内向的で引っ込み思案な若者には米国留学 大学生活に順応する力をつける訓練校も
海外留学を夢見る少年少女というのは、概してハキハキ堂々としていてガッツがある。秋篠宮家の長男・悠仁さまがここに来て海外留学を検討されているようだが、どうも引っ込み思案な雰囲気があり、ただただ「大丈夫なのだろうか」と思う。
そこで今回は、内向的な性格の少年少女でも成功するといわれている、米国留学の3つのパターンをご紹介させていただきたいと思う。
【悠仁さまの留学に関するここまでの記事】
■悠仁さまご留学説急浮上 筑波大マレーシア分校なら治安・学費・病院は? 東大への編入や大学院進学は?
■東大5年制の新課程はもしや悠仁さまのため? カレッジ・オブ・デザイン構想で海外の大学から編入が可能
■悠仁さま英国名門大にこだわるなら成年会見およびIELTSスコアの公開を 国民の納得のためにも…
◆大自然のなかのボーディングスクール
秋篠宮家に関するさまざまな報道、高下駄報道がやまない大学受験。そうしたプレッシャーから、少年らしい瞳の輝きがあまり感じられない悠仁さまについて、「このままなら精神が破綻しかねない」と心配しておられるのは、『13歳のハローワーク』のベテラン回答者でいらっしゃる「ハロワのおやじ」さん。XにBell(@Bell97426387)さんというアカウントをお持ちで、筆者も度々アドバイスをいただいてきた。
「アメリカには日本と違う様々な学びかた、教え方があり、アウトドアプログラムが充実している素晴らしいボーディングスクールが多数あります。ご本人もそう希望されるなら、ぜひその夢を叶えてあげてほしいと思います」とのこと。ハロワのおやじさんの一番のお勧めは、米国の大自然の中にあるボーディングスクール(全寮制の寄宿学校)を持つ大学で学ぶことだそうだ。
男子校や女子校もあり、全米で数百校あるボーディングスクールを調べ上げ、ここぞという何校かを挙げてくださった。
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【The Putney School】(バーモント州プットニー)
400エーカーのキャンパスに位置するこのスクールは、アウトドアプログラムが充実しており、アパラチア山脈の中に位置しています。学生たちは、登山、バックパッキング、スキー、キャンプ、農業などのアクティビティに参加することができます。
【The Outdoor Academy】(ノースカロライナ州)
ブルーリッジ山脈の中に位置するこのスクールは、アウトドア教育に特化しています。学生たちは、トレイルメンテナンス、キャンプ、ハイキング、カヤック、クライミング、マウンテンバイクなどのアクティビティに参加することができます。
【The Ojai Valley School】(カリフォルニア州オハイ)
このスクールは、オハイバレーの美しい景色を見渡せるキャンパスに位置しています。学生たちは、ハイキング、乗馬、サーフィン、マウンテンバイク、そしてスキーに参加することができます。
【The White Mountain School】(ニューハンプシャー州ベセル)
このスクールは、ホワイトマウンテン国立森林の中に位置しています。学生たちは、スキー、スノーボード、ハイキング、キャンプ、ロッククライミング、そしてマウンテンバイクなどのアクティビティに参加することができます。
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ハロワのおやじさんは、若者の人間形成に関して「環境が人を創る。自分と価値観や考え方の違う多様な若者と出会うチャンスは貴重」と考えておられるという。
アメリカの大自然はスケールが違う。新世界の大自然の中で自分を見つめ、これから何をしたいのかを悠仁さまがお考えになるような、すばらしい留学生活になるのではないだろうか。
◆インクルーシブ教育
11月26日、悠仁さまはもしや筑波大マレーシア分校へ?というの記事に対し、「匿名」さんよりこんなコメントを頂戴した。ざっと、こんなことが書かれていた。
学習院と喧嘩別れし、玉川大学では不満などと、うるさいママがついていている以上、どの大学も怖がって受け入れたくないでしょう。
