日本経済新聞に感謝 研究や論文の不正を暴くエリザベス・ビク博士をこのタイミングで紹介
サンデー毎日の『悠仁さまの大学進学で特権利用はありえない 成城大教授・森暢平』という記事が、例のトンボ論文に上がった疑義に関して「言い掛かりやデマ」と表現したことに関し、怒りと呆れの気持ちを込め、昨日こちらで『この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? 驚きの悠仁さま擁護記事』を書いた。
実は、そこに非常に大切なことを書き忘れていた。不正な研究論文の主に画像の捏造を暴くエキスパートで、世界の研究者や学術雑誌の編集者から畏敬の念が寄せられているエリザベス・ビク博士のことである。そんなビク博士を、なんと日本経済新聞が1月7日付の記事で紹介してくれたのだ。
◆あのトンボ論文もビク博士の目に留まる
実は昨年2月、ビク博士も悠仁さまの例の『赤坂御用地のトンボ相』論文に掲載された何点かのトンボの写真に疑義を唱え、「鮮明なオリジナルの画像を見せていただきたい」とご自身の有名なブログ「PUBPEER」から訴えてくださった。この時点で、東大も国立科学博物館も無視できなくなると直感した。
ちなみに、ビク博士はその件をX(Twitter)でも紹介しておられた。なんと表示件数は27万。1,700を超える「いいね」が付いていたが、印象的だったのは、おそらく研究者さんであろう海外のフォロワーさんたちも「確かのこのプリンスは以前、作文でも剽窃があったことが報じられましたね」などとリプしていたことだった。
◆トンボ論文騒動から、ギリシャで受けた嫌がらせまで
日本の未成年皇族が、有名な国立科学博物館および赤坂御用地を舞台に、学術論文で騒動を巻き起こしていることを世界に拡散したビク博士は、その数か月後となる昨年6月にギリシャへ飛んだ。画像の捏造や論文不正の撲滅を目指す国際会議『World Conference on Research Integrity(WCRI)2024』に出席し、そこでセミナーを予定していたのだ。
にもかかわらず、ビク博士は当日まさに土壇場で、主催者からその開催を拒否され、苛立ちを抱えたまま米国に帰国された。そのあたりのことも含め、こちらではビク博士の活動について数本の記事を書いていたので、お時間がある時にでも是非ご確認を!(記事はそれぞれの画像をクリックしてください)
◆まとめ:ビク博士に睨まれたら終わり
日本の皇族であっても情け容赦は無用と考えておられるビク博士と、その身の安全を一番に心配する同僚たち。しかしビク博士のXには世界の研究者と研究機関、学術誌とその編集者をはじめフォロワーが15万人もおり、すでに『赤坂御用地のトンボ相』論文の話題は、世界に拡散済みと言えるのではないだろうか。
■ビク博士に捏造を指摘される ⇒ワンストライク(大概の研究者はこっそりと論文を取り下げる)
■「不正など働いていない」と逆切れ ⇒ツーストライク(不名誉にも名前が広まる)
■買収や脅迫などの行為に出る、あるいは無視、放置 ⇒スリーストライク
YouTubeにはビク博士の勇気ある活動を紹介する動画がたくさん存在する。ブログ「PUBPEER」に掲載され、Xで情報を発信され、それでも無事逃げられた研究者などまずいないようだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『日本経済新聞』科学者の不正を暴く「探偵」、論文7000本超の問題指摘 研究公正コンサルタント エリザベス・ビク氏
・『X』Elisabeth Bik (@MicrobiomDigest)
・『エトセトラ・ジャパン』この写真を見てもなお、トンボ論文問題を「言い掛かりやデマ」と? サンデー毎日が驚きの悠仁さま擁護記事
ビク氏には、ギリシャでのセミナーに出席して、このトンボ論文について糾弾していただきたかったです。
にもかかわらず、971と外務省が圧力をかけるなんて…
後3ヶ月でツクフを「卒業」予定の悠盆へ
中学時代の作文剽窃、高校2年の時のトンボ論文について、ご自身の言葉で真実を話していただきたいです。
筑波大の推薦入試が終わった今こそ、時間がたくさんあるので…また、いつまでも、有耶無耶にしないこと、3万円分の図書カードは直ちに返還してください。
悠仁は今後海外に出ればその度に「中学生の時は盗作作文で賞を不正に盗り、高校では自分で調査してもいない怪しい昆虫論文で大学推薦を得た虚飾の詐欺人生を送ってきた」と必ず現地メディアからは書かれてしまう。これでは海外に悪評を流し出かけるも同然、親善どころでない。
紀子らは想定すらしていなかったことなんだろうが、DNA鑑定を求められてきた文仁以来の偽皇族疑惑とは別に、キャリア形成上の詐欺的手法が問題視され、「一般人でもこりゃアウトだな」と誰もが納得する形での「皇室からの退場勧告」が海外からなされる事態の到来を、ビク氏の指摘から看取した日経新聞が一足先に、愛子天皇時代を見据えて決然行動し始めたのでしょう。これぞまっとうな日本の世論ですから。
