★皆様からのコメントをご紹介します その238
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
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テロメア短しさんより
HKさん、渾身のコメントに圧倒されました！ 渡米してから気を抜くこともなく努められたのですね。実力主義のアメリカ合衆国に住まう覚悟を窺いました。当然ですが動画が全編英語。サッパリ解らんので画像だけ追って視ました。
合衆国大統領就任式に集う皆さんが気負わず参加している様子にアメリカなのだと感じました。日本であれば即位の儀で、緊張感に満ちて執り行われます。国情や歴史の違いですね。
我が日本は独立国です。でも、勝戦国アメリカの許可で動かざるを得ません。北朝鮮に拉致された被害者の訴えをアメリカに伝える悔しさ。日本の航空機は北朝鮮上空は避けて遠回りします。上空より横田めぐみさんがいるのかなと哀しく眺めました。政治屋は必ず帰国させると軽々しく公約しながら守らん。皇統簒奪も黙認しているし。気迫が薄れゆく政治屋が増えて誰に託すべくか本当に迷います。未だに核爆弾保有国のアメリカ頼みの現実です。
残念ながら、アメリカ合衆国も悲しい事故が起きてしまい、国家運営に些か綻びが現れているかも知れませんね。お悔やみ申し上げます。その中で、世界が警戒する中華人民共和国が依然強烈。春節を迎えると「NHK紅白歌合戦」を真似て始めた「春節連歓晩会」を放送して世界中に発信します。毎年意向を告げて発展を表す目的があるようです。中華思想で「宇宙は全て中国のもの」と思っている怖さを見受けました。此処まで進んでいるのか。
（https://www.youtube.com/watch?v=DbMNc1oxi-g&t=3058s）
お人好しの日本人は改めて周辺を確認しなくてはならなくなりました。添付の歌は心地良いですね。世界中の庶民は同じ想いでしょう。住まいから出て誰かと会ったら挨拶を交わして笑顔になる日常を望んでいます。HKさん、続いて問題提起や指標を御教示ください。宜しくお願いします。
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三毛子さんより
上段から七番目の匿名様、お気遣いありがとうございます。実は当方言葉が非常に悪く既にヤフコメが出禁になっております。ですから、色々腹を立てて暴走しないために、「様」をつけていると言う感じです。
自分の年代は情報源が大半新聞とテレビの時代ですが、あの頃から、みてこ様は嫌いでした。どことなくお上品に見えなかったからです。どんなに蚊の鳴くような声で、上品さを演出しても背後にどす黒さを感じていました。今となったら直感は当たっていたと言うことでしょう。
またオータム殿下もキー子さんもだらしなく汚らしく感じて嫌いでした。我々国民の怒りは、みてこ様の浪費を知った段階で怒りが頂点に達しています。ですからオータム家が皇統を継ぐ事は断じて阻止しなければならないと思います。この国はどうなってしまうのでしょうか？日本の政治家も官庁もよくこんな人達を次期天皇にしようなどと思います。
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匿名さんより
きちんと訂正された方がいいですね。語学堪能なのは皇后雅子さま。名前を混同している海外の方がいます（それともアキシンの自演？）
とにかくアキシンどもの陛下に敬意を払わない有り様がノースコリアとズブズブの連中のように思えます。捏造、汚言、自分のやっていることを他人がやっていることのようにいうまさにミラー言動、前頭葉が機能していると思えません。
それと例の右手のピザ回しの手ですが、あの手の角度では横に飛んで行ってしまいます。関節が硬直しているようです。普通、上に向けませんか？
それと下校の様子（友人と別れて歩き出した途端うつむいて歩いていたとされる女性自身の半袖の写真）腕を直角に振って歩きますか？ こちらもまるで硬直しているようで不自然です。不快過ぎて写真を長時間見てられないのでどのサイトか書くのも嫌なので察して頂ければと思います。
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ゆのりんさんより
ご自身の癖は、ご自身で意識されない限り直ることはないでしょう。皇室のお仕事のメインは外交だと私は思っていますので、プロ意識があれば、ご自身の映像を振り返りながら、是正を試みると思います。
ただ、佳子様におかれましては、何年たっても英語が全くおできにならないことから分かるように、そういった努力をされていないのでしょうね。癖を直すのは意外と難しいかもしれませんが、英語は、ある程度までは練習量に比例する、というのが私の持論です。
つまり、真面目か怠惰か、それだけです。秋篠宮家の皆さん、何故努力しようとなさらないのでしょうかね。
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ゆうこさんより
これは､、、。
身長は同じなのでしょうか。双子でも少しくらい身長が違ったりしますよね。それにしてもこの前髪はウーン。
２日がかりで撮ったとか？それなら切ったのねですけどどうなってるの？と聞きたくなりますね。この頃にはもう補聴器は付いてたのでしょうね。
右からしかの写真だけですからね。左耳に補聴器が？ 左からは撮らないように場所も指定されてたかもしれないですよね。秋篠宮家を持ち上げるメディアしか入れなかったかも？
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匿 名子さんより
そっくり悠仁くん一連の比較記事攻勢、よく練られていますね。
こんな事に加担する公務員って何でしょう？。公務員の身分保障制度を辞めるべきです。
それにしても、他人そっくり家族の気味悪さ。知らん顔して写るほど図太い神経の姉が、日本で心の病になったんですか？。帰国させるべきじゃない。
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匿名さんより
それにしてもAさんの酷さがダントツ。このような振る舞いでは皇位は無理ですね。
Hさんの前髪はパッと見でも違いが分かる。
