「必要」とうまく書けない秋篠宮家の長女・眞子さん 漢字の力が致命的に欠けていることが判明 

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読んだ人たちは「これ、皇族の書く文字なのかな」と感じたのでは…!?(画像は『女性自身』の誌面)
読んだ人たちは「これ、皇族の書く文字なのかなぁ~」と感じたのでは…!?(画像は『女性自身』の誌面)

 

先週、女性自身が『佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判』という記事を出した。ネットで紹介された写真もひどいが、実際に雑誌を買ってみると、そこにはもう1つ別の写真があった。

佳子さまは知識面での下準備をせずにペルーにお出かけになったのか、それともアラサーにしては思考回路が幼稚なのか、マチュピチュを前にした際の「おーっという感じ」には本当に驚いた。日本の代表として皇族の放った言葉は電波で広く伝えられる。そうした意識と共に高い表現力を求めたいところだが、佳子さまでは無理なのだろう。

さらに姉・眞子さんについても――。



◆眞子さまの字はとても幼い

実はこちらで昨年6月、週刊女性の記事を元に「眞子さんは、こんなにも幼い文字を書くのか!」とショックな気持ちを込めた記事を書いた。

同誌は2014年、眞子さんの高校時代の卒業アルバムを入手して写真を紹介していた。教師から「テストの字が読みにくいと注意を受けた」ことを、眞子さんがやや根に持っているような雰囲気の文章もあったそうだ。

ショック! 高校卒業時にこのような文字を書いていたとは…。
眞子さんの高校の卒業アルバム。内容としては、ご自分のことばかりか。

 

◆雑誌を買ってみると…

このたびは、女性自身も眞子さんの “悪筆(字が下手)” ぶりについて写真を紹介したが、ちょっと遠慮があったのか、ネットで紹介された画像は、確かに悪筆ではあるが一応読むことはできた。

ところが、本誌に掲載された写真は違った。ちょっと見ただけでも、文字が汚いばかりか漢字そのものに誤りが多いようだ。

単に字が下手というレベルではないだろう(画像は『女性自身』の誌面)
単に字が下手というレベルではないだろう(画像は『女性自身』の誌面)

上から順に見ていくと…。

●●観光客」を、眞子さんは「観客」と。「親行客」と書かれているといった疑問の声も!

●●「方がいい」が2箇所あるが、どちらも「方」が「」に見える

●●「フード付き」を眞子さんは「フード着き」としている

●●おそらく「必要」と書いたおつもりだろう。だが、正直これは解読不可能というしかない。

○○優秀な生徒さんたちと共に学習院で学ばれたのだし、靴と鞄くらい漢字で書こう…!



◆まとめ

悪筆の人は、そもそも美しい文字の形が脳内で出来上がっていないといわれている。直接の原因としては、幼少期に美しいお手本を見ながらゆっくりと書く練習をあまりしなかったこと、字をスピーディーに書く癖がつき、それを大人が矯正しなかったことなどが挙げられるそうだ。

ご両親はお出かけご公務が大好きで、お母様が手作りのお料理を振舞うということもないという秋篠宮家。確かに、どなたかが寝食のお世話をされればお子様方は育つだろうが、ご教育係がいらっしゃらないため、結局この通りの日本語能力で終わってしまったようだ。

この宮家が「天皇家」を名乗る日など来たところで、国民は納得しないだろう。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参考:
『女性自身』佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判

『エトセトラ・ジャパン』将来もしもKK夫妻にしか男子が生まれなかったら? 「国母」M子さんの字の汚さと帝王学の欠如が悲しすぎる