血統問題とは違い、盗作も、論文捏造行為もいずれも本人がやらかしたことなので、責任のなすりつけ先がない。もし「あれは代作だから」と自白すれば、高校入試も大学入試も不正行為だったとなって、紀子は偽計業務妨害罪や詐欺罪に問われ、それこそ一家で皇族終了となる。
盗作作文や捏造論文を入試に使った時点で、決して他人のせいにはできなくなった不正問題。
悠仁は「あの論文は自分でなんか書いていない、ボクくらいの立場になると周囲がお膳立てしてくれるから」と高総文で居合わせた高校生たちに向かって自慢げにペラペラ喋っていたとかいう情報もあったが、それでもアウトはアウト。物の善悪すら判断がつかない高校生となって、そんなに御障碍が酷いならば、第三条でどうぞ廃嫡にされてくださいと言われておしまいである。
テレ東BIZが高評価で絆(ほだ)されたか? 別組織でも同系統だもんね。
テレビは視聴を止めて30年過ぎるけど、全く困らなかった。虚偽を視聴する面倒臭さから解放されて爽快でしたよ。序でに新聞も購読終了よ。SNSの登場で事態は激変しました。
本当に大切な物、人が浮かび上がって価値観が定まったのです。日本において皇室は「日本の歴史」と表現して差し支えないと強く認識しました。
日本史を意識しなくも生きていけるけど、「生身の人間」が存在すると良からぬ輩も現れます。安西正田川島角田の怪しい家系が皇統簒奪を企てる暴挙を知ったからには全力で阻止しようと決意しました。
報道機関であれば逸早く(いちはやく)気配は感じ取るでしょう。日本国民は嘗てないほど皇室に怒っています。「皇室要らん。」の意見も出て来ました。実は国防上最も危険な意見です。
日本経済新聞はタウン誌ではなく購読で成り立つ企業ですもん、購読者に虚偽を売っては商売上がったりになっちまいます。気を見るに敏。商機到来と打って出たのでしょうね。報道機関で早い者勝ちました! このまま進んで戴きたい、輩の圧力が掛かっても。
エリザベス-ビク博士に少しでも溜飲を下げて戴けたのであれば安堵します。
>世界のワン&オンリーとまで称えられているビク博士が「セミナーを希望したのに拒絶されたというのは、どうしたことか。秋篠宮家や宮内庁は「余計な心配をしたが、結局何も起こらなかった」とほっと胸をなでおろしたことだろう。
https://etcetera-japan.com/what-happened-to-dr-elisabeth-bik-during-wcri-2024
どうみても、ビク氏がセミナーを開催しないよう、宮内庁は外務省を巻き込んで、圧力をかけたことがわかる。が結果的に悠仁は墓穴を掘ることになり、なぜそこまで宮内庁はビク氏の動きに神経質になるのか、疑いの輪が広がり、東大関係者からも西村先生の記事が熱心に読まれたと。
>そういえば今年1月、【皇室、徒然なるままに】の西村 泰一先生(理学博士)が研究者向けSNSの「ResearchGate」に “Oops !…Prince Hisahito did it again !” というタイトルで放たれた英語版「悠仁さまトンボ論文への数々の疑惑」は、計4本の投稿であっという間に閲覧者が1万人を突破した。
そのシリーズを最も読んでくださったのは、東京大学の先生方だったとのこと。その頃すでに悠仁さまのご入学を受け入れるかどうかの議論が東大で始まっていたとしたら、「いや、これはひどい。あまりにも杜撰ですなぁ」くらいの意見は出たのかもしれない。
とはいえ、権力を振りかざせば何でも思い通りという秋篠宮夫妻に、そもそも誰が反論などできるだろう。ビク博士や東大に「正義の判断と行動を」と望むのは、危険を覚悟で頑張っていただきたいとお願いするようなもの。秋篠宮家の邪悪なパワーを見くびってはならないのだ。
https://etcetera-japan.com/what-happened-to-dr-elisabeth-bik-during-wcri-2024
このように書かれてはいたものの、蓋を開けてみれば、悠仁の東大裏口要請は拒絶されていた。
西村先生の書かれた英文記事などが、海外からの興味関心を惹起し、英国だけでなく、オランダやベルギー、スペインなど、これまで秋篠宮家をペルソナノングラータに指定してきた王制国が自ら悠仁論文の検証を始めれば、あんな見せかけの代作論文などひとたまりもない。
忖度が学問の公正さを超えるかどうかが注目されてきたが、最後の最後で、東大は正義に目覚め、筑波大は不正の輪廻から抜け出せず、両大学の「矜持の差」を見せつけた。
筑波大が、いまや一枚岩ではなく、トラブル発生必至の悠仁裏口入学を認めたことについて、教員などから「もう裏口忖度は附属高まででおしまいにして欲しい。このまま紀子のゴリ押しを受け入れれば、筑波大本体が崩壊する」と叛旗が翻り出しているのではないでしょうか?
