悠仁さま、11歳の胴部に体幹コルセットでやはり思春期特発性側弯症か その後お写真の数も激減
左肩が常に下がっており、ズボンの上からでも両脚に「装具」の存在がうっすらと感じられる秋篠宮家の長男・悠仁さま。
昨年11月、こちらでは『脊柱側弯症の心配はないだろうか』という記事を書いていた。百合子さまのご葬儀の映像で、悠仁さまの背中にコルセットの留め具らしきふくらみが見て取れたからだ。
そこで、10歳頃から発症する女子に多い「思春期特発性側弯症(AIS)」を疑った筆者だが、このたび悠仁さまが11歳になった頃の写真を見て、ちょっと気になるふくらみがあることに気付いた。
◆11歳になった悠仁さまは…
これらは2017年11月、宮内庁がマスコミに提供した秋篠宮家の写真である。満52歳のお誕生日を前に、赤坂御用地のお庭でご一家でくつろがれる様子を捉えたものだが、悠仁さまが胴部に何らかの装具をはめていらっしゃることは、赤いセーター越しにも見て取れる。


これは体幹の動きを制限し、脊柱の矯正を目指す「側弯矯正装具」と呼ばれる種類のものではないかと思う。
思春期側弯症(AIS)の原因は、遺伝やホルモン、骨の成長異常などが関与していると考えられているが、詳しくはまだ解明されていない。さらに、足の長さが左右で違うなどの原因によっても側弯症が起きることがあるそうだ。
◆コルセットはなるべく外さない
様々なウェブサイトを読んでみると、装着にもデメリットがあるもよう。長時間、長期間に及ぶほど可動域、柔軟性が失われていき、ひいては体幹部の筋力低下が起きてくるとのこと。一方で、夜眠っている間にも装着が必要と診断されるケースは多いそうだ。
日本シグマックス株式会社による、『思春期特発性側弯症における装具装着の不快感を軽減 「脊柱の側方への弯曲制限」と「長時間・継続的な装着」を両立した「体幹装具SF用パーツ」を新たに開発』という記事には、こんなことが書かれていた。文章から気になる部分を抜粋してみると…。
思春期特発性側弯症は、身体の発育とともに進行し、発症年齢が若いほど進行する可能性が高いと言われています。そのため早期発見が重要で、長期にわたって経過を観察し、進行した場合はコルセットなどの装具療法や手術を検討することもあります。
装具療法は、装具の装着時間が長ければ長いほど治療成功率が高まるため、入浴時以外は常に装着する必要があり、脊柱の側弯の進行がおさまる、骨成熟の時期まで装具装着の指示が出されるケースが多くあります。
装具療法をやめてしまうことで、側弯症の進行を止められず、手術を余儀なくされる患者様がいるのが現状です。
百合子さまの斂葬の儀で胴部にコルセットの存在が感じられた悠仁さまだが、男子だと大学生くらいまで骨成熟が終了しないらしく、手術回避のためにも悠仁さまはあと少しの辛抱、といったところなのかもしれない。
◆側弯症治療の装具に周囲も温かい理解を
100人に2~3人の割合で発症するといい、決して珍しくはない思春期突発性側弯症。体育の授業での着替えなども考え、今時は可愛らしい柄や色の装具も登場しており、コルセットをはめていることを教師や同級生たちにも理解してもらい、温かく見守ってもらう形が何より理想であるようだ。
小学校6年生になられた悠仁さまは、お茶の水女子大附属小学校最後の運動会では「4」と番号が入った蛍光色のビブスを着ておられた。ANN Newsの『悠仁さまが「大玉おくり」 小学校最後の運動会(18/05/19) 』という動画を速度0.25倍で見てみると、12秒目、33秒目あたりではビブス越しにも胴部に何らかのふくらみが感じられる。
同級生さんたちは全く気づかぬフリをし、静かに悠仁さまの治療を応援してくれていたのだろうと想像する。
◆側弯症ならバドミントンは難しい
10歳あたりでもしも側弯症を発症していたとしたら、悠仁さまは元気に走ることはできても、「バドミントン部でダイナミックなラリー」という報道は怪しくなってくる。側弯症専門の大塚整体治療院さんによる『側弯症でやってはいけないスポーツ』というページにはこんなことが書かれていた。
①片手のスポーツ
側弯症の患者様は左右の筋力のバランスが異なります。そのため片側しか使わないスポーツは余計に左右のバランスを崩してしまい、そのことが原因で進行してしまうケースもあります。例えばテニス、卓球、野球、バレーボール、バドミントンなどがあげられます。
