★皆様からのコメントをご紹介します その101
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、約10件ずつ「古 ⇒ 新」の順でご紹介しております。
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ゆうこさんより
今は学業優先という事で先延ばしされてますが半年伸ばしただけで敬宮愛子さまのようなすばらしい会見ができるでしょうか? 答えを覚えるだけでも大変?
でも、たぶん、その前に大学名の発表されてるでしょうし東大だと国民感情はどうなっていますやら。
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テロメア短しさんより
エトセトラジャパンさん、気患いをさせてしまいました。日本人の穏やかな表現は外国人(嫌味です)には伝わり難いと度々聞いたので、意図的に強い目の表現を選びました。エトセトラジャパンさんのブログは言論弾圧が強まる風潮に我等憂国の士には貴重な存在です。本当に、有難うございます。今後は御指導に従い、工夫を凝らして敬宮殿下立太子の訴えを続けます。御一緒に頑張りましょう。
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少名毘古那さんより
ここのご家族のなさり様はため息しか出ません。
ここの家が皇位に就いたら日本中が、全国民が毎日ため息に包まれるのでしょうか?
それは、なんの「象徴」なのでしょう?
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八咫烏さんより
旧・皇室典範第52条
「皇族其ノ品位ヲ辱ムルノ所行アリ又ハ皇室ニ對シ忠順ヲ缺クトキハ勅旨ヲ以テ之ヲ懲 戒シ其ノ重キ者 ハ皇族特權ノ一部又ハ全部ヲ停止シ若ハ剝奪スヘシ」
明治時代にも良い法律があるのですね。素直に感動です。
冷静に考えて、敬宮様が継承者となり、その後裔が皇統を継ぐ以外に天皇制は続かないと思います。
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ゆのりんさんより
皇室の方に性善説を当てはめるのはおかしいですね。我々と同じ人間です。不純な心を持つこともあるでしょう。むしろ今上陛下御一家の清廉さの方が特殊だと思います。ならばこそ、皇室を監視する機能が必要だと私も思います。本来、これは宮内庁の仕事だと思いますが、全く機能しているように見えません。庇うだけでなく、荒療治も時には必要だと思うのですが、何を恐れているのか、全くなさらないですね。
旧皇室典範52条を復活させて、国民が直接審査するのもありとは思いますが、現実問題厳しいでしょう。現状のように、皇室の疑惑に対しては、SNS等を通じて、国民が批判を重ねるのが唯一の方法ではないでしょうか。それに対し、不敬罪の導入などもってのほかです。数々の疑惑のある方に敬意など絶対に払えません。
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いろはさんより
成年会見を先延ばししても、彼は変わらないかもしれませんよ。ブータンでの私的旅行で、マスコミの質問に答えた「木とか、草とか、分かんない」と、昆虫国際会議での発言は殆ど変わらないですから…
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いろはさんより
秋篠宮皇嗣殿下は、ファンカルロス1世と似たり寄ったりな行為をしていますね。WWFジャパン名誉総裁の身でありながら、カピバラやピラルクを食し、コモドオオドラゴンが言う事を聞かなければ殴っても良いと、東京大学・農学部の研究員に指示。
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匿名さんより
2024.9.29 高森明勅公式サイトからご紹介します。
9月27日の自民党総裁選で石破茂衆院議員が総裁に選ばれた。
石破氏について、翌日の朝日新聞と産経新聞が足並みを揃えて「女系天皇に理解を示す石破氏」(朝日)、「前例のない『女系天皇』を排除しない考えを示した」(産経)と報じていた。
これらは恐らく、候補者同士の討論の中で小林鷹之候補から「女系天皇を否定しないのか」と迫られたのに対して、「大事なのはいかにして国民統合の象徴の皇室をお守りしていくか」という答え方をした場面(9月13日)などを念頭に置いた記事だろうか。
今回の総裁選の結果には、その直前の立憲民主党の代表選の結果が影響を与えたと見られる。
勿論、自民党内の様々な政治力学もあっただろうが、野田佳彦代表の登場は、当初は大本命と見られていた小泉進次郎衆院議員には、大きく不利に働いた。
元総理で重厚感があり、論戦も得意な野田氏を相手に、討論が苦手で政治的にも未熟な小泉総理では、たとえ即時解散で衆院選には勢いで勝てても、来年の参院選までに……
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不忍池の鵜さんより
美智子さまが御怪我をなさられた模様です。昨日、夕方のニュースではどの局もトップ扱いでしたが、その後のニュースでは、その他雑項目の一つとしてしか報道されませんでした。
気になった点は、仙洞御所内での受傷の経緯が一向に詳らかにされないこと。
