筑波大マレーシア分校にご留学なら8月31日までに現地へ 成年式「加冠の儀」から逃げる唯一の方法では? 

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今年の5月に行われると思われていた、秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式「加冠の儀」。それが9月6日に決定し、お誕生日から1年も待たされるとは!と国民を驚かせている。

一方で、筑波大学への進学が決まった悠仁さまについては、同大のマレーシア分校への海外留学をご希望していらっしゃるのでは?という見方もある。その場合、1年のスタートは9月になるが、スケジュール的には大丈夫なのだろうか。



 

◆有力視されている筑波大学マレーシア分校について

昨年の11月から睨んでいたが、筑波大が昨年オープンさせたばかりのマレーシア分校「UNIVERSITY OF TSUKUBA, MALAYSIA 略称:UTMy」に内部推薦のような形で入学するのが、悠仁さまにとっては一番簡単な海外留学方法であろう。良い条件がこれだけ揃っているあたり、まるで悠仁さまのために設けられた分校のようにも見えてくる。

●日本の筑波大学を卒業したのと同じ学位が授与される

●英語の論文執筆に自信がなくても、アシスタント制度がある

●英語検定試験のハードルが低い

●警察署が隣のビル

●国内No.1の大学病院、日系人に人気の高い病院がすぐ近く

そして、UTMyで学位を取得したら日本に戻り、最終学歴を東京大学(大学院)にする手があるだろう。それは後ほど改めて…。

 

◆9月6日は?

ただ、悠仁さまが本当にUTMyへのご入学を考えていらっしゃる場合、成年式と重なってしまう可能性はないだろうか。SNSやヤフコメを見ていると、「成年式の前に留学が決まって海外に逃げてしまうのでは?」といった声が確かに散見される。



2025年9月は6日が土曜日、7日が日曜日である。そしてUTMyのスクールカレンダーを一部スクリーンショットでご紹介すると、2024年9月はこうなっていた。赤く囲んだ部分に注目していただきたい。

 

 

こういう日程は土日に重なるとそれなりにズレるもの。2025年にあてはめた場合、こうなるのではないだろうか。

● 9月1日(月)に入学式(Entrance ceremony)

● 9月2日(火)~5日(金)にオリエンテーション(Orientation)およびクラス分けテスト(Placement test/おそらく英語・数学)。

というわけで、悠仁さまがマレーシア留学の日程を理由に成年式をドタキャンすることは「十分に可能」だとわかった。

 

◆海外の大学から東大へ

先にも触れたが、週刊文春に「英語と数学がちょっと…」とすっぱ抜かれてしまった悠仁さまにとって、UTMyは実に入りやすい大学である。

そこで学位を取得してから日本に戻り、最終学歴を東京大学(大学院)にする手もある。海外の大学に在籍する学生の編入に関しては、推薦書、成績証明書、志望動機といった「書類」が高いウェイトを占めるらしく、日本国内で猛勉強に励んで入る方法より楽かもしれない。

そのあたりについては、是非こちらの2つの記事でご確認いただければと思う。

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまご留学説急浮上 筑波大マレーシア分校なら治安・学費・病院は? 東大への編入や大学院進学は?2024年11月26日

『エトセトラ・ジャパン』東大5年制の新課程はもしや悠仁さまのため? カレッジ・オブ・デザイン構想で海外の大学から編入が可能 2024年11月27日



 

◆まとめ

UTMyご留学なら、悠仁さまはとにかく8月31日までに現地入りしなければならなくなる。

そして、もしも「皇位を継ぐ気はありません。もう僕はこの状況から逃げたいです」というお気持ちでいらっしゃるなら、海外で昆虫学の研究に打ち込みたいと大きな声で告げ、すべてを放棄してマレーシアに飛んでいってしまうのもアリかもしれない。

マレーシアはボルネオ島の豊かな自然が昆虫学の研究者たちを魅了してきた、本当に美しい国である。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『UNIVERSITY OF TSUKUBA, MALAYSIA』2024-2025 ACADEMIC CALENDAR