②背中に衝撃がくるスポーツ
背中に衝撃がくるからといって進行するというわけではないですが、できたら避けたいと考えています。例えばラグビーやチアリーディング、バレーボールなどです。
また、角度が30度を超えた側弯症と診断されたら、1日あたり20時間以上の装着が必要であることが多くなるそう。にもかかわらず、スポーツ部に入ると活動時は装具を外すことになる。これは大きなデメリットとなり、文化部とは装着時間でこれだけの差が生じるという。
仮に休みなく平日3時間・週末5時間活動する部活動に入ったとすると、1週間で25時間、ひと月で100時間、1年で1200時間の違いが出てしまいます。この差は思春期で進行性の強いタイプの方には大きな違いとなってしまいます。
◆お写真の公開が激減
先天性側彎症と同様に、家族内の発症がしばしば認められることから、思春期突発性側弯症も今では「遺伝が関連する」と考えられているそうだ。発症のしやすさ、進行を促す遺伝子が、前者ではすでにかなり解明されているという。
側弯症と診断される女子や漏斗胸と診断される男子は珍しくないにもかかわらず、思春期の頃の悠仁さまのお写真は本当にわずかなものである。わが子はショラテンと息巻く秋篠宮家としては、気になることは全て隠しておきたかったのかもしれない。
ただ、悠仁さまの場合は脚にも何らかの不具合を抱えていらっしゃるとお見受けする。顎の形、歯の大きさ、歯並び、身長が親に似るように「骨格」は親から子にかなり遺伝するそうだ。今、自民党が旧宮家の男系男子を皇室に復帰させる案に力を入れているのも、悠仁さまのご健康に関し、専門家からも不安の声が届いたからではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『PR TIMES/日本シグマックス株式会社』思春期特発性側弯症における装具装着の不快感を軽減 「脊柱の側方への弯曲制限」と「長時間・継続的な装着」を両立した「体幹装具SF用パーツ」を新たに開発
・『産経新聞』【フォトギャラリー】(下)トンボにご関心の悠仁さま ご進学先は「培ってきたものを大事に」
・『朝日新聞』【 画像42/47枚 】【写真まとめ】悠仁さま16歳に 誕生から高校生までの歩み
・『側弯症専門 大塚整体治療院』側弯症でやってはいけないスポーツ
・『YouTube』悠仁さまが「大玉おくり」 小学校最後の運動会(18/05/19) ANNnewsCH
・『理化学研究所』側彎症の進行に関連する遺伝子を発見-側彎の発症機構の解明・治療のブレークスルーに-
・『エトセトラ・ジャパン』刺さらないニュースさんで大バズリ中の悠仁さまの脚の話題 脊柱側弯症の心配はないだろうか
確か昨年の岐阜総文祭のとき、大きなイベント会場にオータムさん、奥さん、ヒサさんの順で入ってきて着席しました。
ヒサさんが着席する際、お母さんがいたわるようにヒサさんの背中に手を当てて、着席のサポートをしました。高校生にあまりそういうことはしないので、ヒサさんの体調が良くなくて思わずそうしたのかと思いました。ですが、補装具などの可能性があるなら、あれは背中の補装具の金具(?)が背もたれに当たったり引っかかったりしないようにしたのですね。
お母さんの対応は自然でしたので、ご自身がお産みになったヒサさんだったと思います。京都の学会のときのヒサさんとは違うと思います。
車いすのままで搬送が可能という意味で、悠仁くんか悠子さんの危機的事態を想定した車両購入かと。何しろインフリキシマブが必要なほどに悪化してきた不治の指定難病罹患可能性があるのです。
ここで「わたしたちは一体ナニをみせられてきたのだろう」シリーズを読み、もしやこれまで悠仁くんとされてきた男子も実は女子の悠子さんだったのではないか、との疑いに気づかされました。
今回の成年会見で先代というか初代の悠仁くんは引退隠居させられ、代わりにちょくちょく登場してきた人工的に男子へ改造中?のLGBT悠子さんに正式にバトンタッチ、悠子さんに障害がないのならいいのですが、どうやら悠子さんもここの記事にあるように、女子に多い側湾症が疑われる惨状となっています。