盗作による北九州文学館主催の文学賞を不正受賞したのに、盗作発覚後も賞は未辞退のまま、副賞図書券五万円分未返還問題と併せ、盗作事件は、悠仁の汚点として彼の経歴上、最も目立つ場所に記載されています。それだけでなく、なんと筑波大付属高校は、この盗作による偽りの業績に騙されて、提携校進学による裏口入学を認めました。その結果、悠仁より遙かに優秀で、しっかり学ぶ意思もあった受験生たちが、助格二名分も合わせると、最低三人分、不法に不合格にされているわけで、偽皇族のせいで子どもの人生を狂わされた家庭があるわけです。
今回の筑波大裏口推薦は、かつての被害者側高校が、加害者に転じて、他の正規合格するはずだった推薦入試受験生の席を奪う格好で、不正に「推薦」(レイテーン君なのに、A判定なる嘘を推薦書に記載していたなら、有印公文書偽造の疑いまで出るレベル)しており、少なくとも生物学類推薦入試を受験して、不合格になった受験生は全員、一生この不公正入試を怨むでしょう。
さらに裏口入学の後始末は、入学後の通学体制、警護体制、寮などへの公安警察の導入、警察官の学内常駐体制、と東大でなら絶対に認められない、学生管理戒厳体制へと学内は一変します。
今後も研究者の振りをさせ続けるにしても、トンボ論文への不正疑惑が解消したわけではなく、ますます暴いてやれという検証ニーズは高まるばかりです。もう悠仁の虚構は維持しきれない、と筑波大の現場では入学前からはや悲鳴を上げだしているのです。
今になって、日経がエリザベス・ビク氏の記事を掲載したことは、悠仁の”皇族じまい”を予感させられるいい兆候です。国際的に追求対象とされては、国内向け世論操作では抑えきれないことを意味し、「偽皇族としての偽りの身分が、一本の論文の不正行為によって完全に終わる」ことも、十分にあり得る国際的不正徹底追求体制はこれからも続きます。
アメリカに行けない外務大臣がいる日本。
C国のご機嫌取りばかりをしている外務大臣。
財務省がなぜ出来たのか知ってびっくり。
おかしな国ですよね、日本て。
新聞を止めてから2年、テレビもたまに見るくらいの生活。でも何がうそで何がまことか見えて来ましたよ。
論文の不正を暴くビク氏が黙っている筈がないのです。いくら”ここも、あそこもおかしいよ”言っても取り下げないのですからね。
次男とされている一家に対して
どうだ!参ったか!とこれまで何度思ったことか。
東大を止めて筑波に変えたことで、またまた新たな火種を作り、今年は加速度的に転げ落ちるであろう一家に、ある意味大変興味があります。楽しみですね。
こんにちは、主宰者さま、皆様。日経新聞は痩せても枯れても経済紙です。財界の中では、正田安西ファミリーの閨閥クラブの影響が強いと思われ、てっきり男系、秋篠宮家推しと思っていましたが、このタイミングでこの記事とは、綻びでも生じているのかと、勘繰っていました。ただ、こう言う学術不正に関しては財界でも技術系、特許が絡む業界では完全に命取りになる案件ですから、世界的な信用ということを考えたら、悠仁様の不正を擁護すること自体ハイリスクでしかないのは容易に頷けます。国内では文科省サイドや関連団体が忖度満載で、悠仁様の不正を容認しても、世界では絶対に通用しないでしょう。秋篠宮家を擁護している人間は、日本はグローバル経済国家の一員である事をしかと肝に銘じるべきだと思います。悠仁様とてこの案件を放置したまま大学を卒業したら、蒸し返された段階でもう、研究者としてやっていけなくなると思います。秋篠宮家の取り巻きはこういう事も判断できない知恵が不足した人間が多いのかと思いますが、皇室全体の将来のことを考えたら、宮内庁や関係機関は早く手を打ってけりをつけておくべきだと思います。(論文取り下げなど)最後に悠仁様の裏口はないと断言した森暢平なる人物、元毎日新聞記者から成城大学の教授になった方だそうで、何か胡散臭さを感じます。学歴がどんなに高くても、全ての方に知見があり、優秀で人柄が良いということにはならない証左であると思います。