悠仁さまご留学説急浮上 筑波大マレーシア分校なら治安・学費・病院は? 東大への編入や大学院進学は?

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三笠宮妃百合子さまの薨去で黒のお召し物ではあったが、このたびの会見でトルコ旅行が楽しみであること、そしてご長男が海外留学に興味を示し始めたことを、嬉々として語られた秋篠宮夫妻。

そこで、筑波大学が今年9月にマレーシアに分校を開校させていたことを思い出した。美しい植物や珍しい昆虫が生息する国ゆえ、単なる偶然ではないような…。

だが気になるのは、紀子さまが東京大学をあきらめきれるのかということ。そちらで学んでも将来的に東大や同大学院に進むことができるのか。そのあたりも含めて公式ホームページ(英語版)からわかったことをお伝えしてみたい。



 

◆どういう大学? 英語力はどの程度?

筑波大学がクアラルンプールに今年9月に開校した「University of Tsukuba, Malaysia(略称:UTMy)」。データサイエンス、自然科学、人文社会科学、日本語やその文化についての科目を開講し、4年間のカリキュラムを修了するとBA/文学士号やBS/理学士号が授与される。

1学年の定員は40名で約40名の教員を配置。授業は英語・日本語の両方で行われるため、マレーシア人にとっては「日本語ができる」ことが条件になる一方、日本人には親切だと言えるだろう。

また、日本人で英語力に不安がある場合は英語で論文を書くことも大変であろう。論文の作成を補助してくれるAcademic Writing Support Desk (AWSD)も用意しているそうだ。

 

◆入学は簡単なの? 学費は?

そもそも高校での成績や英語力を重視するため、マレーシアの大学には日本のような入試試験はないそう。日本人の場合は学校推薦制度を利用してUTMyに進学することになり、成績証明書や推薦書に加え、このあたりの証明書を提出するようだ。

英語力を証明するもの:過去2年以内に受けたTOEFL iBT が 61 以上 またはIELTS(アイエルツ)が5.0以上

日本人の近年のTOEFL iBTは平均点が70点ちょっとという情報がある。また、マレーシアの多くの大学が、海外からの留学生にIELTSのスコアを5.5以上と求めている。それを考えると、かなり甘いと言えそうだ。

 

また、海外からの留学生がUTMyに納める学費は、年間38,000リンギット(約132万円)とのこと。マレーシアにある国立大の学費と比べると高いが、あちらでUTMyは「私立大学」という扱いになるそうだ。とはいえ、英米の名門大学に留学するよりは段違いのお安さである。

なお、将来的にUTMyは大学院の設立も検討するかもしれないという。



◆健康不安がある場合は?

健康不安の噂が気になる悠仁さまだけに、保健や医療面ではどうなのだろう。該当するページを見て見たら “COMING SOON” となっていた。しかし、UTMyは立地がすばらしい。

住所はLevel 5, 6, 7, 8, 12, 14, 16, Wisma R&D, Universiti Malaya, Jalan Pantai Baharu, 59100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpurとあり、つまり名門マラヤ大学が擁する研究開発の複合施設「Universiti Malaya R&D Complex」の5, 6, 7, 8, 12, 14, 16階の部屋を使用しているのだろう。

 

このビルはマラヤ大学のR&D Complexという研究開発のための複合施設であった(画像は『UTMy』のスクリーンショット)
このビルはマラヤ大学のR&D Complexという研究開発のための複合施設であった(画像は『UTMy』のスクリーンショット)

 

下の画像の黄色の丸で囲んだ部分は、いずれもUTMyから1キロ以内の徒歩圏にある。

 

名門マラヤ大学附属のほか、すぐ北のパンタイホスピタルは日本人向けデスクもあり現地で一番人気。アウトレットモールも巨大だ(画像は『GoogleMap』のスクリーンショット)
名門マラヤ大学附属のほか、すぐ北のパンタイホスピタルは日本人向けデスクもあり現地で最高の評価を得ている。大人気のアウトレットモールも徒歩圏だ(画像は『GoogleMap』のスクリーンショット)