いまだに「バランスを崩された」というだけで、何かに躓いた、誰かとぶつかった、階段から落ちた、などの詳細情報が続くのが普通だからです。
ここでもし『皇室新聞』があれば、宮内庁職員の話として、多分一日か二日遅れで、詳細が知られたのになあと思うと、弾圧を受け、閉鎖させられたことが恨めしく思われてなりません。
想像するに、美智子さまは、昔からヒステリーで、よく「プシコる」と側近から形容され、激しく興奮すると倒れ込むようなことがあったように言われていることから、受傷経緯の詳細が出ないことからみて、何か精神的問題が原因で転倒し……
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匿名さんより
2024.6.30 高森明勅公式サイトからご紹介します。
皇位継承における「正当性」と「正統性」を巡る常識的な考察
皇位継承の「正統性」は男系だけが支える、という言説を見掛ける。果たしてそうか。
それを吟味する場合、正統性だけでなく、「正当性」という視点も欠かせない。
先ず「正当性」と「正統性」の区別から。
正当性とは道理にかなって正しいこと。こちらは理性に照らして“正しい”と納得できる。
一方、正統性は手順や方法、形式において正しいこと。こちらは感情として“正しい”と受け入れやすい。皇位継承については勿論、これらの正当性と正統性の両方が求められる。これを憲法の条文に即して考えるとどうなるか。
「日本国の象徴」「日本国民統合の象徴」(第1条)たるに相応しい方がその地位に即かれることが、正当性を担保する。一方、それが「世襲」(第2条)という手順、方法でなされてこそ、正統性が保たれる。
その両者を“共に”満たす為に最も望ましいのは、男系継承ではなく「直系」継承であることは、明らかだろう。世襲は元々、男系·女系の双方を包含する概念であり、象徴としての資質を受け継ぎ、より相応しい成育環境を期待できるのは、一般的に傍系ではなく直系だからだ。(略)
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その96★
2024/10.9 ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録より
>58417. 匿名 2024/10/09(水) 10:12:23
これとあるサイトからのコピペです、外科医の先生の書き込みです
上皇后さまが
転倒して
大腿骨の頚部骨折を受傷した
んで
東大でオペをしたらしいけど
そのオペって誰がやったんだろうね
頚部骨折のオペ
MRIでしか分からなかったレベルらしいから
ほとんどズレていない骨折なら
研修医にやらせるレベルのオペだけど
逆に東大の医者なんて
そんな簡単な外傷のオペやっていないから
全然慣れていないはずなんだよ
東大病院が大腿骨頚部骨折なんて初歩的な外傷やらないからね
東大整形外科の教授なんて
たぶんレジデントの頃に数件やったことがあるレベルじゃないかな
まさかそんな簡単なオペで
上皇様の心臓のオペの時みたいに外から医者呼ぶわけにもいかないし
慣れていない東大の股関節専門のだれかが
緊張しながらオペやったんだろうな~
オレだったら
親が同じ怪我して東大病院に運ばれた
知り合いの骨折治療に慣れている一般病院の先生にお願いするけどね
まぁ
無事に終わったみたいで良かったね~
って合併症とか起こるのはこれからだけどね
再手術とかならないといいね
本人にも東大病院にもね
2024.10.8 TBS News DIGより、麻酔から覚め上皇さまと言葉を…上皇后・美智子さま無事手術を終えられる 「大腿骨上部」「骨接合術」とは?専門医が語る重要なこと
右脚の大腿骨を骨折し、けさ、東大病院で手術を受けられた上皇后・美智子さま。手術は無事終わり、上皇さまはきょう、東大病院で美智子さまと会話されたということです。
(略)
上皇后さまが骨折をされたのは、お住まいの仙洞御所でした。宮内庁によりますと、おととい夕方、バランスを崩して転倒。自ら起き上がることができなかったといいます。
幸い頭などは打っておらず、東大病院での診断は「右大腿骨上部の骨折」。そして、きょう午前5時に手術室に入り、「骨接合術」と呼ばれる手術を受けて、午前7時20分ごろ、病室へ戻られました。
整形外科医の別府医師は今回の手術について。
股関節が専門の整形外科医 別府諸兄 医師
「大腿骨の上部というのはここを意味している。どこが折れたかはっきりしないが、接合術という話から、骨と骨の折れたところを合わせて、何かで固定したのではと思う」(略)
2024/10/8 東洋経済オンラインより、東京大学は799億円!「運営費交付金」依存度が高い国立大学ランキング
東京大学が9月24日に2025年度からの授業料改定を発表した。既定上限の20%増の64万2960円とし、修士課程は2029年度から改定、博士課程は据え置くという。ただ、2028年度に想定する授業料改定増収額は13.5億円で、2022年度の学生納付金165億円に対する比率は8%程度にすぎない。
【ランキングを全部見る】「運営費交付金」依存度が高い国立大学ランキング
前回、学生納付金比率ランキングをご紹介したように、授業料増加の効果は限定的で今後も国の支援は欠かせない。そこで今回は国が支出する運営費交付金の経常収益に対する比率をご紹介する。文部科学省の資料によると、国立大学運営費交付金は2004年度の1兆2415億円から2024年度には1兆784億円に減少している。だが、依然、各国立大学の主要な収入であることは変わらない(略)