秋篠宮さまの耳と膝にも異変か 「脚」と「聴力」の問題が悠仁さまに遺伝した可能性も
先の【YOUR VOICE】ちょび髭でポーランドを訪問する秋篠宮さまの無神経さ 今更ながら日本人として恥ずかしくなるの編集で、アイキャッチ画像をあれこれ探していたなか、偶然あることを発見した。
あれあれ、秋篠宮さまも長い髪で隠しながら、耳には何かを入れていらっしゃるようだ。そして別の動画ではお膝にも…!?
悠仁さまは長年の噂にある通り、おそらく先天性の難聴を持ってお生まれになったのだろう。その治療や療育など過程を明らかにしてくだされば、多くの国民の支持や応援の気持ちを得られたであろうに、皇位継承権への強い執着が働いてしまうのか、1歳半のあたりで悠仁さまに関してだけ報道規制が敷かれ、従わないメディアに対する罰則まで設けられた。
精神発達の面か身体か、それとも両方か、紀子さまは悠仁さまについて小児科医から何らかの問題が指摘されたのだろうと考えるが、後天的なものはともかく、先天性のものだと今はかなり遺伝子の変異を特定できるという。さらに、将来的にお子様に奇形や障害が遺伝する確率も説明される時代だ。
悠仁さまについて、Xや匿名掲示板で話題になるのは「脚」と「耳」が圧倒的に多いが、お父上の秋篠宮さまには、そのあたり何ら問題はないのだろうか。
親は病気や症候群を成人になってから発症したとしても、子はぐんと若くそれを発症してしまうことがあり、そこで親きょうだいの遺伝子を調べるケースも少なくないからだ。
◆お耳に何かが…?
こちらは、2019年7月2日にANN Newsが YouTubeにあげた『秋篠宮さま ポーランド国交100年記念であいさつ』という動画からのスクリーンショット。ポーランドを訪れた秋篠宮夫妻はワルシャワの王宮劇場で、国交樹立100周年を記念するピアノコンサートに出席されたという。

現地では通訳さんや外務省職員が始終サポートしてくれる。話すべき言葉を、所作を、いちいちインカムで指導されるようなご年齢でもないだろう。
耳にかかる長い髪がうっとおしいと度々言われてしまう秋篠宮さまだが、よく見れば「いったい何を装着しておられるのか」と思う。
◆なんとVOAが映像を世界に拡散
余談だが、秋篠宮夫妻のポーランド訪問は、何とも不名誉な映像が世界を駆け巡ったことをご存じであろうか。
Voice of America(VOA)が YouTubeにあげた、こちらの『Japan Crown Prince Meets Polish President』という動画をご覧いただきたい。
(スタートは合わせてあります)
レッドカーペットに載せてもらえない紀子さま。おまけに、大統領の「前」を横切ろうとして遮られ、軽く左手でシッシと払われる情けないご様子が日本でも話題になったが、なんとVoice of Americaにまで報じられたのはイタかった。
VOAは、米国政府が運営する世界最大の国際ニュースメディアネットワークである。
◆秋篠宮さまもお膝に…?
いくつもの映像から、医療目的であろうが、悠仁さまがお膝に装具をはめていらっしゃることがわかってきた。交通事故や転落事故の経験がなければ、やはり遺伝子上の問題を考えなければならないのかもしれない。

2015年、ご結婚25年の記者会見を行った満49歳の秋篠宮さまは、「昔から何故か階段を踏み外しやすいことから,階段のあるところでは,滑り落ちないように(紀子さまが)さりげなく支えてくれています」と話された。

階段を幾度も踏み外すのは、視力、視野、眼球運動、体幹、脚の筋力や神経に何らかのトラブルがあるからだろう。それが「昔から」という点が非常に気になる。そして50代になられたが、2024年の夏にはお膝に何かを装着していらっしゃるご様子も。
YouTubeにアップされた2本のニュース映像から、装具の存在が疑われる部分の画像をスクリーンショットでお借りしてみた。



参考:
■『YouTube』秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが高校生の美術作品を鑑賞 悠仁さま質問される「光の反射はどういう風に…」|TBS NEWS DIG
■『YouTube』秋篠宮ご夫妻と岐阜県を訪問中の悠仁さま 高校生の美術・工芸作品やマーチングバンドの演奏などを鑑賞される CBCニュース【CBCテレビ公式】
(スタートは合わせてあります)
◆襟足の長い髪にも理由が?
