【YOUR VOICE】横浜日本新聞博物館で興味深い企画展 秋篠宮家の罰則付き報道規制と戦中の検閲体制がそっくり
※ こちらは7月23日付の記事女性自身ツクヒトさま写真に思うこと《その3》 ゴチャゴチャな自転車に加工の跡がありありと…に対し、読者さまから頂戴したコメントです。なぜ敷かれているのかも理解できない悠仁さまの罰則付き報道規制。盗撮風であっても、都合のよい写真だけは掲載OKというのも不思議です。
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仕込みでない、純粋に一般人がイベントや公開の場、駅構内などで悠くんを撮影し、投稿している写真って、中学に入るころから激減してません?
ほかの皇族方では、とくに雅子さま愛子さまにはコアな追っかけファンがいます。これに対して悠くんには追っかけすらいない、追っかけようにも人前に出てこない、写真を撮らさせない、出て来ても関係者以外立ち入れないカメラ持ち込み禁止の制限イベントなのでは意味が無いからではないでしょうか。
高校入学以降は、男女の性差がくっきり出るので、女性組悠仁sを使用していることがバレては大変と、今度は素人から大写しされることを異常に警戒しているのではないかと思うのです。
代わりに増加しているのが、週刊誌への売り込み写真で、それもわざとヤラセで撮らさせたか、AIか、合成修正ものか、となんとも胡散臭い悠仁写真群です。ネット上にAIで生成したような偽悠仁写真を氾濫させることで、真贋比較できないように仕向けているとしかいえないほどです。
なぜこんなことを投稿したかというとーー。
横浜日本新聞博物館で今、大阪毎日新聞社が終戦時の軍からの廃棄命令を無視してこっそり隠しもってきた戦中の戦場写真をもとに、検閲の基準やヤラセ合成写真の存在、戦意昂揚のためにはあからさまな合成もありだった、当時の実態を企画展にしているからです。
8月末迄の開催なので、是非お近くの方は足を運んでいただき、現在の秋篠宮家を巡る報道規制と戦中の検閲体制とが、そっくりであることにお気づきいただきたかったからなのです。
https://newspark.jp/exhibition/f64afa93b568fa34af3c521ec72792caeeb1190a.pdf
https://newspark.jp/exhibition/ex000400.html
なお、関西地区ではMBS毎日放送(4)が、明日27日朝05:00から、『映像’25「戦中写真は語る〜新聞報道と戦後80年〜」毎日新聞大阪本社に眠る“戦中写真”。命を賭したジャーナリズム精神、戦争協力の不名誉な事実…「目で見てわかる」圧倒的な記録群が、私たちに語り掛けるメッセージとは・・・』を放送します。
オンエア後は、どこからでもTVerで無料視聴できるかと思います。
https://tver.jp/series/srhw3ou4ml
現在の皇室報道では、マスコミと宮内庁が阿吽の呼吸で、秋篠宮家側提供のフェイク画像やフェイクニュースを意図的に垂れ流しているとみられ、番宣でも「昔は動画は真実だったが、いまはいくらでもフェイク動画が作れるようになった」と報道カメラマンが語るシーンがありました。
日本テレビに至っては、自らフェイク悠仁画像を制作したのではないかと疑われているほどです。悠仁s問題こそ、まさに戦時体制下の検閲報道の再来そのものではないでしょうか。
(コメント欄:匿名さんより)
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罰則付報道規制なんて、そもそもおかしいのです。報道するのは国民、そして立派な経済活動なのに、それを皇室の側が規制して制約をかけるとは。異常な事態が起こっている、と感じなくてはなりません。
そういえば、ラオス子供病院へのチャリティ資金の闇を追うなか不審死したと言われる俳優の三浦春馬さん、事務所説明会場ではスマホ持ち込み禁止などの厳しい報道規制が即敷かれたことを思い出します。
この宮家の出向く先への、ペットボトル、スマホ持ち込み禁止。おかしいです。止めてください。イギリス王室では、キャサリン妃が家族写真への軽微な加工にきちんと謝罪しました。対して我が国では、宮内庁が率先してヘンテコな加工写真を公開します。そもそも本人なのか、疑念も付き纏います。
このチートな宮家のチートに、いつまでどこまで、宮内庁は国民は、振り回されるのでしょうか? 皆さん目覚めてください!