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまご留学説急浮上 筑波大マレーシア分校なら治安・学費・病院は? 東大への編入や大学院進学は?2024年11月26日

『エトセトラ・ジャパン』東大5年制の新課程はもしや悠仁さまのため? カレッジ・オブ・デザイン構想で海外の大学から編入が可能

21件のコメント

  • 加冠の儀から疑問に思い始めたこと。

    冠の値段、そして、秋篠宮の立皇嗣の礼の費用と気になり始めました。コロナ禍の中で行われましたね。だから、祝宴は無くなったそうなのです。それでも1700万円かかり予算額の3分の1とか。

    じゃあ、残りのお金は財務省に返したの? 秋篠宮邸の工事費はどんどん増えてるけど要求すれば素直に通るの?貰えるの? この辺のお金の流れが気になります。

  • >大船渡山火事、延焼続く 1800ヘクタール、発生5日目 
    3/2(日) 16:44配信 時事通信
     岩手県大船渡市の山林火災は、2日も延焼が続き、焼失面積は前日の約1400ヘクタールから約1800ヘクタールに広がった。市が出した17地区(1896世帯4596人)への避難指示は継続され、午後6時時点で学校の体育館などに1196人が身を寄せた。火災発生から5日目となったが、鎮火の見通しは依然立っていない。<

    こんな危機的状況でも秋篠宮家は平気で成年会見なるものを加冠の偽もしないままに開くんですね。

    呆れて言葉を失います。加冠の偽は知的な問題から実施困難なことを隠し、典範改正を有利に進めようと、先に成人になりました宣言だけをやらせようという意地汚い魂胆がみえみえではありませんか。

    京都は愛宕神社が火伏の神として有名で、東京にもありますよね。京都の愛宕山には成人になると登る人たちがいて、成人式をやってくれます。片道2時間以上かかる登山なので、下肢装具が必要な悠仁さんには到底無理でしょうけど。

    本物の皇族なら今は会見などしないで、ちゃんと鎮火するよう、ひたすら祈り続けていてもいいのに、そうした宮中祭祀などのお勤めは何もしないのが、秋家の特徴でもあるので嫌になってしまいます。

  • うーん、どうも納得がいきません。
    何がって冠の値段です。
    先ほど約260万円と書きましたが冠の製作費用は正確には257万8000円なんですね。
    もう一度、陛下の時の加冠の儀の写真を見直ししたけど冠の介添えしてるかたたちのものと同じように見えます。
    つまり、そんなに高くはない?なのに260万円?それともお付きの人達の分も含んでの値段?
    それにしても高いと思いませんか?
    そこでいわゆる神主さんの冠の値段も調べましたがそんなに高くはないわけです。
    ティアラと違ってデザイン料は関係ないわけです。
    何かあると思いませんか?裏で何かが?

  • そういえば悠仁さまの加冠の儀ってどうするのだったかと思い調べてみました。
    装束は秋篠宮が着ていたものを着て冠は新調されるのですね。
    それが約260万円で一回切りなら勿体ないというコメントが多かったけれど
    他の行事でも使われるとのことでそれならいいのかとも。
    でも、敬宮愛子さまはティアラもお作りになれず、ならず?と思うと複雑な思いもあります。
    ティアラの方が頻繁に使われると思いませんか?

  • 加冠の儀を一年遅れにした謎。
    しかも9月6日なら、19歳になってしまう。もう成年でもない日、しかも先負。

    着物屋さんが言ってましたが、もしも多動が入っているなら、衣装にも変な拘りが出てしまい、重たく樟脳臭い古い装束を身につけただけでも、十分パニックになるんじゃないか、ってね。

    バミリが舞鶴でも出ちゃったのをみて、さもありなんと思いました。特支の子には成人式でも和服(貸衣装)はお薦めしないそうです。せっかく着付けても、嫌だ嫌だと乱暴に着物を剥ぎ捨てようとしたり、お漏らしして台無しにしたりになりがちで、着物屋さんにすると大変な被害が出かねないから。

