★皆様からのコメントをご紹介します その146
いつも応援ありがとうございます。
このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。
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Gonbe7さんより
試験管ナマズ・モーゼ（＝海分け）ズルヒトくんですが、潰瘍性大腸炎、クローン病だけでなく、ＳＬＥ（全身性エリテマトーデス）を発症している疑いがあります。
時々、顔が部分的に赤くなってる事がありますよね。あれ、ＳＬＥの特徴的な症状なんです。つまり多数の自己免疫性疾患を併発している可能性があります。
これだと、ループス腎炎を発症すると一気に予後不良になります。そのうち、慢性関節リュウマチ、強皮症なども発症するかもしれません。こんな機械を導入して、免疫タンパク質の総合的な検査をやるようでは、この疑いは強くなります。
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匿名さんより
ＤＮＡ鑑定は「真実でないデマ」を否定するためのツールです。
もし文仁氏が偽皇族ではないといいたいのなら、積極的に説明責任をお果たしになればいいのであって、イカサマ鑑定といわれないように、利害関係のない海外の鑑定機関も複数加えて「明仁氏の息子であること」を証明すれば一瞬で消え去る疑惑です。なのにヘンリー王子もやってきたＤＮＡ鑑定を拒否し、美智子氏は自身の火葬愁訴までするから、李下に冠を正さずの格言とは真逆に、後ろめたさからくる火葬愁訴としか見られなくなってしまったわけです。
男系派がどれほど勇ましい演説をしても、文仁氏がＤＮＡ鑑定から逃げ回っているとしか言えない現状では、詐欺師でしかないとみられてしまいます。
有栖川宮事件よりもっと質の悪い皇統詐欺と非難されても仕方がないのです。
宮内庁も、皇室新聞をデマゴーグと言って閉鎖させた以上、文仁氏がＤＮＡ上から間違いなく、皇統を継ぐ男子であることを、鑑定で証明すればいいのに、知らん顔しているようでは、美智子氏同様、疑われるだけです。
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匿名さんより
Ｈさん、お見事です！
仮に刑事としてみても、これで所轄刑事から本庁二課組へ特進確実ですよ。
容疑者の自供からひとつずつ矛盾をついてゆくのが捜査の王道です。
「正誤表で訂正した」と言った矢先、またまた不一致なところがでてくる。
つまり、全部が全部、デッチ上げだからなんでしょう。
トンボ写真といっても、ＮＨＫのダーウィン取材班のように、周囲の景色やドローンの引き画像から一気にズームインする形でみせてくれるわけではないので、信州や北陸のどこかの「とある芝生のある公園」で、全然ちがう年・月に撮影したトンボ写真を「御用地で撮影したものです」として公表されても、誰も反証できません。或いは、標本を特撮していても、なかなかバレません。
しかし一点でも明かな矛盾が出てきた瞬間に、悠仁論文はすべてが胡散臭いものになってしまう。
その理由は、これまで清氏自身は、デッチ上げで、しかも代作で論文なんて書いたことがなく、誤魔化しのテクや書き手のレベルに合わせる心得がなかったので、慣れない悪事に手を染めるや否や、忽ち大失敗の巻で、とりかえしのつかないボロがでてきてしまったとみるべきなんでしょう。
これでも東大がまだ「悠仁に騙されたふり」をして、悠仁君を合格させてしまうようでは、日本の学会もおしまいです。東大農学部教授たちは全員辞表をお出しになるべきですよ。
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匿名さんより
ここ数年で国民は情報の受発信力が著しく向上しました。
はっきり申せばもはや男子女子、男系女系と言っている段階ではありません。
国民が敬愛できる方でなければ、即位しても立ち行かないでしょう。国民の目はそれほど厳しいのです。
現代の皇位において、唯一絶対的に重要なのは教育です。性別や男系女系ではありません。国民統合の象徴たる象徴教育こそが皇統の生命線になったのです。
しかし、象徴教育をこれからも代々継続する事は簡単ではありません。国民に敬愛されない「跡取り」が現れれば天皇制は続けられないでしょう。続ける意味もありません。
皇室にとって厳しい時代ですが、両陛下と敬宮さまの皇統以外に希望は見出せません。
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匿名さんより
佳子さんを愛子さまと並べて登場させて、愛子さまに縋って、佳子にも好印象を植え付けさせようとする姑息な”抱き合わせ押売り商法”は今後一切止めて頂きたいです。
並べて出せば出すほどに、愛子さまがより主体的にその場をリードされていることが露わとなってゆくだけであり、園遊会でもわかったように、来賓との知的な会話も愛子さまとの間でしか成立しないことが知られるばかり。
悠仁さんが知的に足りない子なので廃嫡にすべきを、佳子さんと愛子さまに助太刀させたいのが見て子流秋篠宮家温存策であることくらいバレバレですが、愛子さまを事実上の摂政にして、論語素読もできない知能の悠仁さんを即位させるなど、最悪の選択肢。見て子さんは、自分の死後に、自分がやらかしてきた不祥事がいろいろ報道されることを恐れて、同じく汚点だらけの秋篠宮家に継がせたいのだとみるしかありません。
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ゆのりんさんより
直接関係ない話で恐縮です。秋篠宮様の視線の話もさることながら、その後の皇后様のメアリー王妃とのエピソードに、改めてじんわりときました。こういった瞬間のエピソードに事欠かないですね。申し訳ないですが、これが紀子様であれば、何もお気付きにならず、そのままスルーされるのではないでしょうか？それはそれでよいのかもしれませんが。天皇家の皆様は、本当に周りをほっこりさせてくれる温かさをお持ちで、生理的に敬宮様ご即位を求めてしまう所以だと思います。
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匿名さんより