 

名門マラヤ大学は、大学ランキング2024によるとマレーシア国内で1位、東南アジアで3位、世界で65位の国内最高峰。その附属病院も有名だ。また、UTMyからすぐ北のパンタイホスピタルも大型で日本人デスクがあり、現地に暮らす日本人の間では一番人気とのこと。

南に向かうと、Nexus Bangsar Southという高級ブランドが揃うアウトレットモールがある。

ちなみに、UTMyが入っているマラヤ大学のビルのすぐ西側はパンタイ警察署(緑色の★)。とにかく安心な場所にある。



 

◆東大への学部編入や東大大学院へは?

日本と海外の大学が提携し、一定期間の留学で取得した単位を認める単位互換制度を利用することで、「双方の大学の学位を授与する」ことができる人気のダブルディグリー・プログラム。東大への学部編入や卒業後の大学院進学も気になるところだ。

UTMy公式ホームページの「よくある質問」にはこうある。

 

Q. 授与されるのはマレーシアの学位ですか、それとも日本の学位ですか?

 

A. UTMyを卒業すると、日本の筑波大学から授与される学位と同じ学位が授与されます

 

 

Q. 日本の大学に2年間通い、その後にUTMyで学ぶことは可能でしょうか?

 

A. UTMyに入学する以上、ここのカリキュラムを4年間学んでいただきます。日本の筑波大学からの「内部編入」は可能で、将来的にはUTMyも、取得単位の振替が承認されている科目であれば、編入後にその単位を移行させるようなシステムを導入する可能性があります。

 

海外で学びながら、日本の国公立大学の学位も同時に取得させてもらえる! そんな夢のような学部を海外に設けたのは、この筑波大学のケースが初めてとのこと。マレーシア側から日本の筑波大学や東大のような国立大学への学部編入となると、検討にはまだ少し時間がかかるのかもしれない。

ただ、筑波大学の永田恭介学長は、中央教育審議会大学分科会の会長および中央教育審議会の副会長を務め、さらに国立大学協会の会長でもある。筑波大学や東大を含む、すべての国立大学がいずれUTMyを単位互換制度がある提携校リストに登録するのではないだろうか。

ちなみにUTMyは、卒業後の進路として「日本の大学院に進学し、環境コンサルティングやバイオテクノロジーの企業に就職する」と提案している。悠仁さまもここを出て帰国し、東大大学院に進むことを考えるのかもしれない。

 

◆まとめ:中国からのハニトラ留学生にご注意を

多民族国家といわれるマレーシア。マレー人の次に多いのはなんといっても華人(中国系)で、リゾート地でもペナンやクアラルンプールでも、とにかく中国人、中国語の看板、中国料理店が多い。

近年クアラルンプールを中心に、どの大学でも海外からの留学生が激増しているといい、国籍別では中国が7割かそれ以上ではないかという。悠仁さまがもしもこのUTMyに進まれるのであれば、中国から来たハニトラ留学生に引っかからないよう、十分にご注意いただきたいものである。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『University of Tsukuba』UTMy

