※　こちらは8月15日付の【YOUR VOICE】悠仁sが揃ってあちこちに障がいをお持ちなら、まさかの近親交配の可能性も？に対し、読者様から寄せられたコメントです。心身ともにご健康であれば、罰則付き報道規制など必要なかったのではないでしょうか。

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医師をしている友人とこの話題を話していました。代理母が産んだこどもたちが一様に難聴で、知的障害も顕著だと仮定した場合、彼が言うには「超のつく近親関係か、先天性梅毒ではないか。もちろんその両方が重なっていた可能性もある」というのです。

先天性梅毒で20年前といえば、日本国内は梅毒が蔓延している今日とは状況がちがい、年間10名ほどしかなく極めて稀でしたが、タイ等では性風俗を通じ深刻な状態でした。そのような環境下で代理母が約一年間、完全禁欲できたとは到底思えず、貧しい女性を金で買うようなことをしていたならばなおさらで、最初は性病検査をパスしていても、出産までクリーンでいられたかは甚だ疑問だというのです。

チリでは赤ちゃん工場とよばれる養子を生産し、先進国へ養子に売る組織があって、契約をするとセックスさせられ、妊娠後は出産までその建物内に監禁されるそうです。もしこれと似た方式で、代理母が集められた赤ちゃん工場がどこかにあったとし、その中で禁を犯し闇世界のボスなどの梅毒持ちと性交渉があったとすると、一斉に代理母たちにも感染が広がり、そのまま出産すれば先天性梅毒児になります。

といって、病気を理由に引き取り拒否をするわけにもいかず、先天性梅毒のある子ばかりが次々日本に送られてきたので、やむなく療育棟など一箇所に閉じ込めて、集中治療していたのか？といった、最悪の可能性も理論上はあり得るはずです。

学習院に入れると学校検診もあるし、障害を隠蔽することはできなかったでしょう。校医が確認した疾患や障害は、すぐさま学園幹部の知るところとなるので、絶対に入園させられなかったのには、そういう意味も隠れていそうです。

（コメント欄：匿名さんより）

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