在ブラジル日本国大使館も気になる求人 「佳子さま歓迎のお食事会」誰がどこで開催かが重要
ブラジルは7月7日開始予定のBRICS首脳会議の議長国として、準備に追われているであろうに、6月のブラジル訪問が2週間にもなる予定の秋篠宮家の次女・佳子さま。このたびの訪日でルラ大統領は天皇陛下を直接ご招待したとのことで、佳子さまのブラジル訪問は本当に何のためなのか、首をひねるばかりだ。
そんななかで9日、こちらでは『在サンパウロ日本総領事館の変わった求人が気になる! まさか「佳子さまが晩餐会に招待されました」なんて設定も?』という記事を出したが、残念ながらその嫌な予感は現実のものとなるかもしれない。
◆在サンパウロ日本総領事館では
両陛下に届いた招待状をその都度奪取している、莫大な費用をかけゴージャスな旅行を楽しんでくるわりに皇室外交の実りナシ、などと批判されてしまう秋篠宮家の人々。
日本政府(外務省)が相手国に「Prince Akishinoのファミリーということで、どうかひとつよろしく…」と頭を下げると同時に、期待以上の何かを添えて送り出すようにしているのではないかとイヤでも想像してしまう。
そして、たとえば秋篠宮夫妻が「娘のために、あちらが晩餐会を催してくださったように報道してほしい」と言えば、宮内庁も外務省もマスコミも、そのための労力は惜しまないだろう。
もちろん経費は日本の国庫持ち。そんな流れを予想し、あれこれと調べてくださったのが、埼玉県在住のSさんである。先にもSさんは、下のような在サンパウロ日本総領事館のちょっと変わった求人を発見してくださった。

こうした日本国総領事館がメイドさんを雇うとしたら、勤務先はまず総領事の公邸だといい、掃除、洗濯のほかに公式行事(会食・イベント等)の手伝いなどを行うようだ。
一方、サンパウロの日本国総領事館は、「勤務先は現地」というあいまいな表現で、掃除、洗濯のためにというより、明記するわけにはいかない会食、レセプションのイベントなどを手伝うスタッフを急募しているということではないだろうか。
「イヤな予感がする」とおっしゃっていたSさんだが、またしても次の求人広告を見つけてしまったそうだ。
◆なぜ6月? 現地の日系社会も理解できていない
ここからは、Sさんからこのたび頂戴したメールを紹介させていただきたいと思う。
今まで、日系団体の代表格であるブラジル日本文化福祉協会や、宮内記者会の代表格であるNHKなどにいろいろ問合せをし、検証を重ねてきた結果、佳子さまがブラジル政府のご招待を受けたという宮内庁発表は虚偽である、と確信いたしました。常識的に考えても、皇女様を飛び越えて宮家の次女を招待することは外交上有り得ません。
ブラジル政府のご招待がない以上、2週間にも及ぶ現地でのアテンドをするのは、首都ブラジリアにある日本国大使館およびブラジル各地にある日本国総領事館ということになります。さらに日系団体の協力を得て、公式訪問の体裁を整えるものと思われます。
ちなみに、ブラジル日本文化福祉協会には未だブラジル政府から佳子さま訪問の協力要請はなく、なぜ11月の政府主催記念式典に招待せず6月の訪問となったのか、理由が分からないとのことでした。
これを裏付ける新たな事実として、首都ブラジリアにある「在ブラジル日本国大使館」でも、夜11時まで働くことに対応できるサービススタッフ(料理人の調理補助)を急募していることが分かりました。しかも再募集です。
◆首都ブラジリアの「日本大使館」までが…

首都ブラジリアの日本大使館の求人は、「夜11までの勤務に対応できること」という条件があるようだ。ということは、ブラジルの政府要人を招待して食事会等のイベントを実施することが目的であろう。
佳子さまとの関連性について考えたとき、外交樹立130周年がご訪問の目的だとマスコミは報じているが、「注意すべき点はここです」とSさんは説明する。
「本当にブラジル政府のご招待であれば、ブラジル政府の豪華な施設を利用してのイベントや食時間が行われることになり、そうでない場合は、むしろ日本の大使館や総領事館が総力を挙げて何か行事を行うことになるでしょう。」
もしも6月、マスコミが「ブラジル政府要人をお招きし、佳子さまのために豪華な歓迎式典や食事会が行われました」と報道したとしても、誰が(ブラジル政府主催か)? どこで(ブラジル政府の豪華な施設か)? を見るだけで、色々なことがわかってくるであろうという。
何しろ、一昨年のペルー訪問の時にも似たようなことがありました。外交樹立150周年記念式典は8月に終了しており、そのときに150周年記念切手の発表もされていたのですが、佳子さまは11月に訪問されました。ペルー外務副大臣出席のもと、記念切手の除幕式がわざわざ行われ、これを宮内庁は「歓迎・外交関係樹立150周年記念式典」と称して発表していたではないですか。
最近、敬宮さまオランダ訪問の観測記事が出ましたが、これは佳子さまがブラジルを2週間もかけて訪問することへの批判をかわす「方便」としか思えません。敬宮愛子さまの外国公式訪問デビューを阻止するため、男系男子派はここまで画策するのか、という思いです。
ブラジル外交樹立130周年で訪問すべきは、6月ではありません。ブラジル政府主催の11月の記念式典です。今夏にオランダにご訪問されたとしても、11月のブラジルも皇女敬宮さまが訪問されるべきではないでしょうか。外交上の国益を考慮すれば、どちらも皇女・敬宮さまです。
