★皆様からのコメントをご紹介します その511★
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。こちらでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。
コメント本文に登場するお名前には、必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。
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Youcoさんより
そもそも、秋篠宮ご一家は、世間でよくいわれる機能不全家族なのではないですか。
その発端は、紀子さまのゴリ押し婚にあるのではないかと思います。家族のこと、それも自分の父親を「導火線が短い」などと、笑い話にしても公の場で娘が口にしますか?
長女があんな形で、降嫁するのを許しますか?
両親がケンカばかりしている家庭では、子ども脳はよい方向に育たないといわれています。
天皇家にも宮家にも女子しか生まれなかったことから、天皇家の長子が皇位継承という動きが出た頃から欲が出たのではないかと思います。
今上天皇の次は、秋篠宮殿下でしたから、紀子さまは皇后陛下にはなれるわけです。
でも、長子継承となれば、一生宮家の妃殿下のままですから。
今上天皇が長寿であれば、秋篠宮殿下は即位を待たずに先にお隠れになることもあります。
秋篠宮殿下が天皇定年制ということを言いだしたのも、秋篠宮家に皇統を移す手段のひとつだと思っています。
男系男子であることは、悠仁さまの代まではゆるぎないものに…という話を耳にすることがありますが、秋篠宮家に皇統が移ってしまえば、悠仁さまの後はどうでもいい…と思っているのではないかと感じています。
何が何でも男子を産まねば…という紀子さまの執念は恐ろしく思います。
まさに天皇家長子という案が通ろうというタイミングで、あの妊娠月数で男子だと判明したという発表も、今となっては後に帳尻を合わせればいいと思っていたのではないかと疑っています。
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敬宮さまを皇太子に♡さんより
大変興味深い記事をありがとうございました。「事故」が具体的にどのようなことに適用されるのかイメージしたことがなく、目から鱗でした。
宮邸改修が延々続いていることは断じて許すことはできません。私が気になる事故は、京都嵐山通船です。裁判沙汰に巻き込まれた皇族なんてありえないことです。
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匿名さんより
アキシンは日本語を正しく表記できなかったり、法律の条文を正しく理解できない方が多いように、SNSなどへの投稿文からは拝察しておりました。実際、皇室典範第三条の適用要件について、きちんと論じているアキシンは見たことがなく、唯一の高学歴論者ともいえる八幡センセイも触れようとはしません。
しかし、身体的精神的障害や疾患を理由に、皇位継承者から除外されることは、本人に能力以上の過大な義務を負わさせないための、世襲制としての天皇制のなかで唯一人権に配慮した条文とも言えるわけで、確かに天皇家VS秋篠宮家という対立図式でみれば、第三条なんか無視してやるとアキシンが息巻くタブーな論点だとしても、8千万プレハブ療育棟や251号招待所に幽閉され、自由を最初から奪われてきた悠仁s本人たちにとっては、牢獄にも等しい現在の環境から解放されるための、最後の希望の条文になっていることを忘れないで頂きたいです。
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匿名さんより
渋々も東大も、悠仁の裏口入学だけでなく、ほかの悠仁sたちも同時に裏口入学させよという裏要求にのけぞって、全力で断ってきたんだろうと思われます。
現在の筑波大には、「悠仁公式」(悠子2号)を筆頭に、合計三人ほどの悠仁sらが身元を隠して入学しているように見え、その子らの正体を在校生が嗅ぎつけ、SNSに上げさせないように監視しなくてはならなくなり、「事実を公表して何が悪い」と開き直られたり、訴訟にされたら学校としても反論できなくなるので、筑波以外、どこも悠仁sの引取先がなかったわけです。
それでもまだ残る数名の悠仁sらの進学先が不明、あるいは無い状態で、ブータンに同行した悠仁1号と悠子1号の公式顔写真にまでされた二人は完全に姿を消しています。
