悠仁s住居疑惑のプレハブ棟また新たな発見 読者さまが「サッシの外側に特殊なものが設置されている」と
7月2日、ある読者様から『プレハブ棟建設を「旧ご仮寓所では人も物も入りきらず」と宮内庁 白々しい説明をメディアも怪しんだ?』のコメント欄に、あっと驚くような情報が飛び込んできた。窓サッシの外側に何か特殊なものが設置されているのでは?という内容だった。
まずは頂戴したコメントのうち、該当部分を抜粋し紹介させていただきたいと思う。
先週末の記事『赤坂御用地の謎のプレハブ棟は脱走させないカギ付き? 大人は外出時フェンスの「穴」から手を伸ばし…』を興味深く拝見。そこでひとつ気になったことが。
赤坂東邸の北側にあるプレハブ棟を駐車場から見た写真で、手前が事務棟か倉庫のよう、その右奥に少し見えるのが悠仁s用の招待所建物なのでしょうが、上から二枚目の写真をみると、普通の横開きの引き違い窓なのに、右側のレール部分にグレーの板のようなものが写りこんでいることに気づかされます。この板は、サッシ窓が開かないようにロックするために、外側からビスで窓のレール部分上に留められているものかと見られます。
もし防犯対策用なら、犯人は逆にビスをあっという間に外して侵入できてしまうので、こんな板では逆効果です。やはり目的は中からでられないようにするための造作といえます。防犯を口実にしっかり脱走防止対策が施されていることが、この一枚の板からも窺えると考えた次第です。
あと赤坂東邸そのものも同じ大和リースのプレハブなんですかね。ということは、東邸内にも何らかの他人にはみられたくない機能があって、場合によってはすぐに証拠隠滅できるように、わざとプレハブで発注したことが考えられます。
正直言って、プレハブで会見したり、お通夜したりと、皇室も随分安っぽくなりました。しかも全然予算節約にもなっていない、馬鹿高いプレハブ建築になっていますね。大和リースの製品なら相場がわかっているというのに。
コメント主さんは、匿名で驚くような発見があったことを知らせてくださったわけだ。
◆何かある!!
こちらが先の記事で引用させていただいたのは、テレ東BIZの『北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)』という動画のこの部分であった。もう1度そちらをご覧いただきたい。
(スタートは合わせてあります)

片方を拡大してみると…。

これは外側から下部に何か取り付けられているのだろう。
◆「脱走」防止に誰もが考えること
実は、これとそっくりな「やり方」を見たことがある。
そのお宅には徘徊をしてしまう認知症のご家族がいらっしゃる。玄関には外側にもカギを付け、エアコンはフル稼働。1階の横開きの窓はすべて内側の1枚を固定してしまい、もう片方を開けられないよう、外側に回って窓の下の方に木のつっかえ棒をまったく同じように渡してあるのだった。
皆様の目に、この特殊なモノは一体何に見えるだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)テレ東BIZ
・『エトセトラ・ジャパン』プレハブ棟建設を「旧ご仮寓所では人も物も入りきらず」と宮内庁 白々しい説明をメディアも怪しんだ?
・『エトセトラ・ジャパン』赤坂御用地の謎のプレハブ棟は脱走させないカギ付き? 大人は外出時フェンスの「穴」から手を伸ばし…