【YOUR VOICE】悠仁sは分かれてブータン入りも、恐らく気付かれDNAサンプルを採られたのでは?
※ こちらは5月19日付の記事ブータンの悠仁さまは唇が2種類 ✕ 目元は3種類 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…に対し、読者さまから頂戴したコメントです。似たような顔の子が複数いることをブータンの皆さまにはどう説明していたのか、鋭い考察ですので、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。
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ついに三人説ですか。でも二人説ではちょっと無理があると思っていたので、三人いたのなら、なるほどそうか、とようやく合点がいきました。
これまで勘違いしていたのですが、空港でお愛想している子の写真は到着時のものかと思っていたら、8月16日の日本出発時のもので、これはどうみても悠子さんなので、旅行中「悠仁公式」役は悠子さんが務めたとわかります。
ところが、ブータン到着時にタラップから降りてきたのは、別人で右利きの「牧場の悠仁s」でした。利き腕が右とわかったのは、牛に草をやる手が右手だったから。あきらかにタイでトランジットしている間に入れ替わったのです。
航空機2機を利用したとしても3人もの悠仁sが同時に入国するのは難しく、残る2人は先遣隊と共に先に入国し、ホテルにいたのではないでしょうか。
一方、一見しただけでは「牧場の悠仁s」と似ている感じなのに、利き手が違い、弓を引く手が左利きで上唇が薄く、よく笑うのが「弓矢の悠仁s」です。そして本命の「悠子」が「木や草が…」発言の「横顔がきれい」な子です。こちらは右利きのようです。ラバに騎乗する二人の悠仁sのうち、可愛い子の方が悠子でしょう。博物館前で笑顔を振りまくのも悠子のはず。
反対に、ブータン旅行でずっと不在なのが、元祖・悠仁1号で、紀子腹とされる目の極端に細い子。体調が優れず、とても海外旅行どころでなかったのかも知れません。最近は姿をお見かけしません。
ラバに乗るもう一人は、本来2人が同時に人前に出てはいけなかったのに、ホテルでじっと待っていられず、自分も行きたいと癇癪を起こすなどすれば、連れ出すしかなく、十分な人手がなければ、やむなく公式の場に連れて行くしかありません。
最初はおそらく、「悠仁さまの話し相手に、同年代の子供たちも連れてきた」とか何とか嘘をつき、入国してきたんでしょうが、顔がそっくりゆえ、兄弟姉妹かとブータン王室に怪しまれたはずです。もちろん、DNA鑑定サンプルをしっかり採られ、すぐに真偽は判明したことでしょう。
こんな手品や早着替えゲームみたいなことができたのも、鎖国しているブータンだからであって、他のどの王国でもこれほどの身勝手は許されません。加冠の儀の日程がひどく遅れているのも、悠仁1号に替わって3人のうち誰を本当の後継者とすべきなのか、上からの最終指令がまだ出ていないからではないでしょうか。
それ以前に、海外では悠仁sの存在が日本国内より詳しく知られているでしょうから、どの国からも公式招待されそうもなく、あまりの不人気に狼狽えているからかも知れません。
(コメント欄:匿名さんより)
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紀子さんがお産みになったオリジナル、伊勢神宮へ参拝と鹿児島総体(屋外イベント)の悠仁君が怪しいと思います。鹿児島総体の悠仁君、安西さんの長い顔(若い頃)川嶋辰彦さんの口元(若い頃)に似ている気がします。
ほかの悠仁sらのパスポートはおそらくは民間人のものであり、例えば安西悠一とか、川島優などと称し、帯同者の子供のように擬装されて日本を含めて出入国させていたはずで、日本法では真っ先に旅券法違反が想定されます。公用旅券でしょうから余計に罪が重くなります。
ブータン旅行に外務省を関わらせなかったのは、ここに原因があるのではないでしょうか。悠仁sたちは、それなりに架空の戸籍が出来上がっており、一般人として通用するように、ちょうどスパイ映画で定番の冒頭「これがお前が成りすます人物の○○国発行偽造パスポートだ」と指令と一緒に渡されるあのやり方だろうと思います。偽造ではないが、当該人物がその名前では実在しないケースです。
第二十三条 次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一 この法律に基づく申請又は請求に関する書類に虚偽の記載をすることその他不正の行為によつて当該申請又は請求に係る旅券又は渡航書の交付を受けた者
二 他人名義の旅券又は渡航書を行使した者
三 行使の目的をもつて、自己名義の旅券又は渡航書を他人に譲り渡し、又は貸与した者
四 行使の目的をもつて、他人名義の旅券又は渡航書を譲り渡し、若しくは貸与し、譲り受け、若しくは借り受け、又は所持した者
五 行使の目的をもつて、旅券又は渡航書として偽造された文書を譲り渡し、若しくは貸与し、譲り受け、若しくは借り受け、又は所持した者
中でも違反していないか気がかりなのが、同条二号です。秋篠宮家の子供なのに違う名義のパスポートで出国すれば、その瞬間に「他人名義の旅券を行使した者」になってしまうので、これに気づいたブータンやタイがこっそり国際通報し、悠仁sたちが他人名義のパスポートで渡航した、として各国のブラックリストにのれば、一家まるごとペルソナノングラータにされる十分な理由になります。
もちろんパスポートに使用されていた悠仁s各人の顔写真は世界中の入国管理当局へ拡散され、共有されます。それ以前に、架空の人物として旅券を取得していたとなると、親の役をした私的なお仲間がいたとしたら、彼らには別途詐欺罪が想定されます。
当局を偽って、悠仁s用の旅券を(自分の子に見せかけるなどして)騙し取った場合です。そうなれば戸籍謄本も偽造でしょうから、公文書偽造罪もどこかで発生し、不実記載罪などもからんで、当然親たちも皇籍剥奪になるほどの重罪です。
女性セブンによると、宮務官すら同行させなかったとのこと。だから悠仁sの一部が先に向こうに滞在していても、宮内庁では表向き知らないことにできるし、阿吽の呼吸で見逃してきていたのでは?