それにしてお気の毒なサーヤ様。皇女なのに櫛で梳かしてもらってないなんて。
ボサボサ髪なのはＨさんもですね。
陛下は御美しい顔立ちですね。あまりにもお美しく気高いのでビックリしました！
皇太子時代（昭和・平成）も左翼の活動で誹謗中傷が酷かったですね。
今も似非右翼（実態はノースコリア？）の活動で陛下への誹謗中傷が酷いです。
統一教会の指導者は「陛下に土下座させること」を目標にしてるそうです。
それとこちらも検証の価値があるかもです。
女性自身
（https://jisin.jp/koushitsu/2415577/image/1/）
2枚目の写真
パーキンソン病筋固縮
（https://pd-center.hosp.keio.ac.jp/perkinson/）
テレ東Biz
（https://www.youtube.com/watch?v=ebyVVVEE-R8）
パーキンソン病姿勢異常、眼瞼けいれん
（https://utano.hosp.go.jp/outpatient/other_know_neurology_09.html）
症状が悪化してませんか？
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匿名さんより
私も最近共産党は変わったな、と思うようになった一人。この皇室典範改正に関する取り組み方は、自民は完全に見て子の側＝正田家と安西家の都合で動こうとするのが見え見えで、要するに、安西文仁を安西家から闇養子してきたことは死んでも口外したくないとの一念から平成時代がすっかりおかしくなり、上皇政治＝院政にし、見て子が事実上の闇天皇として君臨するためだけに、おかしな生前退位をおこなったというシナリオが正しいと思うのです。
この正田家、安西家、森家、川島家の出自（特に川島や杉本家のひた隠すハンブルオリジン）に関わる魑魅魍魎どもが跋扈しはじめ、金の力と人権屋の権力を重ね合わせてしまったので、日本国内には全く天敵のいないモンスター怪獣（見て子ゴジラ）が生まれてしまった。
この見て子のバックボーンに唯一何らの利権も利害関係も有さなかったのが日本共産党でした。その意味で、ゴジラ退治ができる政党は、もはや共産党しかなくなったともいえるのです。皇室ファンに共産党員はいないという皮肉も効いています。それでも、彼らのいう皇室論は、憲法論からきているので、やっぱり法的に正しいのです。
国会で論戦を避けようとする、額賀と他政党の思惑とは、実は共産党の正論が怖いからなのだ、ともいえるのです。皇室論は非常にピュアな問題なので、かつてのように共産党＝反天皇ではなくなった以上、保守政党や公明党にとって大変やりにくい論戦相手となっているのです。
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匿名さんより
あきらかに背丈が違いますね。よく笑う悠仁２号のほうが、笑わない悠仁１号に比べ、若干高いようです。足先の捻れ方も１号は左足が内側に湾曲。２号はまともなようです。
左右逆に靴を履いていることでも悠仁は有名になりましたが、あれは悠仁１号なのでしょうか。ほぼ同時刻、同じ場所での撮影なのに、前髪の長さがかくも違うなんてあり得ません。おかっぱなのは同じなので、ヘアスタイルを変えたわけではないのですから長さは同じはずです。
よく笑う２号が実は女児で、ここで言われる最近京都の学会に出て来た悠子の可能性もあります。全然似ていない人工授精の兄弟たちはとっくの昔にどこかに養子に出され、１号に似ているのだけが現在まで残されたんでしょうけど。
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匿名さんより
秋篠宮家問題を考えるとき、とても参考になる本がありました。
『精神障がいのある親に育てられた子どもの語り～困難の理解とリカバリーへの支援』
（横山恵子 、蔭山正子）という本で、親に発達障害などがある場合、その子どもが悲惨な人生を歩むことが多いことを率直に調査し、その理由を述べているものです。
文仁も紀子も一般社会でなら、確実に「逸脱者」の烙印を押され、問題家庭としてマークされていたに違いありません。
書評ではこのように説明しています。
（https://books.j-cast.com/2018/01/18006773.html）
＞精神障がいのある親に育てられた人が、それぞれの体験談を語っている。小さいころから、うちのお母さん、ちょっと変だ、お父さん、なんだか怖い、とおびえながら暮らしているうちに、どうも親が精神的におかしいと気づく。
家の中で母親と話しているときに、突然、この会話は盗聴されていると言い出す。そして筆談を強要される。そうかと思えば、寝ているときに急に布団をめくられ、「お前はオスか、メスか」と詰問される。長靴に毒を入れられたというので、病院に連れて行ったら、下肢静脈瘤の診断だった…。
第一章では9人の体験記が登場する。親の症状は統合失調症、アルコール依存症、パーソナリティ障害などさまざまだ。精神科の診療を受けていたケースもあれば、そうではなかったケースもある。子は親がおかしいことをたいがい思春期に察知し、その現実を自分で受け止めている。両親の関係はこじれ、家庭が崩壊し始めても、悲惨な状況を友人らに話すことができない。自身もだんだん人づきあいが減って閉じこもっていく。虐待や登校拒否、いじめにもつながり、進学や就職、結婚でも苦労する。親の変調は成人後の子の生活も苛み、離婚、失職、貧困などを招きかけない。
『精神疾患400万人時代』
本書は精神障がい者の家族支援などをしている埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科教授の横山恵子さんと、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻公衆衛生看護学教室准教授の蔭山正子さんの共著だ。家族の会の活動などを通じて、多くの関係者と出会い、体験などを語ってもらって本書出版につながった。ひとまとめに「子ども」といっても……
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
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