★皆様からのコメントをご紹介します その105

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いつも応援ありがとうございます。

最初に少しばかり…。再びのお願いになり恐縮ですが、例えば他のウェブサイト、ブログの記事などをご紹介いただく場合は、そちらが現時点で存在するかどうか、ご面倒でもお確かめいただきたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。



国之常立さんより

今後も天皇制が存続するかは男系、女系、男子、女子の問題ではなくて、国民統合の象徴に相応しい方が即位するかどうかにかかっているのでは?

典範改正すれば次代は敬宮様で安泰ですが、その先も国民統合の象徴に相応しい方が続くかどうかはまだわかりません、、、

つまり、教育が生命線と言う事になるでしょう。

「天皇家は2600年以上も男系男子できた」 騙されないために知っておきたい5つの事実《その1》

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匿名さんより

2019.12.02 文春オンラインからご紹介します。

【”愛子天皇”は是か非か】「悠仁さまを”差し置く”ことで起こる順位逆転の危険性」櫻井よしこ氏インタビュー

最近の各メディアの世論調査では、「愛子天皇」を可能とする「女性」天皇について、賛成意見が大勢を占めている。一方、伝統を重視する保守派はこれまで通りの「男系男子」による皇位継承を主張し、母方から天皇の血筋を引く前例のない「女系」天皇容認論に警戒感を強めている。あくまで”応急処置”的だが、皇族数の減少を食い止める策として、女性皇族が結婚後も皇族にとどまる「女性宮家」も検討課題に上がっている。

この皇位継承の問題をどのように捉えていけばよいのか。政府や与野党幹部からの発言も続く中、「週刊文春デジタル」では、各界の識者に連続インタビューを行った。今回は、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏に聞いた。(略)

櫻井よしこ氏のインタビューを少し読んだだけでも……

「天皇家は2600年以上も男系男子できた」 騙されないために知っておきたい5つの事実《その1》

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ゆのりんさんより

2600年の男系による継承というのは、それを信じるか信じないかだけ、それに対して価値を見出すかどうかだけの話だと思います。私は、歴史上の話は、より太古になればなるほど信じませんので、男系で2600年継承という話も基本、信じておりません。そして、男系継承に価値を見出すかというと、全く価値を見出せません。単に長く続いた(?)ものが良いとは別に思えません。どうでも良いです。しかし、昭和天皇の時代に生きた人間の一人として、そのご子孫であり、かつとても聡明な敬宮様の皇位継承にはとても意義を感じます。個々の国民の価値観だけの話だと私には思えます。

「天皇家は2600年以上も男系男子できた」 騙されないために知っておきたい5つの事実《その1》

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月餅さんより

上皇后はもちろん、紀子皇嗣妃殿下の散財は、異常ですね!

衣装も、着回し出来る日数分だけ持っていくどころか、とっかえひっかえです。

また、今まで散財した金額があれば、その分だけ愛子様のティアラ制作はもちろん、那須の御用邸、他の皇族方の邸宅の修繕、日本全国にある児童公園で経年劣化している遊具、図書館の本を新刊で購入することが出来ます。

また、上皇后は、ご成婚して日が浅い頃、香淳皇后から、皇族は芸能人ではないとたしなめられていたエピソードがあります。

いかに自分をよく見せるか、散財ぶりがこの資料から垣間見えます。

抜き打ちの会計監査で、すべて明らかにしてほしいです。

美智子さまの超贅沢を支えてきたともいわれる「消費税」 なくなって困るのは秋篠宮家では?

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ゆのりんさんより

>赤坂御用地のトンボ相におけるトンボの種数への影響は少ないことを確認している

改めて読むと、ひどいコメントですね。百歩譲って、トンボ全体の数への影響ならまだしも、種類の数が変わるというのは、大変なことではないでしょうか?論文の中の種類には、本来いなかった筈のトンボもあるかもしれないと言っているのですよね。

沈黙するマスコミよ 「それでもトンボ論文は不正論文だ。筆頭著者には説明責任がある」

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伊奘冉さんより

天皇陛下は「愛子がどの様な立場になっても良い様に育てた」とおっしゃいました。

敬宮様は宮中祭祀にご参加されたり、歴代の天皇の事蹟を学ばれていると言う。

あぁ、もう答えは出ているではありませんか?

沈黙するマスコミよ 「それでもトンボ論文は不正論文だ。筆頭著者には説明責任がある」

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テロメア短しさんより

敬宮殿下が好天の佐賀県へ御到着しました。拝顔する度に綺麗になってゆきます。画面内でも光り輝くようなお姿が窺えますね。歓迎ぶりを見ると、敬宮殿下立太子のカウントダウンが聞こえてくるようです。三次元で御覧になっている皆様が羨ましいな。

群馬県桐生市にある「ぐんま昆虫の森」へ行って見ました。施設内で丁度話題のトンボの展示がありました。標本が幾種類もあって驚きます。映像も流れて解り易い説明です。悠仁サマが好むらしいマルタンヤンマも取り上げていました。若しかすると、問い合わせが多かったのかも知れません。
騒動を巻き起こし日本を不安定な状況にして貶める悪意の輩は駆除しましょう。吉田尚正皇嗣職大夫、本領発揮の機会ですよ。お仕事してくださいね。耐えに耐える天皇陛下が怒ると天災に繋がってしまいます。