幼児期の不自然なまでに歪んで曲がったようにみえる足や、水辺遊びなのに長靴は履かず、革靴を左右反対に履く姿は痛々しい限りでした。個人的には、女性から男性への性転換を目的とした男性化ホルモン (Masculinizing Hormone) 治療が原因で、副作用として骨に障害が出た可能性を心配しています。
高校生になってからはスーツの下にはローファーばかり履いているようですが、ローファーは靴先が尖っていないので、特注さえすれば実質左右の靴型を逆にするような誂え靴を用意することが容易だからでしょうかね。それに女子男子の区別なく、学校では制靴として履けるからかも知れません。
・とにかく一人でもマトモな男子がいたなら、鐘や太鼓で喧伝し、敬宮様に勝ったと言いたいはず
・マトモならまずは学習院が第一選択肢であり、歴代天皇と同じ詰襟の制服を着せたがったはず
・その学習院からは「特支クラスでよいなら引き受けます」と、幼稚園入園前の早い段階から事実上の受入拒否通知がきて、反学習院宣言を
・秋篠宮家に関するお噂では、ここで女子の替え玉について話題が出るより遙か以前から、謎の女児が一緒に生活しているらしいとの情報がネット上ではよく見られたことからも、幼いころから共同生活をしていて代理母が出産した姉だか妹だかの悠子さんもマスコミの前に立ってきていたのではないか
・悠仁くんと悠子さんを混ぜ合わせてマスコミに出すことで、国民の抱く印象を意図的に混乱させる狙いからか、ヘアスタイルも生え際の分からない、カツラかとみられるキノコヘアに幼児期から統一されている
・ブータンでの悠子さんは、実際ボタン位置が女性用のシャツで登場していた(決定的証拠)
・ツクフでの学校生活については正式なマスコミによる代表カメラ取材は、入学式以後はないはずで、怪しい読者提供写真(宮内庁が仕込んだものや合成されたフェイク画像が大半)で誤魔化されてきた
・それでもブータン以来、入卒業式以外では、悠子さんシフトが高まり、昨年夏のICE京都や、玉川大訪問、百合子さま関係、年初参内や誕生関連参内車内写真、舞鶴ではいずれもメイクをバッチリしてうなじを大胆に出す女性風着付けであることからも、女性本能を許す形で、男っぽさの偽装までは強要しない、女性部分を残した宝塚男役風の演出とでもいうべきスタンスに変わったことを意味するようだ
・「悠仁さままでは揺るがせにしない」という裏には、「たとえ悠仁くんがLGBT悠子さんであったとしても」との近未来の想定条件が見え隠れし、だからこそ、女性皇族を結婚後も皇室に残すが子孫の身分については不明のままに放置するという矛盾した欠陥法案をひそかに通そうとしてくるのではないか
・後にLGBT悠子さんだったとカミングアウトがきても、ここで典範改正しておけば皇室からは追放されずに済むだろうとでも宮内庁の腰砕け役人たちは考えているはずだ
・とにかく如何にして敬宮さまを皇統から排除するか、その一点だけに政治家の関心が集中していることが窺われ、陰謀の狭間で知障と難病を抱える悠仁くんと悠子さんも翻弄されつづけているのではなかろうか
悠仁さんも文仁さん同様偽皇族疑惑があるとはいえ、今のところはまだ公人扱いですので、病気や先天性の障害など、健康情報はしっかり公開されて当然なのです。
しかも基本的人権が政府により否定されましたので、ますます秘匿していい理由はなくなりました。
人権なき公人。これほど情報が開示され尽くして当然の存在もありません。
以前悠仁くんの頸部に赤い索状痕がついていて、そのままテレビに出て来たので大騒ぎになったことがあり、そのとき宮内庁はちゃんとした説明が出来ませんでした。虐待も噂されていました。
いま側湾症ではないのか、といわれてみると、矯正装具のひとつに、ミルウオーキ型というのがあって、ちょうど首の顎あたりをぐるっと金属で廻したような格好のものがあります。
アメリカのサイトにあったのが、こちら
https://www.medicalexpo.com/ja/prod/spinal-technology/product-71164-451908.html
静岡こども病院の解説サイトにあるイラストはこちらです
https://www.shizuoka-pho.jp/kodomo/department/Spine-Care-Center/9_6261332b04f61/index.html
静岡こども病院の説明では
>☆装具にはどのような種類がありますか?
