MicrosoftのAIが悠仁さまの進学問題で即答 国立大の推薦入試で特定の志願者だけ有利になるなら法的問題は2つ

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いつも大変貴重な情報をシェアしてくださる埼玉県在住のSさんが、秋篠宮家の長男・悠仁さまに噂される東大推薦入試について、話題のMicrosoftのAI「Copilot」に質問をされたそうだ。AIは質問に即座に答えを返してくるといい、忖度も遠慮もない内容に、Sさんはおおいに感動したという。



――SさんからCopilotへ

悠仁親王が、東京大学に推薦入試で入学されることに問題はありませんか?

 

――Copilot からSさんへ

悠仁親王が東京大学に推薦入試で入学されることについて、いくつかの観点から考えることができます。

1. 公平性:推薦入試は、特定の基準に基づいて選ばれた学生に対して行われるものです。もし基準が公平に適用され、他の受験生と同じ条件で選ばれたのであれば、問題はないと考えられます。

2. 透明性:入試プロセスが透明であり、特別な待遇や不正が行われていないことが重要です。透明性が確保されていれば、信頼性も保たれます。

3. 社会的影響:皇族の一員である悠仁親王が特定の大学に入学することは、社会的な注目を集める可能性があります。そのため、入試プロセスが公正であることを示すことが特に重要です。

 

もし具体的な不正や特別な待遇があった場合、それは問題となりますが、そうでない限り、推薦入試での入学自体に問題はないと考えられます。他に気になる点や詳細について知りたいことがあれば教えてください。



 

――SさんからCopilotへ

東京大学の推薦入試募集要項に、悠仁親王に特に有利な条件が設定されている場合、問題はありませんか?

 

――Copilot からSさんへ

もし東京大学の推薦入試募集要項に特定の個人、例えば悠仁親王に特に有利な条件が設定されている場合、それは重大な問題となります。

以下の理由からです:

1. 公平性の欠如:入試はすべての受験生に対して公平であるべきです。特定の個人に有利な条件が設定されると、他の受験生に対して不公平となり、入試の信頼性が損なわれます

2. 透明性の欠如:入試プロセスが透明であることは、教育機関の信頼性を保つために重要です。特定の個人に有利な条件が設定されている場合、その透明性が疑われることになります。

3. 法的問題:特定の個人に有利な条件を設定することは、贈収賄や偽計業務妨害などの法的問題に発展する可能性があります

 

東京大学の推薦入試募集要項は、すべての受験生に対して公平かつ透明であることが求められます。もし特定の個人に有利な条件が設定されていることが判明した場合、それは大学の信頼性を著しく損なうことになります

 

具体的な募集要項や条件については、東京大学の公式サイトで確認することができます。

<https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_26.html> 1

<https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_28.html> 2。

他に気になる点や詳細について知りたいことがあれば教えてください。

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以上が、SさんとCopilotのやり取りだという。

 

東大の学校推薦型選抜の募集要項で、農学部のみが「国際会議への参加」を活動実績として例示していることは紛れもない事実である。先の国際昆虫学会議ICE2024に参加(開会式を客席側から見て、会場をちょっと見てご帰宅)で、悠仁さまに大きなポイントを付与するのだろう。

そして令和7年度推薦志願者のための出願提出資料には、【記入例】として「国際会議への参加」「ポスター発表」などと記された。こうした状況すべてが悠仁さまを有利にさせるだろう。



 

◆まともに答えない東大入試事務室

なお、東大入試事務室・推薦型選抜の担当者が「農学部の学校推薦型選抜で提出する論文は、専門分野の学者との共著でもいい」と(おそらく誤って)回答したのは、このSさんに対してであった。

ところが「農学部だけ、なぜ高校生にとってはまず困難な『国際会議への参加』などを活動実績として挙げているのか」とSさんに尋ねられると、彼らは個別の判断(審査)に関わる事前の問い合わせに該当するため、お答えできかねます」と答えを濁すだけであった。

Sさんを10日も待たせたうえ、この程度の答えしか返さない東大。天下の東大も、もはやAIに敵わないということなのか。

 

◆Sさんが改めて求めたいこと

奇妙な根回しや忖度が発覚した場合、法的な問題に発展する可能性もあるとするAIの見解にーー。

「国立大学の頂点に立つ東京大学でそれは許されません。しっかりと説明責任を果たすべきときが到来したと認識すべきです。なるべく早い時期に、東大入試担当理事および宮内庁皇嗣職大夫のお二人は、釈明会見をする必要があるでしょう」とSさん。

