【YOUR VOICE】秋篠宮悠仁親王のトンボ論文、そして科博の姿勢について
秋篠宮悠仁親王のトンボ論文について、調査時期や写真に不審な点があると指摘されていること、1名の方が国立博物館に論文の取り下げをと申請したものの、ある時から「お問い合わせ」フォームの利用ができなくなってしまったことなど、時間はかかりましたが、これまでのブログ記事をすべて拝見しました。
撮影した写真に関しては、撮影時期なども含めて信ぴょう性を疑います。
国立科学博物館は、相変わらずだなと思いますね。何度か日にちを開けて、仕事がない土日祝日に送信を試みましたが、去年暮れごろと同じです。私たちの「知りたい」という権利を、国立科学博物館はなぜ無視するのでしょうか?
取り下げ申請に関する経緯をまとめ、国立科学博物館の上の文化庁に対して申し入れを行った方には、心より感謝申し上げます。
今後、この不正疑惑に満ちた論文が一日も早く掲載取り下げとなることを願うばかりです。そして、国立科学博物館はきちんと記者会見を開き、今回の論文についての調査結果などを公開してほしいです。
(東京都在住:SSさんより)
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科博の体たらくは今に始まったことではありません。
2020年に科博が測定したとされる酸素同位体データに捏造の疑いがあるため、当該研究者にデータ提供を求めるメールを送りましたが、無視を貫かれております。
文科省も知っている事案ですが、グルなのでしょう。