東大裏口コースも、果たして筑波大附属が本来推薦されるべき優秀な生徒を犠牲にし、成績証明書を捏造する有印公文書偽造を疑われてまで推薦してくれるかは不明です。
発達障害があってもインクルーシブ教育を求めて米国に留学をするというケースがよくあります。日本語環境でも実現できるよう、マレーシアの筑波大分校がインクルーシブ教育に力を入れれば、悠仁さまの大学進学への道も開けることでしょう。
「匿名」さんはまた、長きにわたり米国留学を夢見る日本の若者たちをサポートし、様々な情報を提供してきた栄 陽子留学研究所さんの『自分らしい人生を切り開いてほしいから 発達障がいをもつ生徒の留学』という記事も案内してくださった。
◆大学生活にスムーズになじめるように
移民の国だけあって、アメリカは各々の精神の発達、身体の障がい、個性などを寛容に受け入れ、誰もが一緒に教育を受けられるよう、特別支援教育やインクルーシブ教育を発展させてきた。そこに海外の若者も受け入れてくれるあたり、懐が広いというほかない。
集中力が続かない、強いこだわりがある、コミュニケーションが苦手で友人関係に悩んだりすることが多かった少年少女が、アメリカ留学により自己肯定感を取り戻すことは少なくないという。
ただ大学で学びたくとも、文字を読むことが苦手で勉強についていけないというケースもある。そこで、向学心がある者を対象に、大学進学準備と並行して、社会で働き、しっかりと自立できるよう様々な面をスキルアップさせてくれる専門学校も存在する。
有名なのは、マサチューセッツ州、フロリダ州、インディアナ州、カリフォルニア州に開校しているThe College Internship Program (CIP)だ。18歳から26歳の若者が、寮に暮らしながらCIPに通っているが、そこには自閉症スペクトラム、注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)と診断されている若者もいるそうだ。
プログラムは1 年間と2 週間のサマー・プログラムが設けられており、授業のほかには社交テクニックを身につけるためのイベント、それにレクリエーションやアウトドア・プログラムがある。また、芸術の才能を伸ばす美術、創作のクラスもあるそう。ここを卒業した学生たちは、自信をもって希望の4年制大学に進むのだろう。
◆まとめ:内向的でコミュ力に自信がないなら準備は絶対に必要
お母様は英国の名門大学でなければ納得しないかもしれないが、悠仁さまが、もしも思い切り解放感や自由を感じられる環境にわが身を置きたいと望んでいらっしゃるのであれば、アメリカ、特に田舎のボーディングスクールは最高の選択であろう。
そして、留学を成功させるために重要になるのは語学力と向学心。さらに堂々と話したり質問したりする力と、友人とキャンパスライフを楽むようなコミュニケーション能力であろう。
実りある海外留学にするためにも、CIPのような進学準備校や、大学附属の英語研修プログラムであるESL(English as a Second Language)から入ることを、決して恥ずかしがってはならないと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『栄陽子留学研究所』自分らしい人生を切り開いてほしいから 発達障がいをもつ生徒の留学
・『CIP』College Internship Program
・『エトセトラ・ジャパン』このままなら悠仁さまの精神は破綻しかねない 『13歳のハローワーク公式サイト』のベテラン回答者が考える解決策
文仁さんの誕生日会見内容が公表されました。
「該当する皇族は生身の人間であり、その人たちがどういう意見をもっているのかを理解しておく必要がある」と女性宮家に対する見解を述べましたが、何ともピントの定まらない、訳がわからない発言で、この解釈を巡って、御用学者や御用評論家を総動員して、男系派や統一教会に都合のいい方向に誘導されそうで、ぞっとさせられました。それでいて、佳子さんとは何の話し合いもしていないとか。