『筑波大学』筑波大学マレーシア海外分校 ウェブサイトを開設

『UTMy』FAQ for Curriculum

『GoogleMap』University of Tsukuba, Malaysia

10件のコメント

  • 帰国子女の友人に話していたら「ひさひとさまって、もしかして海外のオンライン大学を狙ってるんじゃないの」と言われました。これをマレーシア筑波大がやり出せば、日本国内にいながらでも、入学さえOKされたら、あとはレポートは全部側近が仕上げ、講義をネット視聴していることにして卒業までできちゃいますよね。
    じゃあ放送大学でいいのにとなるけど、まあ年に2,3回はマレーシアに通うことにすれば、セレブっぽくもなって、毎回最高級ホテルに泊まりリムジン通学で、前後には昆虫採集と近隣国巡りと観光客気分で楽しめるから、本人も乗り気なのかも知れません。
    オンライン大は、アメリカでは盛んで、完全無料のところもあり、University of the Peopleがそうです。日本でも東大で同じことやればいいのにといいたい。
    東大も余計な学部を新設するより、誰でも無料で東大の授業が配信され受講できますとすればいいだけで、資金も大して要らないし、zozoの前澤友作氏にでも寄附してもらって、単位が欲しい人は一科目5000円くらいで試験を受け、合否判定してもらうシステムが考えられます。
    正直、ここまで貧富の格差が広がってくると、高校から上は、全部ネット校ならタダという選択肢を用意することで(体育など実技科目を必修から外せば実現可能)、どんなに地方にいても、親の介護をしたり、農林漁業などの一次産業に就いていても、東大を出られる道を用意することは絶対必要だし、そのためのネット環境でもあるわけで、筑波大であれ、新設するネット大学に進学することを皇族が手本になってやってみせれば、少しは社会のためにもなるというもの。
    いまはただ愛子さまを追い落とすために、是か非でも東大卒にしなくてはという、いじけた僻み根性による教育虐待になっているので、ここは改めるべきだと思いました。

  • 秋篠宮は以前、57歳児 と言われたように、単純で周囲を考えずに思いのままをやる方と思います。さらに付け加えれば、多くのコンプレックスを持つ。
    そして、目下大量に流されるテレビの情報は、「通訳を介さずに会話した」ということです。秋篠宮をまんまと騙せたのは、小室がバイオリンとピアノを弾き、英語で会話ができ、秋篠宮のコンプレックスにハマったからと思います。それから考えれば、秋篠宮がすでに成年に達したひさくんにとって必要なのは、語学と会話力と考えるのは当然のことです。語学習得には海外留学。これも単純な帰結。
    東大進学が噂された頃、「確か、東大にはトンボの専門家はいなかったはず」と思い、お茶大付属小の頃から知的発達遅滞が噂されたことからも、大学に進学しても学究生活は無理だろうなと考えていました。大学では、研究室に所属してしまえば単位認定など担当教授の裁量に任されますから、ひさくんはひたすら英会話習得に励むのだろうなと思っていましたが、留学の方が手っ取り早く、東大入学後に留学することが一挙両得で、秋篠宮らしいと思います。

  • 悠仁さまについては、安西家なら強力なコネクションのある慶應大と、宮内庁が強いパイプを持つ学習院大の両校に加え、ICUさえも受け入れようとはしない時点で、お察しだとわかります。常識的にみて、学習院からまできっぱり断られるような低レベル生徒を東大が推薦で受け入れるわけがなく、本人も授業にまったくついて行けないことは火を見るよりも明らかだからです。

    紀子さまからの要求とは、授業には全く出席しなくても公務をしているから平常点で単位認定せよ、の一点張りで、これだと入学試験も不正、単位認定も不正、卒業認定も不正となり、教員から内部告発が出されても止められなくなります。

    そこで卒業まで一切の特別措置を寄附金で買い取れるような大学で、そこそこ名のあるところを海外で探そうとなったのは、当然の流れといえます。
    日本でも有名人のジュニアなんかで、中高はFラン校なのに、海外の有名大卒の経歴を持って威張っているのがウヨウヨいますが。

    とにかく民法改正させてまで急いだ成年引き下げだったのに、蓋をあけてみれば、成年式も記者会見もできない、加冠の儀もできない、成年直後の午餐会でスピーチも出来そうもない、ないない尽くしでは、このまま海外逃亡でもしない限り、例の「3条廃嫡」の四文字が迫ってきます。成年式関連の行事を、囁き女将なしで、単独でやり通せる見込みがない以上、廃嫡宣言するか、海外留学で逃げるかしかもう選択肢がないのです。