◆まとめ
ブラジル政府の「ご招待」を受け佳子さまがご訪問、と報じられている以上、かかる費用はかなりブラジル政府に負担してもらえるはずだ。だが「ルラ大統領が陛下をご招待」という報道により、佳子さまがブラジルに押しかける筋道を、日本政府が勝手につけたのだと多くの国民が悟った。
ご夫妻に眞子さん、佳子さま、悠仁さまと、秋篠宮家は本当にお金がかかる人たちばかりである。
「国民に寄り添う」姿勢が大事であると悠仁さまも成年会見で強調しておられたことだし、いい加減に会計監査を入れすべてを明らかにされたらよいのではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『在サンパウロ日本国総領事館』臨時職員の募集(短期採用)
・『在ブラジル日本大使館』大使館現地職員募集(再募集) 業務内容:サービススタッフ(料理人の調理補助)
・『エトセトラ・ジャパン』佳子さま6月のブラジル訪問 「歓迎の大フィーバー」と勘違い必至の特大イベントにかぶせたか
此の世は全て金次第。危険な大阪万博が開幕しちゃいました。直前のブラジル館火災と地下ガス噴出は降り幅を広げています。
今上天皇は開幕前に説明を受けていましたが、危険な状況を尋ねたようです。本来は完成しているので在り得ない御下問です。雅子皇后陛下の些か困惑したような表情に現状を詰問していたのではないかと推察するのです。
再びお勧め動画に挙がってきたので紹介します。此方も許可を取っていないので貼り付けはできません。お手数ですが辿って御覧ください。お願いします。
「ReHacQ-リハック」高橋弘樹さん
《【衝撃の最終兵器】「政治と金」問題に激震…岸田総理は1.8億円!玉木雄一郎代表は…?政治家のお金の流れ全部サクッと検索!衝撃ツールとは!?》
テレ東を円満退職?したパンダさんが作成している動画で種々の興味深い人を取り上げています。今回の動画は大手メディア不要論を後押しします。時代が変化しているのです。
佳子サマを押し付ける不可解な興行については闇に漂う金が関わっているのでしょうね。会計監査の要望は強まっています。政治屋さん、そろそろ開示しないと、票田が消えちゃうよ~ん。
敬宮さまの海外初公務はオランダと言うお話が出ています。王室のある国ですね。
お相手が欧州の王室では傍系家のメンバーでは恥をかきに行く様なものですが、敬宮さまであればピッタリだと思います。
ゆくゆくは立太子のお披露目で世界の王室を歴訪なさったら素晴らしいと思います。傍系ではリッコーシしても王室歴訪は出来ませんよね。だって「お地蔵さん」では、、、
社交の場では文化的なお話が出来ないとダメですよ。特に自国の歴史や文化を紹介出来ないとダメです。海外の皆様は日本の事をよくご存知で、ご興味があるのはより深い知識です。浅い知識ではかえって恥をかくのです。敬宮さまなら全く問題ありません。
敬宮さまが皇太子として、将来は天皇陛下として皇室外交を担って頂きたいと心から願っております。
それが国家、国民のためだと思います。真の愛国者ならそう考えるはずです。
秋篠宮のカタカタは国民に寄り添ってるのではなく国民に「寄り掛かって」いるのです。
海外旅行に行くからお金(税金)を出してね。
ついでにお洋服を新調するし、あ、お土産も買うから宜しくね?
いい加減にして下さい!私的旅行はご自分達のお金でと言ってるでしょ!
如何にも招待を受けた風?にしていくのはやめましょう。
多くの人はわかっています。
失礼いたします。又同じ物載せますけど、、
偽皇族秋篠宮家はこんな小細工してんですよ。秋篠宮負債の英国訪問時だって空港にレッドカーペット敷かれて無くて、次回の訪問国では予め日本からそのためのカーペット持参させた職員派遣してなかったっけ?
この偽皇族は本当に血税使ってくれるよね。色んな小細工してさ!
下記は以前あったサイト2023.11.11「皇○新○」にあった記事。
秋篠宮家のメディア戦略で小細工の一つです。
↓
>秋篠宮関係者の方が降臨してカラクリを暴露してくれました。
マスコミ各社に記者一人当たり百万円づつ配って(旅費も秋家持ちだったかな?)アゲアゲ記事書かせる要員として連れて行ってるそうです。
だからペルーなんて地球の裏側なのに各社それぞれ長時間の映像が嫌という程流れているんですよ、、
やっぱりね。変だと思った!
こんなにも、怒涛の如き佳子報道、、
配った金も、元を正せば税金だろが、、
男系男子派の男にこだわる訳
2025年04月15日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>筑波大学入学式の日に私たちを恫喝した折本たつのり千葉県議が、 今朝、自身のXにて「恫喝ではない」「レッテル張りだ」と抗議のポストを投稿しました。 しかし、驚くべきはその前の行動です。 4月11日の当チャンネルの配信直後—— 折本議員は長く綴っていた自身のブログを完全削除。 さらに、秘書の出見晃大(別名:九十九晃)も、 自身が代表をしている子ども支援を目的としたNPO法人に関するFB投稿を全削除。 果たしてこれは何を意味しているのでしょうか⁉️
(詳しくは本文で)