    多分、早くから衣装に慣れさせようとあれこれ試みたが上手くゆかず、軽量にし、ポリエステルかなんかでまるで外国人向け浴衣のように、どんなに汗だくになってもいいからとにかく軽く、臭わないものを何着も新調させることにしたので、延期した可能性があるのではないでしょうか。

    わざわざ真夏にしたのも、軽い偽装束でいても寒くないようにするためだったりして。着物屋さんの言葉では「まるでアマゾンで売っているような王朝コスプレ用着物ですわ」とのこと。

    さてさて本当に十キロ以上ある伝統装束を身にまとえるのかどうか。

  • こう言ってしまえば身も蓋もないですが、やはり秋家は皇族としての基本的覚悟がなく、悠仁成年式を成年になった日に伝統通りに挙行できなかったと考えられるのではないでしょうか。

    現に、着袴の儀は伝統に反し、簡略化して時期も遅らせ、男性皇族の出席もなく、川島辰彦氏だけが見守る形で、碁盤から飛び降りる際に沓も履かずにごまかしています。論語素読も全くさせていません。

    もしも知的な面で何か問題があるならば、すみやかに悠仁第三条廃嫡を申し出るべきであり、併せて敬宮立太子を可能とする典範改正を要請すべきでした。この基本部分からして秋篠宮家は大きく履き違えている可能性があり、その修正はもはや困難といえます。

    誤った決定、隠蔽された真実、血統にまつわる疑惑、闇養子疑惑、調査させなかった嫁の出自、重婚疑惑、長女とジゴロのNY駈け落ち、外戚不祥事の頻発etc.と後になればなるほど宮内庁の管理監督責任は重症となり、ますます後戻りが出来なくなってきています。

    悠仁くんは、昨年の誕生日に伝統通りの成年会見と加冠の儀を同日に行えなかった。その時点で完全に終わっていると思います。まして、成年到達日のなんと一年後に、加冠の儀だけ切り離してやるとの発表では、逆に伝統を破るしかないほど何か重篤な事情があると認めたことにもなりそうです。

  • 替玉、影武者の件ですが、前に私が無いだろうと発言した時に冷凍保存や代理母の可能性を教えて頂きました。

    でも双子とかでそっくりなのは一卵性双生児ですよね?

    卵子も精子もクローンだったらあり得ると思いますが違う卵子と精子なら、そこまで似ないと思うんですよね。本当にクローンを作ったのなら完全に神への冒涜ですよね。

    あと留学して逃げて、東大へ編入は有ると思ってなるほど〜と思いました。

    でもその間に皿が割れたら、鬼子の企みはそこで終わるのではないか?とも思います。

    いつも貴重な考察をありがとうございます

    ****************

    (朝比奈より)

    ご質問をありがとうございます。

    実は私のいとこに、女性の二卵性双生児がいますが、顔は瓜二つで、顔のパーツはまず同じ。特に前歯の大きさと歯並びが全く同じです。違いは、片方がわずかに面長なことです。

    そして、性格は結構違い、偏差値も片方だけが飛び抜けて良いです。

    二卵性なのにお顔はそっくりという双子さん。ググったら、結構いらっしゃるようです。

    https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20240128%2F09%2Fitomugitwins%2F17%2Fa0%2Fj%2Fo0555042615394536823.jpg&tbnid=vreePj6tyw_UKM&vet=1&imgrefurl=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fitomugitwins%2Fentry-12824416879.html&docid=BSe70XYQ6mIjhM&w=555&h=426&hl=ja-jp&source=sh%2Fx%2Fim%2Fm4%2F3&kgs=edcf097320943680

  • 悠仁君は散々高下駄を履かせて貰っていたのに、木靴を履いて数時間過ごすことすら出来ないのですか。

    重たい衣装を着用して儀式に臨むのは、皇族として公務に耐えうる一人前の男子であると国民だけでなく先祖に対しても宣誓する場であり、健康な身体と精神が宿っていることを証明するための場でもあると思うのです。ですから、簡略化するのも、負担を減らすような小細工をするのも、まして行わないという選択肢もありえない。