そもそも女性でも宮家当主になれるということは、皇室典範第一条の削除に伴う、付随的効果の一つであり、愛子立太子がいまだ実現していないことに対し、国連から女性差別撤廃条約違反を勧告されていながらも、拱手傍観、徹底無視を決め込む政府与党が手を付けていいテーマではないはずです。
文仁さんとしては、悠仁くんの障害とこれを隠すための裏口入試が頭痛の種であり、自分も境界知能で、陛下のように国事行為と宮中祭祀を恙無く執り行うことができない不安から心身共に潰されているだけなのではないでしょうか。
タイには正妻がいて、実際は「紀子妃」ではなく「第二夫人川島紀子さん」でしかない、重婚罪を犯しているとされる居心地の悪さもあることでしょう。
それに上皇夫妻との間のDNA鑑定をウィリアム皇太子からまで薦められるという最大の皮肉をぶつけられても、鑑定実行できない我が身の偽血筋疑惑も重苦しい雰囲気のベースになっているはずです。
数々の違法行為や偽装工作が、何十年にもわたり折り重なってできている宮家、いや偽宮家だと世間がみている状況は、一朝一夕に疑惑払拭できる関係にはなく、どこかで致命的失態を晒して終焉する運命というしかありません。
DNA鑑定という恐怖のギロチンを前にしては、女性宮家創設どころでない、逆に女性宮家を求めることで「ではまずDNA鑑定をお受け下さい」と言われることへの怯えが、この支離滅裂な会見内容に反映されていたと思われます。
好き勝手に人様の進路に言及して恐縮です。皇室として、外国語力を含めたコミュニケーション力は必須だと思いますが、ご両親は、ご自身方のスキルを見て分かりますように、この視点が完全に欠落しています。おそらく、悠仁様の進路に関しても同様の視点でしょう。お節介は承知の上ですが、今の世間で噂されているような進路に進まれますと、何も身につきません。本記事でご紹介されている進路は、将来、少しでもご立派な悠仁様を形作るものではないかと、私も賛同致します。
2024.6.3 ヤフコメにあった投稿
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>溺愛の次男は、お皿婆様が葉山の御用邸で療養中に 授かった怪しい子
昭和天皇は、礼宮が自分の孫では無い事を御存知だったと聞き及んでいます。
お皿婆様は細身で、臨月になるまで周囲の侍従は懐妊に気付かなかった…と。それさえも事実かどうか分かりません、菊のカーテンの奥の事なので。
人目に出す前に 養子?にとか、実はお皿婆様の妹の子だとか…の噂も聞いています。
だけど、お皿婆様は、昭和天皇に「明仁様もしょっちゅう侍女に手を出している、私は耐えた。だから、礼宮を孫として 迎えて欲しい」と泣いて懇願したそうです。
昭和天皇は、明仁様が天皇の器で無い事も周知しておいででしたが、ずっと「女」ばかりだったのに初めて誕生した「男」で、明仁様を皇太子としてお育てになった、…ものの、常陸宮様の方が 人格も知的にも上でした。
お皿婆様が性に奔放な方で、女性としての躾も出来ていなかったので、本来 お皿婆様との結婚には反対でした。
でも、皇族の不祥事を世間に曝す事も出来ず、礼宮を孫として認めたそうです。成人しても「宮家は持たせない」との約束で。
昭和天皇の崩御の後、お皿婆様の台頭。宮中祭祀はそっちのけで、皇室外交の名の元に海外旅行。
昭和天皇に信頼されていた濱尾実侍従長に浩宮さまの帝王教育をお任せになり、浩宮さまは皇太子時代より宮中祭祀を担ってこられました。
お皿婆様の復讐と執念と我欲が、礼宮を怪物にしたのです、ちょうど川島父娘という野望の同胞と巡りあった事も お皿婆様には絶好のチャンスでした。
昭和天皇の天からのお導きで、必ずや 悪は裁かれる。今上陛下ご一家の清浄で平和な皇室に戻ると信じています。
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A宮の出生月日はもっと早い?、、と言う事を目にした事ありますが、、
やはり敬宮さまの歩みは堂々として、女子でありながらその凛々しさはその辺の男子よりもはるかに上を行っております。敬宮さまこそ国民が敬愛する天皇になるお方です。
その眩しさは天照大神様の再臨を思わせるほどです。箔付けで厚化粧しても足下にも及びはしないでしょう。