装具の歴史は古く、半世紀以上前にミルウオーキー型装具が開発されました。この装具は、体幹を腰周囲のガードルで固定し、そこから顎に向かって身体の前に1本、後ろ に2本、金属棒を伸ばし、首の周りで固定される構造になっていました 。見た目の問題や装着のしづらさから、使用し続けてもらうことは難しいという問題がありました。<
側湾の型により、適合する装具もバラバラなので、悠仁くん用にはこの古くてまるで拷問具のようなミルウオーキー型装具が最適と診断されていたのなら、首に赤い索状痕をつけてでも、紀子から着用を強制されていた可能性は十分あります。
もっとも、側湾症はほとんど女子に発症するというので、悠仁くんは本当は女子か、両性具備なので、この女子に多い病を発症したんだともいえそうですね。或いは替え玉の一人の悠子さんが発症しているか。
京都・舞鶴の私的旅行、復元された桟橋で説明を聞く悠仁君の左足に、違和感を感じました。真っ直ぐではなくわん曲しているような… 隣の男性の足を見ると真っ直ぐなのに。何度、見ても違和感があります。テレビ東京・皇室ちょっといい話より。
足元もご覧ください。奇妙な奇形的内股になっています。
もし「悠仁さんは皇族だから障害や病気に関し公表しなくていい、秘密にすべきだ」というなら、先日、日本政府が国連に対し「皇族には基本的人権がないから」と宣言し、女性天皇を可能にすべきだとの勧告を拒絶し、女性差別撤廃委員会への拠出金使用を禁止する申立をした件を受け、基本的人権がない相手なら、出自や病名を秘す根拠もなくなったわけで、従来から秋篠宮家内でだけ適用されてきている罰則付き報道規制や悠仁成人後もいまだ続くマスコミの自主規制、ツクフ校内で生徒らに要求されているSNS上で悠仁さんについて語らないようにする言論弾圧や検閲など、すべて即時撤回すべきだと考えます。
基本的人権は、都合のいいところだけを享受すればいいとの、いいとこ取りは許されません。これは法学者でなくても、常識でわかるはずです。
日本政府が、愛子天皇を認めないことは女性差別撤廃条約違反だとする国連からの勧告(蓋し正論である)に対して真正面から反論できないもので、ついに皇族には基本的人権がないと開き直るしかなくなったこの外交的大失態ですが、その結果、とりわけ伏せておいてもらいたいであろう紀子さん自身の出自問題だけでなく、文仁さんの出自問題、文仁さんと悠仁さんが罹患している病名や障害名なども、基本的人権がなければ、掘らずにそっと隠して置いて欲しいと要求する根拠を完全に失うのです。DNA鑑定を拒否することすら、基本的人権がなければ不可能なのです。
もちろん秋篠宮家がしばしば訴える名誉毀損云々も、皇族は基本的人権の保護対象ではないとする公式見解を、政府自身が国連に通告したのですから、今後は名誉を観念することすらできなくなりました。現人神になりたくて、人間以上の存在であるといいたいつもりで通告させたはずが、結果的に一般人以下の非保護な存在に落ちてしまったことに、紀子さんらが気づいてアタオカになっているとは聞きません。
吉田皇嗣大夫は、文仁さんや紀子さんに対しても、国連を敵に回してまで、皇族には基本的人権を認めないことにした通告結果がもたらす功罪を、しっかり図解して説明してあげるべきではないでしょうか?(境界知能でなければ理解できるはずですが)
H仁様に関しては側彎だけでなく、他にも聴覚障害、歩行障害、知的障害などがあるのではないか、指定難病とも合致する特徴的な顔つきなどからもそれらは全身病の一症状なのではないかとも噂されており、国民からの不信感の大きな原因となっているので、宮内庁は会見してH仁さまの現在の健康状況や持病の有無など正確な情報を包み隠さず国民に伝えてほしいと願います。
いつもいろいろな情報をありがとうございます。何でもありのミヤケ、加工はお得意でしょうが、いくらなんでもお母さんの足が細過ぎませんか?