    敬宮様が公務を慎重に精査して簡単に増やないようにしつつ陛下の祭祀に付き添い学んでいるのは、悠仁君には勤まらないことがよくわかっているからなのではありませんか? これだけでどちらが立太子するべきなのかもう結論が出ていると思いますが。

    成年式は秋篠宮夫妻の主催で執り行われるそうですが、今までこのような明確な発表はありませんでした。しかし、発表があったいうことは何かが起こる可能性があり、その責任は親である秋篠宮夫妻が負うということでしょうか。

  • 「加冠の儀9月6日は先負ですが、宮内庁はそれでいいんですか?」

    悠仁さんの成年会見が3月3日になったと聞いて、高二の娘が「それひな祭りじゃん」と一言。それと最近出てくる悠仁さんは実際の年齢よりもえらく幼いようにも見えます。お雛様を愛でる内親王悠子さま、とでもキャプションをつける方が似合いそうです。

    本当に高校三年生なんですかね? 高三男子ならもっと大人びてみえるはずで、同世代からみるとまるで後輩の中三生みたいだとも。替え玉説がありますが、人工授精の場合、精子卵子を凍結しておけばいつでも可能なわけで、第一期、第二期、第三期と何度か代理母を変えながら、何度も出産を試みさせた可能性を完全に排除するわけにはゆかないと考えました。

    みなさんならどう思われるでしょうか。

    第一期生の悠仁1号くんが難聴らしいと判明したことで、再注文が入り、第二期人工授精にトライ。もちろん紀子さんは発注者としてただ眺めているだけでいいのです。解凍して同じように人工授精し、針刺し生検もやって、入念に遺伝性難病などないか、更にチェックさせて代理母を探し、満を持してのリトライに。その間隔は不明ですが、このところしきりと登場する女子っぽい悠仁さんが別人だとすると、外見の幼さからみて、生年月日も公称よりかなり遅いのではないか、と想像できるのです。

    仮定の話ではありますが、少しでも後に延ばそうとしているのは、実年齢との差も原因なのではないでしょうか。たとえば、まだ15歳の可能性なら十分にあって、3月にやっと16歳になるとすれば、本当のお誕生日に民法の成年ではなく、昔の元服年齢到達とみての元服会見を開き、さらに目立たないようまた半年延ばして、16歳半で加冠の儀とする苦しい計画です。さらにマレーシア留学口実に先延ばしして、4年後でもまだ20歳だったら、陛下や秋篠宮の映像と比較しても外見上の幼さは目立たなくなるだろうというわけです。

    それともう一点。3月3日は、大安ですが、今年の9月6日は先負です。先負にはお祝い事はしないのがよいとされており、あと二日待てば大安なのに、あまりよろしくない日取りに本番の加冠の儀を予定したというのも、最初からマレーシアに逃亡させる予定だったから、いつでもよかったとみられる理由になりますね。本当の誕生日に儀式をするというのなら、仏滅であれ、友引であれ仕方ないですが、今回は一年も延長しての日取り選択なので、先負を選んだ理由は謎です。

  • ふと高身長が自慢の男役・悠子さんのことを思ってしまいました。多分、彼女が悠仁sのなかでは一番ましな部類で、耳朶のどでかい実子でチビだった初代悠仁さんは、どこへ消えてしまったのでしょうか。

    となると、このまま行くなら、替え玉さんに取り替えるLGBT親王路線を突き進み、より外観上も男性化を推し進める措置も予想されます。性転換医療が盛んなのはタイです。パパが今回タイに向かったのも、医療機関の下見確認目的があったのかも知れないですね。

    マレーシアは宗教的に正反対で、性転換には理解がない国のようですが、マレーシアに住んでいれば、お忍びでタイへ移動することは容易なので、留学後は連日の南洋のジャングル探査で日焼けし、見違えるほど男らしくなった悠子さんが、替え玉どうしの生存競争を勝ち抜き、「確定悠仁さま」となって再登場するのかも知れません。

