【YOUR VOICE】秋篠宮夫妻はマクベス夫妻のよう 夫を国王にさせるため手段を選ばなくなった夫人は最後は気がふれて死亡
(1)秋篠宮夫妻とマクベス夫妻
秋篠宮夫妻の振る舞いを見聞きする度に、シェークスピアの「マクベス」に出てくるマクベス夫妻と似ているなあと感じずにはいられません。
物語の中では、マクベスは小心者のスコットランドの将軍で、魔女に言われた2つの予言(1つ目は、コーダの領主になること。2つ目は、将来スコットランド王になること)の1つ目が実現してから、マクベスは本当に自分は将来、スコットランド王になるのかもと信じるようになります。
そのことをマクベス夫人に伝えたところ、大喜びして野心に火が付き、夫を王にさせたいがために手段を選ばなくなり、当時の王・ダンカンを暗殺する計画を立て、夫に実行させ、本当に夫を王にさせたのです。
その後は王座を確実なものにするため、王座を奪う可能性があると感じる人達をことごとく暗殺、あるいは排除していくも、徐々に亡霊や幻覚に苦しめられるようになり、気が触れた夫人は最終的には錯乱状態で死亡。マクベスも自暴自棄になり、敵討ちに遭い死亡してしまいます。
秋篠宮夫妻は、マクベス夫妻のように、自分達の野望を実現させるために計画&実行したことが原因で、結果的に身を滅ぼすことになるのではないかと、私は思っています。
私みたいに、秋篠宮夫妻とマクベス夫妻を比較している人達はいるのかと興味本位でパパッとウェブサーチしてみたところ、そういうことを書いてウェブ上にあげている人はいなさそうです(もっとちゃんと探したらいらっしゃるかもしれませんが)。
でも、面白い発見をしました。添付を見て頂けたら分かりますが、秋篠宮家自身が、マクベスの物語に興味を持っているとのことでした。
これは私の妄想ですが、ひょっとして、秋篠宮夫妻には自覚があって、自分達をマクベス夫妻に重ねて、自分達が自滅しないようにするにはどうしたらいいか、マクベスの物語を反面教師にして、色々自分達が自滅を回避できる方法を探っておられるのかもと思いました(もちろん、そこまで考えておらず、ほぼ行き当たりばったりの可能性もありますが、笑)。
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(2)研究論文のファーストオーサーとしての責任
研究論文を発表する国内外での学会では、通常、研究論文のファーストオーサーが主に研究の成果や意義を学会参加者に説明します。私自身、たくさんの学会に出席して、研究論文のファーストオーサーとしての責任を背負ってきました。
よほどの事情がない限り、基本的に、研究論文のファーストオーサーが研究発表の場で表立って学会参加者に説明しないとか、学会欠席などあり得ません。研究論文のファーストオーサーで、学会の会場にいるにも関わらず、表立って研究論文を発表しないなどもってのほか、通常絶対にあり得ないことなのです。
ところが悠仁さんは、自身の研究としている研究論文のファーストオーサーで、会場にいたにも関わらず、学会で表立って研究論文を発表しなかった。研究分野では本当に絶対にあり得ないことなので、そのことを知った当時、私はとても驚きました。
これだけでも、研究者として、そして研究論文のファーストオーサーとして失格のレッテルを貼られても仕方がないと思います。学会で表立って研究論文を発表したくなかった、あるいはできる能力がなかったなら、絶対に研究論文のファーストオーサーになってはいけなかったと思います。
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(3)研究倫理の大切さ
私は博士課程在籍中、研究倫理を徹底的に叩き込まれました。不正な研究は意義がないどころか、大衆を誤解させたり、社会を間違った方向に誘導しかねないので、有害になり得ると教わりました。私は今でも、その通りだと思っています。
悠仁さんの作文盗作の件や不正だらけのトンボ論文のことを知るにつれて、勉学や学術研究を舐めているのかと腹立たしい気持ちで一杯になります。ズルや嘘を重ねてもなんとも思わないこのような人が次期天皇候補だなんて、日本の恥であり、私は到底尊敬できません。
こんな人が天皇になるくらいなら、皇室解体で良いとさえ思います。
(メールで:Sさんより)
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