ところで、先に『うなじに異物で空港では強風が髪を…! 佳子さまばかりか秋篠宮さまにも「白い」ハプニング』という記事を出した。
長さも不揃いな襟足の髪が、ややだらしがない雰囲気を醸していらっしゃる秋篠宮さまだが、うなじに貼られた白っぽく光るものについて触れたところ、読者さまから「治療のための向精神薬テープでは?」というご意見をいただいた。
サイズといい半つや消しの素材といい、このテープを貼っておられる可能性はかなり高そうだと感じた。襟足と耳の髪は長めに維持する ― おそらくそこにはそれ相当の理由がおありなのだろう。

詳しくは、【YOUR VOICE】秋篠宮さまのうなじ、向精神薬治療のテープが貼られているのでは?でご確認いただきたい。
◆まとめ
遺伝する病気は、残念ながら子供のほうが発症年齢が若いことも多い。秋篠宮さまは若かりし頃、お元気にテニスに興じておられた。悠仁さまの不調が「父親譲りかも」と言われても、おそらくはピンと来ないだろう。
いずれにせよ、2600年続いた天皇家の歴史を後世に無事つなげてこその「ショラテン」である。皇太子には、心身が健康であることが何より求められるだろう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』Japan Crown Prince Meets Polish President ― Voice of America
・『日テレNEWS』秋篠宮ご夫妻 国交100周年コンサートに
・『YouTube』秋篠宮さま ポーランド国交100年記念であいさつ(19/07/02) ANNnewsCH
・『YouTube』秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが高校生の美術作品を鑑賞 悠仁さま質問される「光の反射はどういう風に…」|TBS NEWS DIG
・『YouTube』秋篠宮ご夫妻と岐阜県を訪問中の悠仁さま 高校生の美術・工芸作品やマーチングバンドの演奏などを鑑賞される CBCニュース【CBCテレビ公式】
・『住友製薬株式会社』ブロナンセリン経皮吸収型製剤ロナセン®テープの開発
・【YOUR VOICE】ちょび髭でポーランドを訪問する秋篠宮さまの無神経さ 今更ながら日本人として恥ずかしくなる
・『エトセトラ・ジャパン』うなじに異物で空港では強風が髪を…! 佳子さまばかりか秋篠宮さまにも「白い」ハプニング
・『エトセトラ・ジャパン』40代で「転びやすい」と告白していた秋篠宮さま 脳神経分野に問題なら皇室典範第三条の適用も?