  • 3日の悠仁成年会見を前に、大船渡はますます激しく炎上しています。火が刻一刻と住宅地に迫り、1日正午現在でとうとう13地区4596人に避難指示が出される危機的状況になってきました。

    こんな状態なのに、半年も遅れた成年会見を開くって、非常識でKYにも程があります。このままでは、大船渡で体育館で寝起きしている御老人からまで「御成人おめでとうございます」のインタビュー音声を取ろうとしてくるにちがいありません。それは悠仁くんは国民の苦難には寄り添わないことを世界に向かって宣言し、秋篠宮家名物の傲慢ぶりを改めて確認させる機会となるでしょう。

    「秋篠宮家はなぜ国民から嫌われるのか」と題した本を出すとしたら、これこそが象徴的事件となる筈で、本当に彼が健常児ならば、父と同じく、暦通りの2024年9月6日に成年会見と成年式を同時挙行できていて当然だったというしかありません。

    成年会見と加冠の偽を分けたのも史上初めてといえるのではないでしょうか。そもそも成年関連行事を誕生日から半年遅れで一発目、さらに半年遅れで19歳になってから二発目、とまるで貧乏花火大会のように長~い間合いをとるのはどうかしています。それだけ加冠の偽が辛く、どうせ出来そうもないのなら、マレーシアに留学後の日程にして有耶無耶にしてやれ、というヤケクソぶりがよくわかります。

  • 悠盆の成年式の日取りが決まりましたね!

    ただ、10キロ近い衣を着た時、コルセットの部分は前後身頃、ともに映るのかな?この点、気になります。でも、前後身頃ともに、幅が広いので目立つことはないのかな?

    それにしても、成年式逃亡説まで浮上するとは…今年の9月6日は土曜日ですが、筑波大は夏休み期間ですよね?まだ、2025年度の学年暦を見ていませんが…

    今後も目が離せません。

  • この日程では何かスッキリしませんね。

    陛下も、文仁氏も、成年式は成人したその当日に挙行されていました。それが成人後、一年も経ってからようやくというのは、如何にも異常ですし、全くの伝統破りといえます。受験生といいながら、成年になる直前には京都に出かけているし、高総文にも来ていましたから、会見と加冠の儀を伝統通りに一日で終わらせることができないほど、受験勉強で多忙だったとは到底言えないからです。しかもマレーシア筑波大へ留学すれば挙行不可能になる不安定な日程にわざわざ仕込まれてもいます。

    そもそも紀子氏がこんなイレギュラーな日程にしたのは、他意があるのではないかとみられます。やはり知的障害があってはじっとしていられないし、体中に補助装具を巻き付けての御葬儀出席であったことからみても、伝統の衣装を身につけ、長時間じっと起立するのは不可能だからなのではないか。

    多動による本番失態を回避するため、成年会見と加冠の儀の日のために、一番マシな子を用意し、本来同日に行うべき会見を切り離し加冠の儀より半年も前に設定させたことで、国民の記憶を意図的に混乱させ、記者会見の印象を忘れるのを待ちたいとの紀子氏の狙いも見え隠れします。

    もしや会見に出る子と加冠の儀に出す子が違う可能性があるのではないでしょうか。半年あれば、少し顔が違っても、成長によるものと誤魔化せると考えているのでしょう。

    それでも所作を覚えられずに赤恥を掻くよりなら、マレーシアにトンズラした方がマシとも考えているはずで、皇太子ではないことから、成年式は国事行為とはならず、饗宴の儀も行わずに済むため、どうせ宮中行事には出せない子ならば、後四年間以上、留学を口実に成年式は先送りすべきと判断していても不思議ではありません。

    思えば、着袴の儀も予定通りの実施はできず、大幅に遅れ、木沓ではなく草履で誤魔化していました。足先があんなに曲がっていたり、左右の靴を反対に履かなければならないようでは、全てが重荷です。

    これとは別に成年に達したので、今成年式をやってしまうと、その後自らの意思で皇籍離脱したいと宣言する可能性が出て来ます。親子喧嘩した直後の行事などでいきなり離脱宣言してしまうことだってありえます。紀子氏はそうした事態を警戒し、突然の事情で成年式延期ができないかと考え、そのためのマレーシア留学になるのかも知れません。

