【YOUR VOICE】装束の重さ、寒さ、長時間、神事は女性には大変だと高市氏 悠仁さまにどれほど体力が?
※ こちらは10月13日付の【YOUR VOICE】忖度、媚びの無い簡潔な記述で定評 共同通信の記者・大木賢一さんをリスペクトしていますに対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
高市早苗氏は、女性天皇に対する自身の見解を明確にしています。
「女性天皇には反対していない」としつつも、女性が皇位を継ぐことが「現実的には大変だ」と述べ、国事行為や宮中祭祀と出産などの両立が難しいとの認識を示しました。
高市氏は、天皇の公務が非常に厳しいものであることを強調し、実際に天皇陛下の公務を見た経験から「これは大変だ」と感じたと語っています。特に、重い装束を着て長時間にわたって公務を行うことや、寒い中での神事などが、女性にとっては相当な体力を要するものであると指摘しました。
このように、高市氏は女性天皇の可能性を否定していないものの、実際にその役割を果たすことの難しさを強調しているのです。彼女の発言は、女性が天皇としての役割を果たすことができるかどうかについての疑問を呈し、いや反対しているのです。
性別で「体力」を決めつけるとは性差別の典型。男性優位主義の権化が高市氏の正体です。それなら、確かめれば良いと思います。秋篠宮の末子君と敬宮さまで相撲でも取って頂けばハッキリしますよ!
立ち姿を見れば体幹の出来がわかります。10番取っても敬宮さまの全勝でしょう!
(コメント欄:匿名さんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
冠の緒を切るのですら懐紙のガードが必要な繊細なボンは、脚の装具で正座も出来ないんじゃないですか。秋篠宮家に皇位が移れば祭祀は外注するそうですから、伝統はすぐに崩壊です。敬宮さまは、天皇家にお生まれになった宿命を受け入れる覚悟をお持ちなのではないでしょうか。
私達が見た悠仁さまの加冠の儀は録画を編集したものでした。当日までに3回もリハーサルを見学等と言って皇居に行きましたね。
たぶん、今日はここまで次はここまでと録画をされたのでしょう。聞くところによると悠仁さまは30分が限度とか。
だから、加冠の儀も短かったと聞きました。賢所に向かうところと暖簾の向こうから出てこられた悠仁さまはお顔が違いましたね。
体力的にキツイのでしょう。先日も悠仁さまは初めて祭祀をされたそうですがもしかしたら無理と思われたかもしれないですね。
男性だからではなく行い、体力的にも相応しい人が天皇だと思いませんか?誰が総理になるかは今のところはわかりませんが
次の総理には現実をしっかり見て欲しいです。ゆるがせないではありません。それでは遅すぎます。身近に一番相応しい人が居ます。