★皆様からのコメントをご紹介します その100

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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、約10件ずつ「古 ⇒ 新」の順でご紹介しております。

……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。



木花開耶姫さんより

おやおや、日本を破壊しているのですか?

これは困りましたね。

東大農学部・学校推薦型選抜枠はたった10名 地方の超進学校で頑張ってきた優秀な生徒たちのためにあるのでは?


 

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素戔嗚さんより

座長が議論を封殺しているのですか?
総理も変わりましたし「有識者会議」も「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」も座長もメンバーも見直したらいかがでしょうか?

あの有識者会議でかき消された真実 ヒアリングでは過半数が「女性天皇容認も検討する時期では?」と


 

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匿名さんより

この会議にも、このように闇の力が、、
公正な審議なんかできるか?
  ↓   
>まずは【作られた安定的皇位に関する有識者会議のメンバー解体】から←何故か極秘裏に進められたはずのメンバー候補者の内、女性天皇容認候補者のみ、嫌がらせで辞退に追い込んだ。
 無言電話、家族への脅かし、後つけ、など数々の嫌がらせがあった、とご当人が証言している。家族を守るためメンバーを辞退したとの事。
 最初に答えありきの有識者懇談会は誰のため?何のため?
国民不在の政治は国民の手で潰す事ができる。

あの有識者会議でかき消された真実 ヒアリングでは過半数が「女性天皇容認も検討する時期では?」と


 

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ゆのりんさんより

「悠仁様までゆるがせにしてはならない」について疑問があります。悠仁様までをゆるがせにすることと、悠仁様以降をゆるがせにすることで生じる問題の違いは何でしょうか?明確な違いを言えなければ、このコメントは意味をなさないです。ゆるがせにするタイミングは、2600年の伝統とやらの男系維持の話とも全く関係がないと思いますが。

あの有識者会議でかき消された真実 ヒアリングでは過半数が「女性天皇容認も検討する時期では?」と


 

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匿名さんより

>国会の議論はあっという間に行き詰まった…皇位継承問題の解決をこじらせている最大の阻害要因 
2024.6.28 上記文言で検索を、、

>高森 明勅 神道学者、皇室研究者

長く先送りにされてきた、安定的な皇位継承の在り方の議論が、今国会でようやく本格化しそうな気配を見せたものの、早々に暗礁に乗り上げ、会期中の決着は先送りにされた。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「皇室継承問題をこじらせている最大の要因は、政府が、今の皇室典範が抱える『構造的な欠陥』に手をつけず、天皇陛下から秋篠宮殿下、さらに悠仁親王殿下へという今の皇位継承順序が“変更されない”範囲内で、事態の打開策を探ろうとしているからだ」という――

   (中略)

>皇太子と傍系「皇嗣」の違い

一部に誤解があるようだが、秋篠宮殿下はあくまでも傍系の「皇嗣」であって、「直系」の皇嗣=皇太子・皇太孫ではない。皇嗣とは皇位継承順位が第1位の皇族を指す。しかし同じ皇嗣でも……

東大農学部・学校推薦型選抜枠はたった10名 地方の超進学校で頑張ってきた優秀な生徒たちのためにあるのでは?


 

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テロメア短しさんより

男系男子を押す勢力は、甚だ能力が低い悠仁シであっても天皇に挿げなくちゃ喰いっ逸れると思い込んでいるから必死にしがみついている。冷静に見たら到底筋が通らぬ世迷言を押し通す愚劣ぶり。恥も外聞もない惨めな有様を曝して偽りを積み重ねていく。
惨めの中心は存命の明仁シ。日本国民を気落ちさせて嫌われる昔天皇だった人。日本国民よりサタン正田美智子シを丁重に扱う昔天皇だった人。優れた我が子を妬む意気地なしで昔天皇だった人。昭和と令和に挟まれた僅かに昔天皇だった人。
日本国民には徳仁天皇陛下、雅子皇后陛下、敬宮殿下、常陸宮殿下、妃華子殿下、三笠宮妃百合子殿下、妃信子殿下、瑤子女王殿下、高円宮妃久子殿下、承子女王殿下がいらっしゃる。いーだろー。日本国民を怒らせた輩どもは仲間外れね。「朝敵」は容赦しない。

あの有識者会議でかき消された真実 ヒアリングでは過半数が「女性天皇容認も検討する時期では?」と


 

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匿名さんより

>なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由

2024.3.27 PRESIDENT Online
上記文言で検索を、、

>安定的な皇位継承をめぐり、与野党で議論が進められている。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「将来の天皇として、国民からは天皇皇后両陛下の長女・愛子さまに期待する声がある。他方で、国会議員や大手マスコミは、『愛子天皇』について議論することをかたくなに『タブー視』しているのではないか」という――。
   (略)
どの政党も、そして、それを報じる新聞もテレビも、「女性宮家の創設」が論点かのように話を進めている。

自民党や、その支持層とされる「保守派」にとっては、論点にするなどとんでもないのかもしれない。あるいは逆に、「天皇制」そのものの廃止を訴える人にとっては、ズレていると見えるのだろう。
   (略)
「愛子天皇」についてである。
なぜ、どの政党も、そして、大手メディアも「愛子天皇」を考えようとしないのだろうか。

【海外の人は日本の皇位継承問題をどう見ている?】その86:「政府が皇室典範を変えても女性蔑視は変わらないのでは」


 

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匿名さんより

>清水建設は、2024年3月期の連結営業損益が246億円の赤字となり、上場以来初めて通期での営業赤字を計上しました。一方、大成建設、鹿島、大林組などの他の大手ゼネコンは増収を記録しています。
清水建設の赤字の要因としては、次のようなことが挙げられます。
民間の大型建設工事のコスト高騰
建設工事が前年同期に比べ進まなかった
東京都江東区の新拠点を本格稼働させたことや賃金の引き上げによる販管費の増加
前年同期に計上した政策保有株の売却益の反動
建設業界では、原価高騰や売上低迷が赤字の主な原因として挙げられます。
    ↑
なんで? まさか、秋篠宮家の改修工事次々とやっていたから??