インフリキシマブの大量購入事実からは、家族数からみてなぜそんなに大量にインフリキシマブが必要なのかが怪しまれていましたが、代理母たちが一斉に産んだ悠仁sらがひそかに御用地内に隠れ棲んでいるのだとすると、負の遺伝要因もそのまま引き継いでいるので、多くの子に同薬品が適応となる疾患がほぼ同時に現れたのかと想定できるように思います。
秋篠宮家専用病院が急ぎ仮寓所内に設営されたのも、外部の病院に診せることでその存在を絶対に認めるわけにはゆかない悠仁sらへの、集団的外科手術や顔面整形手術の必要性からではなかったかといえます。
ただ一般論ですが、離島の病院に毛の生えた程度の設備で、果たして開腹手術などを安全に実施できるのかはリスク要因です。衛生的で安全な診療や手術体制より、秘密漏洩防止にばかり気を取られて手遅れとなり、その結果1号らに何か予期せぬ緊急事態が起きていたのではないか。そんな懸念も抱かざるを得ない状況です。
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牛乳プリンさんより
>キコさんが小言の多いガミガミ屋だというのは数々の記事からも明らかになっています。 の匿名さん、つい先日の6月11日のデイリー新潮にも記事にされてましたね。“職員が苛烈な指導を受けている”時に、ひさひとさまが「それはおかしい。お母さまが間違っていますよ」と“整然と進言”し、きこさまは反論出来ず口をつぐんでしまった、と。
それを読んで、やっぱりきこさまが職員に怒鳴りつけるというのは、本当なのだと思いました。よく、嘘をつく時、事実を混ぜると真実味が出る、と聞きますが、この場合の嘘はひさひとさまの進言で、きこさまの苛烈な指導が、事実というわけですね。
何に対して「お母さまが間違っている」と言ったのかは分かりませんが、きこさまが反論出来なかったなら、ひさひとさまが正しかったのでしょう。
ひさひとさまが本当に、母親にそう言えるだけの判断力と反抗力があるなら、筑波大には行かず、学習院に進学していたのでは?と思います。
そもそもこの記事、関係者が話していることになってますが、職員が愚痴らないと表に出ませんよね?そんなことしたら、職員が特定されて、どんな目に合うか。
やっぱりこの記事は、創作?でも、きこさまがキィキィ怒鳴るのは、本当かと思ってますw
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匿名さんより
悠仁sをサバイバルビデオゲームとしてキャラ立てするなら、こうなるでしょう。
最上位グループ:悠仁1号くんと悠子1号さん、通称ブータンペア。おそらく紀子さんの卵子をつかって、時間差ありで産まれ、悠子1号さんは代理母の子か。
ところが最近はまったく見かけない。当初期待されすぎて、向精神薬を大量に処方され、頭がどうにかなってしまったのか? 悠子1号さんは男子になることを拒否し、特待生待遇から陥落したのか?
中位グループ:現在の筑波大登校チームで、女子から男子になることを選んで出世し、成年会見までやらされた悠子2号さんと、彼女の影武者を演じる悠仁2号と3号くんか。
うちふたりにはストーマパウチ装着疑惑があり、健康体とは言いがたい。おそらく代理母の子か愛人の子なので、全然可愛がられず、悠仁1号くんが使い物にならなくなったので、引っ張り出されてきただけの代役的存在。
それゆえ、9月予定の成人式では誰が悠仁役を演じるべきか、配役表がまだ決定していない。
下位グループ:幼少期にだけ何度か顔見せしたものの、全然悠仁1号くんに似ておらず、替え玉の用をなさないので、赤坂ヘールシャム内の窓もない部屋で飼い殺しにされているグループで悠仁4号から5号くんあたり。カズオイシグロの小説のように部品取り目的でただ生かされているのかも。
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匿名さんより
皇室典範第三条とは?
文仁さんや悠仁さん、その他悠仁sたちにとって、第三条は「Last Resort」というべき存在です。法律家がよく使うLast Resortですが、信義則などの一般条項がそれに該当し、「最後の頼みの綱」という意味です。
天皇の務め、象徴の務めを果たすだけの知性がなく、外国語能力もなければ、皇位継承を求められること自体、彼らにとっては、苦役苦痛以外の何物でもありませんからね。
文仁さんなどは皇嗣の地位すらも荷が重すぎ、向精神薬濫用に逃避しているというではありませんか。アルコールと一緒に飲むと脳が壊れるとどれだけ警告されても止められず、トイレで飲み干すとかいう話は本当ですか?