  • 成年式「加冠の儀」を今から7カ月も先の9月6日に行うと確定されたのは、秋篠宮さまのお考えだったとか。
    このニュースでとっさに浮かんだ事は、現在「安定的な皇位継承の在り方」の議論が活発な中、秋篠宮さまがいよいよもって悠仁さまの皇位継承資格を辞退され、それを受けて皇室典範改正への道筋に半年の猶予を設けられたのが、切りの良い丁度お誕生日だったのかなーと思ったのです。
    そんなに上手い話は無いかな、期待を込めて妄想が現実となりますように…

  • 陛下の加冠の儀の映像を見たのですが冠を頭に乗せて顎の下で紐でくくっておられます。
    でも、長いから切るのですが首というか喉に近いところで側近の人に(糸切り)ハサミで切られてます。
    悠仁さまはこういうことは大丈夫なのでしょうか?
    ハサミも刃物と言えば刃物ですね。何かその事で反応なりしないのでしょうか。じっとしておられるのかな?

  • 皿 様:とりあえず凡様に継がせてもいい。馬子さんを独立宮家としてサポート役につけたい。何なら凡様の摂政として自分が返り咲く。
    鯰 様:カネを貰えれば、自分以外の誰でもいい。
    般若様:凡様をテンノーにでっち上げて国母として摂政。
    国内利権チーム:アンザイ系統になれば誰でもオッケー。
    C国浸透チーム:アンザイ系統なら凡様がベスト。凡様がタネナシであったとしても学生時代にC国美女と出来ちゃった婚を仕込む。親がDNA鑑定出来ないから、生まれた子のDNA鑑定も出来ない。男子を産ませれば、鯰様、凡様、般若様は不要。
    共通利益は男系男子縛りのアンザイ系統。最短かつ容易に実現出来そうなのはC国チームじゃないでしょうか。C国妃の男子ご懐妊速報で乗っ取り確定。絶賛売国中の自公政権は黙認。あとは凡様がどうなろうと無問題。C国生まれの旧宮家男性と再婚なんてのもあるかも。オールドメディア、男系カルト、文禍省利権の裏も同じだと怖いですよね。

  • 9月6日は悠仁くんのお誕生日なので、18歳でなくなった日、つまり成人式を翌年になって、誰も同級生のいない一コ下の子らに混じって会場に潜り込んで写真だけ残しておこうとするようなものです。

    (かくいう自分も20歳の成人式には大事な部活の試合があって出席できなかったので、仕方なく翌年に地元ではない、東京のとある都市の大会場に招待状忘れたといって入り込んで、試合ででられなかった部員たちと並んで21歳成人写真を撮ってきたことがあります)

    さて、ここはいくつかの可能性がありそうです。

    ①紀子さんが、いまだに実子または替え玉の誰を最終的に本当の「悠仁」にするのか、絞りかねているので、周囲が刻限を切る形で「最終的成年式実施可能日ならば9月6日ですからね」と通告する形になった。

    ②お役所の発想では、期日を計算する場合、該当日の翌日から起算するというルールがよくあります。

    これでいうなら、去年の9月6日の翌日から計算し、その一年=365日後は、2025年9月6日なので、この日が成年式の最終期限ですよとなり、それでもまだ決めきれずにいて、ならばマレーシア留学出発後の予定日となろうとお構いなしに公表する見切り発車をしてしまったのではないか。

    ③本当は3月中にやるつもりで、練習を始めたものの、例の境界知能問題で、どんなに教えてもどの子も所作が覚えられず、これではどのみち加冠の儀実施は不可能と判断されたので、最初から留学の都合から出来もしない架空の日程を入れさせたというのが、一番ありそうな線だろうと思いますが・・・