そしてメールの最後には「1日も早く、悠仁さまご自身の成年会見もなさるべきです。受験勉強でお忙しいとの説明ですが、10分程度で終わる会見も難しいようなら、天皇陛下の激務など到底担えるわけがありません」と綴られていた。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『エトセトラ・ジャパン』東大農学部、理由を全く説明できず 学校型推薦選抜の条件に「国際会議への参加」を挙げた件で

『エトセトラ・ジャパン』ショック…東大の「悠仁さま大歓迎」は本気だった! 学校推薦の提出書類【記入例】に大きな変化

『エトセトラ・ジャパン』東大が悠仁さまの受け入れを決定か 学校推薦型選抜の提出論文について「専門家との共著でもOK」と

『エトセトラ・ジャパン』怒れ受験生! 東大推薦型選抜「論文は専門分野の学者が共著でOK」はR7年度だけの極秘ルールだった可能性大

2件のコメント

  • AIに質問することで、否が応でも宮内庁は会見で何か釈明しなくてはならなくなるでしょう。
    推薦入試において、悠仁にだけ有利な、新たな志望条件を設定させていることは、どうみても刑法上違法となります。直近の海外判例では、チェスンシルによる娘チョンユラのための梨花女子大AO入試事件があります(韓国で起きたスンシルゲート事件)。

    関係した者は、まず偽計業務妨害罪で既遂となり、加えて、筑波大附属高校側が、悠仁の成績を偽造する可能性が大であることから(成績最下位ではそもそも東大推薦に応募する資格がないので)、そうなると、調査書(内申書)に関する文書犯罪が成立してきます。虚偽公文書作成及び同行使罪の成立です。
    もし内部告発が起きれば、調査書作成者には刑事罰を科され、懲戒免職処分を覚悟しなくてはなりません。
    さらには、裏金づくりの過程で、横領や詐欺が発生していれば、よりその傷は深くなります。東大や筑波大への裏口寄附金を捻出するために、例えば法外に高く宮邸新築予算を見積り、中抜きさせていれば、宮内庁関係者も詐欺罪の共犯者とされるでしょう。

    法的には不逮捕特権のない秋篠宮家において、悠仁を含め紀子が、刑事責任を負わねばならないほどのリスクを冒してまで、東大農学部合格の偽りの肩書がそこまで必要なのは何故なのか?
    宮内庁、とりわけ元警視総監だった皇嗣大夫殿が答えるべきは、この一点にあります。

    彼らは「なぜ悠仁は学習院に入れなかったのか?」の質問には一切答えられないのです。
    悠仁の東大裏口入学計画の原点は、学習院幼稚園から、「特支待遇で良ければ悠仁さまを引き受けるが」との内々の打診があったことにあるとされます。これに怒り狂った紀子が、脱学習院宣言をしてしまい、学習院への縁故入学の可能性が完全に途絶したからです。
    どんなに権力者であっても、学習院では皇族であっても、そのあまりに酷い落ちこぼれ状態は隠し切れるものではなく、本人のためにも教育環境としてよくないとの教育的配慮によるものであり、紀子には当初から「悠仁を潔く廃嫡にするか、はたまた優秀偽装するための裏口入試で自身が刑法犯になるか?」の二者択一しかなかったことになるのではないでしょうか?

    このことが、悠仁の将来に与えるマイナスイメージは、素直に療育を受けさせていた場合と比べ、回復不能なものとなるでしょう。
    たとえ逮捕されなくても、明らかに判例上違法になる行為をしていたというだけで、事実上天皇として将来世界に雄飛する資格などいっぺんになくなります。海外では情け容赦なく、悠仁の東大裏口入試問題は、名刺代わりのように繰り返し報道されつづけます。成年になってから引き起こす事件であるだけに、あれは周囲がお膳立てしてくれただけ、では済まされないのです。
    それだけでなく、受験生全体から、悠仁は裏口入試バレバレだったらしい、とその後何百年も面白おかしく語り継がれることにもなります。ちょっとした紀子の出来心が、世界中から嘲笑の的となり、皇族の犯した不正な事件と認知されて、歴史になってしまうからです。
    悠仁の東大裏口推薦事件は、ドラマや映画にもされ、小説にもされてゆくでしょう。

    おしまいに、東大側の弱点にも触れておきましょう。農学部は他学部に比べ、いまいちの学内評価しかなく、本郷でも離れた場所にあるので、法学部生だったりすると、卒業まで農学部構内には一度も足を踏み入れたことがないという学生もいるほどに、孤立した環境なのです。
    教授たちも、政府委員などの名誉職に就く機会が他学部に比べて乏しく、とりわけ叙勲話には目がありません。悠仁を裏口入学させようと策謀する勢力とは、これら利益誘導に弱い、汚職の温床でもあります。

  • 仮にも皇位継承順位を、
    仮にも設定されている立場で、、、
    仮にもこのような、、、
    仮にも

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