またその地位にあるべきでない、偽の血筋の者から皇位を簒奪されないように止めるべき立場からみても、第三条はLast Resortです。これを強く指摘することで天皇制が壊れることを阻止できると考えます。
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雲湖之鎮朕さんより
聖家族という言葉はキリスト教の用語であるが、皇室では上皇ご夫妻ご一家を指すものであった。江森敬治氏著「秋篠宮」という書籍の中で「聖家族」という章があったが、上皇様ご夫妻と三人のお子さんたちを指していた。
(https://www.shogakukan.co.jp/books/09388862)
三人のお子さんのうち、礼宮様は安西家からの闇養子で紀宮様が上皇様と女官の子だとすると、上皇様ご夫妻はそれぞれご自身と血縁関係のないお子さんを育てていたということになる。その状態を養父ヨセフが血縁関係の無い神の子イエスキリストを育てていたことになぞらえて、「聖家族」と呼んだのではないだろうか。
また天皇家は万世一系ということになっているので、皇族の血を引いていない子を皇族として育てることは伝統を破壊する罪深い行為であった。罪とは穢れとも考えられまいか。しかし聖家族という言葉を使うことで神道における「穢れ」の概念を、キリスト教/統一教会における「聖家族」に置き換え、意識の上で美しく浄化したのではないか。
そして数十年の後、紀子様は上皇様の種で悠仁様を出産されたという疑いを持つ人がいる。紀子様は夫以外の子を産んだが、不義姦通の罪は犯しておらず、しかも生まれた子は皇統に属するいわば神の子である。つまり紀子様は聖母マリアの役を実践した。そして秋篠宮さまは養父ヨセフ、悠仁様はイエスキリストとしての役割だといえる。最新の科学技術によって聖家族が誕生した。統一教会勢は歓喜したに違いない。同時にこの方法でいくらでも「聖家族」を誕生させることができると思いついたはずだ。
そして今上陛下の細胞を使った受精卵で眞子さんがお子さんを出産したという噂もある。もしもそういうことが行われていたとしたら、目的は複数考えられる。
闇養子事件の隠蔽:眞子さんが今上陛下のお子さんを産んで、皇室に養子として戻し、DNA検査をすれば上皇様と秋篠宮家の血縁関係を捏造することが出来る。
男系男子の確保: 現在若手の皇族は障害をお持ちの悠仁様お一人である。養子案成立に備えて皇室に伝わるY遺伝子を持った健康な人物を確保したい。
眞子さんの名誉回復: 眞子さんは一連の儀式を行わず結婚を強行したため、人生の汚点となった。眞子さんの息子が皇位継承者になれば、その生みの母として一定の社会的評価が得られる。
こうして聖家族の形は美智子様から紀子様、そして眞子様に世代を超えて継承されたと思われる。
(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=4994943)
小室夫妻は日本を逃げ出したとみなされているふしがある。聖書に「聖家族のエジプト逃避」という逸話がある。聖家族が迫害を逃れて遠くへ逃げ出すという話である。また小室夫妻の住むアメリカはイギリスから逃げ出したピューリタンたちにとって約束の地であった。小室夫妻の状況はキリスト教との関連を感じさせ、新しい聖家族としてふさわしいと見なされたのではないか。しかも海外であり、治安も悪化、ビザも厳格化しているため日本のマスコミが取材しづらく、不正が発覚しにくい環境である。
ところで小室佳代さんの手記は、大きな反発もなく順調に出版されたが、もしかして小室佳代さんの存在感により小室圭さんの子供が誕生したということを世間に印象付け、子供の遺伝子から興味を逸らすためではないか。
(https://j7p.jp/?p=141629)
眞子さんが出産されたにもかかわらず、紀子様が眞子さんと直接連絡を取れないでいると報じられているが、これもおかしな状況である。眞子さんが妊娠するにあたり、日本から何人もの優秀な医師たちがアメリカ在住の眞子さんを支援した。宮内庁が紀子様と眞子さんとの仲介を行うのは造作もないはずである。出産に関して余計な詮索をされないために、紀子様を眞子さんに接触させまいとする力が働いているのではないか。
眞子さんが皇族男性の受精卵で妊娠出産していた場合、受精卵が誰のものか承知していたかは不明である。もし知らなかったとすれば、自分たちの子供だと思っていたのに医師に細胞をすり替えられた訳だから、人権侵害である。知ったうえで妊娠出産されていたのであれば、日本政府が夫妻の高額なアメリカ生活を支援する代わりに皇族Y遺伝子を持ったお子さんを出産・養育するという取引があったのではないか。