通常皇族が公務で海外訪問をされる場合は、大使館員や宮内庁職員がまとめ役となるが、今回のブータン訪問では秋篠宮さまの知人である国立民族学博物館教授の池谷和信氏が取り仕切った。
皇嗣ご一家である秋篠宮家を支える職員を「皇嗣職」と呼ぶ。その中でも、ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの品々の準備や私的な交際まで幅広く対応する職務を「宮務官」という。私的旅行とはいえ、そういった宮務官が同行しなかったのは異例だと言えるだろう。
そして、宮務官など皇嗣職が“蚊帳の外”だったことで、また問題も起きていた。「今回の訪問の日程が、秋篠宮さまと池谷氏らによって決まったことで、困惑したのは外務省でした。ブータンへの私的なご訪問の予定がNHKにスクープされた時点では、外務省はそれを知らなかったそうです。
本来、皇族の海外訪問での相手国との折衝は、外務省を通じてやるものですから、外務省が面食らったのも無理はありません。そこから大急ぎで、できる限りの調整を行ったそうです」(皇室ジャーナリスト)「ご一家がブータンに滞在されていた間、隣国インドのモディ首相(68才)が公式訪問のためにブータン入りしました。モディ首相は18日からの2日間、同国に滞在していましたが、ご一家が現地入りしたのは17日ですから、完全に重なっていた。現地の報道によると、訪問の日程が決まったのは、モディ首相の方が先だったようです。
ブータンからすれば、重要国のインドと日本から要人を同時期に受け入れることになり、大きな負担になったはずです。外務省が早くから間に入っていれば、そうした“ダブルブッキング”がないよう、事前に調整ができたことでしょう。外務省にとっては“知らなかった”なんて言い訳はできないので、ブータン側にもインド側にも顔が立たない事態になった。一部の外務省職員は憤慨していたようですよ」(外務省関係者)
女性セブン2019年9月12日号
(https://www.news-postseven.com/archives/20190902_1441245.html?DETAIL)
素朴な疑問なのですが…
複数人の悠仁さんsを一般旅客(民間人)としてバラバラに帯同した場合、日本とブータンの出入国時に必須のパスポートはどのような名義や生年月日で作成・取得されたのでしょうか。
一般旅客扱いなら、両国に出入国の記録が残っているのでしょうか。
そもそも彼ら彼女らは個々に戸籍や氏名を持っているのかしら?
政府専用機を使用しないがゆえ可能だったトリック。
秋篠宮家は政府専用機を嫌がり、民間機利用派でした。最近は政府専用機の味をしめたようですが。しかし、悠仁sをひそかに複数人同行させるには、民間機でバラバラに飛んだほうが好都合なはず。秋篠宮+悠仁2号、紀子+悠子、としたり、先遣隊や後続隊に悠仁何号かを入れまぜて、現地待機させれば、発見されづらくできます。ブータンへは確実にこの方法で、同行職員や日本政府職員の子供の身分を偽装して、パスポートを偽造して連れ込んでもらい、ブータンで合流し、ケースバイケースで替え玉児を使い分けものと見られます。
帰国時も、悠子だけを紀子が連れて大げさに帰国。ほかの悠仁sたちは数日遅れで、三々五々に帰国させればよかったのでしょう。これが政府専用機で、秋篠宮家ご一家御一行様で一斉に入出国するとなると、相手国の警戒、フォローも厳しくなり、民間人として入国した悠仁sを一行に相手国内で合流させることは難しくなります。
それもあってなのか、現在の政府専用機使用体制になってからは、二度と再び悠仁sの海外チンドン旅行はなくなり、同時に海外にも代理母が産んだとされる悠仁替え玉集団がいることが知れ渡り、まとめてペルソナノングラータに指定されて、もはや無闇矢鱈と勝手には海外旅行が出来なくなったので、両陛下と愛子さまへの招待状を強奪する手法に縋るようになってしまいましたが、この相手国の意向を無視した失礼極まりない秋篠宮家としての「招かれざる者」たちによる海外押しかけ訪問も、あといつまで可能であるのか、甚だ疑問だと思われます。
海外では悠仁さまの事はどういうふうに報道されているのでしょうね。
作文の剽窃は報道されたとは聞いていますがそれ以外は?
でも、日本のように何人も居るとは言わないでしょうけどね。
ただ、日本からの報道を流すだけ?
では、ブータンではどうだったのか。そんなにじっくり見ませんか。
私達でも他国の皇族、王族が入れ違ってたとしても気付きませんものね。
しかし、あの横目で睨んでた暗い悠仁さまはどこに行ったのやら。
大学生の悠仁さま、イキイキしてますね。何かから解き放たれた?