何としても隠したい? 秋篠宮家専用プレハブ事務棟、スマホ版Apple Map航空写真では閲覧できないことが判明

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事務棟と呼ばれながら、「悠仁sの住居では?」というきわめて深刻な疑惑がある秋篠宮邸からもすぐのプレハブ2棟(事務棟および収蔵庫)。このたびある読者さまから、オンラインで閲覧できるマップの航空写真も、確認できるものと、消されてしまったのか見えないものがある、というご連絡を頂戴した。

そこで、本当に多くの方が利用されている Google Map/Google Earth、Apple Map を確認してみたところ、事務棟について意外な発見が続いた。まずはApple Mapから…。



 

◆Apple Mapデータは二種類

Apple Mapが赤坂御用地の最東端にある秋篠宮邸界隈を航空写真でどう表示しているのか、そちらをまずはご覧いただきたい。同じApple Mapでも、スマホ版とPC版ではデータにかなりの違いがあるようなのだ。

まずはApple MapのPC版から。

下のスクリーンショットで、一番下の濃いグレーの屋根は赤坂東邸。そのすぐ北に、約7億円(!!)の経費をかけたプレハブづくりの2棟が2024年に完成した。東邸のすぐ上が秋篠宮家専用事務棟、さらにその上のS字型の屋根が収蔵庫となる。

 

PC版のApple Mapにはプレハブの倉庫棟、事務棟が確認できた(画像は『Apple Map』のスクリーンショット)
PC版のApple Mapにはプレハブの倉庫棟、事務棟が確認できる(画像は『Apple Map』のスクリーンショット)

 

ところが、Apple Mapのスマホ版は、赤坂東邸の上には付属棟と呼ばれていた建物のみが写っている。この付属棟はその後、プレハブ2棟を建てるために取り壊された。

 

スマホ版のApple Mapにプレハブ2棟は確認できない(画像は『Apple Map』のスクリーンショット)
本当に多くの人が利用しているのはスマホ版だろう。そちらのApple Mapにプレハブ2棟は確認できない(画像は『Apple Map』のスクリーンショット)

 



 

◆スマホ版Apple Mapは非常に古いデータ

下の画像は、左が赤坂東邸+付属棟+初代プレハブ事務棟。それが右のように赤坂東邸+2代目プレハブ事務棟+収蔵庫。「プレハブ事務棟=悠仁s住居」という疑惑が浮上して以来、どなたかの命令で2019年以降のデータは出せくなったということだろうか。

なぜか東邸に続いていた通路は工事により消えた(画像は『Google Map』『Google Earth』のスクリーンショット)
赤坂東邸付属棟も秋篠宮家が実効支配していたが、それが職員のための事務棟として2024年に生まれ変わった(画像は『Google Map』『Google Earth』のスクリーンショット)

 

ちなみに、初代から2代目に建て替えられた際、工事現場にバスタブらしきものが数台、便器らしきものが数台並んでいたことをGoogle Earthにキャッチされていた。便器はともかく、バスタブがなぜ?と不思議で、このことも「事務棟と言いながら、実は複数名が暮らす住居じゃないの?」という疑いにつながった。

 

左がGoogle Map、右がGoogle Earthの航空写真。これらは便器とバスタブか
左がGoogle Map、右がGoogle Earthの航空写真。これらは便器とバスタブか

 



 

◆Apple Mapスマホ版にあってPC版にないもの

ただし、古いデータだからこそ、貴重なモノが映り込んでいたようだ。スクリーンショットの一番下に赤い丸で囲んだ2階建ての建物のことで、現在はもう存在しない。

 

スマホ版のApple Map、古いからこそ、かつてあった「悠仁さまの療育棟」が確認できる(画像は『Apple Map』のスクリーンショット)
スマホ版のApple Map、古いからこそ、かつてあった「悠仁さまの療育棟」が確認できる(画像は『Apple Map』のスクリーンショット)

 

秋篠宮邸に増築されたその建物は、悠仁さまの「療育棟」。眞子さん、佳子さまの乳幼児期にはなかったといい、看護師さんらが悠仁さまのお世話に当たっていたそうだ。

 

◆プレハブ事務棟の存在を世間に知られたくない?

ちなみに、Google Map/Google Earthでは、赤坂東邸の北側に2024年完成の「二代目」プレハブ事務棟、および収蔵庫が確認できた。

 

Google Earthではプレハブ事務棟や倉庫が確認できる(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)
Google Earthではプレハブ事務棟や倉庫が確認できる(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)

 

Google Map/Google Earthも、そしてApple MapのPC版も新しい航空写真を使用しているのに、なぜスマホ版はそんなにも古いデータを使用しているのだろう。

Apple Mapというと、おそらく99%の方がスマホ版で利用していらっしゃるように思う。「悠仁sが暮らしているとかいう噂のプレハブ棟ってどれ?」と必死にそれを探す方もいらっしゃるかもしれない。

ところが、データが古すぎて発見できず「そんな建物、ぜんぜん見つからないじゃん」となる。それを狙っているのだろう。世間にプレハブ事務棟の存在を知られたくないという、何らかの理由があるに違いない。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)テレ東BIZ

『YouTube』秋篠宮さま 「静かなる抗議」の方法は?初公開映像も…ご発言の大きな問題提起力…59歳の誕生日映像と会見【皇室ちょっといい話】(174) テレ東BIZ

Apple Map:
https://maps.apple.com/frame?map=satellite&center=35.67721182358985%2C139.73106266161176&span=0.002156419968564194%2C0.00477838436751199

Google Earth:
https://earth.google.com/web/search/%e8%b5%a4%e5%9d%82%e5%be%a1%e7%94%a8%e5%9c%b0/@35.67726917,139.73101846,19.08270031a,417.26659941d,35y,173.6485665h,60t,0r/data=CiwiJgokCSfh6U9lJTNAESbh6U9lJTPAGb0kdo6L30hAISTS47rhI0nAQgIIAToDCgEwQgIIAEoNCP___________wEQAA

3件のコメント

  • 凄い発見です。こういう小細工を宮内庁はやらせていたのかと思うと、赤坂ヘールシャムの噂が本当なのかと思うようになって当然です。取り壊された、8000万円プレハブ療育棟もいまから思えば、代理母が産んだ悠仁sらが次々と日本に到着したはいいが、住む場所がなく、急遽建て増し、同時にどうも障害があるようだとなって、療育施設にもそこがされていた可能性を強く感じさせられました。
    療育棟が解体されたので、次にもう少し広い赤坂ヘールシャムが完成し、そちらに御用済悠仁sらが押し込められるようになったとみれば、納得ですよね。座敷牢とか言われていた施設のことでしょう。

  • 何が何でも隠したい。息子を天皇にして見せる。私たちには皇室典範という強い見方がついている。いくら政治家でも逆らうことはできないはずだとそういう気持ちがあるのだと思います。このままだと皇室は崩壊してしまいます。皇室内の事ですから皇宮警察が調査に乗り出すべきだと思います。

  • プレハブの隠蔽は非常に不気味ですが、その他にも隠し事や嘘、誤魔化しが多いAさん一家、
    国民のお金で生活していながら国民に知られたくない事が多すぎませんか?

    自分達で働いて生活するなら国民もあれこれ詮索しませんし、一家全員大した特技も教養もなく、つまらない家に興味も湧きません。
    コソコソ暮らしたいのなら自立して生活すればよろしいかと。

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