「ひょっとしたら筑波大?」にコメントやXで新情報が続々と… 本当に安心できる進学先なのか

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「皇族であろうとも、東京大学へは一般入試で」という声が国民の間から噴出するなか、学長が秋篠宮家びいきの筑波大は「試験の方法を緩める」とも発表しており、ひょっとしたら秋篠宮家の長男・悠仁さまはAO入試で筑波大へ…?

筑波大進学案が急浮上してはいますが、同大の教養課程で数学を教えた経験をお持ちの西村 泰一先生は、ご入学されても現実はなかなか厳しいとして、筑波大のちょっとした特徴を【皇室、徒然なるままに】の第83話となる『筑波大学は開かれた大学です! 外周10キロ超も塀はなく…』に綴っておられます。

さらに、読者の方々からも筑波大に関する貴重なコメントが続々と寄せられましたので、そのあたりを順にご紹介してまいりたいと思います。



 

■顔本呟さんより

地上のJR秋葉原駅からかなり地下まで移動しないと乗れません(エレベーター・エスカレーターはあるけど階段上るのはめちゃしんどい)。東京から電車での通学はムリだと思います。

参考:https://www.mir.co.jp/route_map/assets/pdf/2024_01_jp.pdf

有名な迷宮入り
『Wikipedia』悪魔の詩訳者殺人事件

 

■とくめいさんより

五十嵐助教授の1991年の事件は筑波大キャンパス内で起きましたが、結局未解決事件です。最近は部外者が車で大学内に入る場合は守衛所に断らないと駄目ですが、塀囲いのない大学なので警備が難しいのでは。

筑波大関係者ではないのでよくわかりませんが、キャンパス内の、とくに生物のある第二学群の建物がリフォームされたりしているという情報はあるのでしょうか? 東大駒場や農学部みたいに。

つくば中央図書館の東向かいの筑波大職員用の官舎があった用地が更地になっています。大学側はアリーナが建設するようなことを言っていましたが、まだ予算の面などで色々未定の部分があるような、はっきりしない説明でした。ただ民間に土地を売ることはせず、筑波大所有のままだ、ということでした。

まさか、一人の皇族を受け入れるための、なにか変なものが急に建ったりしないでしょうね。

 

■ゆのりんさんより

事実上、ペットボトル対策が必要で、登校日=地方公務並の厳戒態勢が敷かれると思われ、地方の大学は現実的ではないと思います。現実的ではないことが起こらないと思いきれないのが、また恐ろしいところではありますが。

 

■ごじゃっぺさんより

やはり筑波大学のAC入試にまで来ましたか!

筑波大学附属高校に入る時点で、「(東大に寄付もしましたけれど)東大がダメなら(筑波大学にも寄付もしてるのですから)筑波大に(無試験で)入りますわよ。」とシナリオがあるのかもしれませんね。 なんの捻りもない,面白味もないシナリオですが、背筋が寒くなります。

西村先生もご存知だとは思いますが、筑波大学の学生寮には最新の設備を備えたグローバルビレッジもあります。悠仁様が入寮条件に合うかどうかなんて関係ないでしょう。 構造にもよりますが、壁を取り払って部屋を広くするのは難しいことではありません。

つくば警察が筑波大学の南端(つくば駅徒歩圏内)からの生物学類の近く(直線距離で1キロくらい)に移ったのでさえ、まさか、、、と思ってしまいます。

(移転したのは警察署の駐車場増設、つくば市の中心地が研究学園駅、みどりの駅にまで大規模住宅地が広がり、単に都市計画の一端だと思います。)

テレビよりもドラマチックなA宮物語。次章へつづく。。。

※筑波大学の学生寮 西村先生の投稿されたページをクリックしても削除されてるようなのでちょっと怖いですhttps://www.tsukuba.ac.jp/campuslife/support-healthlife/pdf/syukusya-pamphlet.pdf



今後も、新しい情報が寄せられる度に下に加えていく予定ですので、ご関心がおありの方は時々このページをチェックしていただければ幸いです。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像引用元:『筑波大学』生物資源学類 夏のオープンキャンパス2024

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