【YOUR VOICE】トンボ論文はなぜあんなコトになったのか、私の推理です
悠仁さまは、16歳お誕生日(2022年9月6日)のために準備された映像で、「コメの交配実験を行っている」と報じられました。そして翌年、17歳のお誕生日映像では茨城県つくば市の農研機構で田んぼの稲を見て回ったり、モモの樹形を見て回ったり。
ところがその後、国立科学博物館の学術誌にトンボの学術論文を発表していたことが報じられました。その際には、第2著者の飯島健氏が農研機構から引き抜かれ、宮内庁職員として悠仁さまの家庭教師となっていたこともわかりました。
そして、たびたび福島県を訪れていた紀子さまも気になります。福島県農業総合センターにはイネの専門家で、猪苗代でトンボの研究を行ってこられた横井直人博士がいらっしゃいますから、何か御用がおありだったのではないでしょうか。
その横井氏は、なぜか2022年12月1日のブログで「日本のトンボはやめた」と書いておられます。これ以上、頼りにされては迷惑だ…!? 「イチ抜けた~」ってことでしょうか。
トンボ論文については、もう色々と明らかになりましたが、「なぜ毎年栽培する必要があるんですか?」などと質問する少年が、イネで論文を書くというのも難しい。では、トンボとイネを絡めた論文を? 両者は切っても切れない縁があるわけですが、それを書くにはかなりの時間、知能とやる気が必要です。
私の推理です。
仕方なく急場しのぎで、2022年春からトンボ論文の突貫工事に取り掛かった。科博なら父・秋篠宮さまが館長をよく知っている。
名義貸し、論文フレームや資料の提供は、科博のトンボ研究者である清拓哉氏が当たることになり、テキストはイネの研究者として多数の論文を書いてきた飯島健氏が担当した。
そしてトンボの写真は、忙しいにもかかわらず宮内庁庭園課の職員たちが担当。手先の器用な人も多く、要請を受けるたびに撮影向けの「作品」をこしらえた。
ところが、飯島氏も庭園課の職員たちもトンボの生態はあまり詳しくはない。そのため、例えばコシアキトンボの羽化には「早朝」「倒垂型」「ヤゴ殻にずっとぶら下がる」という3つの特徴があるのに、まるっきり真逆の作品を作ってしまった。
また、全くの異種のヤゴにぶらさがるアキアカネの腹の先には、内臓を抜いて出来たとみられる丸い穴まで開いていた。
何しろ時間がないので、写真とテキストの突合などじっくりしている余裕はなく、そうした奇妙なトンボの写真にも、また「生きています」風に撮影された写真にも、誰からも「おかしい」という声が出ない。
さらに学名も、一覧表をもらってはいたが記入する欄を間違えてしまう。よく似たものは前後をミックスして綴ってしまう。もうハチャメチャ…。
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そして2024年となり、マスコミが明らかにしないだけで、このトンボ論文の問題は国民の多くが知るところとなりました。特に教育関係者や中学生、高校生の間で拡散しているといいます。
ちょうどその頃、母・紀子氏が怒りとストレスのせいで体調を崩したという話が伝えられました。怒りの矛先となったのはどなたですか!? 赴任して間もない新しい庭園課の課長が急逝されたことがインターネットで確認されましたが、一体何が起きたというのですか!?
気になる飯島健氏も、すでに宮内庁職員ではなく農研機構に戻られているようです。実はもっと重要な役目を果たしてもらうはずだったのでしょうが、その前に「ニイ抜けたー」!? 皆さん、逃げ出したくなるのも当然です。
(大阪府在住:Kさんより)
参考:
・『エトセトラ・ジャパン』トンボ論文写真No.66アキアカネのヤゴは全くの別物 腹の先端の穴は内臓を取り出した跡か
・『エトセトラ・ジャパン』トンボ論文写真No.74コシアキトンボ羽化 「早朝」「倒垂型」「ヤゴ殻にずっとぶら下がる」3つの特徴まるで無視
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