ポーランドでの紀子さんは超惨めでしたね。レッドカーペットからは追い出され、大統領の前を横切ろうとするなど、基本的マナーもなっていない。あなた何年皇族稼業をやっているの?とこっちが聞きたいほどでした。
皇室外交なんて紀子さんには所詮無理だと世界に向かって曝け出しただけの赤恥旅行。それをイギリス側も踏襲し、ロンドン到着時に出されたのはLCC用の古びたタラップで、レッドカーペットはなし。
文仁さんがDNA鑑定を拒否っていて、紀子さんについては出自について、humble origin,low bornだとアメリカでワシントンポストに書かれたほどなので、そうした記事のスクラップは世界中で共有されて、国際的には全くセレブ扱いされず、本人にも語学力不足とプリトコルの不勉強が祟って、今後もますます追い込まれるでしょう。
どんなにあせって悠仁/悠子さんを外国に売りだそうとしても、欧州王室からは軒並みペルソナノングラータ指定ですし、何人の悠仁sがほかにも潜んでいるのか、ひたすらDNAを採取されまくるだけの旅行になりそうなので、外国旅行は計画すらされませんね。
2013年くらいからでしょうか。秋篠宮さまのズボンの裾が長すぎて、たるんでいるのが目につくようになりました。だらしなくて嫌だなあと、いつも思います。家族や知り合いなら、注意します。
足に何かトラブルがあるのでしたら、そのせいかもしれません。
https://www.news-postseven.com/archives/20190819_1433355.html?IMAGE=1&PAGE=1-1
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060700305&g=soc&p=20250607at35S&rel=pv
悠子さんの足が気になります。大きなテープで関節をもっこりカバーしているようなので、同じくインフリキシマブの適応がある『関節リュウマチ』を患っているのかも知れません。
だから運動する役になると、決まったように左利きの悠仁2号君が現れるのでしょう。つくば市内のすき家の前で撮られた悠子さんの夕食写真ですが、わざとらしく自転車に乗るようにみせかけてはいますが、あれから赤坂へ車で帰るだけなのに演出が過ぎます。
この子らはどうみても、藪睨みの悠仁1号ではない別人に見えるので、すでに1号君は存在しなくなったのか、側室腹の別系統悠仁s達に完全に取り替えられたような印象がしてなりません。
もしそうなれば、父は非皇族の「馬の骨疑惑」なうえ、自転車君は「実態は女子にして愛人の子かも?」というトンデモ女子ちゃんになるのかも知れませんね。
まずは徹底して公正なDNA鑑定を求めたいと思います。すべての皇位継承議論の前提には、まっさきに上皇夫妻に文仁氏、悠仁s全員のDNA鑑定結果がくるべきです。
北海道福島町で射殺されたヒグマでさえきちんとDNA鑑定を行って、新聞配達員を襲った熊かを鑑定しようとしているのですから、皇室の正統性を確認するための親子鑑定から文仁氏が逃げ回る訳が理解できません。
とりわけ美智子さま自身の火葬要求などもってのほかです。ヒグマですらDNA鑑定する文明国日本が、秋篠宮家の鑑定にだけえらく及び腰なのでは、世界の嗤い物にされてしまいます。
本当に…身体的にしろ知的にしろ、障害がおありなら、公表した方が良かったと思います。包み隠さず、きちんと治療に向き合って、障害があっても自分の出来る事は自分でする。出来ない事は、周囲の人に助けてもらう。皇族なんだから、助けてくれる人はそれこそ、予算をたくさんかけて、大勢雇えましょう。
そういう真摯な姿を見せてくれていれば、国民から温かく見守られたと思います。日本人は優しいから、障害があるという理由だけで、見下す人は少ないと思います。皇族ならなおさらです。
障害がおありでも、頑張っていらっしゃるなぁと、励まされる人の方が多いかと思います。幼い頃のひさひとさま、ニコニコしていて、可愛かったから、十分、愛される皇族になれたと思います。嘘にしか思えないゴユーシュー伝説で固め、加工にしか見えない不自然な写真ばかり出すから、ああだこうだ検証され批判されるのです。
秋篠宮も、ご病気なら公表なさったら?と思います。今さら敬愛もされないでしょうけど、隠しているよりマシなのでは?段差もないのにふらついて、周囲の人が手を差し伸べている写真、かなり深刻な状態に見えます。
酒と向精神薬とインフリキシマブでやっと立っているような一家では国の象徴になどできません。
そもそも血筋がちがうので、荷が重すぎるのです。そこから逃避しようと、女と酒に逃げ、それも逃げ切れなくなったので、酒と向精神薬の一気飲みが始まり、脳が完全に破壊されました。
いまはただ骸骨のように、ボーッと立っているのがやっとという状態にみえます。
人工内耳とインフリキシマブ。これが悠仁sたちの多くに関係する健康上の重大リスクといえます。
聴力で健常な子はほとんどおらず、傘寿写真展に現れたとき、テレビカメラの前で「あわあわあわ」としか言えず、発語と聴力が問題視された後、上野動物園で開催された実質的公開聴力テスト大会では、記者の居並ぶ暗い部屋の中で、文仁氏が悠仁sの一人の背中をポンと叩くと、スイッチが入り「たぬき」と一言だけ発して、これにで聴力に問題なしにされたのでしたが、いま思うと、最初の「あわわ悠仁」と上野の「たぬき悠仁」とではみるからに別の子のようでした。
悠仁1号以外とのすり替えが最初に起きたのは上野動物園でのこの一件からだろうと思います。
次なるリスクの証明は、インフリキシマブの大量購入事実です。こちらは宮内庁の予算請求にあったので、確かな話なのです。誰がそんなに大量にインフリキシマブを必要としているのか?