    廃嫡決断を延ばしに延ばして、ヒイヒイ言いながら、延命させてはきたものの、恐れていた18歳になり、罰則付き報道規制も自動失効してしまった今、まだ見栄を張るには海外の有名大学に留学させることしか3条廃嫡を延ばす手がなくなったとみています。

    マレーシアかどうかはわかりません。大学で混合教育ができるのは、カナダなど北米系ですから、ロクに仕事のないKK夫妻も養育掛としての出番到来かも知れませんね。

  • 学習院と喧嘩別れした結果、発達障害があっても黙って卒業させてくれる大学はなくなったということなんでしょう。ただでさえ、うるさいママがついていて、しかも問題児となれば、大学も怖がって受け入れません。
    周辺が必死でまとめてくれた玉川大への裏口コースも、紀子さまが不満で潰され、東大裏口コースも果たして筑波大附属が有印公文書偽造の罪を犯してまで、在学成績を捏造し推薦してくれたのかはいささか不明で、どこからもお断りを喰らった可能性もあるとみています。何より本来推薦されるべき生徒が犠牲になるわけで、どちらにせよ大問題になるからです。
    余り知られてはいませんが、発達障害があっても、アメリカでなら留学可能だというケースがよくあり、こうした子のための留学サポート会社もあります。

    たとえば、こんなキャッチコピーで業務紹介されています。

    >発達障がいをもつ生徒にとってアメリカ留学は魅力的な選択肢のひとつです
    アメリカは、どの学校も発達障がいをもつ生徒もそうでない生徒と同様に受け入れ、 発達障がいをもつ生徒にはいろいろな援助をすることが当たり前の環境となっています。よって、日本から留学しても、発達障がいをもっていても、さまざまな援助を受けて他の子どもたちと一緒に教育を受けることができます。

    アメリカのインクルーシブ教育
    アメリカの特別支援教育は「障がいをもつ生徒一人ひとりのニーズを満たすために特別にデザインされた教育」として、無償で提供されます。
    障がいをもつ子どもたちが可能な限り同世代のクラスメートと一緒に一般学級で教育を受けることが約束されているため「インクルーシブ教育」が実現できるのです。
    https://www.ryugaku.com/inclusive.html

    これを日本語環境でも実現できるよう、マレーシアの筑波大分校がインクルーシブ教育に力を入れれば、悠仁さまの大学進学への道も開けることでしょう。

  • 太平洋戦争の責任が明確に記録されている地域です。司令官であった「山下」と名乗るとにらまれるかもしれません。
    一般市民であれば問題ないと思いますが、天皇候補の方の長期滞在は攻撃の標的になる可能性があります。
    留学される場合は、警備が厳重になり、他の方が心配されているように膨大な費用になりそうです。

    太平洋戦争の開戦(ハワイへの奇襲攻撃の約1時間前、マレー半島に上陸・南下し、シンガポールを占領)
    https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0060018

    シンガポール華僑粛清事件(大量虐殺で有名) – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%8F%AF%E5%83%91%E7%B2%9B%E6%B8%85%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  • 昨日の記者会見の席で、A宮仮面夫婦の口から悠仁親王の「留学」が出てきて、びっくりしました。

    来年のツクフの卒業後の進路状況も、見てみたいですね。

    後数日で、東大総合型選抜の書類審査の結果発表があります。悠仁親王の受験番号も忖度で掲載するのかな?農学部は、12月15日に面接がありますが、質疑応答ぶりを見てみたいです。

    それが終わると、12月24日までに共通テストの成績通知申請をして、来年の共通テスト本番を迎えることになりますが…

  • ここの読者の皆さんの共通理解としては、H仁さまは「発達障害をお持ち」「難聴である」「インフリキシマブが必要な指定難病にも罹患」「成績は最下位」「高校まで全入試裏口ばかり」「父が非皇族なので息子も非皇族」「本人は皇位継承する気が全くなく、愛子さまに、とこれまで陛下の御前では語っていた」という情報を信じ、その前提で日々の移り変わりに接しておられると思います。