  • 成年式の延期はやはりキャンセルのための準備期間でしょう。
    ところで、今から数日後に開かれる成年会見は録画済みでしょうか。
    私は人の波動を少し感じるのですが、実はヒサさんの生命エネルギーが気になっています。
    (証明はできませんから、スピリチュアルに関心のない方はどうかスルーしてください)
    生命エネルギーは感情・思考・身体の状態にもすぐ影響されますからアップダウンはあります。
    ですが、ヒサさんはずっとエネルギーが非常に少ない状態が続いている、と私は感じています。
    会見などとても耐えられないのでは、という少なさです。
    AIで乗り切るのかもしれませんが、万が一エネルギーが十分ある代役さんを会見に出したらもう後戻りは難しいでしょう。
    会見に本人が出て一片の本音を語ることができれば、エネルギーが回復し、周辺の物事も大きく動くのですが…

    (話が逸れて申し訳ないのですが、米国のお姉さんのエネルギーは弟君よりさらに少ないと感じるのですが、お元気なのでしょうか)

  •  スミマセン、又皇室問題からは離れますが、トランプはメチャクチャ!
      ↓

    >2月19日(水)『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

    2025/02/19 「五十嵐仁の転成仁語」でご覧を、、

    〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』2月18日付に掲載されたものです。〕

    *巻頭特集:日米従属関係を見直す好機だ 石破訪米を「大成功」と報じた大メディアの目は節穴

    ■自立的外交が国益につながる 

     トランプはパナマ運河を奪還すると宣言し、デンマークがグリーンランドの支配権を米国に渡さなければ過酷な関税を課すと脅した上、軍事力行使も辞さないと威嚇する。 

     さらにはパレスチナ自治区のガザを米国の支配下に置くという。 

     米国の利益のためなら世界秩序なんて関係ない。そういうトランプと、彼を大統領に選んだ米国は世界からどう見られているか。錯乱状態の米国に日本はどこまで付き従うつもりなのか。 

     法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。 

    「米国の顔色をうかがって従属している場合ではない。トランプ氏のやり方はあまりにメチャクチャで、先進国はマトモに相手にできないでしょう。真の友好国ならば『こんなことをしていたら国際社会から孤立する』と米国に忠告すべきだし、日米関係を見直すチャンスでもあります。この際、付加価値税がトランプ氏から批判されているEU諸国と足並みをそろえて、米国抜きの経済圏を築き上げる方法もある。それで困るのは米国です。トランプ氏の横暴を好機ととらえて自主的、自立的な外交に舵を切り、米国にも言うべきことを言った方が日本の国益になりますし、国際社会全体にとっても好ましい。その中で日本が信頼され、評価されることにもつながります」

     (詳しくは本文で) 

  • 今年、逃げられたとしても結局いつかはやらないといけないのではないでしょうか。
    10キロ近い衣を着て冠を着けてもらい木の靴を履かないといけないそうで
    私達でも大変だなと思います。確か陛下はこの加冠の儀の当日は身を清めるために午前4時に起きられたのではなかったでしょうか。
    目覚まし時計を清子さん達からも借りて。職員さんは起こしてくれない?
    陛下の場合は2月でしたからとても寒かったでしょうね。
    それを思うと悠仁さまは9月で早い時間からでも寒くない、むしろ暑い。
    5月くらいが一番よかったかも。

    でも、加冠の儀が終わってもまだそれに伴う行事がありますね。
    悠仁さまには負担が大きい気がしますね。
    さて、本当に発表通りに行われますやら。

  • 会見はなんとか出来ても、儀式は無理だと思います。
    おばあさんの様に衣装を軽くしてもあの木の靴を履いて歩く事、………無理でしょう。
    そしてバミって無い所で立ち止まり天皇陛下にご挨拶。次に皇后陛下にご挨拶。その時々で御礼と自分の所信宣言、……無理でしょう。
    出来ますか?
    舞鶴旅行ですら、説明の高校生に
    そちらの角にお立ち下さい
    と司令を出させて立っているお子さんですよ。
    しかも、この為に、母親の弟フーフ、トンズラフーフもブランニューデイの著者もが皇居に入る事を考えたら、気が触れる寸前です。
    止めてーーー!

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