★皆様からのコメントをご紹介します その98★
 

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匿名さんより

それにしても、センスのない、下手な写真が多い印象です(昆虫研究家でない方が撮影しているからかな?)
どこかで指摘されていたかも知れませんが、背景の芝生が枯れすぎていますね
撮影は2022年5月3日とありますが、東京ならば夏芝冬芝ともにきれいな時期です
このサイトに両者の生育を示す表があります(2ページ目のWOSの部分)
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/lawn_schoolyard/files/manual/manual02.pdf

東京でなら、まるで2月に撮影したような芝の感じですから、やはり標本を地上にセットして雑にマクロ望遠で写したものに思えてなりません

悠仁さまトンボ論文に驚きの撮影ロケセット それでも「昆虫学オリンピック」国際会議デビューで東大へ?


 

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匿名さんより

>解決策が1つしかないことはわかっているのに…政府が皇位継承問題をズルズル先延ばしにしてきた本当の理由

2023.3.24 PRESIDENT Online
上記文言で検索を、、

>政府は20年近く前から皇位安定継承の問題を議論してきたが、結論が先延ばしされてきたのはなぜなのか。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「政府はおそらく、この問題の本当の解決策が1つしかないことを知っているだろう。しかし、その解決策には強硬な反発が予想され、それに臆して先延ばしにしてきたのではないか」という――。
  (中略)

政府は解決策がわかっている
これまで、政府は問題解決の「先送り」を繰り返し、国会も無為無策を続けてきた。これはなぜか。少なくとも政府については、おそらくこの問題の本当の解決策が1つしかないことを知っていながら、それに着手した時に、政界の内外から多数ではないが強硬な反発が予想され、それに臆しているためではないだろうか。

その解決策とは……

★皆様からのコメントをご紹介します その98★

 

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



【直近の50コメント】
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1件のコメント

  • 2024.9.29 高森明勅公式サイトからご紹介します。

    9月27日の自民党総裁選で石破茂衆院議員が総裁に選ばれた。

    石破氏について、翌日の朝日新聞と産経新聞が足並みを揃えて「女系天皇に理解を示す石破氏」(朝日)、「前例のない『女系天皇』を排除しない考えを示した」(産経)と報じていた。

    これらは恐らく、候補者同士の討論の中で小林鷹之候補から「女系天皇を否定しないのか」と迫られたのに対して、「大事なのはいかにして国民統合の象徴の皇室をお守りしていくか」という答え方をした場面(9月13日)などを念頭に置いた記事だろうか。

    今回の総裁選の結果には、その直前の立憲民主党の代表選の結果が影響を与えたと見られる。

    勿論、自民党内の様々な政治力学もあっただろうが、野田佳彦代表の登場は、当初は大本命と見られていた小泉進次郎衆院議員には、大きく不利に働いた。 

    元総理で重厚感があり、論戦も得意な野田氏を相手に、討論が苦手で政治的にも未熟な小泉総理では、たとえ即時解散で衆院選には勢いで勝てても、来年の参院選までにボロボロにやられて

    支持率が暴落する、と受け止められた。

    参院選で負ければ衆参ねじれとなり、政権交代も視野に入って来る。それは避けたい。という判断が働いて、圧倒すると思われていた議員票でさえ、僅か75票にとどまった(事前の予想では80〜 90票の獲得が見込まれていた)。

    又、決勝投票になれば、失礼ながら石破氏は小泉氏、高市早苗衆院議員のどちらが相手でも党内人気が低いので、負ける可能性が高いと予想されていた。

    しかし高市候補も、野田氏が穏健保守の旗を掲げたら、同氏はむしろ強硬保守(更に右翼)と受け取られ、衆院選でも保守票が多く立憲民主党に流れかねない。自民党内のそのような感覚がブレーキになったと考えられる。

    これがもし、リベラル系の枝野幸男代表だったら事情は違ったはずだ。

    それでも、高市氏を支持する票が多かった事実をどう捉えるか。

    第1回投票でトップの票数を獲得した党員·党友には中高年の保守男性が多いという事情に加えて、故·安倍晋三氏が長期政権を築いたことによる成功体験も、議員心理に影響を及ぼしているのではないか。

    もし高市総理が誕生すれば、安倍政治の継承を信条とする立場から、岸田政権から引き継いだ
    皇位継承問題について、安倍氏が2回にわたり“後ろ向き”の指導力を発揮したのにならって、

    有識者会議報告書の線(①内親王·女王が婚姻後も皇族の身分を保持される一方、その配偶者とお子様は国民、②旧宮家系子孫男性を養子縁組で皇族とする)で早々に押し切ろうとした可能性が高い。

    皇位継承問題はその意味で、今回の結果によって首の皮一枚で繋がった、と感じている。

    男系派にとっては逆に悪夢だろう。(略)

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