    そこに加えて「替え玉が何人もいるようだ」「人工授精の結果、受精卵すべてを複数代理母の子宮に入れ出産させたので、兄弟姉妹が他にも多数いる」との見解もあります。

    A宮さまがタイで国際結婚をされても宮内庁黙認だったのは、将来厄介払いするには格好の口実になるからいいだろうと、敢えて止めなかったと見られ、同様にH仁さまがやりたい放題できているのも、やがて平民に戻るからいいだろう、との残酷な読みがあるから、帝王学を教授することなく、療育もせずに野生児同様、放し飼いにされてきたといえます。

    となると、H仁さまの海外留学は、まさに厄介払いのための第一段ロケット発進となります。

    吉田氏も以前の会見で、高校卒業時にはまだ進学先が決まっていないかもしれない旨の予防線を張っておられたかと思いますが、本命が筑波大マレーシア校だったとすれば、そのすべてで筋が通ることになり、世間がH仁さまの存在を忘れたころに、海外発で醜聞拡散が開始され、一気に典範改正という流れが想定されているものとも見られます。

    その頃には、見て子さまの力も衰えているか、消滅しているでしょうし。この際、KI子さまとの密接過ぎる母子関係を断ち切ることも絶対に必要です。

    マレーシアで、実際には日本人養護教員による療育を施し、4年かけて、中学卒くらいの学力だけは何とか身に付けさせ、そのまま海外で、小室眞子さんとでも一緒に一生涯飼い殺しにするのが、政府の考える具体的着地点なのかな、と。

    それがマレーシアになるのか、タイなのかはわかりませんが、トランプのアメリカが歓迎してくれそうもないので、昆虫の豊富な東南アジアで、筑波大分校の非常勤講師にでもしてもらって、世間体を取り繕わせる方法が現実的といえましょう。

  • 朝比奈さまこんにちは。

    アカデミックな世界から縁遠い私も、こちらのサイトでは分かりやすく解説していただけるので、今何が起こっているのか把握しやすいです。
    いつも丁寧な情報発信ありがとうございます。

    さて、語学力はさておきフィジカルもメンタルも留学に耐えられそうに見えないひさくんですが、本当に本人が行くのでしょうか?
    外国人の顔は見分けにくいので、堂々と影武者が留学して、目覚ましい活躍を見せる様な気がします。

    本人が行けばハニトラの餌食に決まっていますし、「海外に拠点」を持たれるとお金も流されそうです。

    不良皇族にはどんな形でも外国に出て欲しくありません。

  • >このたびの会見でトルコ旅行が楽しみであること、そしてご長男が海外留学に興味を示し始めたことを、嬉々として語られた秋篠宮夫妻。

    その会見を私は見ていないのですが旅行と言われたのですか?
    公務ではなく?認めましたか?
    それなら秋篠宮家のお金で行って下さいね。

    悠仁さまの留学ですが費用は膨大になりそうですね。
    悠仁さまだけでなく通訳や医師を含め職員さんも行くでしょうからね。
    天皇のお子さまは留学を諦めティアラを諦め就職しておられるというのに
    次男の息子は何も考えてなく呑気なもの。
    これでショラテン?
    お膳立てするのではなく逆にもっと苦労する機会を与えましょう。本人のためです。

  • どのような形であれ、東大で全く消化できない学問に浸るよりも、海外の大学に進学されるのが、まだよいと思います。例え、同様に学問の消化はできなくとも、きっと異文化の理解にはお役に立つのではと感じます。ただ、少し気になるのは、東大に入学され、直後、国民の批判や成年会見から逃れるための口実で海外に一次留学、といったようなせこいお考えは無いように信じたいところです。純粋に、異文化に触れ、学びたいというお考えであれば、賛成です。続報を期待します。

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