生にどう向き合って行くのかが自分の価値を高める要素なのではないかと感じます。
「筑波大 元大学院生の修士号取り消し 論文盗用とねつ造で 茨城」を書かれた匿名さん
これがもしも悠仁さまにもあったとしても取り消しはないでしょうね。皇族が入学してくれて嬉しいと思っているでしょう。だから、見て見ぬふりをするでしょうね。
定期テストもなくなったのでしたね?英語のクラス分けもオンラインだったから本人は答えを教えて貰ってるかもしれません。悠仁さまが在学中は何でもありかも。筑波大の値打ちは?
偽皇族の贅沢三昧、したい放題止めさせ、コッチに血税よこせ!
↓
>「診療報酬引き上げを」老朽化した院内の修繕できず…国立大学病院“過去最大の赤字”
2025/7/10 Y!ニュース
上記文言で検索を、、
>、、昨年度は、28億円と過去最悪の赤字。医療機器も古いものを使い続けています。
超音波エコーの装置。本来、バッテリーで動かせるものですが、いまは、電源につながないと使えない状態です。使用している機材の7割以上が、保証期間切れだそうです。
筑波大学附属病院 平松祐司院長
「手術室で使うような、本当に生命に直結するような装置。こういったものは、優先的に更新・配備していく必要があるが、買い替える余裕が、すべての医療機器にあるわけではないので、ある程度、我慢して使えるものは、そのまま使っている」
全国各地の病院が、同様の苦しい状況にあります。国立大学の病院長らが会見を開き、訴えました。
国立大学病院長会議 大鳥精司会長
「令和6年度(2024年度)は、285億円の赤字になっていて、いかんともしがたい状況。もし、このまま支援がなかったら、間違いなく潰れます」
全国44の国立大学病院で、合わせて285億円と過去最大の赤字です。
国立大学の病院といっても、2004年に法人化され、国からの交付金は当時と比べ、3割ほど減らされています。
筑波大学附属病院 平松祐司院長
「医療に関わる医療材料や医薬品も、どんどん値上がり。その一方で、診療報酬は、一定のままなので、病院の持ち出しというか、経費率が上がってきている」
この病院では、患者の体への負担が少ないロボットを活用した手術など、高度な医療を提供していますが、院長は、こう話します。
筑波大学附属病院 平松祐司院長
「医療の進化のために 大学病院として取り組まなければいけないが経営、的には、決してメリットの大きなものではない。むしろ、持ち出しの方が、どちらかというと多い。簡単に言うと、やればやるほど損をする状況。病院長会議で話していたが、『1、2年は頑張れるが、そこから先は、崩壊の一途だよね』。もたない、みんなの気持ちが」
(詳しくは本文で)
中抜き疑惑の件、匿名さんに同意です。
ご実家の正田家、義弟の安西家は経済界の一族ですから、そういうことに強いと思います。
これは建築法規的に規制される話ではないようです。都内超一等地に建てられる建物の規制理由に「御用地が覗かれるから」「悠仁sの監禁場所が見下ろされ、撮影されるので」は通用しないからです。ただゼネコンが相手だと暗黙の圧力、恫喝にはなります。宮内庁がわざわざこんな「財産権の補償なき建築制限」を宣言したのも、宮内庁とトラブれば、ほかの入札にも悪影響がでるぞ、と言いたいのです。不当な脅しもいいところ、政治的圧力ですね。秋篠宮家のような、やましいことだらけのヒトヒトが住んでさえいなければ、何も隠す必要なんてないのに。
現に赤坂ヘールシャムを鉄板で覆う計画だったのも、やはり悠仁sらの存在が周辺高層ビルから見下ろされ、複数人存在することを激写され、報道されたら最後、世界中から非難の声があがり、秋篠宮家がお取り潰しになる危険性をよく承知しているからなのでしょう。
悠仁sらが有刺鉄線のなかに監禁されているとなれば、赤坂御用地=強制収容所になります。ドイツではアウシュビッツなどの収容所はKZ(カーツェット)と呼ばれ、「TOKIO発/KZの中のプリンスたち」等とナチスを連想させる皮肉なタイトルを付けられ、報道されかねません。
いくらなんでも建物を鉄板で包囲する工事をすれば世間の耳目を集め、逆効果になると気づいたのか、今度は有刺鉄線付きネットフェンスに変更。窓も「ガラリ」付きにしようとして、それもおかしいとなると、腰の高さの低い窓に変更し、とにかく窓から顔を出されることがよほどまずいことのようなのです。ひょっとすると、窓の手前にネットフェンスを設置して、窓辺にすら近づけないよう悠仁sの居室が仕切られてしまったかも知れませんね。そういえば間仕切り工事費も上がっていましたが、悠仁sを窓に触れさせないための間仕切り工事だったりして。
