【YOUR VOICE】6歳からトンボ研究なら悠仁さまが単独で書けたはず 疑惑論文の共同執筆者は口を閉ざし逃げ回るしかない 

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※ こちらは12月13日付の記事清拓哉氏消息不明コメントはガセの可能性 「正しいメールアドレスなく真偽を確認できず」と書いても次のご連絡なしに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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「消息不明」には意味が二つあって、本当にどこかへ家出して、家族さえもどこに行ったのかがわからない場合と、ただ単に外部からの連絡にすぐに返答が返ってこない場合とがあります。会社なんかでも、社員と2時間も連絡がとれないとサボりの皮肉を込めて「あいついま消息不明なんだ」といいますから、私も最初の記事をみたとき、後者の意味なんだろうと理解していました。

最近はLINEでつながっている者同士だったりすると、レスポンス要求タイムがどんどん短くなり、これがSNS中毒の原因ともされるほどです。ただこの人は、悠仁論文の共著者なのに、読者からの質問や矛盾点追求の声に誠実に回答してこないなどの問題があり、その意味ではずっと消息不明状態ともいえるのです。

だからエトセトラさんがガセネタを掴まされたとは全くいえず、むしろ「悠仁論文問題の共著者としての説明責任からずっと逃げ回っている」と認定されても致仕方がない状況がある以上、科博含めて悠仁s論文内容に対する質問への無応答状態に対し、批判が強く出てきても当然に思えてなりません。

何しろ、悠仁sが本当に6歳から一人で研究を開始していたなら、単独で書き上げればよかったのです。なのになぜわざわざ専門家を頼み、共同執筆者に入れる必要があったのか。またなぜ要請に応じたのか。とりわけ「この人に共著者になるようにと依頼した人物は誰なのか?」これが最重要テーマでしょう。

小学生の自由研究なら、すべてを自分でやらせ、文責も負ったうえで、大人顔負けの論文が書けたのなら、学会でもブラボーと大拍手の渦です。親たちも本当に最初からしっかりデータを残しながら、小一でトンボの生態を研究するだけの知能や理解力、撮影技術があったのなら、仮にプロに最終チェックだけはさせても、研究成果である論文の栄誉は子供一人だけのものにしたかったはずだからです。

でも実際は、東大の異才募集入試で裏口入学させたかったから、大人がすべてシナリオを用意し、写真撮影からして誰かさんに丸投げし、そこでまさかの、発注者が想定していなかった不正や不整合が次々と見つかったのでさあ大変、「先生どないしてくれるんや」となったわけで、はっきりいうなら悠仁sはまだ何も発表しなかった方が遙かによかったのにね、という最悪の結果となってしまったわけです。

それだから、疑惑論文の共同執筆者としてはただひたすら口を閉ざし、逃げ回るより他なくなり、質問にも答えられずブッチするしかないのでしょう。後は自業自得といわれてもやむを得ないと思います。

(コメント欄:匿名さんより)



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1件のコメント

  • 本当に消息不明がどうかメディアの皆様の「調査報道」を期待いたします。

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