もし悠仁sらが、目の細い悠仁1号以外に、赤坂ヘールシャムの部屋数ほども(8~10人)ほかにいるのなら、その多くが同薬品を必要とする疾患に同時罹患していることになります。
クローン病なら遺伝的要因とストレスが関係しているというので、プレハブ療育棟時代以来、ずっと閉所に監禁されつづけていることからも、免疫にまで異常が揃って出て来て、集団で発症したのかも知れません。一人分なら多すぎる購入予算でも、十人分ならそんなものかと思えます。
とりわけ、悠子2号と悠仁2号(3号かも)がツクフ時代にどちらもストーマパウチを付けられているようにみえた写真からは、現在の主役級悠仁sも決して健康体でないことが見て取れます。
インフリキシマブの欠点は感染症になりやすいことで、特に呼吸器系がやられやすいことです。その意味からは、赤坂ヘールシャム建物には、2F全体に手術室のようなクリーンルーム構造が設けられ、窓は一切開けられず、強制換気だけにされているのかとみられるのも、極端な感染症警戒心からくる処置かともいえるでしょう。
無菌室ほどではなくとも、外からの菌流入に神経質にならざるをえない状態が、悠仁sの多くに起きていないという保証はなく、誰とも接触禁止で外出すらも許可されない、完全禁足状態に置かれた悠仁sらが相当数、赤坂ヘールシャム内には隠されているのではないか、といえるのです。病気を理由に監禁することは、別の意味で複数の悠仁sが存在することを世間に発覚させないための手段としては好都合でもあり、どうせ使い物にならないのなら、ずっと一生このまま閉じ込めておけと考えられているのかも知れません。
全く日焼けしていない悠子2号を筑波で見て、これは普段どこかに閉じ込められているからなのかなと疑わざるを得ませんでした。悠子2号の替え玉・悠仁2号についても、もともと紀子腹悠仁1号は卓球を嗜んでいたはずなのに、バドミントンに変化しているし、どちらも体育館スポーツなので日焼けとは無縁です。赤坂ヘールシャムに入れられている子がたまに外に出されても、気づかれにくいように、アウトドアスポーツは予め避けられていることがわかります。
太極拳がわかりやすいですが、ゆっくりした動作は、筋肉や関節にけっこう負荷がかかります。よく言われてきた早歩きは、足の不具合によるものかもしれませんね。
あまり知られていませんが、アルコールの過剰摂取は骨がもろくなります。知人でも大腿骨骨折とか、わりに聞きます。
目がギョロっとするのは、アルコールというより、他の原因ではないでしょうか。
よく見られる秋篠宮の目玉ひんむきは何が原因なのでしょう?まさか、意図的にされてませんよね?
としたら、何かのご病気なのではと思いますよね。アルコールのせいですか?それならアルコール依存症の人は皆さんされている?
いや、やっぱり別の病気なのではと思いますね。秋篠宮はこの目玉ひんむきをしていることに気付いているのか。
高齢になってくるといろいろと不具合が出てきますね。病院に行って理由を聞くと加齢やストレスと言われると納得しないわけにもいかず。
秋篠宮がもし先天的なものがあったとしたら誰の遺伝子でそうなったのかと思います。悠仁さまの場合は?
自然妊娠であったなら紀子さんが高齢だったしとも思えるけれどいろいろと言われてるのでそこに原因が? 秋篠宮の耳の中のものは補聴器なんでしょうか。