アメリカの刑務所などはこうした構造が多いようです。
もちろんヘールシャムからの脱走を阻止することが主目的ですが、テレビで薬物依存者の治療を専門に行う精神病院の閉鎖病棟を特集していたことがあり、患者が窓に近づいて開け、飛び降り自殺などしないように、やはり窓側を通路にして、窓から1mほど離した格好で鉄格子の檻がずらっと作られていたので、赤坂ヘールシャム内でも同じようにされていない保証はありません。
船旅をされた方ならおわかりでしょうが、個室でも安い部屋は「インサイド、海の見える窓なし」です。つまり窓側をすべて通路にすることで、悠仁sの各居室は通路を挟んで内側に設置され、外光は少しだけ入るものの、悠仁sが自分の意思で窓を開けて外を眺めたり、外の空気を吸うことはできない構造なのかも、ということです。これだと低い窓の理由もわかります。
匿名様がお知らせくださった
>筑波大 元大学院生の修士号取り消し 論文盗用とねつ造で 茨城
https://www.47news.jp/12860087.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e0b2e4c92003352a57cc7bc78d7f290efddd36
は、すごいニュースですね。
過去に盗用作文で受賞歴を拵えて筑波大学附属高校へ期間限定特別制度で入学された悠仁さんが、お次は複数箇所でねつ造疑惑を指摘されているトンボ論文の功績を以て筑波大学へ推薦入学なさった経緯から、この大学には自浄作用を発揮する調査機能が働かないのかと失望していました。
やればできるじゃないですか。件のトンボ論文を引き下げない国立科学博物館もぜひそうあってもらいたいです。
私はお車代付き公務の発案者や
秋篠宮邸建築予算中抜き疑惑の
助言の大源は汚皿様と勘繰って
おります。
>筑波大 元大学院生の修士号取り消し 論文盗用とねつ造で 茨城
https://www.47news.jp/12860087.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e0b2e4c92003352a57cc7bc78d7f290efddd36
>筑波大(茨城県つくば市)は14日までに、修士論文に盗用とねつ造が見つかったとして、元大学院生の修士号と課程修了を取り消したと発表した。元大学院生は2023年3月、人間総合科学学術院の人間総合科学研究群教育学学位プログラム博士前期課程を修了していた。
同大によると、盗用とねつ造があったのは「台湾におけるIR実務担当者と大学執行部との関係性-IR実務担当者へのインタビュー調査から」の論文。インタビュー内容の一部に他論文とほぼ同一の文章が使用されていたほか、音声データに存在しない文言が記載されていた。
24年2月に別の大学院生から指摘があり、同大で調査した結果、同12月に不正行為として認定。その後、元大学院生が論文を取り下げ、同大で修士号と課程修了の取り消しを決定した。
秋篠は金使いすぎ!! 税金だぞ! バカモノ! こんな愚弟に皇位を移したら日本は滅亡する
2024/10/12
上記文言で検索を、、
>去年の9月に50億を超えていたことが明らかになった秋篠宮家の改修費用。
それに対し母親は「とても心配しておりました」とぬかしていたが、
今年も新たに二度にわたる改修工事が判明。
しかも宮内庁も詳細は答えられないとぬかす始末。
どこまで国民を馬鹿にしたら気が済むのか。
こいつら…
(ー_ー;)
■国民が納めた税金を莫大に使っておきながら詳細を答えないとはナニゴトだよ
『金は出せ、口は出すな』というやり方?
日本はいつから独裁国家になったんだよ
ちきしょう
■「とても心配しておりました」
会見でいかにもそれらしく言ってのける秋篠宮妃=紀子= humble origin。
が、膨れ上がる工事費用を心配するどころか夫婦でヘルメットをかぶりチェック。そして何度かの設計変更
何度も言うがこの人の二面性がほんまホラー。
秋篠宮妃に感じるのは嫌悪というより恐怖感だ
■設計変更が11回でその費用が4億9900万円ですよね!
■「とても心配しておりました」って…
どの口が言うか!
ですよね。
■この家族には腹が立つ、
ちきしょう、ちきしょう
滅亡してほしい
■宮内庁の職員て1049名もいるんですね。
ピラミッドの上の部分が腐りきってる。
秋篠宮がDNA鑑定拒んだり、
血縁なかったら腐ってる上層部ごと追放でお願いします。
(詳しくは本文で)