合同で協賛であれば他の職員なり何なりが影武者で書けばチームなのでその論分は筆頭の宮家坊やの物として世に発表して堂々と1次合格となるシナリオ、マスコミは合格に拍手喝采でその時の上の指示で放送するか沈黙か、翌日はトルコの話でもちきりで年内は安心に過ごす。
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匿名さんより
横目で藪睨み・・・秋篠宮家では３名に顕著ですね。
実は発達障害と斜視、藪睨みには密接な関連があります。清水みはる他「軽度発達障害児における眼疾患の検討」(J-Stage)では斜視と発達障害の関係についての統計的調査結果も発表されています。
電車などで向かいの座席に特支校通学の子らが座ると、全員といっていいほどが首を振りながらキョロキョロしてばかりで、どっちを見ているのかわからないな、と驚くことがあります。これに加えて、文仁さまには眼振もあり、目玉がグルグル廻り、テレビでもそのまま写るので、外交の場などでは致命的です。
目玉を廻している相手となんか真面目にお話する気にはなれませんから。知らない人だと「誰かいない？医療関係者はおいでですか？」とドクターコールしてしまいそうになります。怖いと思う人もいるでしょう。
小室眞子さんの場合は、結婚に反対されたことを怨んで、陛下を睨み付けてもいました。あれは怒りの表れと見ましたが、ただの恩知らず者としか世間は見ないでしょう。陛下の御前であんな目つきをしてしまった以上、眞子さんには二度と再び日本には帰国しないでいただきたいです。
佳子さまに斜視はないですが、瞬き回数が半端じゃありません。ということで、秋篠宮家にまともな知能指数をもつ家族はいないということでいいのではないでしょうか。よくて軽度知障、小学校の算数もマスターしづらい境界知能者の分類に入るはずです。
（勝手ながら少しだけ文章を編集させていただいております。ご了承下さいませ by 朝比奈）
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匿名さんより
官報より
＞令和6年 2024年2月15日付 [jinji]
官報 本紙 第1162号 8頁
人事異動 宮内庁
本文：人事異動
宮内庁（管理部長）内閣府事務官野村護
庭園課長事務取扱を命ずる（2月13日）
〇官吏死亡
管理部庭園課長田邉仁は、2月12日死亡 ＜
このことと果たして無関係だと言い切れるでしょうか。
悠仁トンボ論文は2023年12月4日に報道されています。
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MAさんより
「東京いきもの台帳」のサイトで各種トンボのデータ（標本、文献、観測情報、市民科学）を検索できます。
（https://www.inventory.ikimono.metro.tokyo.lg.jp/search?taxon_id%5B%5D=01hs8bc8srw1em2t55t0wexper&county_id%5B%5D=01HRDWY7PRYGNYET8HM4KCSJ2D&county_id%5B%5D=01HRDWY7PRYGNYET8HM4KCSJ2B&database_category%5B%5D=article&page=1）
従来実施済の赤坂御用地のトンボを再調査した内容では、「いきもの台帳」の観測情報程度の価値になるのではと思います。
情報提供ですので大学の推薦入試用の論文としてはふさわしくないと考えます（市民科学に協力したのが成果）。ましてや、内容に不正があれば市民科学への裏切り行為になります。
筆頭著者は、成果が認めらえますが、疑問に答える責任があります。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その141★
この度、私へのご批判と思われるコメントがございました。
基本的に私は、私の拙い意見をグダグダ述べるよりは、例えば皇統に関する問題などは、その方面で研鑽を積まれた方々の勉強の成果の文面を、私などの色々思う事を述べるのより、私の下らない意見より、遥かに有益と考える者です。そして信用の置けそうな他サイトで知る事が出来た事や、資料（？）を載せたいと考えてきました。
もう閉鎖された「皇室新聞」などには、お側の方しか知る事ができない事など載っていましたので、拡散したく同じ記事を何度か取り上げました。皇統の問題では、皇室の問題を研究されておられる方々の文面を続投してしまいました。又この度、マイナ保険証の事が出て来た時には、その引用したコメントはその危険性、その裏に隠れた利権など、、皇室と関係無い記事でも、今の私たちに密接に関係あると考える記事の投稿も、これも又、全く自分の考えが無い投稿です。
この度の三笠宮百合子さまのご逝去に伴い、葬儀費用が三億超えと、孫娘二人の一般人以下の悪行でA宮家だけでなく、M宮家までも！と驚き、これも連続になってしまいました。この事なども私がグダグダ述べるのより、私の信頼している「ブログ、ブルーサファイア」様、「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」様のブログをご覧になった方が、よりリアルに感じて頂けると考えたからです。サファイアさまは困惑され、「題名と要旨」でと言われてしまいました。申し訳ございません。
この様に私もかっての「高貴で敬慕の念」を抱ける皇室になって欲しい、、という気持ちに変わりはありませんが、もう少し、自分の言葉を入れるようにしたいと考えます。
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（朝比奈より）
匿名さん、いつもコメントをありがとうございます。
他の情報もみなさまにご紹介したいという一心から、様々ご投稿していらっしゃったこと、十分に理解しておりました。繰り返しになりますが、どうしてもご案内されたい情報は、これからも遠慮なくご紹介下さい（ただ、★皆様のコメントをご紹介★では対象外となります）。
最後に「もう少し、自分の言葉を入れるようにしたいと考えます」とございますね。その寛容さと前向きなお気持ちに心より感謝申し上げます。楽しみにお待ちしておりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。