お姉さんは手話をしているように見えますが? 来月行なわれるという凡の会見が楽しみですね。
わたしの見立てはちょっと朝比奈さんとは違って、やはりインフリキシマブ使用者は悠仁さん本人であり、病名は関節リュウマチだろうというものです。
で、上半身で衣類の上にまで浮かび上がる装具らしきものの陰の正体は、意外かも知れませんが、思春期特発性側弯症の矯正装具ではなく、ADHD児のためのサンドベスト(砂入りベスト)ではないかと見ています。
記事の最初の写真は悠仁さん一人が空瀧の上に立つという、如何にも多動児らしいチョコマカした行動を写したものですが、上着の下に見えるふくらみはベストに見えます(尤もこの写真も後から合成したものかも知れませんが)。ひどい多動児でも、砂ベストを着せると不思議と落ち着くそうです。
最近はあまり着衣がふくれ上がらない薄型ベストも出て来ているので、悠仁さんは外では常時これを身につけているのではないでしょうか。下半身については、関節リュウマチの装具がぴったりです。
アメリカでは日本より一歩先にADHD大国となり、子どもの7人に1人が認定され、リタリンなどの向精神薬を大規模に処方されたことで、中毒者が続出。トランプが憤る行政と薬品メーカーの癒着で多くの国民が向精神薬漬けにされたとする話の原因のひとつにもなっているようです。
たしかに二昔前くらいまでは、多動児には薬など処方せず、クラス定員も多かったので、どの小中学校でも、男女問わず落ち着きのない多動児は体罰の対象とされ、教室や廊下に立たされているものでした。親もそれを望んでいて、擁護学級に隔離されるよりなら、その方がマシと思っていたようです。
学習院幼稚園が悠仁さんの受入れを断ったのも、いまどきは多動児を普通級には入れないし、皇族だから立たせておくこともできず、放置すれば学級崩壊につながるので、必死で断りの口実を探したはずです。
かすかにお茶中時代に漏れ伝わった話としては、悠仁さんは1人だけ檜の衝立で机の周囲が囲まれた中に座らされているとの情報で、これも典型的多動児対策の一つでした。だから衝立と同時に併用されることの多い、砂入りベストが最も可能性の高い、上半身用装具といえるのです。
夏に広島平和公園を訪ねた時は、半袖で薄着なので流石にベストは着せられず、ベストなしで登場させたら、たちまち多動ぶりを発揮し、沿道の見ず知らずの女児に向かって疾走したり、平和の鐘をカンカン鳴らして、大顰蹙を買いましたが、その後は向精神薬で誤魔化すようになっていきました。
それがまた砂ベストに戻ったとすると、耐性がついてしまい、向精神薬が効かなくなった可能性を感じます。過剰摂取の噂もあったので、もしそうなっていても驚きませんが。
サンドベストの映った写真がついたドイツの週刊誌の記事URLを添えておきます。(https://www.spiegel.de/lebenundlernen/schule/hamburg-unruhige-kinder-bekommen-kiloschwere-sandwesten-a-1182064.html)
ハンブルグでは、多動児に砂入りベストを授業中に背負わせることをやっている問題についての取材記事で、おおむね肯定的内容となっている。
葬儀中、静粛を保たせ、多動を起こさないようにするために砂入りベストを付けさせられていたとすると、筋は通ると思います。
Sandweste zur Therapie unruhiger Kinder?