沈黙するマスコミよ 「それでもトンボ論文は不正論文だ。筆頭著者には説明責任がある」

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野萩さんより

天皇が世界から一目置かれているのは、オトコで継いできたからではなく、「天皇」という存在が一度も絶えることなく連綿と受け継がれてきたことにあると思われます。

ダンケーカルトの常套句、「男系が絶えれば日本でなくなる」ですが、ではつい最近女系継承となった英国、デンマークは「英国・デンマークではなくなった」のでしょうか。英国はチャールズ新国王即位をもって「新英国1年目」と世界から認識されていますか? されていませんね。「〇〇年続く英王室」のままです。

「〇〇が絶える!」と騒げば、「えっ…本当に絶やしていいの?」と感じる方はいるでしょう。くだらない言葉遊びでカルトの力を維持したいのでしょうが、ならば王朝交代の定義を述べよと言いたい。継体天皇は武烈天皇と離れすぎていて、あの継承は地域によっては王朝交代と見なされる可能性もあるそうです。

歴史を重んじることが大切であるという主張に関しては同意しますが、守るべき歴史はダンケーダンシではなく、国民から慕われ愛される「天皇」という存在を……

「天皇家は2600年以上も男系男子できた」 騙されないために知っておきたい5つの事実《その1》

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匿名さんより

敬宮愛子さまをお迎えしての、この歓迎振り!
佐賀の皆さまは、敬宮愛子さまを首を長〜くしてして、お待ちしてました!

>佐賀はまた大歓喜

2024年10月12日 「ブログ、ブルーサファイア」で検索を、、

>いやはやすごい!
きっと大盛り上がりだろうなとは思っていましたが、予想を超える物凄さ。
両陛下の時も大歓迎の様子に感動しましたが、その時とはまた少し違う感覚のすごさです。
何度も言いますが、もうこれ皇太子さまでしょ。
国民はみなそう思っていますよ。
政府とダンケーダンシ派が反対するので、立太子の礼をしてくれないだけでムカムカ
意地悪な皿とA宮負債が邪魔するからムカムカ(略)

沈黙するマスコミよ 「それでもトンボ論文は不正論文だ。筆頭著者には説明責任がある」

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匿名さんより

佐賀で愛子さまのご訪問を前に刃物を持った80歳の男を逮捕したとニュースがありました。
年齢からみて、日本会議の信奉者とかなのかな?とも想像しました。
ネットから直接皇室事情の裏話を得ていなければ、地方では、情弱ゆえのアキシン化現象が出るかも知れません。しかも、ネット弾圧をやり出したので、今後は音量の高いアキシンの声だけが週刊誌を通じ聞こえる状況になります。
この悠仁論文を見ていて、日本の皇室制度もすっかり制度疲労を起こし、次代で自滅するのかな、と暗澹たる思いにさせられました。金遣いも荒く、裏口入試のためには手段を選ばない秋家の面々では、これぞ皇室廃止論台頭に繋がること間違いなしです。おまけにこのたびのような言論弾圧をするなら、文仁王朝になる前に、陛下でもって従来の皇室はきっぱり廃止で結構です。
それでもまだ皇室が必要ならば、愛子さまを天皇をする新王朝を民意で立てればいいのです。

沈黙するマスコミよ 「それでもトンボ論文は不正論文だ。筆頭著者には説明責任がある」

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



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2件のコメント

  • 秋篠宮家を誹謗する“反皇嗣家ニュースサイト”が一斉閉鎖…背後にちらつく“公安警察の影”

    2024/10/9(水) 女性自身

    上記文言で検索を、、

    >、、紀子さまが京都で明るく振る舞われていたのに先立つこと1週間ほど前、ネット上ではある大異変が起こっていたのだ。

    「いわゆる“皇室まとめサイト”と呼ばれてきた『菊ノ紋ニュース』『皇室新聞』『菊のカーテン』などが、一斉に閉鎖されたのです。かつて『菊ノ紋ニュース』は2020年12月8日に、一時アクセスが制限されたことについて、“宮内庁の圧力が当サイトに”などと一方的に主張する投稿をした過去もあり、SNS上には“一体何があったのか”と驚く声も上がっていました」(皇室担当記者)
       
         (中略)

    >いったいなぜ、“反皇嗣家サイト”が一斉に消えうせたのか。警視庁に詳しいジャーナリストは、“公安警察の影”を感じていると明かす。

    「どうやら警視庁公安部の公安総務課が、一連のサイトをかなり以前から調査対象にしていたようなのです。公安総務課は、カルト団体やマスコミ各社、一部の政党や政治団体といった幅広い分野を、事件に至らないものでも日頃から情報を収集している部署です。(略)

  • 極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸

    2017.05.06 LITERA

    上記文言で検索を、、

    >東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。

     登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。

    いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。

     となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。(略)

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