また陛下が承知なさっているかどうかは重要である。通常代理母出産における生殖細胞の採取は入院を必要としない。陛下は東大病院に一泊入院して検査を受けられているので、不必要に検査され、麻酔をかけられ、無断で細胞を摂取されている可能性はないか。もし騙されているなら陛下だけではなく日本国にとって侮辱ではないか。天皇は日本国の象徴だからである。
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匿名さんより
文仁氏にしてみれば、ただでさえ「安西家の長男が偽皇族やってる」といわれるうえに、紀子さんの出自が足をひっぱり、足手まといにばかりなっていると思うから余計にぞんざいに扱い、空港などでもひとりでさっさと紀子さんを置き去りにしたまま行ってしまうんですよね。
そんな間柄で家庭が上手くいくはずがありません。子供らも立派に育つわけがないです。
この家は当主の生まれからして不幸になるべく定められた虚偽偽りの上に成り立つ仮面一族でしかない。身の程を弁えるつもりが毛ほどでもあるのなら、まずは臣籍降下せよと言いたいです。
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gxeさんより
皇国史観も当時にあっては正解だったと思います。
少なくとも一方的に侵略されない国になったし、軍のコントロール、戦略、引き際、負け方、色々な反省があるとしても、歴史にタラレバは無いのだから。
でも、今は全く状況が違います。明治の政治中枢にいた人たちが、もし、今生きていたら「何で世情に合った国づくりをしないのか?」と呆れていると思いますよ。
幕藩体制では現状に対応できない…と、危機感を募らせ、国の仕組みを根本から変えちゃった人たちですから。。
【YOUR VOICE】「万世一系で2600年、男系男子の継承が日本の伝統」と性差別継承派議員 法議論の根拠とするならキッチリ精査を
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その506★
皇国史観は明治〜敗戦までの対外戦争のための「政策」だったのであり、歴史上の役割は昭和天皇の人間宣言で終わったのです。
令和の時代に蘇らせるような「政策」ではありません。
麻生氏は妹信子さまの娘達に宮家の存続を望んでられるの?
ゴタゴタしてる、、
↓
>瑶子さま 軟骨ピアス、金髪…広がる三笠宮家の亀裂の裏で囁かれていた“皇族らしからぬ”見た目の変化
更新日:2024/11/21
『女性自身』編集部
上記文言で検索を、、
>こうした信子さまの不在は、長年にわたる“家族の確執”が影響しているという。彬子さまは父・寬仁さまが薨去されてから3年後に、月刊誌への寄稿でこう明かされていた。
《寬仁親王家は長い間一族の中で孤立していた。その要因であったのが、長年に亙(わた)る父と母との確執であり、それは父の死後も続いていた。母(編集部註・信子さま)は父の生前である十年ほど前から病気療養という理由で私たちとは別居され、その間、皇族としての公務は休まれていた。私自身も十年以上、きちんと母と話をすることができていない》(『文藝春秋』’15年7月号)
>そんな信子さまと距離を置かれているのは、彬子さまだけではないという。瑶子さまの知人は、11月19日発売号の本誌でこう明かしていた。
「瑶子さまのお口からは“母”や“母親”という言葉は聞いたことがありません。信子さまのことは“あの人”と呼ばれているのです。皇室の方々はけっして多くはなく、69歳の信子さまもご公務に携わられていますが、瑶子さまは信子さまが公の場に立たれること自体を苦々しく思われているようです。また瑶子さまは、信子さまが職員を使って、ご自身や彬子さまの交友関係などを調べていると考えていて、そのことについても不満を募らせていらっしゃるのです」
それだけでなく、この10年ほどで彬子さまと瑶子さまの姉妹関係にも亀裂が生じているという。三笠宮家の事情に詳しい関係者は、本誌にこう証言していた。
「瑶子さまは、お姉さまに対しても複雑な感情を抱かれているようです。あるとき、『(姉は)家を守らないで、京都に住んでいるからね』と、ポツリともらされていました。確かに彬子さまは、大学の講義や自ら設立された心游舎の活動などのために、京都に滞在されていることも多いのです。
(詳しくは本文で)