(https://www.aerztezeitung.de/Medizin/Sandweste-zur-Therapie-unruhiger-Kinder-299295.html)
これは『医師新聞』記事で、ハンブルグの14の学校で、多動児にベストを着せることで落ち着かせようとする政策を導入しようとしているという内容。
amazon.deでも格安の類似商品が上がってくる。日本と違い、自転車に乗るときなど、目立つ反射材のついたベストを着てから運転する人も多く、道路で作業したり、鉄道駅で線路上に降りて作業する人などはほとんど全員ベストを着ける国柄なので、砂入りでも余り抵抗感はないようです。
他にも2017、2018年ごろ一斉に各新聞や夕刊紙も特集した時期があった模様です。
ちなみにドイツ語ではADHDとは書かず、ADHSと表記します。こんな本もあるので、御参考までに。
『注意欠陥/多動性障害の研究史』
出版社: アルタ出版
著者:
池村義明(監訳)
どのみち天皇の仕事はお坊ちゃまには無理でしょうから、特性のある子どもとしてありのままの姿を最初から見せていれば、応援してくれる人がいたかもしれませんね。虚栄心の強い母親が許さないでしょうけど。
旧宮家の皇籍復帰は問題外です。敬宮愛子内親王殿下というお血筋も資質も申し分ない方がいらっしゃるのに、天皇の血が薄い一般人を何故皇室に入れないといけないのか。これこそ国民は大反対するでしょう。耄碌しているしているなら政治家をとっとと辞めてもらいたい。
DNA鑑定要求の署名始まる(赤門さん)
2025/02/19 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>本日、赤門さんが新たな署名活動を開始されました。
署名の締切日は、通常国会が終了する6月末日(2025年6月30日)です。
署名先はこちら。
↓↓↓
悠仁様までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないと全体会議でおっしゃりたいのであれば、悠仁様ご本人のDNA鑑定を要求致します。
(詳しくは本文で)
この長男が学習院を避けた理由に、耳の事が原因と思ってました。遠泳が出来ない。プール授業はNG。でも言われてよく見ると身体のあちらこちらに装身具を着けているのが分かります。耳の障害だけではないのですね。
それなのに、中学時代は卓球、高校ではバドミントン、体育祭でバレーボール。なんでもかんでも嘘だらけ。
そういえば3月3日に長男の成年会見があるとか。なぜ儀式もやらずに会見なのか。この一家のやることはさっぱり理解出来ません。こちらがうましかになりそうです。
体のあちこちが悪い、病気を抱えて、智障とまで言われてる。本人は智障ならば自分の置かれてる状況で何が大変なことなのか理解出来ない事だろう。まして天皇とは、その立場等理解したら、自分にはとても無理等と分かるはずも無い。
その青年に対して、周りの配慮もなく、このままゆるがせないを推し進める馬鹿さ加減は親の態度もさる事乍ら、宮内庁も政治家もどう考えてるのか。1人の青年の人生をどの様に考えたらこんなにも無謀な事が出来るのか。
可哀想に思います。先天的なものは本人のせいでなくどうしようもないですから。(悠仁さまの言動とは切り離して書いてます)
なんで、こんな装具を着けないといけないんだと思ったこともあるでしょうね。何歳の頃の写真か知りませんが立ってる時に足の位置がおかしいものがありましたね。普通はこんな向きにならないと思われる写真です。そう思うと左足に何かあるのでしょう。また、腰も装具を着けてるようなので健康な高校生とは違うでしょう。
しかし、病気の事を考えたら卓球もバドミントンも良くないのですね。なのにどっちもやってる設定でしたね。卓球やってたのを知ったのは高校生になってからだし、バドミントンも試合に出たと聞いたのは一度切り。一応、実績作り?
秋篠宮家もなぜありのままを見せないのでしょう? 長年、ご優秀、報道規制をしてきたために悠仁さまはもがいてるように思います。成年会見、ハードルが高くて乗り越えられない? 倒す?